一次創作のキャラ&世界観備忘録所。

玖達(Kudachi)

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「…………。いい天気だな。昼寝…………そうだな、良い」
「……お前がそう言うのなら、俺はその言葉を守るだけだ。……安心しろ」
「疑って裏切られるか、信じて馬鹿を見るか。……選ぶなら、後者が良い」

「俺の命ならいつでも散らせよう。だが、残っている火の灯りは、誰にも消させない」

Profire

年齢身長性別一人称二人称髪/目
31181男性お前
種族出身地使用武器得意属性家族構成
人間杯灯長刀なし
好き(自分より)小さい人、賑やかな所、焼き鳥
嫌い魚介類(生)、掃除、過去の自分
性格
無口を装っているが、割とよく喋る。
だが、無表情且つ抑揚のない声で話すのと、脈絡がなくよく話が沈黙で途切れたりするので、どこまでが本気でどこまでが冗談か全くわからない。
無表情で威圧的な発言をしたかと思えば、妙に抜けた発言をしたりと、どこか掴めない雰囲気がある。
本人はきちんと脳内で話す内容を纏めてから話しているつもりだが、全く相手に通じていないので不思議らしい。ある意味電波扱いされている。
私生活に関してはてんで疎いが、カイムや気の置けない人間からの言葉は何があっても守りぬくのが信条。その言葉が何であっても、必ず全うする。
備考
本名は葵依 榑哉(あおい くれちか)。代々火燈家に仕える葵依家の長男。
カイムと共に現在は"玖達"と名乗っているが、カイムからはたまに"ちかちゃん"と呼ばれている。そっちで呼ばれる事は恥ずかしいのでやめて欲しい様子。
元々はカイムの兄、柊(ひいらぎ)の従者であったが、火燈家が崩壊する寸前に柊からカイムを託され、現在も尚カイムを護り続けている。
戦闘時はあまり動かず、相手の攻撃を見切って一撃を放つカウンター型。
戦闘時に於いてはいつもの抜けた様子はなく、やや饒舌に話す。カイム曰く、集中力の問題では、とのこと。
私生活に於いては自分の事には杜撰な行動が多々目立つ為、大きな子供とも言われいてる。本人はなんら気にしていない。

参加企画
パンドラ企画:玖達




 

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