あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

黄昏の空で激しくぶつかりあう黒い機体と一人の少女、片や捉える為なのか黒い機体はアームとバリアでの無茶な接近を繰り返すがそれを撥ね退けるのは牛柄のスーツを着た少女だった



 「妙に私を捕獲してがってますが、そろそろパターンは掴みましたよ!」



 何度も迫りくるアームをシールドとトライデントで捌きつつ両腕の関節部にトライデントを突き刺して動きを封じ、コアであろう胸部に鎮座している金髪の少女の肩に触れたのであった



 「待っててください!そこから今助け出してッ!?」



 少女に触れた瞬間解除された拘束ともたれ掛かって来た少女にレイは直観的に何をか感じ取り自身と少女の間にシールドを展開、そのまま機能の一部である折り畳みを使い少女を挟み込むことで倒れ込みと少女の奥から迫る何かを防ぎ一旦距離を置くのであった



 「な、なんですか。今の悍ましい感覚は……」



 コアユニットであった少女を捕られた影響か、黒いアンノウンは重力に従い下へと落下……収められていた胸部から悍ましい数のコードの類をうねらせながらガシャンっと言う音共に身震いした感覚が消えていくのであった



 「……あの異常な数のコードはこの子に接続されていたのとは違いました。まさか、わたしを捕らえる為の捕獲ユニット?」



 鹵獲した少女に視線を向けると虚ろな目をしながら口と乳首からぽたぽたと何か液体を零してるこの少女は一体……っと思考を一度クリアにする為にレイは通信機を起動させて一度帰投する事にした



 「こちらレイ。例のアンノウンを撃退、それと胸部に囚われていた被疑者の保護に成功しました。一度帰還します」



 (えぇ、全てモニターさせて貰っていたわ。こっちでも保護の準備が出来てるのとそろそろソレ、脱ぎたいでしょう?)



 「……はい、レイ帰投します」



 年不相応にまで大きく実った自身の胸部を睨みながら何故か風を切っているだけで少しその風に当たって気持ちよくなっている乳首の疼きに耐えながらレイと少女は自身の基地へと向かうのである











 「ん♡だめ、ちく、あ♡びぃ、いじ、るの♡止ま!らない♡」



  帰投後、ホルスタインドレスを脱ぎメディカルチェックを済ませたレイは一目散に自身の部屋へと駆け込み扉のロックと監視のリンクを全て解除し、自身の乳首を弄りだした



 結局大きくなった胸は戻らずむしろどんどん敏感になっていっている身体に困惑しつつも抑えらない疼きに耐え切れずかと言って相談も出来ないままで溜まっていった疼きのままに自身の乳首を思い思いに弄っていく



 「だめだめだめ♡こ、こんなこと♡だめ、あ゛!だめなの♡にぃぃぃー♡♡♡」



 ビクンビクンと歯を喰いしばるレイ、慣れない感覚に耐え切れずイってしまったのだがそれでもまだまだ疼きは収まる所かジンジンと胸の奥が熱くなっていく感覚があり、チカチカと目前がする中でレイの自粛はさらに激しくなっていく



 「もっと♡も゛っど、強く、あん♡ちゅよぐ、いっばい♡いっばい」



 立っていられず、床へと倒れ込むが自身の乳首を弄る手は止まる事は無くただただ自身の感覚のままに捻り、しごき、摘まみ、ひっぱり……そうこうしている内にレイは己の胸の奥から何かが上ってくる感覚を感じた



 「!?こ、これ♡なにがッ♡な゛に゛がが♡ぐ、ぐるのッ〜〜〜♡♡♡♡♡」



 本能のままに自身の乳首をひたすら引っ張り続けた結果、等々レイは母乳を噴出してしまいその未体験で異常な感覚にレイは白目を剥き、足をピンと伸ばし、びゅるっびゅると母乳が噴出し続ける快楽に脳の神経に刻み続けるのであった













 「レイ、そろそろミーティングの時間よ。起きて、!?れ、レイ!」



 日を跨ぎミーティングの時間になっても部屋から出てこなかったレイを心配してオペレーターである彼女はレイの部屋のロックを外して中に入ると





 「……お゛〜〜♡♡♡♡♡びゅる、びゅる♡も゛っど、もっど♡い゛いっぎゅ、のぉぉぉ♡♡♡♡♡」



 噎せ返る様な母乳の匂いと体液で白く染まったレイがベットに背を預け虚ろな目で自身の乳首を慰めている最中で丁度今もはや何度目かも分からない絶頂の中でレイは母乳を吹き出しオペレーターを白く汚すのであった

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