一次創作のキャラ&世界観備忘録所。

アルヴィ・ルドルフ(Alvi Rudolf)

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「………………」
「………(僕は、きみの事嫌いじゃないです。だから、もっと知りたいなと、思って)」
「………(ちゃんと話す事が出来たら、もっと楽しく、過ごす事が出来るのかな。だったら僕は、きみと友達に)」

「………………伝え、なきゃ……って、思った、から……」

Profire

年齢身長性別一人称二人称髪/目
25174男性きみ
種族出身地使用武器得意属性家族構成
人間--
好き絵を描く事、静かな場所
嫌い喋る事を強要する人、視線を合わせようとしてくる人、おはぎ
性格
物腰柔らかな青年。目はフードで隠されている為表情が分からない&声を発することが出来ない為、常に紙を持ち歩いては筆談で会話して、あとは身振り手振りでなんとか対話している。
目と口が不自由な代わりに、聴力が異常に発達している。地獄耳。
フードの中を覗こうとする人間に対しては即座に殺意を以て対応する。
備考
良家の二男として産まれたが、4年前に父親が一家纏めて焼身心中を目論見、命からがら一人だけ逃れたものの家族の死を間近で見たショックからか、声を発することが出来なくなってしまった。
その後、路頭に迷っていた所をフェリクスが声をかけ、フェリクスの「家族の死が仕組まれたものだとしたら?」という言葉に乗り、真相を探すべく行動を共にしている。
フェリクスの事は気の置けない友人のように思っているらしい。

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