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作者:腹フェチ


円盤闘技場セリオンズ・リング 人気の無いその一角に1人の少女が捕らえられていた
立たされた状態で宇宙船の様な機械的なアームで手足は大の字に拘束されており全く動かせない

「不味い事になったニャー…」

猫耳の生えた小柄な少女、鉄獣戦線キットは戯けた口調で不安を紛らわす
目前にはパチパチと猛るピンクとオレンジに輝く2人の人型、スプライトキャロットとレッドがこちらを睨みつけている
弟分と妹分の友達の為にこの鉄の国に来たキットはアルギロ・システムの調査中に内部から湧き出た謎のエネルギー生命体達に捕まってしまったのだ


『私達ノ力が欲シイ…ト?』

「…そうだよっ!」

『早ク追イ出シチャオウヨ!キャロット!』

アルギロシステムはセリオンズ達の闘争を楽しんでいた 
しかし今やスプリガンズ達とキットに乱入され試合や会場をめちゃくちゃにされシステムから現れたスプライト達は怒り狂っている

「僕はキット!勝手にシステムに触った事はごめんなさい!それでも!大事な友達や家族の為に力を貸して欲しいよ!」

キットは大切な物を守る為に謎のエネルギー生命体達に必死に訴える

『闘争本能検知…基準ヲ満タセル生命体ト認定…ナラバ取引スルカ?』

『アレダネキャロットッ♪』

右にキャロット、左にレッド 突然2人のスプライトに左右から身体を密着され挟み込まれるキット 
少女の様に小柄ながらも同世代のエクレシアより豊満な胸や姉譲りの細い腰をスベスベした不思議な感触のするスプライト達の手が撫で回し敏感な耳元で囁かれる

「取引…っ!?」(この子達何を…?触られてるのにピリピリと温かくて…変な感覚っ…)


『コノ惑星ノ生命体ノ造ルエネルギーハ面白イッ♪特ニ…性感エネルギー!ダカラネ…』

『個体名キット、アルギロノ力ヲ渡ス対価、我々ノ娯楽ヲ奪ッタ代償、ソレラノ支払イトシテ貴女ノ絶頂データヲ観測サセテモラウ ヨロシイカ?』

「………ふえっ!?!?!?」

全く予想して居なかった取引を持ちかけられ戸惑うキット、内心パニック状態に陥る

(ぜ、ぜ、ぜ…絶頂って!?その…イク事だよね…!?)

彼女も年頃の女性ゆえそういう事には興味があり自慰行為は行った事も幾度もある
姉のフェリジットと鉄獣戦線の首領シュライグが交わっている場面を盗み見てオカズにした事もある 
まさか自分が見知らぬ他人にそういう事を求められるなんて…と赤面し混乱するがキットは決断する

「………わかったっ!僕は好きにして良いから!友達を助ける力をちょうだいっ!」 

今こうしている時も友達は相剣の本山に挑んでいるのだ 
この様な所で私だけ立ち止まってはいられないと恥辱に耐える決意を固める

『取引成立ネ…』『取引成立ダネ♪』

スプライト達はパチパチと楽しそうに弾けキットの身体を撫でていた指を豊満な乳に向けた



「うああっ…んっ!ひうっ…!」

スプライト達はキットのチューブトップ越しに乳首を責め立てていた 
布越しに乳首を撫で上げ刺激で硬くなったら指でつまんだりとその責めはキットに声を漏らさせた

(他人にされるの…ヤバっ…気持ちいい…!)

この様な経験は始めてのキットは高められる快感に腰をくねらせる

『性感上昇…次ニ以降…』

「きゃっ!?」

チューブトップを脱がされ乳房を晒され真っ赤になるキット 
恥ずかしさに目を閉じ歯を噛み締めるがスプライト達は容赦無くキットの乳をいじくり回す
レッドが背後からキットの乳房をムニュムニュと揉みしだく

「ふっ…ん…っ♡」

『僕達ハエネルギー生命体ダカラネ…コンナ事モ出来ルンダヨッ♪』

「へ?」

【バチバチバチッ!!!!】

「ふああああっ!?」

レッドが力を込めた途端乳房内を快楽の電流が突き抜けた 
突然の刺激と強烈な快感に我慢していた声を解放させられる

「はぁはぁはぁはぁっ…!何…それ…?」

(おっぱいがぁ…!?電流で内側からっ…?おっぱい全部気持ち良くされたの…!?)

外部からの刺激だけではなく電流による内側からの刺激、乳房の性感帯を全て同時に刺激される快感にキットの呼吸が乱れる

『内側カラサレルノ気持チイイヨネッ♪』【バチッ!バチッ!】

恐ろしい音を立ててレッドの乳房を揉みしだく行為が再開される

「ひっ!?うああああっ…おっぱいっ…凄い事になってるよおおおっ!あああああっ♡」

『私モ忘レテハ…困ル…』

【バチチチチッ!】

レッドの乳房の電流揉みしだきに絶叫をあげるキットだがキャロットは容赦なく硬く尖った乳首を摘みあげシゴきながら電流で刺激する

「あーっ!?!?!?乳首も同時ダメ!!!ダメダメっ…こんなのすぐ来ちゃッ…!ダメええええっ♡」

ビクンッとキットの身体が痙攣し刺激に耐えられず絶頂してしまう

「うあああっ…♡あっ…♡あっ!?ああっ!?なんで!?」

【バチチチチチチチチ】

止まらない キットが絶頂を迎えてもレッドの乳房の揉みしだきとキャロットの乳首責めは止まらない 
流れ続ける快楽の電流にキットは絶頂から降りれない 絶頂で腰がガクンガクンッと痙攣を起こし続けアクメダンスを強制的に踊らされる

「ひいいいっ!?おっぱいイッてるからあああ!?止めてっ!電流止めてよおおおっ!?あああああっ♡うああああっ♡やあああっ♡」

スプライト達がその様に満足するまで幾度も乳房だけで絶頂させられる 
連続絶頂のチカチカとした光でキットの視界が白く染まる


「はぁ……♡はぁ………♡あっ……うっ…ぐすっ…やだ…うあああ…やだあ…」

ようやく乳房への責めが止まった頃にはキットはあまりの快感に号泣してしまった 

(こんなの知らないよ…!無理矢理イカされるの怖いよ…!)

床には涙とヴァギナから漏れ出した愛液で水溜りを作っていた

『面白カッタネ!キャロット♪』

『ソウネレッド…ホラ…個体名キット生命活動ニ支障ナシ、マダマダ愉シメソウヨ…』

まさか胸だけでイカされる事は無いだろうとたかを括っていたキットは呆然としこれから行われる責めに恐怖する

「ひっ…!?」

(リズ姉…サルガスのお頭…たすけて…)

表情が読めない筈のレッドとキャロットの表情が嗜虐的に歪んだ気がした



『次ハココ…』

「ひゃうっ!?」

スプリガンズ達と大砂海ゴルゴンダを駆け回り機械工作をしたりと普段から力のいる作業をしている事もありレジスタンスで戦闘をしている姉ほどでは無いがキットの身体はかなり引き締まっている方だ
無駄な肉の無い美しいお腹をスプライト達はターゲットにしたようだ 
その掌はキットの綺麗な腹を撫で回す 
さきほどまでの刺激を覚悟し身構えるキットだが優しくお腹を撫でられるだけという心地良い優しい責めに落ち着きを取り戻していた

「な、なに…?お腹を撫でられるのは気持ちいいけど…」

『感度上昇処置ヲ開始…』

【チリチリチリチリ…】

「ん…なんかピリピリするような…?でも気持ちいいかも…」

腹部に微弱な電流を流され先程までの強烈な快感とは打って変わって心地良さそうにするキット 
その甘い刺激が身体を蝕む物だと自覚するのは1時間程経過した後だった


「ふっ…♡んあ…♡あっ………♡」

(なんだか…お腹撫でられてるだけで…ゾクゾク止まんなくなってきてる…お腹の奥あついよ…♡)

『ソロソロ効イテキタカナー?』

キットのお腹を撫でながらキャロットに問いかけるレッド
体外式ポルチオマッサージ、子宮周りの性感帯を腹部から圧迫し強烈な快感を生み出す技術 スプライト達は電流操作で更に正確に性感帯を刺激する事に成功したのだ 

『マダヨ…レッド…モット貯メタ方ガ…面白イデータガ取レルワ…』

キャロットはレッドに楽しみはまだこれからだと告げポルチオマッサージを続ける
イカさずに責めているからか時間が経つにつれ性感はどんどん溜まっていきキットの表情はドンドン蕩けた物になっている

「はーっ…♡はーっ…♡」

(お腹…変…ヤバ…)

何時間も腹部を撫でられながら甘い電流を流されポルチオ周りをイカない程度に刺激され続ける キットはもう限界だった

「ね…もう…僕のイクとこ…見たいんじゃないの…?」

キットはトロンとした瞳で発情した雌猫のように腰を震わせスプライト達に絶頂を期待し問いかける

『不可、私ハ個体名キットノ自ラノ絶頂ノ懇願ヲ要求スル』

「そ、そんな恥ずかしい事…出来ないよ…!?」

自らイカせて下さいとおねだりしろ、キャロットからそう告げられたがキットは僅かに残った理性で何とか自らを律し拒絶する

『ナラバソノママ契約終了マデ我慢シテ…』

『クスクス…♪僕達ハ充分楽シイカラ良イケドネーッ♪』

「うううううう〜っ…♡」

キットの高まった性欲は最早限界であった 遂に折れてしまい絶頂を求め泣きながら呂律の回らない声で絶叫する

「イキたいです!イカせてくだひゃいっ!私もう我慢できないよっ!おねがいっ!おねがいしまひゅっ!」

遂に…言ってしまった…鉄獣戦線の半獣人達は自らは獣と違う、己は人であると誇りを持っている
一線引いてるキットさえもその志を忘れた事は無い
しかし理性なき獣のように自らの性欲求を無理矢理宣言させられキットの誇りがドン底に落ちる 
しかし今だけ我慢すれば…と屈辱の中涙を堪えるキット 
だが最悪はコレだけに止まらない

「…………え?」

【⚫︎REC】[ジジジジジ…]

絶頂懇願するキットの周辺に録画モードのメカモズが浮遊していた 
それに気づいたキットは凍りつく

『コレ面白イネ〜♪現象ヲ録画シテオケルナンテ!』

『私達ノ役ニ立チソウダカラ解析サセテ貰ッタノヨ…フフフ…良イ表情撮レタワ…』

キットは発狂したように叫び出す

「やだああああっ!お願いっ!消してよ…!撮らないでっ…!これ以上撮らないでよおおお!!!!」

自らの人生最大の恥、獣に堕ちた姿を自らの発明品で映像に残された 
その事実と屈辱と羞恥と怒りでキットは泣き喚き拘束は解けないと分かっているのに暴れ出す
せめてもと顔を隠そうとするが腕は届かない 
秘所を隠そうとするが股は閉じれない
キットの全てがスプライト達に支配されたメカモズに曝け出され録画されてしまっていた

『ゴ褒美ヲアゲヨウカシラ…』

『ソウダネキャロット♪』

キットの醜態に満足したスプライト達は更に彼女を狂わせようとする

「やっ!もうやだよっ!やあああっ!!!」

2人は暴れるキットの腹部に手を当てポルチオマッサージを再開しそして…

【バチバチバチバチバチッッッ!!!】

先程までとは比べ物にならない電流でポルチオ周辺の性感帯を一気に撫で上げた

「〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」

キットは一瞬で絶頂させられ溜め込まれた快感を一気に解放されしばらく降りて来られない 
ずっとイッている状態で思考は快楽にピンク色に染められ絶頂の他に何も考えらず獣に落ちた誇りを考えなくて良いのは救いだろうか

「あああっっっ♡♡♡イッてるっ!!!お腹溶けちゃうっ!!!気持ちいいからっ!!!イッてるからあああ♡♡♡♡」

そんな背筋を仰け反らせ絶頂を続けるキットの姿をスプライト達は愉しみながら眺め続ける

『下等生物カト思ッテイタケド…ナンダカ…可愛イワネ…』

『ダヨネキャロット!?可愛イネッ♪』

「はひっ♡はひっ♡はひっ♡はっ…♡あ………♡」

直接子宮を撫で回される凶悪な連続絶頂に耐えられず遂にキットの意識が飛ぶ 
恋人と繋がった事も無い少女にはあまりにも残酷な責め方にここまで耐えた事が奇跡なのだ

(も…だめ…イク…イクイクイク…♡気持ちいいのだめ…♡)




『アラ…?意識飛ンダミタイ…?レッド…?』『ン…調ベテミルネ…個体名キット生命活動ニ支障無シ…マダ大丈夫ダヨ ソレジャ…可愛いオヘソトカ…♡』

指がキットのお腹の中心の可愛らしい縦長のおへその縁をくるくると撫で回し…おへそ内に差し込まれる そして…

【パチパチパチ…バチバチバチッ!!!】

「はあああああっ!?」

腹部への刺激で敏感にされたおへそに差し込まれた指から電流が流されキットは飛び起きる 
電流は流され続け予想外の場所からの快感に鳴かされ続ける

「はんっ♡ひゃっ♡ひゃんっ♡なんでっ…!?おへそがっ…!?おへそビリビリいやああああっ…♡」

差し込まれた指はズポズポとおへそ内を出入りしピストンで刺激しながら電流はへその皺、壁や底を何度も撫で上げ性感帯を開発する 

「うーっ…♡あーっ…♡おへそおおお…♡おへそ気持ち良いなんて変だよぉ…おへそがっ…あああっ♡」

レッドの指の動きは速くなりトントントンッ♡とリズミカルにピストンしおへその奥底の感じるポイントを電流と共に甘くトロけるようにノックし続ける

(おへそズポズポされっ…♡ゾクゾク止まんなっ…♡)

キットへのおへそ責めにキャロットも加わる彼女の指は挿入されているおへその縁を撫で上げ電流を流しおへそ内の性感帯や周辺を更に敏感にさせられる

「あんっ♡ひゃんっ♡周りも同時に撫でないでっ!ああイクッ♡おへそトントン突かれてイかされちゃっ…♡」

身体中を痙攣させ絶頂を我慢しようとするが決壊は近い
トドメとばかりにキットの絶頂が近い時瞬間…!スプライト達から一際強い快楽電流がおへそに中出しの様に注ぎ込まれる

【バチュッ…!バチュッ…!バチュチュッ…!】

「あっ…!?中に来てッ!?あああああああっ♡おへそおおおっ♡♡♡ おへそイクうううっ♡♡♡♡♡ 」

「っ…♡ っ…♡っ………♡」

秘所に挿入すらした事が無いのに指とおへそでの擬似セックスで普通のセックスの快楽を遥かに超える快楽を味合わされキットは再び失神してしまう
元から過敏な場所なのに好きなようにおへそをほじられ無理矢理身体に新たな性感帯を開発されキットは最早スプライト達の玩具の様であった

意識を失ったキットのおへそにレッドとキャロットはスポスポと交互に指を挿入する 
指を入れる度に、おへその中を撫でたり掻き回す度にビクンビクン腹筋が痙攣し絶頂してるのを愉しんでいる

『オヘソデコンナニ絶頂スルナンテ…』

『敏感デ可愛イヨネッ♪』




スプライト達はキットの1番敏感なクリトリスに狙いを定め再び強烈な責めを与えようとするが…

「お願い…許して…セリオンズリングをめちゃくちゃにした償いはもう充分でしょ…アルギロの力はもう要らないから…離して…」

意識を取り戻したキットは恐怖に泣きながらスプライト達に懇願する 
涙の理由は恐怖だけではない
友達を助ける力を手に入れる事は叶わず悔しさで涙は止まらない 
キットは胸が張り裂けそうな悲しみに覆われていた

(ごめんエクレシア…もう無理だよ…これ以上身体おかしくされたくないよ…力の替わりはサルガスのお頭と違う場所で探すよ…リズ姉のところに帰りたいよ…)


『………可愛イワネ』『………可愛イネ♪』

しかしそれは逆効果であった 
可愛らしい反応を見せるキットにだんだんと入れ込み始めたスプライト達の加虐心を一層盛り上げるスパイスにしかならない
キャロットとレッドはキットが恐怖を感じるようにわざとゆっくり近づいていく

『個体名キット、貴女ハ壊シテ…私達ガ飼ウ事ニシタ…』

スプライト達はキットを逃す気は無い、約束を守る気も無いと察し逃げ出そうとするも拘束を外す事は出来ず絶望する

「あっ………? やだやだやだやだ!?2人とも…!?皆!?助けて!!!アルバスくん!?エクレシア!?シュライグ!!お頭!!!リズ姉!!!助け…」

『1番ノ性感帯ヲ心ガ壊レルマデ責メ続ケルカラ覚悟シテネ♪』

「や………」



「あっ!?クリトリスッ!!!敏感だから!!!!そんなにしたら…!ダメになるからっ…!イグイグイグイグゥッ♡♡♡」

スプライト達の指で乱暴にこねくり回され絶頂

「ぎいいいいいっ♡♡♡イグッ♡クリダメになるから止めれ!!!だめだめだめイグゥーッ!!!!」

指に挟まれたクリトリスに快楽電流を飛ぶまで流され続け絶頂

「オシッコの穴からクリトリスまでビリビリしないれっ!!!変だよ変変変っ!!!漏らしながらイッちゃう!!!おかしくなっちゃううううっ♡♡♡♡」

尿道からクリトリスの根本を刺激され失禁しながら絶頂

「ビリビリしながらクリ吸わないでっ!引っ張られながらイグゥっ♡♡♡♡ ンギッ…♡」

クリトリスを吸引しながら電流を流し続け失神するまで絶頂

「クリトリスシゴかれっ…こんなの知らないっ!戻れなくなるゥッ♡♡♡」

クリホールでトロトロに包み込まれて絶頂

「クリ気持ちいいッ♡もうむりぃ♡馬鹿になるよおおおっ♡♡♡」

絶頂

「えへ…♡えへへ…♡いいよっ…♡もっと…♡」

絶頂

「やだっ!!!助け!!!皆あああああっ♡♡♡」

絶頂

「壊れた僕はどうなってもいいから…一生貴女達の…玩具になるから…やっ!?待っ…イグイグイグゥ♡」

絶頂

「お願い…大砂海ゴルゴンダに…友達が来てる筈…力を貸して…お願いお願いお願あああああっ♡♡♡♡」

絶頂

「ごめんなさい…ごめんなさ…っ!!!またイグゥ!がっ…♡」

絶頂

「しあわせ…♡すごい気持ちいいの…♡すき…♡」

絶頂

「…っ♡………っ♡………っ♡」

絶頂 絶頂 絶頂 絶頂




数日後


「えへへ…♡イク…♡あぉ…♡ぉ…♡あぇあぇあぇ…♡」

キャロットとレッドに抱きしめられながら乳首とクリトリスを弄られる度に幸せそうに痙攣するキットの姿があった
軽く甘イキさせた程度で絶頂の痙攣は更に大きな絶頂をもたらしてしまう
最早彼女の身体は一度絶頂しただけでしばらく絶頂は続き痙攣は止まらず潮を吹き失禁する
まともに言葉すら話す事も出来ず彼女の瞳の焦点は合わず最早正気ではない 
ただ快楽に反応するだけ肉人形と化していた
そんな壊れたキットを2人のスプライト達は愛でる



『可愛イワヨキット…♡ズット一緒ニ居マショウネ…♡』

『ネェキャロット?前ニ言ッテイタキットノ友達…助ケニ行ッテミナイカナ?』

「キットハ私達ノ可愛イペットダモノ…♡出来ルダケ願イハ叶エテアゲマショウカ…!」

『了解ダヨ♪ジャアキットノ記憶ヲ一時的ニ改竄…私達ト出会ッタ辺リマデ戻シテ…』

『身体中ノ感度ハソノママニ…』

『スプライトノパワーヲ込…』

『キットハ何デモ作レルラシイシ必要ナ物資ハ…』

『大砂海ゴルゴンダ、教導国家ドラグマ、上空ノ無数ノホール確認…』

『烙印劇場ト断定、最優先攻撃目標ニ設定…』

『鉄獣戦線残存軍、相剣氷水連合部隊ト全戦場状況データリンク』

『スプリガンズ・サルガス、キング・レギュラス…再起動…』

『アノ少年ヲアルバスノ落胤ト確認、彼ヲ全軍ノ支援目標ト認定…カルテシアノ分離画策…』

『マクシムス、アルベル、龍淵ヲ最優先排除目標ト設定…』

『etc.etc.etc.etc…』


烙印の物語は再び巡り始める…



「僕はキット!大事な友達や家族の為に力を貸して欲しいよ!」



そして決戦が始まり…


〔龍淵叔父様♡好き好き好きッ♡氷漬けにするからイニオンクレイドルで一生一緒に居ましょうね♡〕


全てが終わり…


《アルベル!?裏切ったのか!?神たる我マクシムスを売ったのか!?アルベルウウウウッ!!!》


少年少女は旅立ち…


「フルルドリスを探しに行くんです!そして世界を見てきます!」



セリオンズリングの一角に1人の少女が訪れる…


その首には美しい朱色と桃色の宝石を散りばめた頑丈そうな首輪が嵌められている
彼女の目前にはパチパチと猛るピンクとオレンジに輝く2人の人型がおり…


「僕は…大好きなレッドとキャロットのペットだよっ♡」


「アガッ♡ビリビリ…幸せッ♡イグイグッ!またイグゥゥゥッ♡」


「もう身体中全部性感帯になって…♡ああイクの止まんないッ♡あああっ♡気持ち良すぎるよぉ…♡」


「はあはあはあはあっ♡もっとくださいっ♡すきすきすきすきっ♡♡♡♡」


彼らはいつまでも幸せに暮らしましたとさ


終わり







アルバスくーん こっちで一緒にキットちゃんから貰ったメカモズで旅路を見てみましょ〜!

ああ分かったエクレシア 今行くぞ

えへへ キットちゃんはどんな冒険してたのかな〜?

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