年齢 | 身長 | 性別 | 一人称 | 二人称 | 髪/目 |
36 | 167 | 男性 | 俺 | アンタ、お前さん | ■■/■ |
種族 | 出身地 | 使用武器 | 得意属性 | 家族構成 | |
人間 | 天守 | 大槌 | 光 | 妻(他界) | |
好き | 楽器、彫刻、麺類、素直な人 | ||||
嫌い | 生魚、面倒くさそうな人 |
性格 |
敢えて空気を読まない楽天家。祭り事が好きで、各土地の催事によく紛れ込んでは手広く商売をしているらしい。 年の割にアクティブさが勝り、興味のある事には自ら首を突っ込みたがる性分であるため、良くも悪くも他人を巻き込んでいる。あまり反省の色は無い。 身長が低い事を多少気にしてはいるが、弄られても然程気にはしない様子。見下されると、黙って厚底靴で脛蹴りする程度。 ざっくりとした人間が好きなようであり、御斎のことは同類として(身長的な意味で)毎度会う度にからかっている。 |
備考 |
人里離れた旧家に住む、判子職人。主に実印・落款印・蔵書印などを作ることが多い。 己の血を媒介し、判子一つで様々な特殊術を使用する。ベルトには数々の種類の判子を装備している。 判子の注文が減っているので、様々な稼業を転々と行っているらしいが、詳細を知るのは棗のみ。 過去に妻がいたが6年前に何者かに惨殺され既に他界しており、以降はのらくらと自由に生きているようだが、どこかで犯人の足取りを追っている様子。 幼馴染がいたが、五年ほど前に幼馴染が行方をくらませて以降、会っていない。気にはしている様子。 |
参加企画 |
うちの子総出学パロ企画:永妻 日向 |
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