年齢 | 身長 | 性別 | 一人称 | 二人称 | 髪/目 |
19 | 174 | 男性 | 僕 | アンタ | ■■/■ |
種族 | 出身地 | 使用武器 | 得意属性 | 家族構成 | |
人間 | 天守 | 短剣 | 木 | 兄(2人) | |
好き | 小動物、飴玉、天樹の頂上 | ||||
嫌い | 雨の日、ぱさぱさしたもの |
性格 |
やや屈折した性格で、自分の事を下げて言う傾向が強く、何に対しても諦めているような言葉が多い。 自分の事は道具であると割り切っている為、あまり自分を大事にしていない節がある。故に怪我をしやすく、しかし手当を嫌がる。 本来はとても気も優しく、頼られると面倒くさがりながらも突き放せなかったりする。無茶振りに対するツッコミのキレも良い。 涙もろいのは自分でも治したいらしいが、子犬等を見つけてしまうとすぐ泣いて連れて帰ってくるのだとか。 |
備考 |
千輝家当主の従者。兄が二人いたが、十年前の千輝家襲撃の際に生き別れとなっている。 その後謎の女性に連れ去られ共に暮らしていたが、四年前に忽然と姿を消され、天守近くの炉端で行き倒れとなっていた所を千輝家の幹部に拾われる。 以降、千輝家の従者であった"藤堂"の者として光牙の従者を命じられ、現在に至るまで光牙に仕えている。 だが、"本来の従者は自分の兄の渉であり、自分は代わりだ"、という事を理解しており、自分に居場所を与えてくれている光牙の事は常に敬愛していると同時に、渉の行方が判明したときは、自分がお払い箱になるのではと一抹の恐怖を感じている。 |
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