一次創作のキャラ&世界観備忘録所。

日向(Hinata)

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「ぎゃっはっは!俺よりおチビちゃんおるとはな!いやーえぇもん見せてもろた」
「俺の判は、どれも俺の血を分ける傑作。そこいらの雑魚に渡せる程無価値やないこと、此処で証明したるよ」
「……なぁ、俺と手ェ組もうや。その女、俺も探してる奴かもしらへんで」

「昔からお前勝手やもんな、ほんま。……幼馴染の心配ぐらいさせんかい、アホ」

Profire

年齢身長性別一人称二人称髪/目
36167男性アンタ、お前さん
種族出身地使用武器得意属性家族構成
人間天守大槌妻(他界)
好き楽器、彫刻、麺類、素直な人
嫌い生魚、面倒くさそうな人
性格
敢えて空気を読まない楽天家。祭り事が好きで、各土地の催事によく紛れ込んでは手広く商売をしているらしい。
年の割にアクティブさが勝り、興味のある事には自ら首を突っ込みたがる性分であるため、良くも悪くも他人を巻き込んでいる。あまり反省の色は無い。
身長が低い事を多少気にしてはいるが、弄られても然程気にはしない様子。見下されると、黙って厚底靴で脛蹴りする程度。
ざっくりとした人間が好きなようであり、御斎のことは同類として(身長的な意味で)毎度会う度にからかっている。
備考
人里離れた旧家に住む、判子職人。主に実印・落款印・蔵書印などを作ることが多い。
己の血を媒介し、判子一つで様々な特殊術を使用する。ベルトには数々の種類の判子を装備している。
判子の注文が減っているので、様々な稼業を転々と行っているらしいが、詳細を知るのは棗のみ。
過去に妻がいたが6年前に何者かに惨殺され既に他界しており、以降はのらくらと自由に生きているようだが、どこかで犯人の足取りを追っている様子。
幼馴染がいたが、五年ほど前に幼馴染が行方をくらませて以降、会っていない。気にはしている様子。
参加企画
うちの子総出学パロ企画:永妻 日向


 

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