最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2022年05月04日(水) 02:59:09履歴
作者:せきつ生花
────────────────────
「昨日の仕事はほんと酷い目に遭ったわ……」
行きつけのカフェ、いつもの座席、お気に入りのパンケーキを嗜みながら情報端末を操作する可憐な美少女の名はI:Pマスカレーナ。私は裏社会で名を馳せる運び屋なのだ。
「A細胞って一体いつの代物よ……しかも先方がちゃんと密封してなかったせいでエラい目に……うぅ……」
今思い出しても怖気が走る。
S-Forceの追跡を撒いてる最中、輸送ボックスの隙間から這い出したA細胞の魔手……
それは私の服の下に入り込み、そのまま私の胸を……
「あ〜!やめやめ!これ以上は思い出さないようにしよ!」
頭を振って嫌な記憶を追い払う。今は楽しいことだけを考えよう。幸いペナルティー料としてお金はたんまりふんだくってやったから当分は遊んで暮らせる。気に入った服も買い放題、この際だからアイテムも新調しちゃおう!
「さて、それじゃあお会計済ませてショッピングに……」
「ねえ、そこのカワイイお姉さん。ヒマだったら俺と遊んでくんない?」
「はあ?」
振り返ると金髪姿のいかにもチャラそうな男がそこに立っていた。
仕事柄、私は人を見る目に長けている。そんな私から見て目の前の男は……
(軽率。軽薄。馬鹿。計画性ナシ。そんなに金持ってなさそう。ま、仕事相手としては論外ね。でも……)
「へぇ……」
(顔は合格。体格もいい。たぶんアソコも大きい。性欲エグそう。体力も申し分無さそう。見るからに遊び慣れてる……)
少し遅れて無意識の内に生唾を飲んでる自分を知覚する。
(遊び相手としちゃ丁度いいかもねぇ……)
「いいわよ。一緒に遊びましょ」
お会計を済ませた後、私は男の手を取って都市の喧騒の中へ姿を眩ませた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
都市を一望できるラブホのVIPルーム。そこで私はチャラ男に抱かれている。
「ああっ♡そうっ♡そこぉ♡そこをもっと突いてぇ♡」
テクはそこそこ、でも肝心のアソコは私の想像してたのよりもずっと大きかった。チャラ男のデカチンポが私の奥をゴリゴリと突く度に、私の視界は真っ白に染まる。想像してた以上の気持ちよさに、私はもう既に5回はイカされていた。
「お姉さん。出すよ!」
「キてぇ…♡…おふっ♡♡♡」
チャラ男が達すると同時に私のカラダも大きく仰け反った。
チャラ男は私のナカからデカチンポを引き抜くと、精液がたっぷりと中に貯まったゴムを私の顔の前につきだす。
「はいはい♡飲めばいいんでしょ〜飲めば♡」
私はそれを受け取り、一気に飲み干す。3回目なのにまだまだ特濃なのがそののど越しから伝わってくる。それを飲み干すと満足げな吐息が自然と漏れだした。
「んはぁ…♡」
「お姉さん何者?俺結構遊んでるけどこんな豪華な部屋なんて初めて来たよ」
「ふふ…詮索は厳禁って言ったでしょ〜♡」
私はチャラ男の鼻先を指で押さえつつそう言った。チャラ男は何か言い返そうとする素振りを見せた後、それをやめた。
「へへっ!最初にその右乳のアザ見た時は萎えたけど大当たりだったわ」
「ちょっとぉ〜♡アザのことは言わない約束でしょぉ〜!」
右胸のアザ……それは昨日の仕事のトラブルでついたA細胞の侵食跡。闇医者によると一週間程で消え去るって話だけど、消え去るまでは侵食された影響が出続けるって話だった。
「あっ♡やめっ♡ツンツンしないでっ♡」
チャラ男は遠慮という言葉を知らないのか、指で私の右胸を突ついてくる。今の私の右胸は異様なまでに刺激に弱い。突つかれ続けるとそれだけでカラダがじんわりと熱くなり、またチャラ男のデカチンポが欲しくなちゃうのだ。
「うぅ……もう一回……シてくれる?」
私がそう言うと、チャラ男は返事すら寄越さずに私のカラダをベッドに押し倒した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
淫靡なVIPルームに響き渡るのは、肉が肉を叩く音。チャラ男は一心不乱に私の奥を突き続ける。
もう何回イッたのかわからない。もう何回出してきたのかわからない。私は目の前のチャラ男に数えきれないほどイカされ、チャラ男は私のナカに数えきれないほど射精していた。
いつの間にか用意してたゴムは無くなって、チャラ男はそのデカチンポをナマのまま私のナカに突っ込んでくるようになった。最初はどうにか外や口に出させてたけど、いつの間にかなし崩しで中出しを許してしまうようになってしまった。
たぷたぷとした感触が私のお腹のナカに。私のお腹のナカはチャラ男の精子でいっぱいになっていた。
「あっ♡あっ♡ねえ♡そろそろ♡ヤメにっ♡シないっ?♡……っ♡♡」
私が力を振り絞ってそう声掛けしても、チャラ男は腰の動きを止めようとしない。突かれる度、突かれる度に私の視界は真っ白に染まる。イけばイクほど私のカラダはどんどん弱くなっていく気がした。
「も♡もうっ♡やめてっ♡」
「そう言ってるけどお姉さんさぁ……俺の腰に脚巻き付けてるよね?」
「ほへっ♡!?」
言われて気づいた。私の脚がチャラ男の腰にガッチリと巻き付いて微塵も離そうとしないことに
「本当はもっとヤッてほしいんでしょ?お姉さんは欲しがりなんだから!」
「あうっ♡ちがっ♡ちがうのぉ……ッ♡」
「違わないね!」
「はうっ♡♡♡」
チャラ男が私の右胸を鷲掴みにすると、そこから勢いよく白いミルクが噴き出した。A細胞の侵食か、チャラ男とずっとシ続けた影響か、その両方か。原因ははっきりしないけど、私の右胸が凄く刺激に弱くなって、母乳まで出るようになったことは間違いない事実だった。
「俺はまだまだイケるから!お姉さんも頑張ってね!」
「そんなぁ…♡いやぁ…♡♡♡」
どこにも逃げ場の無いVIPルームで、肉が肉を叩く音とチャラ男の唸り声と、そして私の喘ぎ声がずっと響き続けていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「やだ♡外の人達に見られちゃう…♡」
都市を一望できる窓。チャラ男はそこに私を押し付ける。
「この部屋選んだのはお姉さんじゃん。こうして欲しかったからこの部屋を選んだんでしょ?」
「ちがっ♡わたしはっ♡ここの景色が好きでっ♡」
「じゃあ景色を楽しみなよ。特等席じゃん」
「いぎゅっ♡!」
この部屋の窓はこの都市を一望できる。それは裏を返せば、この都市のあちこちからこの部屋は丸見えということだ。路上からそれを眺めるのは流石に無理でも、少し高いビルの屋上からそれを捉えることは容易なことだった。既にネットにはこの部屋を盗撮した写真や映像が山程上がっている。私はその仲間入りをすることになってしまった。
「ほら、街中のみんながお姉さんを見てるよ?」
「いやっ♡いやぁっ♡」
「うおっ!めっちゃ締まるじゃん。めっちゃ興奮してるでしょ」
まさに窓ガラスとチャラ男の板挟み。今の私は外からどう見えてるんだろう?
潰れたおっぱいだけ?顔までバッチリ見えちゃう?表情は?嫌がる顔?気持ちよさそうな顔?
ああ嫌だ。見せたくない。見られたくない。
なのにカラダはどうしようもなく気持ちよくて、ナカがキュンキュン締まるのが自分でも分かっちゃうみたいで……
「ぃゃぁ…♡見られちゃうぅ…♡」
どうしようもないくらい気持ちよくて……♡
窓ガラスに一筋の白い跡。それは右胸から垂れた快楽の跡。
ようやく解放された私は力無くベッドに倒れこんでいた。チャラ男がシャワーを浴びる音を聞きながら、未だに冷めない快楽の余韻に身を浸す。
何時間もヤり続けて腰に力が入らない。逃げ出すなんて到底無理で……
「お姉さんのこと思い浮かべながらシャワー浴びてたらまた勃ってきちゃった。今からもう一発ヤらない?」
悪びれもしないチャラ男はそのデカチンポを私の目の前に突き出す。まるで私の答えなんてもう決まってるでしょと言っているかのようで少しムカつく。だけどそれ以上に……
「もう一回だけよ♡」
自然とそんな言葉が口から漏れ出た。ああ、はやくほしい……もっと気持ちよくなりたい……♡
「私をもっと満足させなさいよね。べー♡」
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「昨日の仕事はほんと酷い目に遭ったわ……」
行きつけのカフェ、いつもの座席、お気に入りのパンケーキを嗜みながら情報端末を操作する可憐な美少女の名はI:Pマスカレーナ。私は裏社会で名を馳せる運び屋なのだ。
「A細胞って一体いつの代物よ……しかも先方がちゃんと密封してなかったせいでエラい目に……うぅ……」
今思い出しても怖気が走る。
S-Forceの追跡を撒いてる最中、輸送ボックスの隙間から這い出したA細胞の魔手……
それは私の服の下に入り込み、そのまま私の胸を……
「あ〜!やめやめ!これ以上は思い出さないようにしよ!」
頭を振って嫌な記憶を追い払う。今は楽しいことだけを考えよう。幸いペナルティー料としてお金はたんまりふんだくってやったから当分は遊んで暮らせる。気に入った服も買い放題、この際だからアイテムも新調しちゃおう!
「さて、それじゃあお会計済ませてショッピングに……」
「ねえ、そこのカワイイお姉さん。ヒマだったら俺と遊んでくんない?」
「はあ?」
振り返ると金髪姿のいかにもチャラそうな男がそこに立っていた。
仕事柄、私は人を見る目に長けている。そんな私から見て目の前の男は……
(軽率。軽薄。馬鹿。計画性ナシ。そんなに金持ってなさそう。ま、仕事相手としては論外ね。でも……)
「へぇ……」
(顔は合格。体格もいい。たぶんアソコも大きい。性欲エグそう。体力も申し分無さそう。見るからに遊び慣れてる……)
少し遅れて無意識の内に生唾を飲んでる自分を知覚する。
(遊び相手としちゃ丁度いいかもねぇ……)
「いいわよ。一緒に遊びましょ」
お会計を済ませた後、私は男の手を取って都市の喧騒の中へ姿を眩ませた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
都市を一望できるラブホのVIPルーム。そこで私はチャラ男に抱かれている。
「ああっ♡そうっ♡そこぉ♡そこをもっと突いてぇ♡」
テクはそこそこ、でも肝心のアソコは私の想像してたのよりもずっと大きかった。チャラ男のデカチンポが私の奥をゴリゴリと突く度に、私の視界は真っ白に染まる。想像してた以上の気持ちよさに、私はもう既に5回はイカされていた。
「お姉さん。出すよ!」
「キてぇ…♡…おふっ♡♡♡」
チャラ男が達すると同時に私のカラダも大きく仰け反った。
チャラ男は私のナカからデカチンポを引き抜くと、精液がたっぷりと中に貯まったゴムを私の顔の前につきだす。
「はいはい♡飲めばいいんでしょ〜飲めば♡」
私はそれを受け取り、一気に飲み干す。3回目なのにまだまだ特濃なのがそののど越しから伝わってくる。それを飲み干すと満足げな吐息が自然と漏れだした。
「んはぁ…♡」
「お姉さん何者?俺結構遊んでるけどこんな豪華な部屋なんて初めて来たよ」
「ふふ…詮索は厳禁って言ったでしょ〜♡」
私はチャラ男の鼻先を指で押さえつつそう言った。チャラ男は何か言い返そうとする素振りを見せた後、それをやめた。
「へへっ!最初にその右乳のアザ見た時は萎えたけど大当たりだったわ」
「ちょっとぉ〜♡アザのことは言わない約束でしょぉ〜!」
右胸のアザ……それは昨日の仕事のトラブルでついたA細胞の侵食跡。闇医者によると一週間程で消え去るって話だけど、消え去るまでは侵食された影響が出続けるって話だった。
「あっ♡やめっ♡ツンツンしないでっ♡」
チャラ男は遠慮という言葉を知らないのか、指で私の右胸を突ついてくる。今の私の右胸は異様なまでに刺激に弱い。突つかれ続けるとそれだけでカラダがじんわりと熱くなり、またチャラ男のデカチンポが欲しくなちゃうのだ。
「うぅ……もう一回……シてくれる?」
私がそう言うと、チャラ男は返事すら寄越さずに私のカラダをベッドに押し倒した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
淫靡なVIPルームに響き渡るのは、肉が肉を叩く音。チャラ男は一心不乱に私の奥を突き続ける。
もう何回イッたのかわからない。もう何回出してきたのかわからない。私は目の前のチャラ男に数えきれないほどイカされ、チャラ男は私のナカに数えきれないほど射精していた。
いつの間にか用意してたゴムは無くなって、チャラ男はそのデカチンポをナマのまま私のナカに突っ込んでくるようになった。最初はどうにか外や口に出させてたけど、いつの間にかなし崩しで中出しを許してしまうようになってしまった。
たぷたぷとした感触が私のお腹のナカに。私のお腹のナカはチャラ男の精子でいっぱいになっていた。
「あっ♡あっ♡ねえ♡そろそろ♡ヤメにっ♡シないっ?♡……っ♡♡」
私が力を振り絞ってそう声掛けしても、チャラ男は腰の動きを止めようとしない。突かれる度、突かれる度に私の視界は真っ白に染まる。イけばイクほど私のカラダはどんどん弱くなっていく気がした。
「も♡もうっ♡やめてっ♡」
「そう言ってるけどお姉さんさぁ……俺の腰に脚巻き付けてるよね?」
「ほへっ♡!?」
言われて気づいた。私の脚がチャラ男の腰にガッチリと巻き付いて微塵も離そうとしないことに
「本当はもっとヤッてほしいんでしょ?お姉さんは欲しがりなんだから!」
「あうっ♡ちがっ♡ちがうのぉ……ッ♡」
「違わないね!」
「はうっ♡♡♡」
チャラ男が私の右胸を鷲掴みにすると、そこから勢いよく白いミルクが噴き出した。A細胞の侵食か、チャラ男とずっとシ続けた影響か、その両方か。原因ははっきりしないけど、私の右胸が凄く刺激に弱くなって、母乳まで出るようになったことは間違いない事実だった。
「俺はまだまだイケるから!お姉さんも頑張ってね!」
「そんなぁ…♡いやぁ…♡♡♡」
どこにも逃げ場の無いVIPルームで、肉が肉を叩く音とチャラ男の唸り声と、そして私の喘ぎ声がずっと響き続けていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「やだ♡外の人達に見られちゃう…♡」
都市を一望できる窓。チャラ男はそこに私を押し付ける。
「この部屋選んだのはお姉さんじゃん。こうして欲しかったからこの部屋を選んだんでしょ?」
「ちがっ♡わたしはっ♡ここの景色が好きでっ♡」
「じゃあ景色を楽しみなよ。特等席じゃん」
「いぎゅっ♡!」
この部屋の窓はこの都市を一望できる。それは裏を返せば、この都市のあちこちからこの部屋は丸見えということだ。路上からそれを眺めるのは流石に無理でも、少し高いビルの屋上からそれを捉えることは容易なことだった。既にネットにはこの部屋を盗撮した写真や映像が山程上がっている。私はその仲間入りをすることになってしまった。
「ほら、街中のみんながお姉さんを見てるよ?」
「いやっ♡いやぁっ♡」
「うおっ!めっちゃ締まるじゃん。めっちゃ興奮してるでしょ」
まさに窓ガラスとチャラ男の板挟み。今の私は外からどう見えてるんだろう?
潰れたおっぱいだけ?顔までバッチリ見えちゃう?表情は?嫌がる顔?気持ちよさそうな顔?
ああ嫌だ。見せたくない。見られたくない。
なのにカラダはどうしようもなく気持ちよくて、ナカがキュンキュン締まるのが自分でも分かっちゃうみたいで……
「ぃゃぁ…♡見られちゃうぅ…♡」
どうしようもないくらい気持ちよくて……♡
窓ガラスに一筋の白い跡。それは右胸から垂れた快楽の跡。
ようやく解放された私は力無くベッドに倒れこんでいた。チャラ男がシャワーを浴びる音を聞きながら、未だに冷めない快楽の余韻に身を浸す。
何時間もヤり続けて腰に力が入らない。逃げ出すなんて到底無理で……
「お姉さんのこと思い浮かべながらシャワー浴びてたらまた勃ってきちゃった。今からもう一発ヤらない?」
悪びれもしないチャラ男はそのデカチンポを私の目の前に突き出す。まるで私の答えなんてもう決まってるでしょと言っているかのようで少しムカつく。だけどそれ以上に……
「もう一回だけよ♡」
自然とそんな言葉が口から漏れ出た。ああ、はやくほしい……もっと気持ちよくなりたい……♡
「私をもっと満足させなさいよね。べー♡」
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