あにまん遊戯王えっち小説保管庫

「ご主人様。体調は大丈夫ですか？」

「だいぶ良くなった……そうですか。え？　残念そうな顔？　そんなわけがないでしょうふふふ」

「それじゃあ、身体の汗を拭きますよ。少し体を起こしてください」

「ん……ふぅ……ふぅ……」

「あらあら、少し体温が上がっていますよ。え？　胸が当たっている？　もう、ダメですよ、そういうえっちなことばかり。ご主人様の体調管理はわたしの仕事なのですから。ん……ん……！」

「それじゃあ、ズボンも脱がせます……あらあら、うふふ」

「こんなに大きくして。イケないご主人さま」

「それでは、一度抜いて差し上げないといけませんね」

「ご主人様のご要望通り、胸でして差し上げます」

「あら、はだけただけでこんなにピンと反りかえって。何かイケないものが詰まっているのかもしれませんね」

「ん、ふ……ぅ……どうですかご主人様。気持ちいいですか？」

「なんて。聞かなくてもわかりますよ。ご主人様の身体のことなら手に取るように」

「ほら、こうやって……。ふふふ、今、イきそうだったでしょう？」

「ダメですよ。ご主人様の子種を無駄打ちさせるわけには参りません」

「出すなら、わたしの胎の中に……はぁ……はぁ……入れますよ？」

「ん、んぁああああああああああ！！！」

「はぁ……はぁ……お腹の中でご主人様の子種が激しく出されて……わたしもイってしまいました……」

「ふふ。だ〜め。ご主人様は動かないでくださいませ。また体調を悪くされては……ぁん！　もう、ご主人様ったら」

「はぁ、あん、はぁ、ご主人様、わたし、もうイってしまいます。ですから、今度は一緒に、あん、ぁ、イく、イくぅううう！！」

「はぁ……はぁ……それでは、お掃除いたします……れろ……ん、ご主人様の子種、今日もとても濃厚で、お元気ですね。ん、く……はぁ……」

「それでは今日はお休みくださいませ。え？　添い寝が欲しい？　うーん、困りましたね。チェイムに悪いですから」

「もう仕方がありませんね。寝付くまでですよ。お休みなさいませ。ご主人様」