最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年04月18日(火) 22:34:32履歴
【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より
「坊っちゃま、お加減はいかがでしょうか♪」
「もちろん最高でしょ?アンタが好きな特徴的なおっぱい二人なんだから」
褐色肌の銀髪美女のルーナと、赤髪のダイナマイトボディな美女のハンディーレディという二人に挟まれて、少年はもちろんだと頷いた。
ラブホテルに訪れて早々に晒された二人の裸体は特徴的で、ルーナの乳首は黒い上に陥没しており、ハンディーレディは色こそ普通だが乳輪が大きめだ。
そんな胸が両側から挟み込むように顔面に押し当てられ、少年は至福の表情を浮かべている。
三度の飯よりもエッチ、特に甘えることが大好きな少年はすぐに精神が赤ん坊へと退行してそのまましゃぶりついていく。
「んんっ……まずは私からですね、坊っちゃま♪」
褐色の乳房に顔面を埋めるように抱き付き、片方の先端に吸い付いていく。
陥没している黒乳首をほじるように舌を動かせば、敏感体質なルーナは身動ぎながら喘いだ。
ルーナにとってかつて自身を飼っていた男たちにより開発された忌むべき体質だったが、今ではこの少年に捧げることに一切の躊躇いはない。
滲んでくる母乳を啜りながら少年はばぶばぶと赤ん坊のような振る舞っていく。
「んぅっ……♡よちよち、坊っちゃま……とっても可愛らしいですよ♡」
クールな彼女だが、確かな熱を秘める瞳は少年への忠誠と母性であった。
「あぁんっ♡坊っちゃま……本当に、お上手です♡」
少年は吸っていない乳房の方も指で弄びながら、口内の乳首も弄んでいく。
ほじるように苛めたためか、勃起してきた乳首を舌でコリコリと転がすたびに、ルーナは甘い声を上げる。
すっかり興奮してきた少年は、さらに激しく吸いたてたり舐めたりを繰り返し、もう片側も指でひたすらに弄ぶ。
両方の乳房を同時にねちっこく責められる快感に、ルーナはあっという間に絶頂寸前まで追い込まれた。
少年を抱き締めながら、ルーナはその身体を震わせて甘く吐息を溢す。
「はぁはぁ……流石は坊っちゃまですね……♡」
少年もちゃっかりと射精しており、ルーナの下腹部にたっぷりとぶっかけていた。自然と彼女の下腹部にこすりつけていたようである。
褐色の肌と精液のコントラストはとても淫靡で、その匂いだけでルーナもクラクラきてしまう。
「ふふ、そんなに気持ち良かったですか?」
うん!と少年は上機嫌に返し、ルーナにゴロゴロと猫撫で声でさらに甘えようとする。
しかしそれよりも先にハンディーレディが、少年に話しかけてきた。
「あら、アタシには甘えなくていいのかしら?アンタの大好きなデカ乳輪だけど♪」
揶揄うように囁くハンディーレディ。その爆乳を少年に差し出せば、ふらふらと彼はハンディーレディに抱き付いていった。
少しだけルーナは残念そうなものの、少年第一な彼女は大人しく見守っていく。
「へぇ、また硬くしちゃってるわね♪ほら、扱いてあげるから、その間はおっぱいをどうぞ♡」
抱き付いてきた少年を膝に寝かしつけ、ハンディーレディは彼の肉棒に手を伸ばしていく。
仕事で何人もの男と一夜を過ごしてきたハンディーレディだが、彼女もまた少年に堕とされたクチだった。
赤ん坊のように夢中になって乳房にしゃぶりつく少年に微笑みつつ、ハンディーレディは優しくソレを扱いていく。
少年は抗いがたい快感に酔いしれながらも、ハンディーレディの大きな乳輪だけを舌でチロチロと舐めたり、敢えて乳首に触れずになぞるだけの行為を繰り返した。
「んぅっ……♡もう、あんまり悪戯しちゃダメよ?」
そう言いつつも、ハンディーレディの片手の動きは一切止まる気配がない。
それどころかもっと早く動かしていき、少年の興奮を高めていった。
「そんなに、夢中になってちゅーちゅーしちゃって……ふふっ♪本当に赤ちゃんみたいねぇ?」
クスクスと妖艶に笑うハンディーレディ。既に少年はその手に自然と射精していたが、硬さは衰える気配はなかった。
それどころかさらに夢中になってハンディーレディの乳房に吸い付いている。
「まったく、本当に好きねぇ……でも、アタシも結構、好きよ♪」
そっと頭を撫でられながら、優しく扱かれ続ける。
そしてとうとう限界に達した時、少年は再び欲望を解放した。
「はい、よくできました♪」
褒められて少年はにへらと笑う。上機嫌な彼に、ハンディーレディも微笑んでいた。
「にしても、まーたふやけちゃったわね」
言いつつ少年の唾液がべったりとついて、ふやけてしまった乳房の先を見るハンディーレディ。
とはいえ怒ることもせず苦笑して、少年の頭を撫でていく。
「まだまだシたりないんでしょ♪」
「私もいますから、坊っちゃまの気が済むまでお相手します♪」
甘く囁いてくる二人の美女に、少年はすっかり骨抜きになるまで甘え続けたと言う。
なお抑え役もなくひたすらに甘えすぎて少年が完全に幼児退行した時は、流石のルーナとハンディーレディも焦ったというのは別の話である。
「坊っちゃま、お加減はいかがでしょうか♪」
「もちろん最高でしょ?アンタが好きな特徴的なおっぱい二人なんだから」
褐色肌の銀髪美女のルーナと、赤髪のダイナマイトボディな美女のハンディーレディという二人に挟まれて、少年はもちろんだと頷いた。
ラブホテルに訪れて早々に晒された二人の裸体は特徴的で、ルーナの乳首は黒い上に陥没しており、ハンディーレディは色こそ普通だが乳輪が大きめだ。
そんな胸が両側から挟み込むように顔面に押し当てられ、少年は至福の表情を浮かべている。
三度の飯よりもエッチ、特に甘えることが大好きな少年はすぐに精神が赤ん坊へと退行してそのまましゃぶりついていく。
「んんっ……まずは私からですね、坊っちゃま♪」
褐色の乳房に顔面を埋めるように抱き付き、片方の先端に吸い付いていく。
陥没している黒乳首をほじるように舌を動かせば、敏感体質なルーナは身動ぎながら喘いだ。
ルーナにとってかつて自身を飼っていた男たちにより開発された忌むべき体質だったが、今ではこの少年に捧げることに一切の躊躇いはない。
滲んでくる母乳を啜りながら少年はばぶばぶと赤ん坊のような振る舞っていく。
「んぅっ……♡よちよち、坊っちゃま……とっても可愛らしいですよ♡」
クールな彼女だが、確かな熱を秘める瞳は少年への忠誠と母性であった。
「あぁんっ♡坊っちゃま……本当に、お上手です♡」
少年は吸っていない乳房の方も指で弄びながら、口内の乳首も弄んでいく。
ほじるように苛めたためか、勃起してきた乳首を舌でコリコリと転がすたびに、ルーナは甘い声を上げる。
すっかり興奮してきた少年は、さらに激しく吸いたてたり舐めたりを繰り返し、もう片側も指でひたすらに弄ぶ。
両方の乳房を同時にねちっこく責められる快感に、ルーナはあっという間に絶頂寸前まで追い込まれた。
少年を抱き締めながら、ルーナはその身体を震わせて甘く吐息を溢す。
「はぁはぁ……流石は坊っちゃまですね……♡」
少年もちゃっかりと射精しており、ルーナの下腹部にたっぷりとぶっかけていた。自然と彼女の下腹部にこすりつけていたようである。
褐色の肌と精液のコントラストはとても淫靡で、その匂いだけでルーナもクラクラきてしまう。
「ふふ、そんなに気持ち良かったですか?」
うん!と少年は上機嫌に返し、ルーナにゴロゴロと猫撫で声でさらに甘えようとする。
しかしそれよりも先にハンディーレディが、少年に話しかけてきた。
「あら、アタシには甘えなくていいのかしら?アンタの大好きなデカ乳輪だけど♪」
揶揄うように囁くハンディーレディ。その爆乳を少年に差し出せば、ふらふらと彼はハンディーレディに抱き付いていった。
少しだけルーナは残念そうなものの、少年第一な彼女は大人しく見守っていく。
「へぇ、また硬くしちゃってるわね♪ほら、扱いてあげるから、その間はおっぱいをどうぞ♡」
抱き付いてきた少年を膝に寝かしつけ、ハンディーレディは彼の肉棒に手を伸ばしていく。
仕事で何人もの男と一夜を過ごしてきたハンディーレディだが、彼女もまた少年に堕とされたクチだった。
赤ん坊のように夢中になって乳房にしゃぶりつく少年に微笑みつつ、ハンディーレディは優しくソレを扱いていく。
少年は抗いがたい快感に酔いしれながらも、ハンディーレディの大きな乳輪だけを舌でチロチロと舐めたり、敢えて乳首に触れずになぞるだけの行為を繰り返した。
「んぅっ……♡もう、あんまり悪戯しちゃダメよ?」
そう言いつつも、ハンディーレディの片手の動きは一切止まる気配がない。
それどころかもっと早く動かしていき、少年の興奮を高めていった。
「そんなに、夢中になってちゅーちゅーしちゃって……ふふっ♪本当に赤ちゃんみたいねぇ?」
クスクスと妖艶に笑うハンディーレディ。既に少年はその手に自然と射精していたが、硬さは衰える気配はなかった。
それどころかさらに夢中になってハンディーレディの乳房に吸い付いている。
「まったく、本当に好きねぇ……でも、アタシも結構、好きよ♪」
そっと頭を撫でられながら、優しく扱かれ続ける。
そしてとうとう限界に達した時、少年は再び欲望を解放した。
「はい、よくできました♪」
褒められて少年はにへらと笑う。上機嫌な彼に、ハンディーレディも微笑んでいた。
「にしても、まーたふやけちゃったわね」
言いつつ少年の唾液がべったりとついて、ふやけてしまった乳房の先を見るハンディーレディ。
とはいえ怒ることもせず苦笑して、少年の頭を撫でていく。
「まだまだシたりないんでしょ♪」
「私もいますから、坊っちゃまの気が済むまでお相手します♪」
甘く囁いてくる二人の美女に、少年はすっかり骨抜きになるまで甘え続けたと言う。
なお抑え役もなくひたすらに甘えすぎて少年が完全に幼児退行した時は、流石のルーナとハンディーレディも焦ったというのは別の話である。
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