一次創作のキャラ&世界観備忘録所。

一宮 昇(Ichimiya Noboru)

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「怪我人はすぐ俺の所に連れてこいと言っただろうが。その頭と背は飾りか」
「書類……その山の中の何処かにある筈だが、覚えてない。何とか探してくれ」
「病気云々は俺の管轄外だ、全部が全部治せるわけじゃない。何せ独学なんでな、何かあっても責任はとれんぞ」

「俺は家族を守れなかった。今でも、仲間を守れる保証なんてない。……それでも、助けてやりたい心に嘘はない」

Profire

年齢身長性別一人称二人称髪/目
24174男性お前
種族出身地使用武器得意属性家族構成
人間??鎖/警棒両親、弟(故人)
好き読書、図鑑収集、辛いもの(辛子系)、しぶとい人間
嫌い洋菓子(クリーム系が苦手)、掃除・整頓、諦めが早い人間
性格
勤勉家で規律正しい。だが対人に於いてはそうではなく、何かと粗さが目立つ。
自室の荒れ模様に関しては翔が絶句するほどの様子。整理整頓が苦手らしい。
現実主義者でもあり、自分の目で確かめない事には納得しない頑固さもある。だが、一度認めた事に関してはえらく従順だったりする。
幽霊の類のものがとっても苦手。
備考
円環銃の構成員。主に中衛で補佐役だが、主は円環銃に運ばれてきた怪我人の治療。
家族を亡くしており、その経緯があって医師を志したものの、そこまでの費用を捻出する事が出来ず、自己流ながらに医術を身に着けた模様。
怪我の治療に関してはそこそこの腕前だが、病気云々に関しては、知識こそあるものの道具が揃っていない為、治療を嫌がる傾向にある。
その際は「責任は取らんぞ」が口癖。医師免許はなく、円環銃では闇医者として客を招いている。
背中には大きな傷痕が二つ残っている。眼鏡自体に度は無く、視力が悪い訳ではない。
参加企画
うちの子総出学パロ企画:一宮 昇



 

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