最終更新:ID:L36oVcoNkA 2016年04月27日(水) 07:05:21履歴
☆3 | 称号 | 名前 |
古都狐 | ルリヱ | |
古都に住み着いたパンク狐。瑠璃のかんざしは宝物 | ||
花葉狐 | かよう | |
(なし) | ||
換毛1 | 火曜、金曜は獲得エーテル+10% | |
換毛2 | (なし) | |
換毛3 | いるよ。 | |
換毛4〜6 | (なし) | |
換毛7 | 《プロキシマ争奪戦》 防衛記念 | |
換毛8〜10 | (なし) | |
換毛11 | 滅多に見られないながいかよう。 エーテルの加護を授けてくれる…らしいが真相は不明。 | |
換毛12,13 | (なし) | |
換毛14 | 花婿の尻尾に蝶ネクタイを結んであげたのは彼女である。 | |
換毛15 | 惑星巡礼二人旅の途中。各地の星々で、見たことの無い草花や生き物を見つけるのを楽しみとしている。 | |
換毛16 | 一輪の祈りは 全ての死にゆく者にあまねく与えられる 奪われたにも 奪ったものにも 争いに溺れた火曜は 祈りと豊穣の日になる | |
換毛17,18 | (なし) | |
換毛19 | 特定の日になるとテンションが上がるとか何とか… 「かよう!!」 あと光るときもあるらしい 「ごーるでん!!」 | |
換毛20 | もう一度ご覧いただこう | |
換毛21 | (なし) | |
換毛22 | 夏のよそおい。 | |
換毛23〜25 | (なし) | |
換毛26 | 惑星巡礼二人旅の途中。海水浴に来ていた2匹の白狐と意気投合したようだ。 | |
換毛27 | 夏祭り。 せっかくなので、地球に咲いているらしい「撫子」という花の柄の浴衣に袖を通してみた。 意味は「優雅」「美しさ」「笑顔」 | |
換毛28 | とびきりかわいい服でアイドル気分 | |
換毛29,30 | (なし) | |
家事狐 | ひとみ | |
家事と暗殺が得意なきつね。頼めばなんでもしてくれるが高い報酬を求められる。 大きな尻尾の中には様々な道具が入っており、状況に応じて使い分ける。 | ||
電脳狐 | リーサ | |
電脳戦を得意とする狐。肉体は入れ物にすぎない。 | ||
御来狐 | コウギョ | |
光る頭の狐。 | ||
換毛 | 変化なし | |
星空狐 | でんぱひめ | |
ハッピーな電波でハッピーになってしまった狐。 | ||
土木狐 | タクミ | |
土木関係の狐。 | ||
執事狐 | ツカサ | |
全力であなたに仕える執事狐。 | ||
ソラ狐 | ふしぎ | |
空想癖のあるマイペースな狐。今日も自分ルールに則って自由に生きている。 | ||
換毛 | 変化なし | |
色狐 | 艶姫 | |
長い年月を経た女狐。見た目に反して割と純情。 | ||
換毛 | 変化なし | |
和歌狐 | 月愛づる姫 | |
来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに…… - 来てくれないあの人を待っている狐。 | ||
謎狐 | モモカ | |
顔をさらせない謎の旅狐。相棒のこんたまと旅に出る。 | ||
換毛1,2 | 変化なし | |
換毛3 | 旅をする狐モモカ。 無口であまり喋ることはないが、一人称は「僕」。 相棒のこんたまとは、阿吽の呼吸。 彼女たちの故郷は誰も知らない。 | |
☆4 | 称号 | 名前 |
仇狐 | 花 | |
出自不明の孤狐。記憶に残る彼の者を探して流浪の旅をしている。 | ||
闘狐 | コタロウ | |
名前とは裏腹に威厳のある見た目だが常にセクハラ発言が飛び出す。 最近はプロレス技に興味を示し見よう見まねでプロレス技を練習している。 巨乳の女性が大好きで得意技は目視でバストサイズを当てる事。 | ||
換毛 | 変化なし | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
拳狐 | コンタ | |
見た目と言葉遣いの荒さに勘違いされやすいが、優しい純情雄狐 格闘家であり腕前を上げる為に各地旅に周り修行中 子供好きだが見た目が見た目だけに泣かれてへこむ | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
蛮勇狐 | クルペオ | |
地球の生活に憧れ、人間に化けている狐。 好みの雌狐のレプリカを頭に被り、 いつかこんな感じの女性が現れることを夢見ている。 | ||
換毛1 | 地球の生活に憧れ、人間に化けている狐。 普段は寡黙で深沈としているが、 女子が現れると明らかにソワソワする。 | |
換毛2 | 寡黙な為に、コミュニケーションの取り辛い狐。 求婚には積極的。 | |
純真狐 | まこと | |
地球の生活に憧れ、人間に化けている狐。 コンピューター関係に興味津々の雄狐(35) 口癖は「昔はこんなの無かった」 | ||
換毛1 | 地球の生活に憧れ、人間に化けている狐。 コスチュームプレイにも興味津々の雄狐(35) わざわざ衣装を自作し、大いになりきる。 | |
換毛2 | 誰にでも分け隔てなく接し、良く懐く狐。 よく会話にダジャレを挟んでくる。 | |
はたらく狐 | 田中山 | |
地球の生活に憧れ、人間に化けている狐。 狸に勧められサラリーマンになったが、 仕事疲れで目元にクマが出来てしまった。 | ||
換毛 | 地球の生活に憧れ、人間に化けている狐。 人間の耳はメガネを掛けるのにピッタリだと気付き、 視力が上がってパワーアップ。 | |
☆5 | 称号 | 名前 |
重闘狐 | ミヤモト | |
双竜の如く唸る二本の太刀を操る狐 | ||
換毛1〜4 | 変化なし | |
拳闘狐 | ユーシイ | |
稲妻の如く刺し込む拳を繰り出す狐 | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
軽闘狐 | ダングラール | |
旋風の如く舞う小剣を操る狐 | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください |
☆3 | 称号 | 名前 |
新造箱狐 | ピュクシスNC | |
【しんぞうそうこ/ぴゅくしすえぬしー】 強靭な高品質脚部パーツを得て、平坦な場所での機動性が大幅に向上した新型箱狐。 しかし、かつての四脚に比べ悪路の踏破性・直立状態での安定性において劣る。 また、本体の剛性不足に起因すると推測される接合部の破断例もあり、 その設計に根本的な欠陥を抱えているという声を否定するのは難しい。 | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
六輪 | 一尾狐 | |
【ろくりん/いちびぎつね】 とある狐の姿を模した張子の山車だったが、 幾度となく祭礼に持ち出されるうち、 やがて不可思議な意思が宿り自走するようになった。 | ||
超合狐 | ぱんどらご | |
ちょうぼうすい のちからを えた きつねは きょうも ちからづよく そとのおいけを つきすすむ | ||
営業二課の | コンダさん | |
くたびれた中年のコャリーマン。 職場や家族のストレスに悩まされているが、 それでも頑張る健気なお父さん。 | ||
換毛1 | 暇つぶしとして昼休みにその日の新聞を読むのが日課。 しかし最近暗いニュースや見慣れない言葉が増えてきたため 読む前よりも心労が溜まるのが悩み。 他にいい暇つぶしを考えてもみたが、「これだ!」というものもなく 仕方なく今日も新聞に目を通す。 | |
換毛2 | 変な狐社員が集うと言う噂の第5開発室で密かに作られ、 誕生日プレゼントとしてコンダさん本狐に渡された非常に悪趣味なキーホルダー。 コンダさんの誕生日当日、「第5開発室の引小森より愛をこめて」と書かれた これまた非常に悪趣味なバースデーカードと共に机の上に置かれていた。 後日、非常に気持ち悪いがとりあえずお礼をと思ったコンダさんは、 第5開発室へ向かったのだが、当の差出狐はちょうど不在。 たまたまいた開発室のメンバーに伝言を済ませ、退散しようとしたその時、 自分にそっくりなマスコット人形やイラストで埋め尽くされた机を目にし、 その異様すぎる光景にコンダさんはとてつもない恐怖を感じたという。 コンダさんはそれ以来、誰かの視線を感じるらしい… | |
換毛3 | コンダさんは悔やんでいる。 あの時言った言葉は間違っていたのではないか、と。 あの時もっと傍にいるべきだったのではないか、と。 息子の異変に気付いたのは夏休みを過ぎたころからだった。 弁当を忘れてしまい、どうしようかと悩んでいた昼休み、 営業二課に残っていた部下達に誘われて定食屋へ行く途中で、 見てしまったのだ。居るはずのない息子の姿を。 学生鞄を足元に置き、虚ろな目で雑誌に目を通している彼の姿を。 ショックだった。食べる気も失せてしまう程に。 家で少々そっけない態度を取っているのは、 そういう年頃だから、と思っていた。 たまに自分よりも帰りが遅くなる時だって、 時間を忘れて遊ぶのもたまにはいいもんだ、と許していた。 それらが全て、裏目に出るとは思ってもいなかった。 先日、具合が悪いと言って早退きし、 息子の部屋で発見した家族の写真。 黒いマーカーで顔を塗りつぶされた思い出の写真。 コンダさんは悩んでいる。 次に、何をするべきなのかを。 | |
換毛4 | コンダさんは我が子と二人きりで話し合うことにした。 自らを奮い立たせ、いつもの「弱い親」の姿を見せぬように。 正直な所、不安もある。 本当にこれでいいのだろうか。 もし駄目だったら。 しかし、それらに負けない我が子に対する熱い気持ちがあった。 もう二度とあの時のような辛そうな顔にさせたくないという強い想いが。 幸せの道を歩んでもらいたいという心からの願いが。 「何があったのか、父さんに話してみなさい。全部、受け止めてあげるから」 そう言ってから、息子が打ち明け始めるまで大して時間は掛からなかった―― | |
換毛5 | ○月△日 父さんと二人で話をした。 いつもの優しいだけで頼りなさそうな父さんが、 すごく真面目な顔で、僕の目を見て 「何があったのか、父さんに話してみなさい。全部、受け止めてあげるから」 って言った。 すごく嬉しかった。 学校でいじめを受けてることも、 最近学校に行くのが怖くて別の所で時間をつぶしていることも 誰にも相談できずにいたことも何もかも話した。 父さんは僕が話し終わるまで何も言わずに真剣に聞いてくれた。 「もし、どうしても学校に行きたくないというのなら、 学校に行かなくてもいい。その代り、きちんと働くこと」 僕が話し終えた後、父さんは優しい目でそう言った。 もう一度だけ頑張ろうと思った。 ------------------------------------------------------------------- ○月◇日 今日、学校で始めて友達ができた。 別のクラスの狐だけど、いじめられてる僕を助けてくれた。 僕も彼のように強くなりたい。 ------------------------------------------------------------------- ○月×日 最近友達ができたことや 学校が楽しくなってきたことを話したら、 父さんは喜んでくれた。 そういえば最近父さんはよく笑うようになった。 ちょくちょく僕に話しかけてきたりするようにもなった。 父さんもあれから何か変わったのかな。 ------------------------------------------------------------------- ◎月>日 机の中に入れていたあの写真が見つからない 父さんや母さんに見られてないかな? 明日きちんと謝ろう。 ------------------------------------------------------------------- ◎月#日 写真のことを謝ったら父さんも母さんも許してくれた。 そして、すごく久々に新しい家族写真を撮ることになった。 ちょっとだけ恥ずかしかった。 写真ができたら、机の上に飾るつもりだ。 | |
換毛6 | 忘年会で行ったきつねたおしゲームで 負けた時に罰ゲームとして着る羽目になった。 新狐くん「コ、コンダさん…」 リツコさん「あら、次はあたしと新狐くんね」 新狐くん「えっ!?」 リツコさん「新狐だからって容赦しないわよ」 新狐くん「は、はひ…」 | |
換毛7 | 自分に自信のついたコンダさん。 前を向いて、精一杯家族に尽くす | |
換毛8 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
営業二課の | リツコさん | |
仕事が恋人のコャリアウーマン。 どんな仕事もそつなくこなす。 毎日忙しいので家事全般は苦手。 そのためか最近お嫁さんが欲しいらしい。 | ||
換毛1 | リツコさんをモデルにして作られた人形。 誕生日当日、なぜか男性社員からプレゼントされた。 付属していたカードに 「好きです。付き合ってください」 とメッセージがあったので、 リツコさんはプレゼントした彼に家事全般は得意かと聞いた。 しかしリツコさんの欲しい返事は来なかったので、 彼女は無言でメッセージカードを破いたという。 | |
換毛2 | 忘年会で行ったきつねたおしゲームで 負けた時に罰ゲームとして着る羽目になった。 新狐くん「結構似合ってますよー」 コンダさん「こらこら、新狐くん…」 新狐くん「だってホントの事じゃないですか」 コンダさん「…後でどうなっても私は知らないぞ」 | |
営業二課の | 新狐くん | |
新人ならぬ新狐のコャリーマン。 右も左も解らないことだらけだが、 努力と根性で突き抜ける熱い雄狐。 非常にオンオフが激しいらしく、 休みの日は別狐のようだったと同僚は言う。 | ||
換毛1 | 仕事中はいつでも真剣 (注:この後叱られます) | |
換毛2 | 忘年会で行ったきつねたおしゲームで 負けた時に罰ゲームとして着る羽目になった。 リツコさん「あら、可愛い! 中々似合うじゃない」 コンダさん「…。(目をそらす)」 リツコさん「ねぇねぇ、ちょっとポーズとってくれないかしら?」 コンダさん「…可愛そうに」 | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
彗星狐 | アマツ | |
体に溜め込んだエーテルの力で宇宙を駆け巡る。 星やγクラスタに衝突すると彗星跡ができる。 重力をうまく使い、一定の起動を描いて駆ける個体のいくらかが地球からも観測できる。 | ||
百狐野行 | ヨメトリ | |
不思議な天候を引き起こす巨大な傘の上に鎮座する野行の主。 青空に靄、そして雨に虹がかかるとき、たくさんの狐の行列が見られるという。 下から覗いても青空しか見えず、上を向いている間に狐に連れて行かれる。 | ||
木之狐 | コシカケ | |
体に生えた樹木や草で光合成を習得した。 おかげで水と光さえあれば生命を維持できる。 おとなしい性格で小さな狐が群がっても気にしない。 | ||
(なし) | こんたま | |
狐になりきれなかった魂のかけらが集まってできた集合体。言葉は喋れないけどわずかな意思はある。 | ||
換毛 | 変化なし | |
野狐 | トーマスとトレバー | |
トーマスとトレバー。ふたりはとってもなかよし。今日は、あなたにあげたいものがあるんですって! | ||
常勤狐 | ワーキングフォックス | |
都会で暮らす狐。有給はあるけど使えない。 | ||
換毛 | 出来る男は一味違う。 | |
☆4 | 称号 | 名前 |
九尾時掏摸 | ビジリスク | |
見たものを石へと変える「邪視」を持つ魔の狐の一体。 強力な妖狐である「九尾の狐」でもある。 この狐の餌食となったものたちのほとんどは、 その憐れな最期の姿を、石の像として恒久に曝され続けなければならない。 こうした犠牲者たちの様子が、ビジリスクによってあたかも時を盗まれたかのように 見えたことから、「 "時" を "掏摸(すり)" する "九尾" の狐」、 すなわち「九尾時掏(くびじすり)"」の異名がついたと言われている。 | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
天濁巫狐 | コーコン | |
見たものを石へと変える「邪視」を持つ魔の狐の一体。 もともとは天に仕えるうら若き巫女であったが、 天の怒りを買い、魔物へと身を落としたとされる。 かつての自慢であった美しい髪を、無数のかわいいきつねへと 変えられてしまった恨みから、天を呪い、 その輝きを穢さんと企むようになり、 故に「天濁巫狐(てんだくみこ)」の呼び名がついたという。 | ||
換毛 | 天の怒りによって青銅へと変えられてしまった両の手は、 誰かを愛でるために使うにはあまりに不向きだが、 誰かを引き裂くためには大いに役立つ。 | |
呼鶏呼狐 | コカトリデス | |
見たものを石へと変える「邪視」を持つ魔の狐の一体。 「呼鶏呼狐(こけいここ)」の異名のとおり、 ニワトリともキツネとも呼べるような奇怪な姿をしている。 狐(こ)か鶏(とり)か、それは永遠の謎なのデス… | ||
換毛1 | 鶏の気性の荒さと狐の狡猾さを併せ持つこの魔物の怒りを買ったが最後、 世界の果てまで追い回されることになる。 | |
換毛2 | あらゆるものに対し攻撃的なコカトリデスであるが、 例外的に、ひよこと、それらに優しいものには友好的な姿勢を示しており、 身を挺して彼らを守るという。 ……少なくとも半身は。 | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
探知狐 | ソナー | |
見え過ぎてしまう眼を持つ狐。 自ら眼を封印し、音を頼りに日々を過ごす。 | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
想狐 | ミコト | |
自由人の父と無茶ばかりの兄が周りに迷惑かけてないか心配する苦労人 家事一通りと、生傷絶えない家族の為に応急手当が得意になった たまに人型の雄狐に対しうっかり「お兄ちゃん」と言ってしまい赤面する | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
盗狐 | 紅葉 | |
「紅葉」と書いて「くれは」と読む。義賊。 | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
天輝 | エオリア | |
炎が擲つ符を編む狐 楽譜が書ける。油揚げと交換で曲から桶まで創ってくれる 毎夜毎夜宴三昧で、〆切とは「滑り込むもの」である 調律を愛せどもわたし(の汚部屋)とは関係ない | ||
Nr.9 | カデンツ | |
星を数える。こゃーんの大合唱で大晦日を大雑把に呪う 古代言語を喋る。誕生日について詮索してはいけない。 「け〃きぉこT=〃ょ!!!レヽッこぅレニ許Uませω!!!」 大雑把に文字に起こすと上記のように大雑把に激昂する | ||
声彩の | トリヴレ | |
風が軋む夜を謡う狐 演技ができる。すごいひよこを絞め殺すような麗しい声で啼く 配役に相応しい貌に変化できる。一度も頼まれたことがない。がんばったのに 贈答用の乾しイクラが好物でエオリアとは「なかよし。」 |
☆3 | 称号 | 名前 |
もこもこ | きつね | |
一年中体毛が伸びる狐、まったりしている。 基本的に集団で生活している。 | ||
換毛1 | 一年中伸びる毛は自力では換毛できないので、 定期的に刈り取ってもらっている。 尚、その毛はとても肌触りが良く、 一部のきつねの間で愛用されているとか。 | |
換毛2 | 毛を刈られるのをずっと逃げてきた個体。 その長く伸びすぎた毛の所為で、 まともに動けなくなってしまったのであった…。 | |
換毛3 | 一部地域ではよく食べられている、 一時期は全宇宙で流行った時期もあった。 | |
換毛4 | 冬でも元気に走り回るもこもこきつねだ。 | |
換毛5 | おめでたいもこもこきつねだ! | |
換毛6 | クラスタに挑む為、味方のスタミナを付けるもこもこきつねだ! | |
空狐 | クゥ | |
体長13cm。 極度の恥ずかしがり屋で、滅多に人前に姿を現さない。 普段は身体を発光させて姿を隠している。 | ||
換毛1 | クゥの数少ない友達の一人に、裁縫が得意なカイという狐がいる。 彼女は服を作るのが趣味らしく、毎週のように新作を作ってはクゥに着せている。 クゥは服を着るのは問題ない(むしろ自分のために作ってくれることが嬉しい)が、 友達相手でも写真を撮られるのは恥ずかしいらしい。 ちなみに今まで作られた服はバニー、ゴスロリ、チアなど、いずれもカイの趣味らしい。 | |
換毛2 | クゥ「やっぱり写真撮られるのは恥ずかしいよぅ…」 カイ「クゥちゃんピースピース!次はバナナを食べるところを撮らせてねー」 | |
換毛3 | 「運動するときはこれを着るのよ」 とカイに言われ体操服を着せられたクゥ。 もちろんカイの手作り品。 ブルマではなくスパッツにしたのは色々と思惑があるらしいが…? ちなみにクゥの運動能力は平均よりちょっと上。 運動好きなリクと言う友達と一緒に遊ぶことが多いため、 自然と鍛えられているらしい。 クゥの背中の羽は魔力で生成されているもので物質には干渉しない。 そのため服を作るのにあまり制約がないとカイは喜んでいるらしい。 | |
換毛4 | 今日は友達とお出かけ。クゥはいつもの定位置、頭の上にちょこん。 「どこに行こっか。クゥちゃん人前苦手だったよね、それならヒトゴミ多いとこは避けるけど…」 友達が心配そうに尋ねてきた。 「大丈夫だよ、あざみちゃんいるもの」 クゥは笑顔で応える。 「…そっか。」 友達が安堵したように笑みをこぼす。 体の大きさは違っても心は繋がっている大事な友達。 お互いがお互いに信頼しながら今日の行き先を決めあう、そんな昼下がり。 | |
換毛5 | なかよくみんなで海兵さん。ハイ、チーズ! | |
換毛6 | 「いっしょにあそんでくれる…?」 | |
狐道 | 佳恵 | |
けものが丘小学校に通う小学生 少し口は悪いけど良い狐 癖毛の尻尾に関しては 「しっぽは癖ッ毛だけど其処が良いの♪」とお気に入り 担任の先生は猫 | ||
換毛1 | 夜な夜な変な犬がお店の冷蔵庫から、 あんころもちを持ち出している事に 気がついているけど、 かわいいから気づかぬふりの佳恵ちゃんなのである | |
換毛2 | 明治から続く老舗和菓子屋『喜常』の看板娘 学校から帰ればお店のお手伝いもする働き者で、お勘定の計算も何のその おかげで数字には滅法強い!偉いね佳恵ちゃん、とっても賢い! | |
換毛3,4 | 変化なし | |
換毛5 | 甘味処の看板娘。 朝早くとも買い出しに向かう客商売の鑑。 「はい、佳恵ちゃんいつものだよ。寒いのにお疲れさん」 「ありがとー!慣れてるから大丈夫だよ、おじさん! | |
換毛6 | 近所に出来たケーキショップで アルバイト中(敵情視察)の佳恵ちゃん 「バレルロール捕まえてあんこ詰めても良いかも♪」 と和菓子・喜狐に並べる新商品のヒントを得た模様 | |
換毛7 | 変化なし | |
換毛8 | 寝る前は必ずしっぽのお手入れを怠らない。 湿度の多い日はしっぽの毛並みが大変なことになるのが困り者とのこと。 | |
換毛9 | 今日はエーテルの日、交流ポイントを狐魂に変換しにコレクター達が水連さんのお店へ沢山来る日 これは和菓子屋の看板娘として見逃せないと、水連さんのお店と和菓子屋とのコラボ商品の狐魂餅を用意! 来ている服装はお店に来る途中でお土産屋さんが貸してくれました | |
換毛10 | 変化なし | |
換毛11 | 和菓子屋喜常の看板娘として働く佳恵。 昔の制服をひっぱりだして着せてもらったが、若干大きい。 | |
換毛12 | お気に入りのピンクのランドセルで 元気にけものが丘小学校に通う小学生 担任の先生(猫)と下校するのが楽しみ | |
換毛13 | 変化なし | |
換毛14 | 桜舞い散る季節に桜のおべべ 桜並木に桜花の道よ 癖毛尻尾に桃色乗せて、狐道佳恵は今日も行く | |
換毛15 | 元気いっぱいの小学生 癖毛だって気にしない とってもかわいい女の狐。 | |
換毛16 | 雪柳の咲く季節 喜常は雪柳の花園で期間限定夜間営業 花々の間を駆け回る看板娘は月光に照らされ可憐と評判である そして新月が巡ってくる | |
換毛17 | 新月の夜に喜常に訪れると 何時もとは違う看板娘の姿を見る事が出来る 「ビックリした?佳恵の毛並み綺麗でしょ♪」 | |
換毛18,19 | 変化なし | |
換毛20 | [CONS] でお会計用眼鏡を作った佳恵ちゃん。 少し視力が落ちたのは残念だけど...眼鏡をかけた自分を見て。 「佳恵ちょっと大人?似合う?」と一転ご機嫌なのでした。 | |
換毛21 | けものが丘小学校に通う小学生 少し口は悪いけど良い狐 夏休みに訪れた避暑地での温泉が気に入ったようで、着替えるのも忘れて「すっごく良い温泉だね♪」と報告に来た佳恵ちゃん、湯上りの火照った体の所為かはたまた幼いからか、とっさに行う無邪気な仕草を見ていて時よりのぼせそうになるのは湯の所為かな。 | |
換毛22 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
燃える闘魂 | コンコンレッド | |
世界の平和を守るために闘うヒーロー。 パワースーツに身を包み、 正義の力と勇気の炎で敵を倒す、 熱血ヒーロー、コンコンレッド! …という設定の元でヒーローごっこの ヒーロー役をやっている狐の少年。 将来の夢が正義のヒーローだったり、 ヒーロー番組も毎週欠かさず見るぐらい、 ヒーローが大好きな狐の少年。 パワースーツは自作(段ボール製)。 父親は本物の正義のヒーローなのだが、 息子は全く気付いていない。 | ||
換毛1 | ヒーローになるのを夢見る少年。 週に2回は公園で自分の考えた攻撃の特訓をしている。 | |
換毛2 | ヒーローになるのを夢見る少年。 幼い頃から正義感に溢れている。 | |
換毛3 | 夜はヒーローらしい決めポーズを考えつつ眠りに落ちる。 いいポーズが決まっても翌朝起きた時には覚えていない。 | |
換毛4 | ハロウィンの日に玄関先に現れた狐の少年 ゴャンケンの怪物のコスプレで、お菓子を要求するぞ! 「こゃーん!! トリックオアトリートっ!!」 | |
悪の科学者 | ダークフォックス | |
世界制服を目論む悪の科学者。 改造手術で様々な怪物を産みだし、 またその頭脳を駆使して様々な兵器を作る、 悪の中の悪をいく科学者。 …という設定の元でヒーローごっこの 悪役をやっている狐の少年。 最初は悪役よりもヒーロー役がやりたくて 少々投げやりな感じで遊んでいたが、 回数を重ねる毎に悪役の楽しさを知ったのか、 最近はノリノリで悪役を楽しんでいる。 ヒーローごっこの時は友達でも容赦しないが、 実際は友達思いのいい狐らしい。 | ||
換毛1 | 遊ぶ時だけは意地悪な少年。 おじいちゃんがしつこく絡んでくるのが最近の悩み。 | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
舞い上がる力 | コンコングリーン | |
世界の平和を守るために闘うヒーロー。 しかし、敵の罠にはまってしまい、 改造手術によって悪の手先となってしまった。 悪のヒーロー、コンコングリーン! …という設定の元でヒーローごっこの 怪人(?)役をやっている狐の少年。 いじられ体質なのか よく悪役の狐に無茶ぶりの命令をされたり ヒーロー役の狐にアクションを要求されたりする。 しかも頼まれたらイヤと言えない性格らしく、 何とか頑張って要望に応えようとする優しい狐。 パワースーツは自作(エプロン)。 この前誘拐されそうになった所を、 悪役の狐とヒーロー役の狐に助けてもらったらしい。 | ||
換毛1 | 頼まれたらノーと言えない優しい少年。 友達と外で遊ぶ日が最近の楽しみ。 | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
命狐 | 真耶 | |
生なきモノに命を与える神狐の一柱で、生命の終わりを司る神狐・吾聡の弟。 命狐の中では若輩者で、12,958,025,870,217番目の太陽周期に誕生した。 あらゆるモノを生物に変える力を持っているが、出力が調節できず、命を与えられた物質は過剰な運動エネルギーを放出し燃え尽きてしまう。 | ||
冥狐 | 吾聡 | |
生命の終わりを司る神狐の一柱。医術者の守護聖狐でもある。 生なきモノに命を与える神狐・真耶の兄。太陽周期が反転期に入ったため今は姉である。 真耶が命を与えることに失敗した被造物の後始末をして回る日々。 | ||
換毛 | 変化なし | |
屍狐 | 尊命 | |
屍狐とは、骸となった狐に別の魂が吹き込まれたものの総称である。 命狐真耶の手違いで、少女の躯骸に別の少年の魂が入ってしまったが、再び動き始めたものをリセットするわけにも行かず、現在は冥狐吾聡の元でメイドとして働いている。 スカート姿を来客者に見られることを恥ずかしがり、すぐ物陰に隠れてしまう。 | ||
換毛1 | 変化なし | |
換毛2 | たまにうっかりどじを踏むこともある。 | |
(なし) | コン狐マン | |
きつねうどん大好きレスラー。得意技はコンコンバスター。 どこかのGALAXYの王子らしい。 | ||
(なし) | コン狐マングレート | |
友情の置き土産大好きレスラー。得意技はコンコンドライバー。 地味な技が多いが確実にダメージを与えるタイプ。 | ||
(なし) | コン狐マンガンマ | |
黒の牧師服を纏うレスラー。得意技はウィートストレッチ。 技をかけた相手の胸に空気抵抗でγの文字が刻まれる。原理は謎。 | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
斧狐 | ビリス | |
森の奥でひっそりと暮らしたいらしい。 | ||
換毛1 | 森の奥でひよこと共にひっそり暮らすビリス。目下の悩みは結婚を迫って来る妹のオロシと、毛皮を調べるのに覗きをしてくるフォトと便乗するオロシ。 | |
換毛2 | 「オロシ!フォト!おいこの格好、どういう…!」 「兄さんが悪いんだよ…なんで兄妹でこんな…」 「そんな体になるなんて思わなかったし…なんだよその肉…」 オロシはフォトから貰った女体化薬をビリスに盛った。 オロシとフォトは何故かイライラしていて、とりあえず二人がかりでビリスを着せ替え人形にして遊んだ。 | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
魔導狐 | フォト | |
こんがり狐色の体毛に憧れているらしい。 | ||
換毛1 | ビリスの毛皮を参考に念願のこんがり毛皮を手に入れたフォト。ビリスと一緒に居るとき、いつの間にか横にオロシがいて驚かされる。 | |
換毛2 | 小さい頃は体が弱く、周りの狐と毛皮の色が違う事に劣等感を感じていたフォト。 数と努力こそが力だと信じていて、戦闘時は大量の傀儡を操る | |
換毛3 | 互いの家に泊まる仲のフォトとビリス。 オロシ公認。 | |
換毛4 | ななとの海水浴中、二人旅をしている狐と仲良くなった。 | |
換毛5 | 有名な、とある北の魔法使い……のまね。 多くの傀儡を操るその戦はエインヘリヤルを従えたかのよう。 | |
槍狐 | オロシ | |
こう見えて寒がりらしい。 | ||
換毛1 | 兄のビリスが編んだマフラーを巻いてご満悦なオロシ。口数は少なくともいつも自分の事を気にかけてくれている兄が大好きで、兄の幸せを第一に考えているが度が過ぎる。 | |
換毛2 | 住処に敵が近づいてくると兄のビリスと共に迎撃する。投擲した槍を、柄に巻きつけられた包帯で器用に操り、ビリスが削った相手を仕留める。 妖術によって小さくした槍を数本隠し持ち、状況によって使い分ける。 | |
換毛3 | オロシも小さい頃はビリスとただ仲良くしていたいだけだった。 年を経るごとに少しずつ変わって行ったようだ。 | |
換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
愚連狐 | スオウ | |
感情の昂ぶりに比例して炎を放つ狐魂。好戦的で喧嘩っ早い。 | ||
換毛1 | 振るう剣の軌跡すら火勢へと変える狐魂。 兎角無謀で向こう見ずな行動が多いが、反省や学習を一切しないという訳ではない。 | |
換毛2 | 一たび敵と見定めれば、正邪お構いなしに全てを燃し尽くす炎を帯びる狐魂。 餅は磯辺焼きが好き。 | |
換毛3 | 際限無き焔を生み出すがゆえ、時には己すら焦がしかねない狐魂。 宵越し狐の銭持たず 火事と喧嘩はSTARの華ぞ。 | |
換毛4 | かつては火花を放つ程度の力しか持たなかった狐魂。 やんちゃな気性は変わらなかった。 | |
換毛5 | 往時は大剣を扱うには生煮えであった狐魂。 火力と手腕を燃え上がらせた小刀は、やがて蛮勇さながらの刃となった。 | |
換毛6 | 腕力と剣の扱いに長けた狐魂。 詠唱関係はからっきし。 | |
換毛7 | 気性も性能も殆どが戦う事に振り向けられている狐魂。 まじないに疎く罠に嵌り易い等の弱みもあるが、戦闘勘で補填している。 | |
換毛8 | 眠りの長短もその頻度も、戦い次第で変容しがちな狐魂。 寝つき自体はすこぶる良い為、疲労は滅多に残らない。 | |
換毛9 | 寝つきに反して寝相と寝起きは些かよろしくない狐魂。 しかし敵の気配には鋭敏で、ひとたび感知すれば瞬時に覚醒する。 | |
換毛10 | 無尽に燃え盛る炎の如く、闘志と剣戟を振るい続ける狐魂。 紛うこと無き戦闘狂だが決して冷血漢ではなく、良くも悪くも己に素直。 | |
虚勢狐 | アマラ | |
光を歪めて虚像を操る狐魂。享楽者を気取るが臆病な一面も持つ。 | ||
換毛1 | 捻じ曲げた光だけでなく言葉でも相手を幻惑する狐魂。 自身の本質にすら無意識に虚像を含ませている節があるが、それも弱い一面を隠そうとする裏返し。 | |
換毛2 | 暗晦も怖いが燦然も怖い、光を歪めてようやく安堵する狐魂。 餅はあんこ餅が好き。 | |
換毛3 | 光繰りに長ければ長けるほど、己自身の灯を隠さずにいられない狐魂。 疾きも徐かも侵掠不動 光と狐の如くあれ。 | |
換毛4 | かつては光を僅かに曲げることしか出来なかった狐魂。 臆病さを隠し切れない分素直でもあった。 | |
換毛5 | 往時は鏡を覗くことすら恐れていた狐魂。 不安と逃避に磨かれた銀盤は、やがて弱さを覆う殻となった。 | |
換毛6 | 速力と手先の器用さに秀でた狐魂。 物理的にも精神的にも素だと脆い。 | |
換毛7 | 鏡を媒介に種々の道具を生成することが可能な狐魂。 壊れやすさも秘めてはいるが、集中さえ欠かなければ索敵解錠程度はお手の物。 | |
換毛8 | 日頃は障りなく寝入っているが、時折寝しなに不安を抱きがちな狐魂。 その折は半睡半醒が精々で、悪夢に魘される事も少なくない。 | |
換毛9 | 眠りの良し悪しがそのまま寝起きの具合にも反映される狐魂。 夢見の悪い日は薄弱な一面も増しがちで、誤魔化しにも何かと苦労する。 | |
換毛10 | 爪繰る光で万人を欺き続けられる程度には、その捌きを熟知した狐魂。 傷を明かされる事に脅えながらも、虚飾を擲てる曙光に焦がれてもいる。 | |
柔和狐 | コヨミ | |
風にそよぎ風と唄う狐魂。常に泰然としており物腰穏やか。 | ||
換毛1 | 微風から大嵐まであらゆる風と実によく馴染む狐魂。 ぱっと見浮世離れした天然気質と思われがちだが、むしろ周りの事はしっかり見ている。 | |
換毛2 | 言の葉も歌声も風に乗せ、遥か彼方へと自在に届ける狐魂。 餅はきなこ餅が好き。 | |
換毛3 | 居ながらにして万物の風説を聞く事が出来るが、最終的には己の目と足で確かめる狐魂。 立てばおきつね座ればたまも 歩く姿はもふりえる。 | |
換毛4 | かつてはその場の風としか意思を交わせなかった狐魂。 聞こえぬ分を補う為に少しばかりおてんばだった。 | |
換毛5 | 往時は勾玉も飾りに過ぎなかった狐魂。 心と声を聞き分け続けた花弁は、やがて穏やかに座す珠となった。 | |
換毛6 | 精神力と支援の手法に抜きん出た狐魂。 攻撃手段自体は若干限定されがち。 | |
換毛7 | 治癒から守護まで助勢に向く術を幅広く心得る狐魂。 進んで争う気質でこそないが、覚悟自体は完了済み。 | |
換毛8 | 穏やかな薫風も吹き荒ぶ嵐も、あまねく気吹を子守唄にしてきた狐魂。 意識せずとも自然と健やかに過ごす性質で、大抵日替わり前に就寝する。 | |
換毛9 | 規則正しく適度な眠りで毎朝寝覚めの良い狐魂。 朝食の準備から身支度まで含め、緩やかに朝を過ごすのが好き。 | |
換毛10 | 自ら呼んだ風に乗り、舞うように空を駆けることも叶う狐魂。 差し歩む脚を労う時も、心は常磐に巡りを止めない。 | |
☆5 | 称号 | 名前 |
拾狐 | はたし | |
戦場をめぐっては刀剣やら尻尾を拾ってくるのが趣味の狐、特に果し合いが好きなわけではない。 | ||
換毛 | 戦場をめぐっては刀剣やら尻尾を拾ってくるのが趣味の狐、拾った物は一定量溜まると質屋で換金するようだ。 | |
保食神 | 大狐津比売神 | |
食物を司るといわれる狐。料理を得意とするが、振舞う際は何故か顔を赤らめ俯いている。 | ||
換毛 | 変化なし | |
ずる賢い | おこん狐 | |
ずる賢い狐。おいしいお茶でもてなしてくれる。 | ||
換毛 | 「おまえさん、お茶でも飲んでいかんかのぅ?」 「決して太らせて食べようだなんて考えとらんけぇ!!」 |
☆3 | 称号 | 名前 |
唐辛子狐 | ピリカ | |
うどん・蕎麦を食べていると突然七味を入れてくる厄介な狐さん | ||
換毛1 | 七味の内蓋は取ってあるようだ。 | |
換毛2 | 彼女はその妖艶な体に目を引いておきながら その隙に丼の中へと七味をふりかけては去っていくのである | |
換毛3 | まだ何も知らぬ幼いピリカの元に真っ赤な「小瓶のようなもの」が降って来た頃から、宇宙の様子は変わってしまった。 | |
換毛4 | 食事に誘われた時はあんなに可憐だった彼女が今、獣のような目でうどんに七味を入れようとしている! | |
換毛5 | 颯爽と駆けゆき、今日も丼を赤く染める | |
換毛6 | パーティで出会った可憐で艶やかな彼女が その後自分の消化器という消化器を破壊してくるとは思ってもいなかった | |
換毛7 | 変化なし | |
換毛8 | 食事も忘れて探索に明け暮れていた私の隣に、いつの間にか彼女はいた。 「お夜食、如何ですか?」 | |
換毛9,10 | 変化なし | |
(なし) | キュクルペース | |
単眼の狐。見つめられると痺れるような幻覚に襲われるらしい。 | ||
換毛1 | 最初のキュクルペースは創造主に厭われ、暗闇の世界に隔離された。 彼らはその世界で明かりを灯し、より強い炎をおこす技術を培い その火を用いて鉱物を融かし、治金の技術を得た。 長い年月の後、彼らがある神狐に開放された時、彼らはその洗練された技術で 強力な武具を作って渡し、戦に加担した。 そんなわけでキュクルペースたちは現在も鍛冶、彫金などを好み、 交渉術などにも長けているという。 | |
換毛2 | 基本的に痩躯が多勢を占めるキュクルペースたちであるが 非常に低い割合で凄まじい筋肉量を有する個体が発生することがある それらは同胞からポリュペモフの再来などと言われ重用されるという 筋力に恵まれる反面幻術の資質はほぼ無いに等しいものとなるようだ | |
換毛2 | 数百年数千年と幻術の研究を続けたキュクルペースは 視覚のみならず五感全てをも惑わす術を使う もはや麻痺の効果などは邪魔でしかなく封印してしまい 疑いの余地もないほどの存在感をもった幻影を生み出す それほどの個体は極めて稀であり身内からですら危険視されるだろう 故に非常に狡猾な者のみがその資質をもっているのだ | |
傷付狐 | 檜原 | |
襤褸を着てても心は錦を地で行く狐。 どんなに傷付いても生きることへの執念は尽きない。 そんな彼女の着物の下は傷だらけ。 | ||
換毛 | ぼさぼさに伸びた髪から暇のなさが窺える。 一見ふわふわなようだが、よく見ると枝毛が多い。 | |
救狐 | イクノ | |
救援を趣味としている、とても元気な三姉妹の末っ子。 γクラスタからご近所トラブルまで、 人力テレポーテーションで駆けつける。 頼んでないのにやってくる事もあり、適当な仕事を振られる事も。 | ||
換毛1 | お姉ちゃんが通う学校の制服を貰って来たイクノ。 思っていたよりも動きやすくて気に入ったようだ。 「ふふっ。私の体力とセーラー服の知性が合わさってこれは…無敵ですね!」 | |
換毛2 | 夏だ! プールだ! クラスタだ! 普段より多めにクラスタを滅ぼすイクノであった。 「はいはーい、イクノです。今から滅ぼしにいくね!」 | |
葉元狐 | たつお | |
アイスクリームを食べるのが大好きな子狐。好きな味はいちご。 | ||
換毛 | お母さんがいないので 甘えんぼう | |
不動狐 | ヤルキナ | |
未来を予見し、全てを見通す事が出来るが、 それ以上に動くのがめんどくさくて何もしない、三姉妹の長女。 彼女の『狐魂を地球に飛ばす「シュポン式占い」』は人気だが、 占い的には、狐魂を地球に送る意味はなく演出である。 | ||
換毛1 | セイリンが通う学校の制服を貰ったヤルキナ。 思っていたよりも動きにくかったので、そこは魔法でカバー。 「……サイズ合ってない? でも、制服って可愛くて素敵ね」 | |
換毛2 | 働きたくないヤルキナであった。 「あづーい……暑いよねぇ……」 | |
多狐 | 八岐狐 | |
頭が八つもある狐 八体のながいきつねが尻尾を共有することで群体化したものである。 尻尾には擬似的な頭部としての機能が備わり、 尻尾の指示を基本に各ながいきつねが状況補正を加えることであらゆる敵を打ち砕いてきた。 しかし、そんな彼らにも砕かれる日が訪れる。 | ||
換毛 | 1・頭が八つもある狐をよく塩で揉み洗い、番茶と日本酒を加えて塩茹でします 2・小麦粉と日和狐の卵を合わせ出汁で溶いて生地を作ります 3・油を引いてよく熱したたこ焼き板に生地を流し、刻んだ多狐を入れます 4・焼きあがったらソースをかけ、紅しょうが・青海苔・鰹節をふりかけます 5・一舟300〜500円で売ります | |
基狐 | あざみ | |
基督の教えに目覚めたシスター姿の狐。名前の「あざみ」は本当は「薊」だが自分で付けておいて自分で書けないくらいに漢字には弱い。 | ||
換毛1 | 成長して自分の名前も漢字で書けるようになった。 | |
換毛2 | 漢字以外も勉強しようと色々な本を読むのが日課になった。 最近一緒に勉強する友達ができて張り切っているらしい。 その友達の送り迎えは彼女に一番慣れているあざみが行っている。 「クゥちゃん、他の人にも慣れてきたならこっちに来てみない?」 「えっと…あざみおねえちゃんの指に?」 「こっちだと周りの景色もよく見えて、気持ちいいよ?」 「…うん、がんばってみる」 こうして、恥ずかしがり屋の小さな友達は、あざみのおかげでちょっと変わろうとしていた。 | |
換毛3 | あざみの祈りは宇宙を照らす…真っ暗な宇宙をどこまでも | |
換毛4 | 戦いに疲れた狐たちのために、彼女はやさしく微笑みかけてくれるのである。 | |
換毛5 | 普段は紺色の修道服を着ているが、たまに気分転換で黒い修道服を着ることも。 この修道服、布地自体は薄くて着心地もいいのだけれども、 炎天下の外を歩くと暑くてたまらないのでこちらを着る時は室内にこもっている事が多め。 | |
換毛6 | 海にやってきたあざみ。 漢字が苦手なので胸元の自分の名前間違っちゃって バッテンつけちゃってひらがなで書き直してるけど特に気にしてないみたい。 …頭のベール取らなくていいの? | |
換毛7 | 「あれ、どうしたの?」 | |
六狐 | 陸奥 | |
その廻り集う六にして一の狐は長く、太い。 | ||
蒼炎の | タルクレイ | |
蒼い炎を纏う大狐。さらなる強者との戦いを求め、今日も彷徨う。 | ||
(なし) | 天輪 | |
全てを楽園へと導くため天から現れる狐。救済の為になら手段を選ばないため、生きている者も連れて行こうとする。 | ||
暴風の | エスト | |
風の加護を受けた狐。その体から繰り出される剣戟はまさに暴風。 | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
浄罪狐 | マグダラ | |
炎を鎮める事も更に燃す事も可能な、清めの水を扱う狐魂。楽しい事が大好きな愉快犯。 | ||
換毛1 | 清めの水を毒にも薬にもよくわからないものにも応用可能な狐魂。 際限のない悪戯者のように見えるが、限度はそれなりに弁えてもいる。 | |
換毛2 | 楽しい事と思ったが最後、清めの水すら水芸扱いの狐魂。 餅は雑煮や力うどんに入れるのが好き。 | |
換毛3 | 浮世の荒波恋の高潮、水物ならば決して溺れはしない狐魂。 三千世界の狐をもふり ぬしと朝寝を愉しもう。 | |
換毛4 | かつては器に入るだけの水しか操れなかった狐魂。 悪戯の加減を少々誤りがちであった。 | |
換毛5 | 往時は禊ぎの意味を沁ませていなかった狐魂。 彼岸を流れ続けた水筋は、やがて清濁を許容する海原となった。 | |
換毛6 | 行動力と独創的な技に長じた狐魂。 戦法に限らず何かとリスキーな発想が数多い。 | |
換毛7 | 清めの水や踊りの所作の中に多様な功能を織り込ませられる狐魂。 刃上の綱渡りを好みはするが、堅実策が取れない訳ではない。 | |
換毛8 | 遊び戯れる事と同様に、寝入り憩う事も存分に愉しむ狐魂。 宵居も早臥も気分次第だが、その夢結びは常に安らか。 | |
換毛9 | 朝起きから長寝まで気の向く儘に選ぶ狐魂。 特に二度寝の心地良さを好んでいるが、起きると決めてしまえば行動は早い。 | |
換毛10 | 柔軟に在り方を変えて魅せながら、己を失くすことは無い狐魂。 変幻自在な心の水は、あらゆるものを赦し潤す。 | |
差異狐 | ハディ | |
光を反転させた闇霞を纏う狐魂。慇懃無礼を絵にかいたような性格。 | ||
換毛1 | 時に他者をも己の闇霞に眩ませる狐魂。 何かと皮肉めいた物言いが目立つが、主と認めた相手や近しくなった者には存外情が深い。 | |
換毛2 | 書を読むにも物を取るにも、暗闇が何一つ苦とはならない狐魂。 餅も好きだがおこわが好き。 | |
換毛3 | 不思議なほどに夜目が利くが、別段明るさに弱いという訳でもない狐魂。 闇夜に玄狐雪白狐 紛れてしまえば皆同じ。 | |
換毛4 | かつては己の闇の出所を領得していなかった狐魂。 慇懃ではあったが無礼は見せなかった。 | |
換毛5 | 往時は深淵の際に佇んでいた狐魂。 己を知り間隙を知った宵闇は、やがて昏冥そのものとなった。 | |
換毛6 | 呪力と古今東西の術知識に卓抜した狐魂。 物理で殴るのは専門外。 | |
換毛7 | 利用価値さえ見出せば呪詛も禁術もお構いなしに取り込み彩なす狐魂。 梃入れ無しの肉弾戦には馴染まないが、逆に呪魔への親和性は著しい。 | |
換毛8 | 宵に調和する体質柄か、然程長い睡眠を必要としない狐魂。 尤も睡気まで自在に御せる訳ではなく、時に寝所以外で微睡む事もある。 | |
換毛9 | 僅かな睡眠でも目覚めや体調にまず支障の出ない狐魂。 一度醒めれば寝床には留まらないのが常だが、何事にも例外はある。 | |
換毛10 | 奈落の底を解しながらも、暗澹に染まりきることはない狐魂。 闇を随意に操る手管も、己の無明を容れてこそ。 | |
修験狐 | ラゴゥル | |
地を歩むことで風を一層深く読めるようになった狐魂。見た目とは裏腹に気さくな性質。 | ||
換毛1 | 風を読む修行を積む内に大地のごとき頑健さまで身につけた狐魂。 厳つい外見から誤解を受けることも多いが、それを逆手に真顔で冗談を飛ばせる位にはノリが良い。 | |
換毛2 | 断崖絶壁もほぼ無装備で駆け上がる、大地に親しみすぎた狐魂。 餅は餅巾着が好き。 | |
換毛3 | 風読みの技を応用し、いつしか地脈も読めるようになりつつある狐魂。 色即是狐狐即是色 狐見る者γ見る。 | |
換毛4 | かつては地を歩み始めたばかりであった狐魂。 既存の常識に囚われることも少しはあった。 | |
換毛5 | 往時は実践と脱線を反復していた狐魂。 切磋と憩を等しく馴染ませた石塊は、やがて柔靭な牙城となった。 | |
換毛6 | 体力と格闘技術に優れる狐魂。 素手に馴染みすぎてしまい大抵の武器がただの荷物にしかならない。 | |
換毛7 | 体術や気功の修練を積みつつ野草の知識や料理にも存外堪能な狐魂。 武具がほぼ用を成さない素手喧嘩型だが、調理器具は普通に扱える。 | |
換毛8 | 弛まぬ練磨と入眠時の静養と、緩急備えた鍛錬の日々を送る狐魂。 その眠りは滅法深く、並大抵のことでは妨げられない。 | |
換毛9 | 起き抜けから即座にきびきびと動き出す狐魂。 起床時間自体も大抵の場合早朝で、日の出や鶏と良い勝負。 | |
換毛10 | 鍛練を怠らぬ堅固な体躯を有しつつ、思考の方は頑なにならない狐魂。 変動流転を重ねながらも、地は変わらず其処にある。 | |
武闘狐 | ミンブ | |
狐達を外敵から守るため、鍛え上げた狐。 狐達の害となるもの(クラスタ、感染症、犬など)を、 ことごとく打ち倒していく。 真狐だいすけに会わせると、混乱するので注意。 | ||
換毛1 | 狐達を外敵から守るため、鍛え上げた狐。 犬に左目を潰されて以来、女であることを捨てた。 | |
換毛2 | 狐達を外敵から守るため、鍛え上げた狐。 たまに女性の衣装を着ては、一人で楽しんでいるらしい。 が、その姿を見た者はいない。 (見たら記憶が飛ぶまで殴られるため) | |
換毛3 | 狐達を外敵から守るため、鍛え上げた狐。 ぶっきらぼうなため教育者には向かないが、 やって欲しいと頼まれたら断れない。 | |
伝狐 | 小雨 | |
狐達にとって、重要なニュースをお伝えする狐。 情報収集は得意だが、内気な性格のため、 発信時の声が非常に小さい。 | ||
換毛1 | ニュースを伝える狐。 拡声器を通せばどんな場所にも知らせが伝わる。 | |
換毛2 | 狐達にとって、重要なニュースをお伝えする狐。 薄着になることは極めて少ないが、 情報収集のためならば一肌脱ぐ。 | |
怪盗狐 | 衛門 | |
貧しい狐達に分け与えるため、盗みを働く狐。 貯めていたはずの所持品が、いつの間にか無くなってる! ということがあったら彼の仕業。 | ||
換毛1 | 貧しい狐達に分け与えるため、盗みを働く狐。 怪盗なのに派手好きで、きざな男。 | |
換毛2 | 盗みを働くために、あらゆる変装をこなす狐。 熱い湯が苦手で、風呂に浸けると正体を現す。 | |
☆5 | 称号 | 名前 |
闇の王 | コン=エルコ | |
コン三姉妹の母。 別名エル・ココとも呼ばれる妖狐で、遅くまで外で遊んでいる子供をさらって食べてしまうと言われている。 「フフ…こんな遅くまで出歩いているなんて悪いぼうやだ…」 | ||
換毛 | 「娘達には困ったもんだ。まったくあの子達ったら少しは女の子らしくできないもんかね…本当誰に似たんだか」 | |
霊狐 | ヤスツナ | |
霊狐の中でも古来より鍛刀を生業とする刀工狐。 鍛えた刀には様々な逸話がある。 | ||
換毛1〜6 | 変化なし | |
換毛7 | 幼少期のヤスツナ。霊狐といっても狐の霊という訳ではなく、霊力が高い狐の事を指す。 霊狐といえど寿命は存在し、家業を後世に継ぐ為にヤスツナは血族を増やす。 それによって産まれる子供の性格は様々である。 この子は非常におどおどした性格のようだ。 | |
換毛8 | 受胎して数ヶ月を迎えたヤスツナ。複数の子を産み跡継ぎを選定する。 この時ヤスツナの名を受け継ぐ子はひとりのみ。 選ばれなかった者は名を変え、手伝いとして働く。 また別の刀を生み出しヤスツナの名を超える為に日々精進している。 | |
換毛9 | ヤスツナの性格は代によって様々で、身体の大きさなども個体差がある。 性格に難がある者や、だらしのない者もいたらしいが、鍛冶の腕は確かである。 | |
換毛10 | おめでたいことがあったらしく、異文化の服を着てみたヤスツナ。 普段着るものとは違うが、案外気に入ったようだ。 | |
換毛11 | 本来自らの霊力を鋼に練りこみ刀を打つヤスツナだが 歪んだ強さを求めるあまり、姉妹の魂を奪い刀に練りこむという禁忌を犯し、破門された者もいる。彼女が打った刀はおぞましい妖刀・悪刀となり、その力に抗えぬ者はたちまち精力を吸い尽くされるという。 | |
換毛12 | 最近は着物以外を着ることにも慣れてきた様子。 特にこの「わいしゃつ」というものは夏場寝るときに最適なんだとか | |
換毛13〜15 | 変化なし | |
換毛16 | ヤスツナの血を引くいくつかの分家の者には、世にも珍しい氷のような刀を打つ者もいるとか。 その銘は「白氷」。 | |
換毛17 | 本業放ったらかしで着せ替え人形のようにされたりするが 面白い着物を着れるので本人はあまり気にしていないようだ。 | |
換毛18〜21 | 変化なし | |
換毛22 | 人の家を訪ね悪戯かお菓子か聞くと とにかくお菓子が貰える祭りと耳にし、その祭りに参加したヤスツナ こんなお祭りに今までどうして参加しなかったのかと、祭りの意味は置いといて楽しんだようだ。 | |
換毛23 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
眠狐 | グルーミ | |
不眠症に悩まされてる狐。抱き枕大好き。 | ||
換毛1 | いつもは眠くてだるそうにしているが、クリスマスが近づいて柄にもなく浮かれているようだ。 | |
換毛2 | 日頃のだらけっぷりが祟り、肉付きが良くなってしまったので水泳でダイエットをさせられてるようだ。 「べ、別に痩せなくたっていいのに…動くのやだし…泳げないし… 水着のサイズ合ってないし…うぅ…か、帰りたい…」 |
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