一次創作のキャラ&世界観備忘録所。

ピエロ・ディーツェ(Pierrot Ditze)

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「……ンぁ、もう喋っていいのかよ、つまんな。なぁなぁ〜、今日は何すんの?アソビ?コロシ??」
「あっは、すげェ。お前等みたいな奴初めて。……言っとくけど、俺強いよォ??どっちか死ぬか賭けてみようかァ!!」
「クロヴィスは教えてくれねェんだもん。……なぁ、お前、元は人間なんだよな?……あはは、俺もなれる?なァ、教えろよ、悪魔に堕ちる方法をさァ」

「……は、何。気持ち悪いって言いたいのかなァ。お前に分かる?これ、全部痛かったんだよなァ。……味あわせてやろうか、お前の身体でさァ」

Profire

年齢身長性別一人称二人称髪/目
28178男性オマエ
種族出身地使用武器得意属性家族構成
人間-アンカーナイフ-
好き甘やかしてくれる人、暴れる事、ゼリー
嫌い真面目な人間、自分を甘やかしてくれない人
性格
粗暴な性格。足癖が悪く、気に入らない事がると常に物を蹴り飛ばしている。少々我儘の気があり、基本的に甘やかしてくれるヒトが好き。
口元に何か咥えていないと落ち着かない性分であり、故に常に轡を付けている。(轡を付けた所で特に喋られない訳ではない)
口を開けば頭が悪い発言が多いので静かな場所ではクロヴィスに発言を止められている。
備考
元々孤児であり、孤児院で暮らしていたものの、孤児院内で酷い虐めを受けていた。唯一の親友が自分を守ってくれていた事でその親友にかなり依存していたが、その親友が7年前に孤児院を出た事により虐めが悪化し、瀕死の怪我を負わされていた所を、一人の悪魔によって助けられる。
以降悪魔の事を自分の中で神格化しており、憧れている。故に、悪魔に憑かれている今の状態がやや不満らしい。
虐めの後遺症により、全身に痣と傷が残っている。他人に見られる事はさして気にしてはいないが、その傷を見て嫌がるヒトの表情がとても嫌いらしい。

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