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軽快且つ野性的なステップとそれに合わせて飛び散る汗と乳首から漏れ出てる母乳の合わさったダンスを踊り続ける月光舞豹姫、そのステップで跳ねる乳房を見せびらかして時に回り己の体液と匂いを相手に見せびらかす様に纏わせる様にクルリ、クルリと。己の全てを曝け出し何処までも野性的ながら時に覗く赤く染まった表情は満足げに微笑みを浮かべている



 最後に大きく跳ね上がり、そのまま彼の目の前に舞豹姫は自身の余りにも豊満な双丘を見せつけながら母乳を彼に浴びせながら降り立った



 「……ちょっとしょっぱいな」



 顔に跳ねた母乳と汗が混じった液体を舐めながら舞豹姫は乳首を弄りながら彼にもたれ掛かり自身の体臭を彼に擦りつけ始めた



 「だけどそれもいいでしょ?そ、れ、に♡いっぱい動いたからおっぱいも張っちゃって辛いの♡マッサージと授乳搾りお願いね♡」



 むにゅりと双丘と腕で彼の頭を包み込み汗と体臭の混ざった匂いが彼の欲を強く刺激する。これも毎度の事のなっているが一度これをしなかった時の不貞腐れ具合はあまりにもあまりなモノだったので舞豹姫が拗ねない様に彼女の拘束を解いてその張り詰めた乳房を揉みしだきだした



 宣告通りミルクが溜まっているのか普段以上に張りと揉み心地の良さに腕にも力が入るコリコリに硬くなった乳首を摘まみ下乳の中心に刺激を与えていく



 「///それ、もっと強く♡私のいやらしく隠れてる乳首を、穿り出して♡」



 色々あった影響でこんな爆乳になってこちらの世界に連れて来られて慰めて欲しいと言われてから色々あったがすっかりこの行為にハマっている自分達にちょっと苦笑いが出る。だが、普段はあんなに凛々しい月光舞豹姫が涙声で自分の腕にしがみ付いてこられたのだから仕方ないこれは彼女の為であり……自分の欲望を発散する為でもあるのだからっと言い聞かせながら指を陥没部分に突っ込む



 「おっ♡しょ、しょれぇ♡♡♡ひゃひゃく、はやぁく♡♡♡私の、恥ずかしがり屋の乳首を外に出してぇ♡♡♡」



 先端部分を摘まみ上げ突っ込んだ指を外へ外へと持ち上げる、ピュピュと時折母乳を吹き出しながらお椀型の乳房をドンドン尖らせる。この作業もまた一苦労なのだが息を荒くしながら首に手を回して快感に震えてる舞豹姫の為にも彼は更に力を込めて引っ張り出した



 ぼぴゅん♡ 



  「おぉおぉおお♡♡♡ち、乳首♡♡♡出たぁ♡♡♡おっぱいも、一緒に♡♡♡いっぱい、いっぱい……」



 引っ張り出した乳首が外気に当たった影響か舞豹姫はビクンビクンと快感に嬉しそうに溺れている……だが、彼女を満足させるのはここからだ胸を自身の方へ向ける為に一度腰に回して



 「あ、ひぃん♡♡♡こ、コリコリ///乳首を、もっと♡♡♡もっとぉ♡」



 押しつぶす様に押せば母乳を吹き出し、太くなってる乳首に親指を入れて抜き差しする事で更に吹き出し始める母乳、舞豹姫は舌出して快感に打ち震えている。そろそろのども乾いて来ているので彼女の一番好きな事に取り掛かった



 じゅるるるるる



 「♡♡♡///き、ぎだ♡♡♡ひ、ひかのみ♡♡♡ぃぃぃい////」



  片方の乳首に食いつき口いっぱいに含んでからの吸引、じゅるじゅると下品な音を響かせて母乳の甘さと汗のほのかなしょっぱさを堪能しつつ空いている方の乳房に指を喰い込ませてとにかく母乳の出を良くするために揉みしごく



 「きょれ///きょれがいひばん♡ふき、もっひょ♡ふよく///ふよくーーー♡♡♡」



 ビクビクと痙攣しながらも俺の頭も腰もがっちり抑えて両腕両足で絡ませて目いっぱい快感を堪能している、言われるまでもないが抱きしめる力が強すぎるのでお仕置きも兼ねて吸っていた乳首をガリっと齧る



 「ぴょ♡♡♡」



 今まで以上の快感と幸福感に包まれた為か少しだけ緩んだホールドの合間に吸い付いていた乳首を一旦離して反対側をまずは嚙みついてからに弄る事にした



 「♡♡♡//////♡♡♡!♡♡♡?!?♡♡♡」



 脳内に走り続ける快感の嵐に言葉を失いつつ吸われていく幸福感を感じながら舞豹姫は彼の身体を愛おしくしかし壊れる位に抱き締める、それに反抗するかの様に彼も乳首を噛み付き時には乳首の内部に舌を突っ込み母乳と噴出させる事を選び、そんな体臭が混ざり合い続ける事15分程……



 すっかりふやけてしまったが握るとピュ!っと最初より勢いが落ち始めた母乳を胃袋に蓄えた彼はふやけきった彼女の唇を奪い、舌を一方的に絡ませ合いながら彼女の意識をこちらに持ってくる



 意識が戻ったのかくちゅくちゅと鳴らしたら舞豹姫がこちらの舌を貪る様に絡ませ始めた……ぷふぁっとお互いに唇を放して息を整えながら舞豹姫の反応を待つ



 「……っちゅ、今日もいっぱい///出たよ?美味しかった……よね?」



 暫定の意味を込めて彼女の頬を撫でる、それに手を合わせてちらりと髪に隠れた月の明かりの様な瞳がこちらを愛おし気に見つめてくる……どうやら第一段階はこれで終わったようだ



 「よかった♡それじゃ、次は///君のミルクを。私のおっぱいが♡が出した位……上のお口にも♡♡♡下のお口にもぉ……いっっっっぱい、ちょうだい♡」



 舌なめずりしながら既にぐちょぐちょになっているレオタードをずらして大きく股を見せつけながら腰を突き出してきた



 たっぷりと飲んだ母乳には雄の性欲を促進させる作用がある為、彼はズボンとパンツを脱ぎ捨てて月光舞豹姫へと覆い被さった



 ぱちゅんぱちゅんと鳴り響く水音と時折聞こえる喘ぎ声の中で二匹の獣は月光の下で優艶に踊り続けている

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