一次創作のキャラ&世界観備忘録所。

ブラッド=バラム(Brad=Valam)

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「わーいそれ面白そう!ボクもやりたい〜なんでダメなんだよ、ケチー!」
「ヒトと出会うのは実に楽しいものだよ!って、君達には言うまでもないかぁ。うん、ヒトは時の変遷を描いてるからね」
「あっははは、ボクに勝てないんじゃ他の王達に立ち向かうなんて無理無理!身の程を知ってからおいでよ」

「ボクは狡い悪魔だ。それでも、呼ぶなら応えてあげるよ。――ボクの名を呼べ、人間」

Profire

年齢身長性別一人称二人称髪/目
22(外見年齢)174両性ボク
種族出身地使用武器得意属性家族構成
悪魔(王)--
好き洋菓子(とくにチョコケーキ)、あったかいもの、雨の日
嫌いつめたいもの、カンカン照りの陽気
性格
とても無邪気な性格。思った事は歯に衣着せず発言し、感情を表に出す事に躊躇いがない。
良くも悪くもムードメーカーのような存在。多少我儘な面もあるが、説明されたり宥められたら、すんなりと納得する。
自身が両性で中性的な顔立ちをしているからか、格好良いモノ/ヒトに憧れる傾向にある。
ヒトの存在が星の歴史を描いている、と感じており、それもあってかヒトと触れ合う事がとても好き。
時代によってヒトの性質が変わっている事を密かに楽しんでいる模様。
備考
72柱のうちの王の一人、『バラム』の名を持つ悪魔。
王の中では一番若く、末っ子のような存在。
中でもイルメラ・ヒルデガルトはブラッドの事を弟のように、はたまた妹のように可愛がられている。
(やや我儘な発言が目立つのは、この二人に甘やかされていたせいでもある)
まだまだ実力・精神面共に成熟しきっていないため、ギルベルトの監視(という名の教育)の下、王としての責務を行っている。
戦闘以外では、杖に乗ってふわふわと浮いているのが常。
額に付けているサークレットは、先代バラムからの知識が詰まっているとかなんとか。

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