フレーバーテキスト 31-33
最終更新：ID:L36oVcoNkA 2016年04月27日(水) 07:23:40履歴
第31弾 
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| 主夫 | コガネ | |
| 3兄弟で営む食事処の長男。おかん。 彼の作るひよこ料理はおふくろの味と評判。 和食をメインで出しているが最近は洋食にも興味があるようだ。 | ||
| 換毛1 | コガネ(20) おふくろの味とか言われるが未婚。そもそも男。 普段は物腰柔らかだが弟達のことになると別。 若干ブラコンの気があるようだ。 | |
| 換毛2 | 食事処くろがね、期間限定でれすとらんくろがねに。 不定期で開いていこうかと目論んでいるらしい。 普段出さない洋食が出せて満足気。 ちなみに卵は片手で割れる。 | |
| 換毛3 | 食事処くろがねの長男であり主夫。 うどん屋のことを姐さんと呼ぶ。 出汁の取り方はうどん屋に教わったとかそうでないとか。 | |
| 換毛4 | 食事処くろがね、お客の要望で期間限定で中華鉄（くろがね）に。 どんどん作れる料理を増やしている。 大体のものはひっくりかえせるらしい。 お好み焼きとか、クレープ生地とかも。 | |
| 換毛5 | 食事処くろがね、開店準備。 割烹着がやっぱり一番落ち着くらしい。 ひよこを使った料理を作っているが、 食用の狐がいると聞いて少し興味を持っているようだ。 | |
| 換毛6 | 一家に1人ぐらい欲しい主夫。 すき：家事全般（特に料理）、お客さんの笑顔、家族 きらい：食べ残し、虫（特にＧ） | |
| 換毛7 | 「今日もうちの店で食べて行ってくれる？」 こんこん恋愛シュミレーションゲーム きつねまっくす konkon+より発売予定…はないそうです。 食事処くろがねのコアなファンが製作したとかしないとか。 | |
| 換毛8 | ／もふもふ！＼ シロの特製ブレンド、 えさは絶海の孤島の材料らしいとか。 | |
| 換毛9 | 食事処くろがね、ご飯どきが終わった様子。 （・・・あっこんなしんめにゅう・・・いいなぁ・・・むにゃ・・・） | |
| 換毛10 | さー今日もじゃんじゃん作るよー 屋台くろがね、お祭り期間限定で開店中。 | |
| 換毛11 | 【卵焼き検定1級】で歴代最高得点を記録した 見た目 ★★★★★ 焼き加減 ★★★★★ 味 ★★★★★ 食感 ★★★★★ 余韻 ★★★★★ 卵焼きでコガネを超える者はいないという。。。 | |
| 換毛12 | （あつい・・・） 暑い夏、冷やし中華、始めようか。 | |
| 換毛13 | 出張海の家くろがね。 夏はいろいろとひっぱりだこ。 海で遊ぶ狐においしい料理をふるまっている。 海の家限定の料理もあるので楽しみにしている狐も多いのだとか。 | |
| 換毛14 | ひよこが大量発生した ひよこ料理し放題だなぁ | |
| 換毛15 | 食事処くろがね、ハロウィン仕様。 魔法使いのお兄さんが期間限定でコックをするよ。 カボチャを使った料理やスイーツを出してくれるんだって。 | |
| 換毛16 | 食欲の秋。 お客さんがくれたさつまいもを焼き芋に。 残ったさつまいもは煮つけにしようか。 | |
| 換毛17 | 変化なし | |
| 換毛18 | ほーら今日の夕飯はお鍋だよ （もぐもぐ…）（すやすや…） こらー！ | |
| 換毛19 | 正月料理で胃が疲れてるでしょう 良かったら食べていきませんか | |
| 換毛20 | 【コガネのたまごたっぷりにわとりまん】 主夫コガネとラーメン屋麺麻のコラボまん。 にわとりまんの中には中華風味のだし巻卵がたっぷり入っているよ！ | |
| 換毛21 | 今日も今日とて暑いから アイスでも食べなきゃ やってらんないよね 手放せない棒アイス 溶ける前に食べちゃおう | |
| 換毛22 | お客さんいつもおいしそうに食べてくれるので、オマケつけときますね 味はもちろん保証します♪ 【コガネのチョコレートケーキ】 交流Pが増加する | |
| 換毛23 | よし、なかなかいい出来じゃないかな？ | |
| 給仕 | ハガネ | |
| 3兄弟で営む食事処の次男。明るく社交的。 看板息子であり、彼目当てに来る客も少なくない。 客にたまに看板娘に間違われるらしい。 | ||
| 換毛1 | ハガネ(18) 遠方から看板娘目当てにお客がやってきた。男だってば。 兄も弟も中性的。筋トレでもしようかなぁ。 最近脱走したひよこを捕まえるのがうまくなりました。 | |
| 換毛2 | 食事処くろがね、期間限定でれすとらんくろがねに。 とても愛想がいい看板狐。 ピヨライスは事前に言っておけば ハガネがケチャップで何か描くというサービスもあるようだ。 | |
| 換毛3 | 食事処くろがねの二男であり看板狐。 昔からあざとかった。 うどん屋のことを小町さんと呼ぶ。 | |
| 換毛4 | 食事処くろがね、お客の要望で期間限定で中華鉄（くろがね）に。 笑顔が可愛いと噂の看板狐。・・・可愛い？ 最近女じゃない、と訂正するのがめんどくさくなってきた。 陰で筋トレを始めているようだ。 | |
| 換毛5 | 食事処くろがね、開店準備。 髪を縛って気合い充填。 髪を下していると十中八九女子に間違えられる。 店以外では下していることが多いようだ。 | |
| 換毛6 | 陰で努力している給仕。 すき：お客さん、コガネの料理、シロのひよこ きらい：いつまでたってもムキムキにならない筋肉 | |
| 換毛7 | 「はーい！おまたせ！ ハガネ特製（盛り付けただけ）ひよこアイスだよ〜！」 こんこん恋愛シュミレーションゲーム きつねまっくす konkon+より発売予定…はないそうです。 食事処くろがねのコアなファンが製作したとかしないとか。 | |
| 換毛8 | ／お、重い…＼ シロの特製ブレンド、 えさは絶海の孤島の材料らしいとか。 | |
| 換毛9 | 食事処くろがね、ご飯どきが終わった様子。 （・・・やったーむきむきだー！・・・やったー！・・・すやぁ・・・） | |
| 換毛10 | ねー！そこのおねーさん買って行かない？ 今日は売り子に大忙し。 | |
| 換毛11 | （あついなぁ・・・） 暑い夏、伸ばした髪を、切りたくなった。 | |
| 換毛12 | 【裏メニュー】ハガネのダークピヨ− 風邪で倒れたコガネのためにハガネが料理を作ってみたところ、 突然変異を経て生まれた料理（？）。 この味にはまった者は生涯この料理しか口にしたくなくなるという 世にも恐ろしい一品である。。。 | |
| 換毛13 | 出張海の家くろがね。 夏はいろいろとひっぱりだこ。 海で遊ぶ狐にナンパとかされちゃう看板狐。 男の狐にも女の狐にも人気があるとか。 | |
| 換毛14 | ひよこが大量発生した ちょっと服の中に入らないで…！ | |
| 換毛15 | 食事処くろがね、ハロウィン仕様。 海賊のお兄さんが期間限定で接客してくれるよ。 口調も海賊仕様になるんだって。 | |
| 換毛16 | 食欲の秋。 お客さんがくれたさつまいもを焼き芋に。 やっぱり焼きたては一味違う！ | |
| 換毛17 | 変化なし | |
| 換毛18 | （すやすや）（もぐもぐ） ごはんだよー あ、やべ怒られる ご飯前にみかん食うなってあれほど言っただろ！ | |
| 換毛19 | コガネ兄さん特製の七草粥 食べたらきっと今年も無病息災 | |
| 換毛20 | 【ハガネのだーくぴよーまん〜だんまつまをそえて〜】 給仕ハガネとパスタ屋麺々のコラボまん。 だーくぴよーが練り込まれた生地の中には、 ひよこオイルで作ったトロピカルピザが入っているよ！ | |
| 換毛21 | 今日も今日とて暑いから アイスでも食べなきゃ やってらんない チューペットを凍らせて食べるんだ あれ、半分欲しかった？ | |
| 換毛22 | いつも来てくれてありがとう 良かったら貰ってくれますか 僕が個人で作ったやつなんです あ、兄さんにはヒミツですよ 【ハガネのチョコチップクッキー】 中毒度が上昇する | |
| 換毛23 | ゆーきやこんこゃーん♪ あられやこんこゃーん♪ | |
| 育て屋 | シロガネ | |
| 3兄弟で営む食事処の末っ子。物静か。 料理に使うひよこを育てている。 すごいひよこを育てようと日々苦戦しているようだ。 近所のうどん屋にもひよこを出荷しているらしい。 | ||
| 換毛1 | シロガネ(15) 裏庭でひよことたわむれていることが多い。 たまにひよこが寝ているときなどは店の手伝いをするようだ。 余談だがひよこのような狐がいると聞いて密かにわくわくしているという。 | |
| 換毛2 | 食事処くろがね、期間限定でれすとらんくろがねに。 なんだか文句が違う店になってるよシロガネさん。 シロガネもたまに店の手伝いに出てくる。 が、いつ出てくるか分からないので出会えたらラッキーである。 ひよこのえさのブレンドはいつも試行錯誤しているようだ。 | |
| 換毛3 | 食事処くろがねの三男であり育て屋。 うどん屋のことを小町おｂ・・・おねえさんと呼ぶ。 （うっかり小町おばさんと呼んでお盆あたっくや蹴りを食らうこともしょっちゅうである） | |
| 換毛4 | 食事処くろがね、お客の要望で期間限定で中華鉄（くろがね）に。 ひよこの事以外の勉強はあまり好きではない。 餌のブレンドによって味が微妙に変わるらしい。 ひよこの外見もたまに変わるらしい。 | |
| 換毛5 | 食事処くろがね、開店準備。 エプロンのポケットにはひよこが大体入っている。 ひよこを店に卸すついでに少しだけ店番。 シロ目当てのコアなファンもいるらしい。 | |
| 換毛6 | いつもひよことたわむれている育て屋。 すき：すごいひよこ、ひよこのせわ、おひるね、ほしおわったふかふかのふとん きらい：こまちおｂ・・・おねえさんのおぼんあたっく | |
| 換毛7 | 「すき…だよ…？ …ひよこ」 こんこん恋愛シュミレーションゲーム きつねまっくす konkon+より発売予定…はないそうです。 食事処くろがねのコアなファンが製作したとかしないとか。 | |
| 換毛8 | 使うとAPとSPが全回復する | |
| 換毛9 | 食事処くろがね、ご飯どきが終わった様子。 （のびる・・・ひよこ・・・！？・・・ｚｚｚ） | |
| 換毛10 | カラーひよこもいっぴきどうぞー？ 屋台くろがね…の横でカラーひよこも販売中。 | |
| 換毛11 | （あついよう・・・） 暑い夏、夏バテ予防の、えさを作ろう。 | |
| 換毛12 | 【ムキムキひよこの育て方】 �．轡蹈�ネくんがおうえんします。 おわりです。 | |
| 換毛13 | 出張海の家くろがね。 夏はいろいろとひっぱりだこ。 手伝いの合間にいいひよこの餌がないか海に繰り出しているそうな。 海藻もよさそうだな、とか考えている。 | |
| 換毛14 | ひよこが大量発生した しあわせ・・・ | |
| 換毛15 | 食事処くろがね、ハロウィン仕様。 お化けのお兄さんが期間限定でふっと現れてふっと消えていくよ。 でもたまにひよこが落ちているんだって。 | |
| 換毛16 | 食欲の秋。 お客さんがくれたさつまいもを焼き芋に。 あち、あち。やけどにはご注意を。 | |
| 換毛17 | 変化なし | |
| 換毛18 | ねえ足邪魔なんだけど えー？あーうん（TVに夢中） こーら、二人ともだらけてないでご飯食べなさい！ | |
| 換毛19 | ♪ せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ あたらしいえさのぶれんどにもよさそうだ | |
| 換毛20 | 【シロガネのこんにちはひよこまん】 育て屋シロガネと蕎麦屋麺露のコラボまん。 ひよこまんの中には抹茶あんとちっちゃなひよこ白玉が入っているよ！ | |
| 換毛21 | 今日も今日とて暑いから アイスでも食べなきゃ やってらんないよ ちなみに僕は カップアイス 良かったら 一口どうぞ | |
| 換毛22 | よかったら どーぞ にーさん達が作ってたチョコの余りがあったから。 【シロガネのひよこ型チョコ】 APが回復する | |
| 換毛23 | はーさむさむ | |
| つやつやの | タケシ | |
| 母「タケシ、元気にしてる？実は私商店街の福引きで、人間を駄目にするアイテムを当てちゃったのよ！母さんよく分からないからあんたにあげるわ。」 | ||
| 換毛1 | 母「久しぶりだけどあんた仕事してるの？ …あら、警備の仕事！ちゃんとしてるのね、よかった。体に気を付けてよ。」 | |
| 換毛2 | タケシ「息抜きも必要だよね！」 | |
| 換毛3 | タケシ「暑いから脳も休めないとね！」 | |
| 換毛4 | 皆を魅了する毛並み | |
| 換毛5 | タケシは幼い頃の夢を見ていた。 「雨はきらいなんだ…」と言うぼくに傘をさしてくれたのは……誰だっけ…？ …思い出せないな… | |
| 換毛6 | かっこいいお面を見つけたんだ！ | |
| 換毛7 | ざんしょが きびしいから ねよう。 | |
| 換毛8 | おやつが もらえるんだって。 | |
| 換毛9 | しんはつばいの ねぶくろだよ、あったかいね。 | |
| いつか月を貪る狐 | ハティ | |
| その日は、凍てついた風が大地をなでた日だった。 人の身でありながら、口伝で伝えられてきた北欧妖狐神話体系を生涯かけてまとめた民俗学者コトゥルルソン。 年老いた彼は、残りの口伝をまとめる作業を後続の研究者に任せ、古臭いアパートの一室で余生を過ごしていた。 時折、家宝と言われて亡き母から受け継いだ「雷神の砥石」とやらを眺めながら。 そんなある日、一匹の狐が玄関前に現れた。 彼女は雪のように冷たい白い毛並みと、黒く灼けゆくような皮膚を持った妖狐だった。 年端もいかない少女に化けた彼女は言う。 双子の片割れと共に太陽と月を飲み込むと。 何故それを私に言いにきたんだい？ コトゥルルソンは彼女に目線をあわせるよう屈みながらそう聞いた。 ハティという神話時代の狼狐の名を名乗った妖狐は答える。 「付け加えてほしいって、あたしのパパに言われたの」 「あなたの書いた、あの本に」 人に化けていた彼女の足元の影がゆらり、と狐の形をとったような気がした。 「あの黄昏の前に、神様と崇められた偉大な妖狐すら秩序をなくしたんだよ」 「ギムレーに住む善良なだけの人間達が、いつか秩序を失っても不思議じゃないでしょ？」 彼は思い出す。 この三年、とても冬が長かったことを。 人も狐も、皆が悪事に手を染める時代になったと嘆かれていることを。 隣国と国交が断絶した事を。 「交渉」で世を渡り歩いてきた妖狐達が、とうとう暴力を伴う反抗を起こし始めた事を。 γ汚染と呼ばれる、どうしようもない不治の病が現れた事を。 善良な人々が住む楽園とやらはどこに消えたのか。 「だから、黄昏を見届けて、もう少しだけ、書いてほしいの」 空襲を知らせるサイレンが響く。 角笛のような遠くまで響く、サイレンが。 | ||
| 換毛1 | ぬくもりが恋しくなる | |
| 換毛2 | マーニという月を運ぶ狐を追うように父親に命じられた仔狐。 しかしマーニが普通じゃないほどに子供好きなのが運の尽きだった。 追いつきそうなところで一気に離されたり逆に捕まって抱きしめられたりしている。 彼に遊ばれている事にハティはまだ気づいてない。 | |
| 換毛3 | 氷菓子めいてひんやりしていてとても甘くておいしい | |
| （なし） | あぶらげさん | |
| 「天の油揚げを渡すと未来を占ってくれる狐巫女 いつしか彼女はあぶらげさんと呼ばれるように」 | ||
| 換毛1 | あぶらげさんを神社の境内で見かけない時は あぶらげさんに似た小さな狐が 境内で遊んでいる | |
| 換毛2 | 境内にあぶらげさんが居ない時は、 ちっちゃなあぶらげさんが境内で遊んでる。 天の油揚げを渡すと同じく占ってくれるけど… たまにくわえてそのままどこかに行っちゃうので注意 | |
| 換毛3 | たとえ小さいあぶらあげさんに食い逃げされても けっして追いかけたり酷いことはしてはいけない。 かわりに別の日にあらためて天の油揚げをもっていくと とてもサービスしてくれるという。 | |
| 換毛4 | 油揚げ待機中… | |
| 換毛5 | 年の瀬が近づくと あぶらげさんは天の油揚げで大幣を作り 良き年の終わりと良き年の始まりを願い境内で舞を舞う どうやら今年は小さいあぶらげさんが舞い手の様だ…って 食べちゃってる？ | |
| 換毛6 | 「油揚げもらっていってもいいですか？」 | |
| おてんば | ちよこ | |
| 毎日元気なおてんばきつね。 「今日も元気に遊びに行こう！」 指に刺さっているのはきつねに人気のコーンスナック。 甘辛焼き鳥味が人気。 | ||
| 換毛1 | みかんとってきたよ一緒に食べよ！ もぐもぐ… おいしいね！ もぐもぐ… 食べ終わったら眠くなってきちゃった… Zzz... | |
| 換毛2 | クラスタですか？ やだ怖い！ 怖ければ近づかなければいいじゃない。 そうだなんか投げてぶつけよう！ とりあえず台所の果物ナイフ… こうしてちょっと危ないきつねになりました。 | |
| 換毛3 | 落ち着き払いお淑やかにした、しかしお転婆は抜けなかった。 | |
| 換毛4 | 非日常な冒険をしてみたいとつねづね思っていたちよこ。 ながいきつねにお願いすれば願いが叶うかもしれないという噂を聞いて みるくちゃんの家のながいきつね像にお願いしてみたら叶った！ けどこれどうするの？ | |
| 換毛5 | クラスタが襲ってくる！ これはもうスキルを使わざるをえない！ 今！始祖の狐魂の力を借りて必殺の！ スキルはちゃんと勢力一致してないと意味が無いのですよ… あとクラスタにスキルは発動しませんよ？ すっかり忘れていたちよこであった。 ---すでにボスは撃破されていました。--- | |
| 換毛6 | 異世界へ飛ばされたちよこは 新しい友だちを連れて帰ってきたのだった。 | |
| 換毛7 | ふたたび異世界に飛ばされたちよこ。 世界をカラフルにするため、今度は沢山の色を探して冒険だ！ | |
| 換毛8 | 「γクラスタ！このドリルで貫いてやる！いけっ！必殺のくっさく！くっさく！」 | |
| 換毛9 | あの子は、ランブータン食べてる間に世界を救っちまうのサ | |
| 換毛10 | 「えいえいえーい！」 台所にあったナイフをとりあえずγクラスタに投げる攻撃。 出刃包丁とか混ざってたらより危ない。鮪包丁はない。 | |
| ワルキュービ・ | フリスト | |
| 地球での使命を終えた狐魂たちを導く「ワルキュービ」の１人、あるいは１頭。 フリストの名は「援軍」を意味する。 | ||
| まったりとした | みるく | |
| 子供っぽく見えるが実は大人。 グミが大好き、特にぶどう味が好きらしい。 | ||
| 換毛1 | 頑張れば君にも「威光SS Lv.5」が使える。 使えないわよ！ そんなわけで、みるくは海に行くことになったのだった。 | |
| 換毛2 | ふぉっくすボートで宇宙の海を駆け抜ける。 大量の尻尾と一緒に駆け抜ける。 | |
| 換毛3 | くらすた？ そんなことより早く寝ようよ。起きてからでいいじゃない。 すーすー…こゃぁぁ… この後もちろん風邪をひいたみるくであった。 | |
| 換毛4 | あっ！ルミナス感謝祭のはっぴ用意してくれたんですね！ あれ、けどこのはっぴ尻尾穴が無いですよ？ もう…ダメなきつねさんですね… 次はちゃんと用意してくださいね！ | |
| 換毛5 | 変化なし | |
| 換毛6 | 宇宙きつね発見！ 今週のきつねの舞台は世にも珍しい紫色のきつねがいるという 小狐座星系統第2629番惑星にやって来ました！ 果たして発見出来るのでしょうか！ っていた！ | |
| 換毛7 | このながいながいきつねさんスーツを着て ながいながいきつねさんを聞きながら外を歩いていると 背が高くなるらしいですよ？ 本当かなぁ？ | |
| 換毛8 | 毎朝早起きしてながいきつねに礼拝をすると ながいきつねのように背が伸びるらしいよ！ そんな話を友達に聞いて実践しているみるく。 礼拝はともかく早寝早起きをするため身体は元気になりました。 | |
| 換毛9 | 惑星2629で買った大きくなる薬を飲んでみました。 私の思っていた結果とは違っていましたが、 これはこれでいいと思います。 けどちょっぴり重い… | |
| 換毛10 | もう！ エーテルの日だからって調子に乗って！ 熱出てるじゃないですか！ だからはやく寝ようっていったんよ！ 今日はもう寝てなさい！ | |
| 換毛11 | お休みの日にゆっくり寝て起きたら変な世界に迷い込んでしまったみるく。 一体どうすれば戻れるんでしょうか？ 1.ボスキャラを探して倒す 2.諦めていつもどおりマイペース 3.こゃーんと泣く | |
| 換毛12 | 生まれたばかりの頃のみるく スーパーでちょっとおかーさんが目を離してる間に泣いてしまったようです。 かわいそうに思ったのか通りすがりのタフガイがかわいいタオルをくれたよ、 でもまだ赤ちゃんだからやっぱりおかーさんが恋しいんだね。 ゃーん！ゃーん！ かわいそうにこれで涙を拭いてあげるですゃん。 | |
| 換毛13 | 保狐園に通い始めた頃のみるく おにいちゃんいっしょにおすなであそぼうよ！ 近くを散歩していたナイスガイも子供のためなら仕方ないなと一緒に遊んでくれました。 泥団子を投げつけられるナイスガイはちょっとかわいそうです。 え〜い！おにいちゃんくらえー！ ちょ！やめるですゃーん！ | |
| 換毛14 | みるく5歳の七五三 この写真を撮るちょっと前迷子になってゃんゃん泣きじゃくっていたところを 優しいおにいちゃん達がおかーさんのところに連れてきてくれたよ！ おにいちゃん達ありがとう！ いいってことですゃん。 困っている狐娘を助けるのも我々の務めですからなぁ。 優しい狐達に包まれて健やかに育っていくみるくなのだった。 | |
| 換毛15 | 狐小学生になったみるく 下校途中にクローバーのたくさんある空き地に立ち寄って 四つ葉のクローバーを探しているようです。 「あったー！きっといいことあるよね！ この後妹ができて大喜びするみるくだが、それはまた別のお話。 | |
| 換毛16 | 「必殺技？そんな大層なものじゃないよ。 ちょっとラグナロクさんにきつね力を込めて、ほら！」 お腹が満たされてしまう攻撃？アカネちゃんは大喜び。 | |
| 換毛17 | いつもどおりのみるく 「一緒にごろごろしたい… | |
| 換毛18 | 野獣を狩ることに目覚めたみるく 「狸なんかに絶対負けない！ | |
| 換毛19 | どこかで見たことあるような帽子を被ったみるく 「向こうで海狸を発見したよ！狩りに行こう！ | |
| 換毛20 | 注射を覚えたみるく 「さあ早く横になってお尻を出して下さい。 | |
| 換毛21 | 中二病…では無く邪術に目覚めたみるく 「我の能力（ちから）の前には全ては無力！ | |
| 換毛22 | 丸いものを砕きたい衝動にかられるようになったみるく 「こゃーん！ | |
| 換毛23 | 剣が得意になったみるく 「せんていのなにかをはらす！ | |
| 換毛24 | 惑星2629に向かうための装備をしたみるく 「さてここでクエスチョンです！ | |
| 換毛25 | 筋肉むきむきに目覚めたみるく 「あっ！500名声入った俺の財布が！ | |
| 換毛26 | 木こりを目指そうとしはじめたみるく 「花粉は嫌だけど檜風呂はいいよね… | |
| 換毛27 | 忍狐道を志すことを決めたみるく 「神魔抜刀斬と手裏剣と火遁の術とあといろいろを喰らえっ！ | |
| 換毛28 | 強力な術と剣技を身につけたみるく 「必殺スキンバスター！ | |
| 迷子の | ナナニノ | |
| あてどもなく彷徨った先はちょっと怪しいバーだった 手伝わされることになったがこんな格好もたまには悪くない | ||
| 迷子の | ハリ | |
| あてども無く彷徨う いろんな事を知りたい | ||
| 雪狐 | りょう | |
| 雪が降ると現れて 人様の家に上がり込み ご飯をいただく お風呂もいただく そしていつの間にか去っていく | ||
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 昏き炎を抱く | スルト | |
| 業火をその身に秘めた、漆黒の巨躯なる二尾の狐。 役割は、シンモラと名付けられた鞘に収められた炎の剣で世界を焼き溶かす事。 彼女は黄昏と共に本性を表す。 垂れる稲穂を与える豊穣狐、終末を告げた白狐、 その二人の手で深き傷を負いながらも、二人を打ち倒す。 その後、堕落した世界を、神を、人を、天地全てを焼き、 曙と共にどこかへ消え去ったという。 何故か、雷狐の遺骸から毛皮を剥いで、腕に巻いて。 災いの子どもたちの父であり、火山として崇められた現象であり、 不意に地上を飲み込むような、無慈悲なるマグマが如き象徴の狐。 惑星の意志とも、審判を下す御使とも称されたその正体は、 今となってはわからずしまいである。 | ||
| 換毛1 | 焔の子よ 破滅の子よ 終焉を導き 灼熱を従えし者よ 汝は何処なりや？ | |
| 換毛2 | 巨人のように荒々しい力を振るう炎の巨躯の一人。 普段は灼熱の祖国の門番もしている。 並みの狐が入ろうとすると毛皮を脱ぎ捨てたくなるほどらしい。 同じ雑種である巨躯でも霜が降りる地域出身ならまず暑さで死ぬらしい。 | |
| 換毛3 | ◇もうすぐ古い年が終わる時と聞いて我慢できずに「今年」を焼きつくしに来た巨狐女◇ 彼女の出自は不明な為か、ロキの化けた姿だのマグマが狐化したものだの言われている。 本人はそれらの噂を面白がっている節があり、自身の正体についてはわざと口を噤んでいる。 趣味はトールの毛皮集めと古いものを焼き捨てる事。 ちなみにロキより背が高くトールよりは低いらしい。 | |
| 金曜の女狐 | フレイヤ | |
| 北欧妖狐神話体系における地母神、豊穣の女神とされる狐。 七曜のうち金曜を司り、神話上ではかなりの美しい狐だったという。 性的にだらしなく、双子の兄の狐とも関係を持っていたと伝えられる。 下ネタが大好きなのでロキとは物を貸し借りする程度には普通の意味で仲が良い。 セイズという魂を操る妖術を扱い、気まぐれで恋を叶えてやる事もあるそうだ。 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | 双子の兄が大好きな女狐。それとは別に夫もいるし愛人もいる。 夫が旅に出ていて不在の時に限ってよくさらわれている。 地位も片腕も妻も奪われたテュールの自棄酒と愚痴に付き合っては馬鹿にするのが趣味。 神狐の実力者である兄か雷神が来るまで止まらないので大変うるさい。 | |
| 換毛3 | オーディーンの下に 神々を黄金のような魔性の輝きで惑わす娘が現れた その女狐グルヴェイグは神々に恐れられ処刑されることになった その身は幾度も炎に焼かれ 幾度も太い槍に貫かれた しかし彼女は死ななかった 女は魔術を扱い何度もくべた薪の灰から蘇った その身は黄金でできていた 幾度も娘を処刑された彼女の同胞は怒り狂い戦争が始まった 魔法と槍が飛び交い 空を雷と炎が埋め尽くした 戦争の終結に 彼らは和睦として人質を替えたという オーディーン達からは賢者を グルヴェイグの属するところからは彼女の兄と父を その娘は死ななかった 狐とそれら以外の獣達の争いのあとも | |
| 天狐 | ディア | |
| 天狐長の長女ディアン・シャム。水に傾倒し水の魂を求めて流離う狐。 | ||
| 換毛1〜6 | 変化なし | |
| 狼狐 | スコル | |
| 「狼狐（ろき）」に連なる者にして、太陽を喰らわんと企む魔の狐。 太陽を追いかける過程で頭に引火してしまったが大した問題ではない。 | ||
| 換毛1 | スコルという狐がいた。 自分の父親に強い憧憬の念を抱き、 彼の者のようにありたいと願う小さな狐だった。 父は、誰もが恐れる大きな大きな口を持っていた。 だからスコルも、大きな大きな口を欲した。 いつからかスコルは、暇を見つけては自らの口を引っ張るようになった。 口を大きくするための特訓だという。これほど滑稽な特訓が他にあるだろうか。 あれから少し時が経った。 あの小さな狐の努力は報われたのだろうか。 | |
| 換毛2 | 首の根元まで裂けた大きな口は いまやいまやと 待ちわびている その中に太陽をおさめる そのときを | |
| 換毛3 | ねんがんの たいようをつかまえたぞ！ | |
| 狐回しの | うめ | |
| 父・松竹、娘・うめ。親子コンビの大道芸人。 父が華麗に技を披露し、娘は周辺をオロオロする。 | ||
| 換毛1 | 父・松竹、娘・うめ。親子コンビの大道芸人。 大道芸人の朝は早く、幼いうめはなかなか起きられない。 顔を洗って歯を磨いて、ようやく目が覚めるのだ。 | |
| 換毛2 | 父・松竹、娘・うめ。親子コンビの大道芸人。 仕事の後はお風呂に入ってさっぱり。 お父さんと一緒に、水鉄砲で遊ぶのが好き。 | |
| 換毛3 | 父・松竹、娘・うめ。親子コンビの大道芸人。 ファンを名乗る男の人から、可愛い衣装を貰って大喜びのうめ。 でも、お父さんは何故か不機嫌。 | |
| 鉄壁の | シルドラ | |
| 耳、尻尾ともに硬質化した狐魂。見た目に反し、尻尾はしなやかに動く。 長い尻尾を構えることで、盾のように敵の攻撃を防ぐことができる。 全方位に対応でき、前から見ても背から見てもまるで壁のように錯覚するためこの名がついた。 | ||
| 換毛 | 変化をしなくとも性別を偽ることのできる特殊な身体的特徴の持ち主。 | |
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 焔天の | マグノリア | |
| とある門の番人をしていた狐 訪問者を片っ端から焼いてクビになったらしい | ||
| 水曜の主天狐 | オーディーン | |
| 七曜のうち水曜を司り、同時に戦争と死と詩の神として崇められる。 旅立にて送られた狐魂をフレイヤと分け合い、その狐魂を兵士とし、「黄昏」に備える。 知識に貪欲でその為なら自らを傷つける事を厭わない。息子達からはドＭ扱いされる。 また、怪文書と言われる詩の才能を人間に与える事から人々に崇められる稀有な狐でもある。 黄昏によって狼に飲まれ死んだあとは、自堕落なニヴルヘイム生活を送っている。 今までずっと黄昏に備えて緊張しつづけた反動なのかもしれない。 毎晩人間用おでんを肴に人間用缶ビールで晩酌を決めている姿が目撃されているが、 その力と決める時は決める性格は変わらないようだ。 黄昏後の世界の統治に関しては、自慢の息子が復活したので安心してるらしい。 | ||
| 換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 零尾神 | ウォドン | |
| 「零尾」とは修練を積んだ妖狐の終着点の１つであり、 「零尾神（おおじん）」の称号を持つこの狐は、 そんな零尾の狐たちの中でも際立った力を持つと語られている。 風を読み、嵐を友とする狐。 | ||
| 換毛1 | 戦闘時におけるウォドン。 平常時の深沈たる姿は露と消え、 ただただ眼前の獲物の血を求める獣と化す。 闘争の熱気のみが飢えを満たす糧となり、 戦意高揚のための葡萄酒を除いて一切の食事をとらなくなる。 全ての標的を討ち果たすまでこの狂気が解かれることはない。 | |
| 換毛2 | 平常時におけるウォドン。 普段の彼は悠揚たる老兵にして貪欲なる知識の探求者である。 近頃は東方伝来の料理に多大な関心を寄せているらしく、 それらを取り扱う食事処に足繁く通っている。 が、何の因果か、どんなものを頼もうとしても 「うどん」なる料理が勝手に差し出されるという謎の怪現象に頭を悩まされている。 | |
| 換毛3 | 大いなる騒乱を予感し、ウォドンは鎧を新調した。 | |
| 換毛4 | ルーンの秘術を用いて、失われたかつての肉体を取り戻そうとしたウォドンの姿。 彼がそのような行動に至ったのは、老いさらばえ、不全な状態の現在の自身の肉体では、 苦心惨憺の末に身につけた数多の知識・技術も 宝の持ち腐れであるという見解に達したからである。 かつての肉体を取り戻す目論み自体は成功した。 しかしそれと一緒に若かりしころの血気までその身に蘇ったのは計算違いだった。 全身に溢れかえった闘争心は、ウォドンの理性をかき消し、心身を暴走させた。 今や彼は、眼前に広がる何もかもを破壊する狂飆となり果てた。 唯一救いがあるとすれば、かのルーンの業の効果が一時的なものということであろうか。 | |
第32弾
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| 天翔ける | オルニット | |
| 自由を象徴する狐。三姉妹の三女。 一見生意気そうに見えるが、仲間を何より大切にする義理堅い一面を持つ。 しょっちゅう旅に出かけるが、すぐにホームシックになって帰ってくる寂しがり屋さん。 「べ…別に寂しくなった訳じゃねーからな！土産物渡しにきただけだからな！」 | ||
| 煌めく | アストラ | |
| 希望を象徴する狐。三姉妹の次女。 かなり適当な性格だが、他人の願いを叶える事の出来る強い力を持つ。 適当さが災いして争いを起こしてしまう事もしばしば。困ったちゃん。 「あたらしい狐魂の生成？むふふ、なんとかなるって！」 | ||
| 夢見る | フロース | |
| 平和を象徴する狐。三姉妹の長女。 おっとりした性格で、ケンカが大嫌い。 おとぎ話のような恋に憧れおり、いつか王子様が迎えに来る事を夢見ている。 「やっぱり愛って素晴らしいです…きらきら輝いているのです。」 | ||
| 換毛 | 変化なし | |
| 血まみれ | マリー | |
| 気に食わない事が多いらしい、白いドレスの女性。 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | ハートキャッチ（物理）魔法少女活劇アニメ『こんこんこれくたーSC（スタークラッシュ）』 毎週日曜 朝8時30分から放送中！！ | |
| 換毛3,4 | 変化なし | |
| 換毛5 | どうやら肖像画も気に食わなかったらしい。 | |
| 換毛6 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| よくばり | ミッツ | |
| 自らの腹を満たすために人を惑わす とても欲深いきつね 「油揚げをくれたら、もふってもいいよ」 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | 己の飢えを満たす味を覚えた、欲深な狐の躯が躍る…… | |
| 換毛3 | 自らの腹を満たすために人を惑わす とても欲深いきつね 油揚げを目の前にすれば水着にもなってくれる | |
| 換毛4 | ひとりに1本。 ミッツに3本。 | |
| 換毛5 | より強い匂い、より濃厚な味を求めて 中華料理店に忍び込んだミッツ。 だが、この世を支配するのは 「働かざるもの食うべからず」という 残酷な法則。 がんばれミッツ。 果てしない欲望を満たすために。 | |
| 換毛6 | もふもふだっていいじゃない、きつねだもの みっつお 「今日は耳以外ももふもふだよ、触ってみる？」 | |
| 換毛7 | 変化なし | |
| 機人狐 | クルクベウ | |
| とある施設を守っている戦闘用兵器。 誰が作ったのかは分かっておらず、また、何を守っているのかも分かっていない。 | ||
| 換毛1 | 勢力を自在に変化させることが出来、装甲色が次々と変わる事から、「虹狐」とも呼ばれる。 | |
| 換毛2 | 男性型のボディに換装したクルクベウ。 本来の姿である女性型よりスピードは劣るものの、高い戦闘力を発揮する。 | |
| 換毛3 | 対γ兵器を研究、解析している銀河連邦の開発者が作り出したクルクベウの新しいボディ。 男性型ボディよりも力を発揮する事ができる。 主な武装は掌のバルカン砲と肘の高濃度エーテルソード。 このボディの完成がきっかけとなり、クルクベウを参考に 人型兵器を量産する計画が立案されたが難航している様子。 | |
| 陰狐 | イド | |
| 尻尾の姿を自在に操れるが身体から離れるとその形を保てなくなる。コマナと親しいが関係は不明。 | ||
| 換毛1 | 何かしらの形に変化させていることが多いイドの尻尾を見れるのは稀。 体毛の延長線上のような感覚で自身の尻尾を身にまとっている彼女は服を着ることをあまり好まず、尻尾が出ている時は大抵機嫌が悪い。 | |
| 換毛2 | 「待って、行くから急かさないでっ」 | |
| 換毛3 | ――青い狐が通り過ぎた数瞬後の出来事 | |
| 読書狐 | ニィナ | |
| 読書を習性としている狐。内容が頭に入っているのかは定かではない。 | ||
| 換毛1,2 | 読書を習性としている狐。 完璧な変身を目指して今日も本を読む。 | |
| 換毛3 | 読書を習性としている狐。 大量の本を所持しているため、他の狐から賢い狐と思われることもしばしば。 | |
| 換毛4 | 飾り付けに使えそうな尻尾を持つ子が身内にいたらしい。 | |
| 換毛5,6 | 変化なし | |
| 換毛7 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 影狐 | コマナ | |
| 実体の無い尻尾を持つ狐。掴みどころのない性格をしており、コマナがイドの影である説もある。 | ||
| 換毛1 | xx月xx日（曇り） 頑張ったら何か出た。 | |
| 換毛2 | 「グラスが自分の毛で風鈴作ったんだって、イドも一緒に見に行こうよ！」 | |
| 換毛3 | とある世界では魔法使いをやっているらしい。 | |
| 換毛4 | 実体の無い尻尾を持つ狐。掴みどころのない性格をしており、コマナがイドの影である説もある。 | |
| 殺人狐 | ライカ | |
| 単純な思考の持ち主で、邪魔者の排除に戸惑いが無いため、 迂闊なアプローチは標的と見做される恐れがあり危険。 一方で一旦信頼を寄せたものには非常に忠実な狐魂。 買い物を頼まれて大惨事騒ぎを起こしたことがあり、 以降あまり表に出されていない。 | ||
| 己封玄狐 | ツカネ | |
| 闇色の痩躯に金色の妖火を纏い、白銀の爪牙を振って災いを喰らう霊獣。 出不精がたたり、自らに封を施すことで星渡る力持たずと主張して 住み慣れた彼の地に留まっている。 | ||
| 無垢な | 七狐三 | |
| 七五三の時に人里に降りて子供に紛れて好物の千歳飴を盗っちゃうわるい狐 同一犯と思われないように毛色や服を着替えるが… | ||
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 火食みの | 陽狐 | |
| 打ち鳴らすその拳は火を食むアギトの如く | ||
| 星を見るもの | アグヴィク | |
| 天体の位置予測を得意とする妖狐。 数百年掛かろうとも、彼女は一度気になった星は見えるまでただ座って待つのがお好きなようだ。 その間の暇潰しはあやとりである。 そしてお気に入りの技は「きつねとくじら」。 今、頭の中の彼女は矮小な狐を追い回す巨大なクジラなのだ…棒切れにしがみ付くチビどもを一飲みなのだぞ…わがはいはおまえがあわれなひめいをあげるのをたのしみにしている… あまり性格のよろしくない彼女はひとり唇を歪ませていた。 | ||
| 風食みの | 旋狐 | |
| その舞は風を食む柳の如く軽やかに | ||
| 煙狐 | ヒナギク | |
| ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
| THE・ | セクレタリ | |
| 秘書型コンドロイド。普及型としては高級品の部類に入る。 高性能疑似狐格を有しているが狐奏八卦などの「太極型」と違い確立した自我は持たない。 日常生活・業務の補佐は勿論、戦闘機能も所有者を確実に警護出来る程度に備わっている。 主従関係を絶対とするコレクターにとってこの上なく都合のよい存在。 戦闘時に用いる専用兵装の「エーテルザンバー」は対象のエーテル結合を強制的に斬断し再結合を阻害する対γクラスタ兵器である。 | ||
| 換毛1 | インターフェース・パーソナリティの設定はコレクターの趣向に合わせる事が出来る。 「優秀な秘書型コンドロイドですので。」 | |
| 換毛2 | THE・セクレタリの外装を構成するドレッサー・ナノマシンは高性能にして多機能であり、 この程度のコスチュームチェンジならば一瞬にして行うことが可能だ。 胸部ショックアブソーバの強化はそういった趣味趣向を持つ主人の意を酌んだ結果であり、 そんな細やかな気配りもまた主人との長年の付き合いの中で学習していくものである。 「……ご満足頂けましたか。マイコレクター。」 | |
| 忠臣の | ラキド | |
| 「カシラ殿は放蕩者。 今は居らぬ故、我が汝の相手をしよう」 “王鬼のシュテンド”を補佐する上位鬼狐の一柱。 かつては種族の中でも最大を誇る勢力の長として鬼王に最も近いとされた存在。 「シュテンド」とも幾度となく死闘を繰り広げ、その左目を潰した張本人でもある。 現在は力の一部を鬼王たる「シュテンド」に捧げ、彼女の右腕として篤い忠誠を誓っている。 性格は武人然としており何事も正面から受け止めねば気が済まない。ただし極度に昂ると粗暴な面が露わになる事も。 流れ出た血を舐め取るのが好きで戦で怪我した子分の傷口を舐めたくなる衝動をいつも我慢している。たまに舐める。 | ||
| 換毛1 | 副王ラキドのいわゆるセーブモード。 王への力の割譲の関係上、普段はこちらの姿で居る事が多い。 外見に引っ張られるのか、性格もやや子供っぽくなる。 | |
| 換毛2 | 「まさか我が十連敗だと…」 戦において無敵を誇る鬼狐族は、しかし生得的に遊びやゲームに弱い。 手っ取り早く言う事を聞かせたい場合はジャンケンでも仕掛ければよい。 友好度にもよるが簡単な願いならそれで聞き入れられることがある。 | |
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 流転の | エイリーク | |
| 口より先に手が出る性格が災いして何度も問題を起こし、様々な土地を渡り歩いた赤狐 転んでもただでは起きず行く先々で成功していたが、それがまた新たな諍いを生むのであった きわめて一本気で、喧嘩っ早いが裏表のない性格と才気で慕われ、また、いつまでも古い神々を信奉し続けた しかし手が出たときは喧嘩では済まず相手を死に至らしめてしまうこともしばしばで、 よく身につけている白金狐の毛皮はその犠牲者のものである | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | エイリークは新しい土地を探すとき、いつも船で海を渡った 海を渡った先には故郷の者は誰も足を踏み入れたことのない土地があり しがらみから逃れるにはうってつけだったのだ そのような生き方をしてきた彼には、星から星へと渡り歩く生活は性に合っているようである ちなみに彼が以前入植地につけたほとんど詐欺のような名前は頗る不評であり ついでにハラルド王の領地は未だ出禁である | |
| 換毛3 | 「かーッ やっぱ換毛期の毛繕いはチャンネーにやってもらうに限るわーッ」 「…………この赤毛いつか剥ぐ、剥いで襟巻きにする」 | |
| 換毛4 | 変化なし | |
| 換毛5 | 陽光眩しい浜辺で奇妙な面を被った現地の狐を見掛けたので、それは何かと訊いてみたところ 仮面ではなく日差しから目を守る「サングラス」という道具であるのだという これは持ち帰れば高い値が付くぞと思い手持ちの品と交換することができ満足なのだが とっておきの銀の腕輪を提案したとき、彼奴は酷く悪い顔をしていたような気もする 異郷の狐とは耳の位置が違うため、上手く装着できないのは少々難儀である | |
| 身重の | フレイディース | |
| 開拓団に参加し、新天地で自分の天下を作り上げようと企む女狐 あらゆる手段で同じ開拓者たちに取り入り、たくさんの子供をもうけ、計画は着々と進んでいる 性格は苛烈で、逆らった狐達は皆彼女の身を飾る毛皮にされてしまった 入植先の先住民の襲撃があった際は乳房と剣で追い払ったと語られているが、 具体的に何故撃退できたかはいまいち明らかになっていない | ||
| 換毛1 | フレイディースは私生児であった 表舞台で輝かしい活躍を続ける異母兄たちを日陰から複雑な気持ちで見つめていた 彼女は元来内気で、少し卑屈な少女であったのだ しかしながら父エイリーク譲りの激しさも秘めていて このまま終わってやるものかと心に決めて、今日のような女狐になっていったのだ 時折発揮する残酷性は、少女時代の鬱屈にも一因があるようである | |
| 換毛2 | 変化なし | |
| 換毛3 | 腹が立ったとき、彼女はいつも相手を人格のある存在ではなく どうせ毛皮になるモノとして見ることで精神を安定させている 今までいろいろな毛皮は集めてきたけれど 自分の毛並みより好みに合うものがないのが悩み | |
| 換毛4 | イベントに便乗した自己アピールに余念のない女狐であった | |
| 換毛5 | 変化なし | |
| 美しい髪の | ハラルド | |
| ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
| 換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
第33弾
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| 炎捧狐 | リーシャ | |
| 炎に捧げる踊りを舞う狐 三姉妹の長女で妹達の仲の良い姿を眺めるのが大好き | ||
| 光捧狐 | リミヤ | |
| 光に捧げる踊りを舞う狐 三姉妹の次女で姉妹達と一緒に過ごす時間が大好き | ||
| 風捧狐 | イエッタ | |
| 風に捧げる踊りを舞う狐 三姉妹の末っ子で姉達と踊るのが大好き | ||
| 楽楽の | 達也 | |
| 特にこれといった夢もなく、理想の未来もないまま素朴に今を生きるフリーター狐魂(人間年齢:23歳)。 近頃は朝に一杯、目覚めのコーヒーにハマっている。こだわりはないので毎日インスタントコーヒー、たまに豆乳を入れるようだ。 自分に合う趣味と彼女募集中 | ||
| 換毛1 | 急ぐことない、大丈夫だ。 また今度でも…まだ大丈夫…多分。 | |
| 換毛2 | 特に何もしない日 | |
| 幻怪の | 尚也 | |
| 腰下まである長い毛が特徴的な雄狐魂。 一見悪そうな狐魂に見えるが、口調は穏やかで親切心に溢れているとても優しい狐魂。 植物から作られる精油に詳しく、尋ねれば自分に合った匂いを教えてくれたり、時には精油の元にもなっているハーブなどを用いたお茶会に招いてくれたりもする。 そのふかふかな髪の毛からはラベンダーと柑橘類系のほのかな香りがしてとても癒されるらしい。 外見に対し偏見を持たない彼女、または友人募集中 | ||
| 換毛1 | 夕飯用に買ったはずなのですが 愛らしさのあまり情が移りそうで困ります…。 | |
| 換毛2 | 小さな友人とのお茶会 | |
| 朴訥の | 裕也 | |
| 宇宙でのお散歩が好きな若い狐魂。 とても地味な容姿のため、よく地球へ向かう途中の狐魂が衝突してくる。 恥ずかしがりやなせいで服装が地味なことが事故を招く原因の一つだが、明るめの服を着る気は無いとのこと。 もし彼が多くのエーテルと転生の秘法を所持していたならば、今頃はどんなクラスタだろうと一発で沈める猛者になっていただろう。 一緒にお散歩してくれるおともだち募集中 | ||
| 換毛1 | 散歩をしていれば新しいはっけんが …あるといいなぁ、無いのかなぁ。 | |
| 換毛2 | ひとりのながい散歩道 | |
| 不運狐 | あらら | |
| 最近ちょっと運がいいなと思ったそこの君！この狐が君の不運をすべて引き受けて、身代わりになってくれているかも知れないぞ！ | ||
| 幸運狐 | はぴぴ | |
| ハッピーやラッキーをもたらすと云われ、傍に居るだけでありがたい狐。特にしっぽの中に幸運が詰まっているらしい。さあ、しあわせをつかもう！ | ||
| お団狐 | まるる | |
| 花咲く季節に人知れず現れると云われる狐。その耳はお団子状に形成された毛に包まれていて、尻尾もお団子のようにまん丸なのだ。 | ||
| よくばり | ハーリー | |
| うまみを求めて3000光年。一度食べた物の味は忘れない。 未知の複雑な分子も舌で解析、胃で消化する。おやつにバレルロールを5本食べる。 | ||
| 流れ星 | ミーティア | |
| 流れ星の降る夜に星と共に現れるという狐 | ||
| 星屑の | ライカ | |
| 地球方面から飛んできた巻き毛が特徴の狐。 読めない文字で何か書かれたプレートをつけている。 | ||
| 換毛 | 星間移動の術のひとつ。 不完全であれば星の引力や大気の摩擦によって粉々に砕け散り燃え尽きる。 完全で安全な物を作るのが彼女の目標らしい。 | |
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 天狐忍 | ハルカ | |
| 天真爛漫でいつも笑顔を絶やさない。様々な術を扱う。トモエ、イヅナとは姉妹で三女にあたる。 | ||
| 天狐忍 | トモエ | |
| 自由奔放でドジも多いがいつも妹達のことを気にかけている。最近太ってきて隠密活動に支障が出てきた。イヅナ、ハルカとは姉妹で長女にあたる。 | ||
| 天狐忍 | イヅナ | |
| 冷静沈着で依頼された任務は確実にこなす。素早い動きで相手を翻弄する。トモエ、ハルカとは姉妹で次女にあたる。 | ||
| 海原の | ジャック | |
| 大海原を股に掛ける中年狐。 未だ見ぬお宝を探し、今日も海に漕ぎ出す。 豪快な性格で酒に目がない。 | ||
| 換毛1 | 大海原を股に掛ける中年狐。 海賊ゆえに投獄されてしまう事もしばしばあるが、 なんだかんだ脱獄して宝探しを続けている。 | |
| 換毛2 | ある海賊狐の若かりし日の姿。 無限に広がる厳しくも美しい海に魅入られた彼は、 鋭い目つきで波を見据え、逞しい体躯で海原を漕ぎ進む。 | |
| 荒野の | クリス | |
| 治安を守るため奔走する少女狐。 立派な保安官になるべく奮闘するが、御転婆が祟り失敗しがち。 射撃の腕はなかなか。 | ||
| 換毛1 | 治安を守るため奔走する少女狐。 海難事件事故を防ぐため奮闘しつつも、故郷には無かった海を満喫している。 まだまだ成長途中である。 | |
| 換毛2 | 治安を守るため奔走する少女狐。 警備の依頼を受け、遠く離れた土地のお祭りに参加した。 初めて体験するお祭りの雰囲気を前に、本来の目的を忘れ楽しんでいる。 | |
| 流浪の | 清兵衛 | |
| 剣の道を極めんとする青年狐。 用心棒や退治の仕事を請け負いながら各地を巡っている。 行く先々で食べる甘味が密かな楽しみ。 | ||
| 換毛 | 剣の道を極めんとする青年狐。 大きな戦の際には、鎧を纏い刀を振るう。 | |
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 護狐 | コクヨウ | |
| 狐女皇ディアナの御付き狐の片割れ。 主を大好きすぎて甘やかしまくる。 | ||
| 狐女皇 | ディアナ | |
| 時代時代の権力者の元に『ぬらりひょん』のごとく住み着き 主の様に振る舞い贅沢三昧をする大妖狐。滞在中は程々に幸福と 富を与えてもくれるので悪しき存在ではない。お酒が超好き。 | ||
| 護狐 | プラチナ | |
| 狐女皇ディアナの御付き狐の片割れ。好戦的だが意外と常識者。 | ||
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