最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年07月17日(月) 01:13:14履歴
しくじった!しくじった!しくじった!あたしはどこで間違ったんだ!?研究所であれの情報を見た時?仲間に持って帰ってきてやるって大口叩いた時か?レクスタームを持ってこなかったからか?とにかく今はこの島から逃げてアイツらの元に帰っ
「げふっ!?がはっ!!」
腹に衝撃が奔ったと思ったら地面に叩きつけられた。嘘、だろ…先回りしてたのかよ!
眼の前の木々を薙ぎ倒しながら出てきたのはあいつ、究極伝導恐獣(アルティメットコンダクターティラノ)。あたし達ダイノルフィアとは違う形で絶滅から生き延びた恐竜。襲撃した研究所でこいつの情報を見たあたしはこれは利用するしかねえって考えた。これでニンゲン共をもっと叩き潰せるって。
「あっ…ガァ…!やめ…ゲォッ!やべろぉ…!」
でも今はどうだ?叩き潰されて踏みつけにされてるのはあたしだ。このダイノルフィアの女王であるあたしが!ふざけんな、ふざけんじゃ
「ギャッ!?ゲッホゲホ…!うぇっ…ヒュー…ヒュー…」
蹴り飛ばされて踏みつけからは解放された、でも身体中が悲鳴をあげて、呼吸もままならない…いつもなら血が滾る状況だが今は違う。恐竜の本能が怯えきってるのがわかる。動け、動けよ!あたしは女王だぞ!?ケントレギナだろ!いつだってあたしは勝ってきたんだ!こんなとこでまけ
「ぎゃあ!な、何をひぃ!?」
こいつスーツを器用に引っ剥がしやがった!?何考えて
「うえっ臭…!何すんだべぷっ!?このやめ、やめろぉ!」
あたしの匂い嗅いだと思ったら全身舐め回してきやがる!何がしたいんだこいつ!?
「んぅ!?ちょっとまてそこはひゃっ!?ひぁ!?なにすんだてめぇ!キャウ♥!?」
顔面を蹴り飛ばしても意に介しやしねえ!股ぐらを舐めるって…おい、おいまさか、こいつ
「ひ、ひぃ!?」
究極伝導恐獣の股からはバカでけえ性器がおっ立ってやがった。こいつやっぱりあたしを同属のメスとして見てやがる!!やばいあんなもん腹が裂ける!逃げなきゃ逃げ
「ああっ!やだっやだやだ!やめてぇ!!嫌ぁ!そんなのむり!しんじゃうから!いやいやいやぁ!おねが」
ブチン!
「えっ、ぶぇ…おっ…」
え、これ、あたしのからだ?おなか、こんなにふくれてる。なんかにんぎょうみた
バチュン!
「い、いぎぃ!ぎゃああああ!いたいいたいいたいよぉお!」
おなかがくるしい、またがいたいたすけてたすけてたすけ
ドスン!バスン!
「いたいいたいいたい!ぬいて!ぬいてよぉ!」
ドスン!ドスン!バスン!
「あっぎいぃ!ぎゃ、ぎおぉ!?ぎゃうう♥」
たすけてたすけてたすけてゆるさない
「ぎゃうん♥キャウ♥♥キャウウン♥♥」
ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない
ドップン!ドプドプ!ドプン!
「───────ッ♥♥♥」
このあたしにこんなかっこう、させやがってぇ…♥ぜってぇ…ころす…
彼はたった一匹だった。この島には彼の同属は存在しなかった。いつか自分は一匹で死ぬのだろう、彼はそう思っていた。
だが彼の元に現れたのである。自分よりも小柄ではあるが自分と同じ匂いのする同属を。そして本能が悟った、この同属を番にしなければと。
腹を彼の精液によって膨らませ、女性器から精液を垂れ流し失神した同属を彼はゆっくりと住処へと運んでいった。
「げふっ!?がはっ!!」
腹に衝撃が奔ったと思ったら地面に叩きつけられた。嘘、だろ…先回りしてたのかよ!
眼の前の木々を薙ぎ倒しながら出てきたのはあいつ、究極伝導恐獣(アルティメットコンダクターティラノ)。あたし達ダイノルフィアとは違う形で絶滅から生き延びた恐竜。襲撃した研究所でこいつの情報を見たあたしはこれは利用するしかねえって考えた。これでニンゲン共をもっと叩き潰せるって。
「あっ…ガァ…!やめ…ゲォッ!やべろぉ…!」
でも今はどうだ?叩き潰されて踏みつけにされてるのはあたしだ。このダイノルフィアの女王であるあたしが!ふざけんな、ふざけんじゃ
「ギャッ!?ゲッホゲホ…!うぇっ…ヒュー…ヒュー…」
蹴り飛ばされて踏みつけからは解放された、でも身体中が悲鳴をあげて、呼吸もままならない…いつもなら血が滾る状況だが今は違う。恐竜の本能が怯えきってるのがわかる。動け、動けよ!あたしは女王だぞ!?ケントレギナだろ!いつだってあたしは勝ってきたんだ!こんなとこでまけ
「ぎゃあ!な、何をひぃ!?」
こいつスーツを器用に引っ剥がしやがった!?何考えて
「うえっ臭…!何すんだべぷっ!?このやめ、やめろぉ!」
あたしの匂い嗅いだと思ったら全身舐め回してきやがる!何がしたいんだこいつ!?
「んぅ!?ちょっとまてそこはひゃっ!?ひぁ!?なにすんだてめぇ!キャウ♥!?」
顔面を蹴り飛ばしても意に介しやしねえ!股ぐらを舐めるって…おい、おいまさか、こいつ
「ひ、ひぃ!?」
究極伝導恐獣の股からはバカでけえ性器がおっ立ってやがった。こいつやっぱりあたしを同属のメスとして見てやがる!!やばいあんなもん腹が裂ける!逃げなきゃ逃げ
「ああっ!やだっやだやだ!やめてぇ!!嫌ぁ!そんなのむり!しんじゃうから!いやいやいやぁ!おねが」
ブチン!
「えっ、ぶぇ…おっ…」
え、これ、あたしのからだ?おなか、こんなにふくれてる。なんかにんぎょうみた
バチュン!
「い、いぎぃ!ぎゃああああ!いたいいたいいたいよぉお!」
おなかがくるしい、またがいたいたすけてたすけてたすけ
ドスン!バスン!
「いたいいたいいたい!ぬいて!ぬいてよぉ!」
ドスン!ドスン!バスン!
「あっぎいぃ!ぎゃ、ぎおぉ!?ぎゃうう♥」
たすけてたすけてたすけてゆるさない
「ぎゃうん♥キャウ♥♥キャウウン♥♥」
ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない
ドップン!ドプドプ!ドプン!
「───────ッ♥♥♥」
このあたしにこんなかっこう、させやがってぇ…♥ぜってぇ…ころす…
彼はたった一匹だった。この島には彼の同属は存在しなかった。いつか自分は一匹で死ぬのだろう、彼はそう思っていた。
だが彼の元に現れたのである。自分よりも小柄ではあるが自分と同じ匂いのする同属を。そして本能が悟った、この同属を番にしなければと。
腹を彼の精液によって膨らませ、女性器から精液を垂れ流し失神した同属を彼はゆっくりと住処へと運んでいった。
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