最終更新:ID:w2iHI/8hPg 2022年06月20日(月) 22:25:03履歴
「うーがおー。はいそこに座ってください。がしがし」
眉を吊り上げて首筋を噛んでくるタイグリス。しかしいかんせんまるで迫力はない。
「何で私が怒っているのか分かっていますか」
「今日もライカさんとかドランシアさんのおっぱいとか見てましたよね。ぷんぷん」
「え?自分だってドランシアさんにいつも懐いて貢いだりしてるくせにって? 私はいいんですよ」
「……ひょっとしてヤキモチ焼いてたりするんですか? む、そんなことで誤魔化されないんですからね」
タイグリスはそのままこちらを押し倒して、ズボンを脱がす。
「私くらいの胸じゃぱいずりなんて出来ないとか思ってるんでしょう?」
そのまま上着を大胆に開いて、形のいいおっぱいで肉棒を包む。
「ふぁ、ふふ……どう、れふか。わらしだってやればできるんれすからね‥…」
「ん? 舌がざらざらしてきもちいい? むぅ、こんぷれっくすなんれすからそういうのは、いいんれぅ……」
「そんなこといえないくらいにせめてあげますから……ん、むちゅ、くちゅ」
「はぁ、はぁ、ほら、ビクビクふるえてますよ。もう出そう、なんでしょう。て、こらー! あたま、なでないでくらしゃい! しっぽもだめ!」
そうはいってもタイグリスの体躯だと届く位置にあって悩まし気に尻尾がふりふりしているのがいけない。
「ひぅ! もう、もう! イっちゃえ!!」
タイグリスはそのまま精液を飲み干して、四つん這いの格好になって膣口を肉棒に押し当てる。
「ふっふっふ、これで身動き取れないでしょう? このまま、イヤだって言っても許してあげません。搾り取ってあげます」
「何ニヤニヤしてるんですか。そんな顔できないようにしてあげますからね。ん、ふぁああ!」
「ふふ、どうですか? 奥までしっかり呑み込んじゃいましたよ」
「ふー♡……ふー……♡ん、んふふ、動きたいんですか? でもダメです。今日は私があなたを食べるんです」
「あん! あん! はぁ、いい、ですよ。苦しそうですね? 堪えてるんですか? いいんですよ、私はまだイきませんけど、だらしなく射精したって」
タイグリスは腰を激しく動かしながらのしかかってきて、こちらの胸を舐めてくる。
「へろ……ふふ、男の人もここを舐められるの弱いんでしょう? 知ってますよ」
「ふふ、もうすぐイきそうなんですね。いいですよ。私もイきます、ん、あぁ、んぁああああああ!!!」
そのまま身動きできないまま、タイグリスに搾り取られ続ける。
「んふふ」
こちらは精魂尽き果てたこちらを見て、タイグリスは満足げにこちらの頭を胸に抱えて、身動きできないくらいに抱きしめる。
「もう浮気とかしちゃダメですからねー」
最初からしてない、と弁明する間もなくタイグリスはこちらの頭を撫でながら寝息を立てた。
眉を吊り上げて首筋を噛んでくるタイグリス。しかしいかんせんまるで迫力はない。
「何で私が怒っているのか分かっていますか」
「今日もライカさんとかドランシアさんのおっぱいとか見てましたよね。ぷんぷん」
「え?自分だってドランシアさんにいつも懐いて貢いだりしてるくせにって? 私はいいんですよ」
「……ひょっとしてヤキモチ焼いてたりするんですか? む、そんなことで誤魔化されないんですからね」
タイグリスはそのままこちらを押し倒して、ズボンを脱がす。
「私くらいの胸じゃぱいずりなんて出来ないとか思ってるんでしょう?」
そのまま上着を大胆に開いて、形のいいおっぱいで肉棒を包む。
「ふぁ、ふふ……どう、れふか。わらしだってやればできるんれすからね‥…」
「ん? 舌がざらざらしてきもちいい? むぅ、こんぷれっくすなんれすからそういうのは、いいんれぅ……」
「そんなこといえないくらいにせめてあげますから……ん、むちゅ、くちゅ」
「はぁ、はぁ、ほら、ビクビクふるえてますよ。もう出そう、なんでしょう。て、こらー! あたま、なでないでくらしゃい! しっぽもだめ!」
そうはいってもタイグリスの体躯だと届く位置にあって悩まし気に尻尾がふりふりしているのがいけない。
「ひぅ! もう、もう! イっちゃえ!!」
タイグリスはそのまま精液を飲み干して、四つん這いの格好になって膣口を肉棒に押し当てる。
「ふっふっふ、これで身動き取れないでしょう? このまま、イヤだって言っても許してあげません。搾り取ってあげます」
「何ニヤニヤしてるんですか。そんな顔できないようにしてあげますからね。ん、ふぁああ!」
「ふふ、どうですか? 奥までしっかり呑み込んじゃいましたよ」
「ふー♡……ふー……♡ん、んふふ、動きたいんですか? でもダメです。今日は私があなたを食べるんです」
「あん! あん! はぁ、いい、ですよ。苦しそうですね? 堪えてるんですか? いいんですよ、私はまだイきませんけど、だらしなく射精したって」
タイグリスは腰を激しく動かしながらのしかかってきて、こちらの胸を舐めてくる。
「へろ……ふふ、男の人もここを舐められるの弱いんでしょう? 知ってますよ」
「ふふ、もうすぐイきそうなんですね。いいですよ。私もイきます、ん、あぁ、んぁああああああ!!!」
そのまま身動きできないまま、タイグリスに搾り取られ続ける。
「んふふ」
こちらは精魂尽き果てたこちらを見て、タイグリスは満足げにこちらの頭を胸に抱えて、身動きできないくらいに抱きしめる。
「もう浮気とかしちゃダメですからねー」
最初からしてない、と弁明する間もなくタイグリスはこちらの頭を撫でながら寝息を立てた。
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