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国家情報


神奈川共和国
国旗

国章

神奈川共和国
国歌自然多き我が故郷
公用語日本語(横浜弁)
首都横浜
政治体制共和制
面積2,416.17km2
人口19,201,825人
GDP6856億ハマ
通貨ハマ(硬貨・紙幣)

歴史

神奈川共和国の歴史は古く、神奈川共和国の起源とされるオドゥワラ社会主義共和国の始まりは統一歴1072年1月である。
【オドゥワラ社会主義共和国の倒壊】
建国から長らくホージョゥ家による独裁政治が続いていた。
こういった環境に危機感を示した軍が統一歴1919年5月14日にクーデターを計画し遂行したところ、遂行から約2時間で皇帝護衛軍が皇帝住居を軍部へ譲渡した。その後軍は「神奈川共和国護衛隊」と改名する方針を示した上で、皇帝住居は民間人の間で国の代表が決まったら明け渡すとした。
この話しは譲渡から数日のうちに国中に伝達され、「神奈川の春」と長く語り継がれてきている。
また、この騒動による「ショック」で国内で810人が死亡した。
また、皇帝護衛軍が軍に対して住居を譲渡したときに皇帝はすでに自害しており、皇帝護衛軍幹部の指示によるものだと推測されている。
【神奈川共和国建国】
その後統一歴1919年6月1日に旧オドゥワラ社会主義共和国で一番の力を持っていた民間人「クルェト・バレイ」が選出され、最高権威を持つものとなった。
クルェト・バレイは軍の指導通りに国を「神奈川共和国」に改名した。しかし、軍の改名には応じず、国名変更を適用させる「神奈川共和国陸海空軍」という形での対応となった。
しかし、この急な指導体制の変更等から経済・産業・外交もろともストップし、国内外に大きな混乱をもたらした。
こういったことからクルェト・バレイは1920年3月1日、「一時鎖国宣言」を発表した。
【神奈川共和国鎖国紀】
鎖国後は従来の混乱に加え経済の停滞などによるさらなる混乱が招かれた。
状況が打開しないまま10年がたった中、1930年7月18日国内大手企業5社(のちのFGMAS )は「国内商業機構(のちの経済商業振興機構、EAPO)」を設立し、国内経済活性化を狙った。
見事この機構は経済活性化という素晴らしい功績をあげ、国内大手企業5社(のちのFGMAS)の株は急上昇した。
この時期に国は「魔法」という分野に目をつけ、水面下での開発を行っていた。その他にも民間では当時の最新テクノロジーを使用した機器が開発され、技術面で大きな動きがあったといえるだろう。
【神奈川共和国内戦紀】
1956年8月25日、神奈川共和国科学省から政府へ「開発実験中の物質が大量に放出された」との伝達がされた。
開発実験中の物質とは魔法物質のことを指し、郊外に限らず都市部でも大きな被害が出ることが予想された。
同年9月1日、放出された物質は多くの地域に大きな爪痕を残した。死者こそはいなかったものの、被害額は5億7000万ハマにも及んだ。
同年9月15日、放出された物質について政府が発表すると、過激派市民団体「市民安全のことなら命かけ」が旧オドゥワラ連邦合同庁舎を占領、同年9月20日に独立宣言をし、「オドゥワラ市民連邦」を建国、鎖国。国民は建国時に9万人(連邦政府発表)。しかし、神奈川共和国政府はこれを国とは認めなかった。
その後1969年1月8日にオドゥワラ市民連邦は神奈川共和国に対して宣戦布告をし、クァマクゥラ庁舎を占領、庁舎にて働いていた150人を「自国支援員」とした。
これに対して神奈川共和国陸海空軍は「1月10日朝9時までに組織を解散しなければ軍事行動に移る」とした。
1月10日未明、オドゥワラ市民連邦は交戦する方針を示した。
1月10日朝9:05に共和国陸軍はクァマクゥラ庁舎に突入、9:15に海・空軍が相模湾より出港した。
クァマクゥラ庁舎に突入後85分ほどで連邦軍が撤退し、オドゥワラ市民連邦国境防衛所に籠城した。
空軍は上空より20機ほどで監視を開始し、陸海軍へ「連邦国民は1500人ほど」との情報を伝達した。

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総理大臣ダニエル・マイヤー
議会衆議院・参議院・最高院
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