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mobの小説

おはよう、人間さん

驚いたわよ？　武器なんて持って来て、危ないじゃないの。

私たちは大丈夫だけど人間さんが危ないから、両手を後ろで縛らせてもらってるわ・・・痛くないかしら？

え・・・弟を返して？　人間さんの弟・・・たしか顔立ちが似ているオスの人間さんがこの前精液サーバーになったような・・・

ええ、若い男の子で、何回か使われた後にプリムに貰われていったわ♥　すごく幸せそうな顔をしていたのを覚えているわよ？



そんなに怖い顔しないで？　あの子は人間としての最高の幸せを手に入れたんですもの。

六花（わたしたち）にご奉仕するかわりに、壊れんばかりの快楽を与えられる・・・

衣食住すべて賄ってもらって、何も心配のない愛のある暮らしを堪能できるのよ？

・・・むぅ、やっぱり人間さんは六花に飼われないとわかってくれないのね。



・・・そうだ！

だったら人間さんも私に気持ちよくしてもらえばいいのよ！

すごく気持ちよくて、安心できて、『私はこのために今まで生きてきたんだ』ってわかるはずだわ！

人間さんはメスでしょう？　若くて、おっぱいもハリがあって美味しそうな匂い・・・

人間さんのことをいっぱい幸せにして、立派な母乳サーバーにしてあげるからね♥



それじゃあ早速・・・ちゅ♥

ちゅ、ちゅ・・・れろ・・・れる・・・ちゅ、ぢゅる♥

ちゅっ♥　ぢゅ、ぢゅろろぉ・・・ぢゅるるっ♥　ぢゅ、ちゅちゅっ♥

・・・ふふふ、人間さん、キスだけで表情、とろとろになっちゃったよ？

慌てて怖い表情を取り繕っちゃって・・・やっぱり人間さんって可愛い♥

年下の女の子に舌を絡められちゃって気持ちよかったんだね、六花の唾液、甘くて美味しかったでしょ？　夢中になって喉をこくこく鳴らして飲んでたもんね♥

六花なんて悪いやつに違いない！ってここまで来たのに、キスだけで心、折れかけちゃったね♥

でも大変なのはここからだよ？

息が荒くなってきたでしょ♥　目もとろーんとしてきて、お股むずむずしてきて・・・

人間さんのお股・・・おまんこから、ねっとり甘ぁい匂いがしてきたよ♥

何をしたんだって？　知らなかったのね♥　人間さんは、六花の体液が体に入ると発情しちゃうのよ？

六花にご奉仕するだけで気持ちよくなれるなんて、やっぱり人間さんって六花にご奉仕するために生まれてきたような存在ね♥

特に今回の発情は大変よ？



本当はね？私は人間さんを母乳サーバーにしてあげるのに、１月くらいの時間をかけるの。

ゆっくりゆっくり変えていかないと、変化に伴う快感で人間さん、時々おかしくなっちゃうのよ。

でも人間さんにはすぐにでも六花にご奉仕する幸せを教えてあげたいの、だから・・・

いつもはやっていない本気の改造、やってあげるね♥

・・・人間さんったら、お顔が引きつってるよ？　大丈夫、なにも痛いことなんてないから、ね？

見て、私の両手、蜜でとろとろ・・・この蜜を塗り込まれるとおっぱいが大きくなって、とっても敏感になっちゃうの。

服を着て歩いていたら、服や下着に擦れる感触だけでイき狂っちゃうくらいに、敏感にしてあげるね？

ほら・・・ぬちゅ、ぐちゅってえっちな音たてて人間さんのおっぱい揉まれて、その度に甘い声出てるね。

乳首じゃなくておっぱい揉まれてるだけなのに、背中逸らせて、必死に私の手から逃げようとしてる♥

声我慢できたのは初めの１０秒くらいかな？　いいんだよ・・・いっぱい声出して気持ちよくなるのは、人間さんのオシゴトなんだからね♥

ちっちゃい手でぎゅ、ぎゅ♥　下から持ち上げてぐちゅ♥ぐちゅ♥　・・・顔を見ればわかるよ、人間さん、イきそうなんでしょ？

そんな訳ない？　人間さんってばウソついたらいけないんだぁ♥　お仕置きしちゃうよ、ホラ！

あはは♥　乳首きゅっって抓られてイっちゃったね♥

深ぁく絶頂して、触られてもいないおまんこからお汁どぷどぷお漏らしして♥

あ♥　人間さん、気持ちよくておもらししちゃったのね♥

おしっこの匂いもしてきたわよ？　すっごくだらしのない、気持ちよさそうな顔をして・・・

ふぅん・・・それでもイってないって言い張るんだ・・・♥

強がる人間さん、すごく可愛いね♥



それじゃ、今までよりももっと容赦なくいくよ？

それ、ぎゅっ♥ぎゅっ♥　こりこり♥

乳首捏ねられるたびにぷしゅぷしゅお汁噴き出して、お゛っ♥お゛っ♥って可愛い声出してるね♥

こりこりの次は爪の先で乳首カリカリしてあげるね♥

ほら、よく見て・・・私の爪が、人間さんのガチガチに勃起した乳首に近づいていくね。

ゆっくりゆっくり近づくのが見えると、期待しちゃうでしょ？

人間さん、期待で顔が強張ってる♥

はーい、カリカリカリカリ♥

必死に歯を食いしばって、イき声我慢してるねぇ♥

ぴゅくぴゅくお潮漏らしして背中ぴぃんって反らせて・・・

そして・・・ねぇ、気づいてる？　イくたびに人間さんのお乳、少しずつ大きくなってるの。

それがさっき人間さんのお乳に塗り込んだ蜜の作用、人間さんのおっぱいはね、今、おっぱいイきするたびに少しずつ大きくなっていくの。

それだけじゃないんだよ？　乳腺も少しずつ発達していって、赤ちゃん孕んでいなくても母乳が出るようになっちゃうの♥

開発されきった乳腺から濃厚な母乳びゅるびゅるっ♥で噴き出すの、あたまがヘンになっちゃうくらい気持ちいいから、期待しててね♥



・・・え？　そんなのはイヤ？

人間さんって強情だね・・・そういうところも好きなんだけど♥

そんなに母乳サーバーになりたくないのなら、話は簡単よ。

絶頂しなければいいの♥

おっぱいをぎゅっ♥ぎゅっ♥て揉み解されても、乳首をカリカリ♥コリコリ♥って苛められても・・・

こうやってっ♥　私の足の指でどろどろになった人間さんのよわよわクリトリス捏ねられても♥

決して絶頂しないで、ずぅっとガマンしてれば、人間さんは母乳サーバーにならないでいいのよ？

話してる間にまたイっちゃったのね♥　おっぱい大きくなるのに従って感度もよくなって、乳腺刺激されるからどんどんムズムズが強くなって♥

頑張って我慢しないと、おっぱいでイきまくって帰ってこれない、幸せ母乳サーバーになっちゃうよ？

・・・ほんとうはそうなりたいんだよね？　だからおっぱいイきしまくってるんだもんね♥

嫌だったらおっぱい苛められても絶頂なんかしないよね？

口の端からよだれ垂れ流しにして、ぴゅくぴゅくおもらししながら幸せ絶頂なんて、するわけないよね？

イってにゃいっ♥って必死に言い張って・・・自分でもわかってるんでしょ？　おっぱいパンパンに大きくなって、乳腺が発達するムズムズした快感がどんどん強くなって・・・

違うって言いながら乳首潰されて絶頂♥　人間さん、自分は耐えてるんだ、戦ってるんだって思いながらイかされるのが大好きなんだね♥

でも残念、あと１回イったら乳腺が完全に発達して、人間さんは母乳サーバーになっちゃうんだよ♥

甘くて濃厚な母乳が敏感な乳腺を駆け巡って、乳首を内側から擦りながら吹き出て・・・

搾乳機に容赦なく搾られたり、六花の手や唇で優しく気持ちよくしてもらいながら搾乳イキするの、とっても気持ちいいんだけど・・・人間さんはイヤなんだよね？

イヤなら仕方ないよね・・・人間さんに無理強いはできないもん・・・だからね？

コリコリ♥　コリコリ♥　ぎゅーっ♥

コリコリコリ・・・ストップ♥



・・・こうやって、人間さんが絶頂しないようにしてあげるね？

乳首いっぱい弄って、おっぱいも揉んで、気持ちよくして・・・でも絶対に絶頂はさせないから、安心してね？

ぷくって膨らんだ欲しがりな乳首さん、コリコリ♥　コリコリ♥

きゅーっと摘まんで・・・絶頂前で止めるよ♥

ビク、ビクって体が震えてるのに、イけないね♥

ちょっと休んで、気持ちよさの波が引いたら・・・またコリコリ♥

人間さん泣いちゃったね・・・でも母乳サーバーになるのはいやなんだもんね♥

おっぱいむぎゅぅ・・・ぎゅっ♥ぎゅっ♥

ぎゅぅぅ・・・はい、ストップ♥

人間さんの乳首、ちょっと触ってもらえなかっただけで寂しそうにひくひくしてる・・・今度はお口でいくよ？

かぷっ、ちゅっ・・・ちゅるるっ♥ぢゅっ♥　れろぉ、れる・・・ぢゅっ♥

人間さんが自分で『私を母乳サーバーにしてください』っておねだりしてくれたら、すぐにでもイかせて、母乳びゅるびゅる搾ってあげるんだけど・・・

嫌なんだよね？　人間さんは六花に飼われるのはダメなんだよね・・・♥

残念だなぁ・・・六花に母乳飲まれるの、今以上に気持ちいんだけどなぁ・・・

こうやって、乳首を優しくくわえて、甘噛みして・・・

ぢゅるるっ♥　ぢゅっ♥　ぢゅぢゅっ♥

・・・危ない危ない、人間さんのことイかせて母乳サーバーにするところだった。

人間さんのおっぱい絶対美味しいから、人間さんの意識が飛んじゃうまで吸ってあげるんだけどなぁ♥

すりすり♥　すりすり♥　こりこりかりかり♥　・・・ストップ♥

ぎゅぎゅぎゅ・・・ぎゅぅ♥　こねこねこりこり♥　・・・イかせないよ♥

ちゅるっ♥　れる、れろぉ・・・♥　ぢゅぢゅっ♥　・・・え？



人間さん、何て言ったの？

私の聞き間違いじゃなければ『私のおっぱい、搾ってイかせてください』って言ったの？

それを言っちゃったら、もうお終いなんだよ・・・♥

おっぱいびゅるびゅるっって搾られちゃう、嫌で仕方がなかった母乳サーバーにされちゃうの。

毎日毎日母乳搾りでイかされて、人間さんの愛液もじゅるじゅる音を立てて飲まれちゃうんだよ？

それだけじゃないよ？　人間さんのおまんこもたっぷりと耕されて、子宮の奥に六花の種を植えられて・・・

おなかぽっこり膨らませて、六花のあかちゃん産み産みする、幸せお母さんにされちゃうんだよ♥

六花に飼われてるメスの人間さんはみんな幸せそうにしてるけど、人間さんは嫌なんだよね？

気持ちいいのに負けて、年下の女の子に絶頂のおねだりして、六花に飼われちゃっていいの？



『もっと気持ちよくして、私のことを飼ってください♥』・・・言っちゃったね♥

・・・人間さんのおめめ、とろーんってしてる♥

一時の気持ちいいのに負けちゃったんだぁ・・・今までの人生、全部捨てちゃうんだ♥

じゃあ、最高に気持ちのいい搾乳で、六花に飼われる幸せ、教えてあげるね？

それじゃぁ、いただきます・・・はむっ♥

ぢゅるっ♥　ぢゅるるっ・・・ぢゅぢゅ・・・ちゅぅぅぅ♥

出てきちゃったね、甘い母乳♥　思ったとおり、人間さんの母乳、すごく美味しいよ♥

おっぱいもよぉく搾って、溜まってる母乳全部、搾りだしてあげるからね♥



ぢゅぅぅ・・・んく♥んく♥

涙を流して喜んでるね♥　六花に母乳飲まれるの、幸せだよね？

乳腺と乳首苛められるの、キモチイイ？

表情を見ればわかるよ・・・

乳首を甘噛みでコリコリされて、ぢゅるぢゅるお乳搾られて・・・

濃い母乳が吹き出るたびに搾乳イキをキメてるね♥

今度は後ろから抱き着いて、牛さんみたいに搾ってあげるね？

乳首を摘まんで、こりこり♥こねこね♥しながらおっぱいぎゅ〜〜っって引っ張って・・・

あは♥　びゅう♥びゅう♥っておっぱいのシャワーみたいに噴き出しながらイってるね♥

人間さんの母乳、とっても美味しくて零しちゃうのはもったいないんだけど、いろんな搾乳絶頂を体験させてあげるのが一番大事だからね♥

手で搾って、お口で飲んで、機械での搾乳も体験してみようかな♥

・・・意識飛んじゃったの？　初めての搾乳体験、刺激が強すぎたのかなでも・・・ぎゅぅぅぅぅぅっ♥

乳首を強く抓られた衝撃で絶頂して目が覚めたね♥

寝てなんていられないよ？





今日一日で搾乳の悦び、教え込んであげるからね、人間さん♥