あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

キスキル:んー君?一緒に映画を見てるだけなのにそんなにもぞもぞしてどうしたのかなー♡


えー♡私達のせいだなんてひっどーい♡ちょっとリィラと私がピッタリムレムレのタイツで君にむっぎゅー♡ってしてるだけじゃない♡純粋に映画を楽しみたいって私の気持ちを疑うんだー♡


(話している間もキスキルとリィラの手がズボン越しにスリスリと彼の半立ちの状態でもわかるような逞しいモノを擦り上げてズボンに染みを作る)


キスキル:仕方ない子だねー♡でも男の子だから仕方ないわよね♡うわー前から見たかったんだこの映画!って楽しみにしてきた映画を見てる最中なのに♡こーんな豊満で魅力的なお姉さん達にくっつかれたら映画よりお姉さん達に夢中になっちゃうのは当たり前よね♡


(真っ赤になった彼の耳たぶを両側から甘噛みしてふー♡ふー♡と甘くて熱い吐息を吹き込みながら時折熱い唾液がまぶされた舌をねじ込む。その間も巧みな手練で彼のモノを撫で回す手は止めない。)


キスキル:んー?出したい?出したいんだー♡でもダーメ♡


リィラ:そうダメ♡ダメね♡だって...私達はただ貴方と楽しく映画を見ながらスキンシップを取ってるだけ♡でも出すってことはコレがエッチなことをするってことになっちゃうの♡わかるわね?キミもわかるわよね♡常識的に考えてこーんな綺麗なお姉さん達とタダでエッチなことが出来るわけ無いってことは♡


(悪ーい顔でリィラが世の道理を滾々と快楽で溶かされた脳が暑く煮えたぎりぼんやりとしている彼に説く。相方はその目の奥がお金になってるのをくすくすと笑いながら彼女の説く世の道理とやらに適当に相槌を打っていく。


もう常に耳の奥でぐちょ♡ぐちょ♡と舌が蠢く音とふー♡ふー♡ふー♡と熱い吐息が脳まで響き、絶頂する寸前で留めるように、哀れな被害者の頭を溶かしてお金を毟り取れるように、絶妙な加減でもはやズボンを握るようにモノを手で扱かれている)


キスキル:〇〇〇〇まーんえんなーり♡ビタ一文まけないわよ♡


リィラ:ええ♡あなたは行ったことがないだろうけど普通の女の子にエッチなことをお願いするだけでもとってもお金が必要なの♡ましてや私達、キュートで素敵な大人気VTuberライブツイン♡...兼世を轟かす美人怪盗イビルツインよ♡それはそれはもうすっごーいお金が必要なのは当然よね♡


キスキル:えーそんなお金はない♡じゃあ仕方ないわね♡このまま一緒に最後まで映画をみましょうか♡ほらちゃんと映画に集中なさい♡えー?手は止めないわよ勿論♡だって私とリィラはただ映画を見ながら君とちょっとしたスキンシップをしてるだけですもん♡


キスキル:......んー♡なーに嘘ついてんのよ♡ちゃーんとあるじゃん♡


(キスキルが彼の服の胸元に手を突っ込んで何かを抜き取る。その際絶妙に彼の乳首をこねて喘がせるのも忘れずに)


キスキル:まぁ♡リィラちゃん見て!彼嘘ついてたのよ♡こんな大金を隠し持っていたのに!私達とエッチなことをするよりもお金が大事だったのね♡


(手は止めずに適当な三文芝居と涙を流す演技をするキスキル)


リィラ:うふふ♡これだけあれば十分ね♡...えー♡そんなお金は知らない♡しらばっくれんじゃないわよ♡じゃあこのお金は何よ♡


...えーひーふーみーやー...このまま1発...いやこの調子だと...(彼の睾丸を揉みほぐして目処を立てる)3発くらいでー♡その後私とキスキルのお口で5発ずつ♡さっきからぎゅーとくっつけてるお胸で8発♡あー...映画の俳優プールで遊んでるわねー♡気持ちよさそうね♡じゃあマットで6発くらいにしましょうか♡そ♡の♡後は♡...


キスキル:はーい♡リィラ隊長♡私先!先がいい♡


リィラ:えー...まあ良いわ♡なんたってこーんな大金を手に入れられるんですもの♡じゃあキスキルが最初でその次私♡後はもう朝まで休み無く♡


...勿論時間料金なんて無いわよ♡出したら出しただけ払ってもらうわ♡朝までなんて幾らになるでしょうねー♡でもこれだけあれば全然余裕ね♡うふふふふふふふふふふふ♡


キスキル:リィラ顔顔ヤバイって...普通にドン引き...彼が見てなくて良かったねー。100年の恋も覚めるわ


まあそれはさておき...


一発目♡いいわね♡覚悟はいい♡ここから朝までずーと気持ちいいが続くのよ♡私達を退屈させないよーに♡


じゃあ...


5♡


(ざっと曲芸のような動きでモノへの快楽が止まらないようにズボンを下ろし二人の手が彼の我慢汁でどろどろになったモノを掴みあげグジュグジュと激しく扱きあげる)


4♡


リィラ:気持ちいい♡気持ちいいわよね♡それだけに意識を集中させなさい♡


さーん♡


キスキル:まだ漏らしちゃ駄目よ♡0まで我慢したらもーっと気持ちいんだもんね♡


2♡


キスキル:我慢よまだ我慢偉い子ね♡


リィラ:早く出しなさい悪い子ね♡


1♡


キスキル:出して出してもう出して♡


リィラ:出すな出すなまだ出すな♡


0♡


ちゅ♡...好きよ♡♡


(噴水のように彼のペニスからどろどろねばねばの熱っい精液が彼女達の手のひらに、そして顔に髪に胸にと全身に振り掛けられる。最後までゆっくりとモノを扱いてから、自分に掛けられた精液の臭いをゆっくり吸うとぶるっ♡と一瞬震えてから自分の手や顔に付いた精液を拭って色っぽい仕草で舐め飲み込む。)


キスキル:リィラここまだ付いてる♡ん♡ペロっんちゅ


リィラ:もうちょっとくすぐったいわよ♡キスキルもそこ♡ペロッ♡


(大量に射精して疲れきった頭に目の前で絶世の美女達が自分の出した体液を舐め合う姿が刻まれて出したばかりのモノがまた、いや最初より硬く大きくなる)


キスキル:ん?ふふっ♡君ももう元気になったみたいね♡そうでなくっちゃ♡


リィラ:夜は長いわ♡たっぶり搾り取ってあげる♡


(そう言って二人の美女は彼のモノを再び握り扱くと同時に今度は彼の胸元に顔を近づけ、彼を見上げながらその両乳首を巧みに舐め始めたのだった...)





お湯加減いかがですかー♡ぎゅーってされながら私のお胸とリィラのお胸でお腹も背中もぬるぬるすべすべ気持ちいいですねー♡あら♡もう漏らしちゃったの♡じゃあ...このまま続けてもう一回♡


うふふ♡幾らでも出していいのよ♡その分ちゃーんとお財布から絞りあげてあげるんだから♡





見えるかしら♡ほら君のモノに私のおまんこがゆっくり近づいていくのが♡私のおまんこよく見なさい♡ひくひくしてとろーっとお汁が垂れてて挿れたらとっても気持ちよさそうでしょ♡ほーら近づいて近づいてー...♡おちんちんとおまんこがちゅっとして♡...


ふふゆっくり深呼吸して落ち着いてー♡


(彼が深呼吸をして油断してる所にズン♡とおまんこの奥まで打ち込んだ)


ぎっ♡...ふふ漏らしちゃったわね♡ごめんごめん♡お詫びにゆっくーり私の中を堪能させてあげるわ♡





ほらそこ良いわよ♡そこをもっと突きなさい♡いっち♡にっ♡さんしっ♡偉い偉い♡


...んんッ♡そこいい゛♡...わ゛♡わ゛♡...い...いい゛ご...ね゛♡


ああ...リィラいつもの負けパターン入っちゃったかあ...





お゛♡お゛♡お゛ー゛♡


くくっ...リィラ顔やばいわよ♡...えーっと...ああこっちか...極悪バイブ1丁♡...リーラ!お尻がお留守よ♡


お゛♡お゛♡お゛♡お゛♡イグいぐ♡


キ゛ス゛キ゛ル゛♡お゛ぼえ゛で゛ろ゛♡





あはあー♡良いわ♡それ♡気持ちいいわー♡...でももうちょっと強くても良いのよ♡んん♡このままゆっくり続ける♡...まあ気持ちいいから良いけど正直温すぎてすぐ飽きちゃいそうだけどなぁ♡





あ゛ー♡あ゛ー♡あ゛ー♡あ゛あ゛♡


どげた♡私のあそこどろどろにとけてなくなっちゃった♡も゛っど♡づよくして゛ー♡わがんない♡ゆ゛っくり゛とろとろ♡ぎも゛ちいい゛のがつつづいて゛♡もうわがんない♡


キスキルざまあwwwじゃあ私もお手伝いしてあげますか♡


(リィラは彼に抱きかかえられてゆっくりゆっくり同じリズムで中をとんとんかき混ぜられて、温い快楽の海に沈められてるキスキルの顔に近き蕩けきった顔を1寸眺める。


そして自愛に満ちた表情で彼女の唇にゆっくりと近づけて彼の邪魔をしないようにゆったりと、けれど苛烈に、ナメクジのようにぬるぬるとキスキルの咥内を磨いていった)





私達ライブツインは

私達イビルツインは


貴方に生涯を捧げることを誓います♡ライブで稼いだお金も手に入れた財宝もこの体も全て君の為に捧げることをここに誓います♡


(ホテル備え付けの明らかにそういう用途で使われるようなスケスケのウェディングドレスに身を包んだキスキルとリィラは彼の元に近づき跪くとそっと彼のモノにキスをした。そして彼を見上げると、お腹をさらけだすような服従のポーズを取り、犬のように荒く息を吐きながら近づく彼に交尾をねだるのだった)







リィラ:えーとまず私の手で〇〇発キスキルの手で〇〇発、単価は〇〇だから占めて〇〇〇〇万円なーり、次に胸で〇〇...


キスキル:リィラ〇〇回少ない少ない。あんたが気絶してる間に〇〇回抜いたわよ


リィラ:そういうの計算が狂うから先に言いなさいよマジでえーじゃあ〇〇発


......なによ昨日は服従を誓うだの捧げるだの言ってたよなー...ですって?


はっ(鼻で笑う)んなの本気な訳ないじゃない。てかあんな場での話をマジにすんなっての。私がお金ちゃんをあんたなんかにタダであげるわけないじゃない。


(ガクッと項垂れる彼を適当に励ますキスキルを他所に暫くリィラのそろばんを弾く音が響いていく)


リィラ:...はい出たわよ締めて〇〇〇〇〇〇〇〇万円ね...そこ!そんな顔しない!払えないじゃない!私はタダ働きが何より大っ嫌いなのよ!何があろうと!地獄まで取り立てるわ!...


たくっだから昨日も今日も嘘ついてるんじゃないわよ。ほらこの貴方のへそくりから差し引いて......


(身に覚えのないへそくりもそうだがどう考えてもそんな金額は払えるわけがないので子犬のように震えながら判決を待つ)


リィラ:はいお釣りはこれだけね。


(ぽんと軽く見ても数〇〇万はありそうな札束を渡されて彼は目をキョトンとさせる。ふとして現実が追いつく)


リィラ:いやいやこんな大金貰えないじゃなくて!これ貴方の払ったお金のお釣りよ!お つ り!お釣りを受け取らないやつが何処にいるってのよ!


(ええーっ...困惑する彼にキスキルがそっと近づくと彼の耳元に口を寄せてコソコソ話し始める)


キスキル:まあまあここは貰っておきなさいな。アイツがこういう方向にも金に煩いのは知ってるでしょ?アイツがこれはアンタのお釣りだって言うならそうなのよ。......ただまあ...気が引けるって言うなら...このお釣りはまた...今日みたいなことに使えばいいんじゃない♡♡


(そう言ってイタズラっぽく笑うキスキルの向こうで耳を真っ赤にして俯くリィラの顔が映ってきたのだった......)

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