アロウ・クヴルール

アロウ・クヴルール(Arrow Couvreur)

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「飯食わなきゃ何も出来ねえし。っと、今日のデニッシュの焼き加減は最高だな！」
「喧嘩売ってんなら無条件で買ってやるよ。どっからでもかかってこいや」
「勝手な事言ってんじゃねぇ、俺がいつお前等に付き合うっつった！？おい離れろ馬鹿！」

「俺が……殺したようなもんだ。俺の勝手な都合で、他の奴巻き込むのは……違うだろ」

Profire

年齢	身長	性別	一人称	二人称	髪／目
２６	１８４	男性	俺	お前、アンタ	■■／■
種族	使用武器	十二宮	家族構成
人間	大斧	宝瓶宮	父、兄(腹違い)
好き	食べ物全般、料理、小銭の勘定、喧嘩
嫌い	食えないこと、堅苦しい所

性格

豪快かつ楽天家。大概のことは「まぁいいや」で済ませる程楽観的。
細かい話や難しい話は苦手で、悪く言えば単細胞。
小難しい話に関しては、あまり話を聞いていない、というよりは理解できていない事が多い。
賑やかな事が好きなので、頻繁に街に繰り出しては近所の知り合いと話しているのだとか。
腕力には自信があり、売られた喧嘩は誰であろうと必ず買う。ただし何度も言うように単細胞である。
兄のナルに関してはどうも好きになれないが、放ってがおけない存在らしい。

備考

常人に比べてかなりの大食らいであり、食べ物であれば何でも食べる。
その大食いが功を奏して料理もかなりの腕であり、何でも美味く作る。
ただし大体使用する材料や調味料は自分の目分量と勘であり、他人に教えるのには向いていない。
見掛けによらず家庭的男子。頭は良くないが、金銭の勘定だけは得意。
自分の出生を知って以降、実家にはほぼ帰らず賞金稼ぎ等をして生計を立てて各地を転々としていたが、
１年前にリュゼと出会い、リュゼに一緒に行動している(付きまとわれている)。本人はかなり不本意。

備忘録