2016.3.15追記
ずーーっと内容の更新はしていませんので、育成の参考にする程度の活用でお願いします。
新デッドマンの追加記載も行いませんので、何卒ご了承ください。
<編集して頂ける方へ>
編集の際には記載間違いに注意してください。
また、転生前・転生後のアビリティとステータスをしっかりと分けて書いて下さい。
誤認されている方が多いです。
詳細なシステム解明に伴い大きく記載が変更される場合があります。
また必ずしも記載は最新情報ではなく、新デッドマンやアビリティに対応していない場合があることに留意してください。
一部の項目が転生機能が配信される前のままになっているので、各デッドマンのページで確認をお願い致します。
能力値の比較は特に記載がない限り、バフ込でクールレベル60時、食事強化無しでの比較です
転生前
「ヘビーストライク (物理打+4)」を2回使用するために必要なMP分はどのタイプでも足りる。
クレバー・ソリッド・エースを除くタイプではMPに300、クレバー・エースではMPに70、ソリッドではMPに415の食事強化が必要となる。
転生機能が配信されるまでは、ほとんどの☆4以上が特殊アビリティを持つこのゲームにおいて一切の特殊アビリティを持たず、ハズレ扱いであった。
クールレベル60時で攻撃は2400、賢さは2450と低めだが、「A20-CELL変異 (攻+20%)」を加味すれば「ヘビーストライク (物理打+4)」の火力は普通程度にはある。素早さが高めであるためこれを伸ばして2連を狙いたい。
・アビリティ例
「ドゥームルーラー (寄+3)」
「A20-CELL変異 (攻+20%)」
「ヘビーストライク (物理打+4)」
必要MP:2600
転生後
転生後に「アヴォイド (回避)」を習得したため評価は上がった。
「アヴォイド (回避)」を入れる場合、「ドゥームルーラー (寄+3)」を消すことになる。
アビリティ例と同じ構成にするのであれば、ソリッドだけは必要MP分まで強化出来ないのでので注意。
同じ寄生型物理で「アヴォイド (回避)」持ちの「フライングシップ」には素早さは勝るものの火力、耐久で負けている。
・アビリティ例
「A20-CELL変異 (攻+20%)」
「ヘビーストライク (物理打+4)」
「アヴォイド (回避)」
必要MP:3000
タイプ
「ヘビーストライク (物理打+4)」は物理攻撃なので、攻撃力が高くなるフォースが良性格となる。
反対に攻撃力が下がるクレバーは悪性格。
ソリッドはMPが足りないので悪性格。
<良性格>
フォース・クイック
<普通性格>
クール・スマート
<悪性格>
バイタル・クレバー・ソリッド
「Topに戻る
転生前
アビリティ例に書かれている必要MPは、「デッドリーショック (電+4)」を2回と「AI10並列活性 (攻賢+10%)」を使用する際に必要なMP。「デッドシンクロ (自爆)」は倒された際に残っているMP分なので、2800で止めずに出来る限り高くしておきたい。
クールでHPが2200と星4程度しかなく、防御も平均程度で耐久はかなり低いのが欠点。
「デッドシンクロ (自爆)」の為に早く倒されて欲しいと願う人で無ければこの点は痛い所だろう。
・アビリティ例
「AI10並列活性 (攻賢+10%)」
「デッドリーショック (電+4)」
「デッドシンクロ (自爆)」
必要MP:2800〜
転生後
転生後では「I20-CELL変異 (賢+20%)」を習得し、さらなる火力が期待できる。
「I20-CELL変異 (賢+20%)」は「AI10並列活性 (攻賢+10%)」よりもMP消費が200少ない為、「デッドシンクロ (自爆)」の威力も200増加する。
「デッドシンクロ (自爆)」を利用せずにアビリティ例2の様に強化アビリティを2つ入れて火力を補うのも手。
・アビリティ例1
「デッドリーショック (電+4)」
「デッドシンクロ (自爆)」
「I20-CELL変異 (賢+20%)」
必要MP:2600〜
・アビリティ例2
「AI10並列活性 (攻賢+10%)」
「デッドリーショック (電+4)」
「I20-CELL変異 (賢+20%)」
必要MP:3000
タイプ
「デッドリーショック (電+4)」は属性攻撃なのでスマートが良性格となり、フォースが悪性格となる。
「デッドシンクロ (自爆)」を使う人は、威力が上がるクレバーが良性格となり、威力が下がるソリッドは悪性格となる。
ただし、使わない人の場合は、ソリッドは防御力が高い分クールの上位互換の普通性格である。
<良性格>
クレバー・クイック・スマート
<普通性格>
クール
<悪性格>
バイタル・フォース・ソリッド
「Topに戻る
< 転生前 >
MPはどのタイプでも必要分まで強化できる。
「I20-CELL変異 (賢+20%)」を使用した「パイロキネシス (熱+4)」の火力が非常に高い。
(2014年11月14日 時点でスノーホワイト、ネメシス-T型(追跡者)に次いで三位)
また属性耐久もかなりのものである。ただし、物理耐久と素早さに不安が残る。
・アビリティ例
「A20-CELL感染 (攻-20%)」
「I20-CELL変異 (賢+20%)」
「パイロキネシス (熱+4)」
必要MP:2900
< 転生後 >
転生後は、「ブレインサック (先制MP)」を習得する。
成功すればかなり優位に立てるだろう。
・アビリティ例
「I20-CELL変異 (賢+20%)」
「パイロキネシス (熱+4)」
「ブレインサック (先制MP)」
必要MP:2900
< タイプ >
「パイロキネシス (熱+4)」は属性攻撃なのでスマートが良性格となり、フォースが悪性格となる。
<良性格>
クイック・スマート
<普通性格>
クール・クレバー・ソリッド
<悪性格>
バイタル・フォース
< 転生前 >
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。
最大の特徴は「RE-CELL構築 (復活)」で、倒された時に運次第だが半分のHPで復活できる。
攻撃機会が増えるだけでなく、倒しきれなくても相手のMPを消費させたり、相手のHPを削り、次に繋ぐことができる。
欠点は属性型でありながら賢さが低く、技+4を覚えないことによる火力の低さ。☆4相手なら問題ないが☆5を相手にするには辛い。
・アビリティ例
「ポイズンブラッド (毒+3)」
「I20-CELL感染 (賢-20%)」
「RE-CELL構築 (復活)」
必要MP:2101 (「ポイズンブラッド」3回 )
< 転生後 >
転生後に「I25-CELL進化 (賢+25%)」を習得し火力は改善されたが、まだ物足りない数値である。
・アビリティ例
「ポイズンブラッド (毒+3)」
「RE-CELL構築 (復活)」
「I25-CELL進化 (賢+25%)」
必要MP:2401 (「ポイズンブラッド」3回 )
< タイプ >
「ポイズンブラッド (毒+3)」は属性攻撃なのでスマートが良性格となり、フォースが悪性格となる。
<良性格>
クイック・スマート
<普通性格>
クール・クレバー・ソリッド
<悪性格>
バイタル・フォース
< 転生前 >
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。「トランスフュージョン (回復攻撃)」を2回、「I20-CELL感染 (賢-20%)」を使用するために必要なMPは2700。
アシュラの強みは高いHPと「I20-CELL感染 (賢-20%)」による耐久力の高さ。「トランスフュージョン (回復攻撃)」で回復しながら戦える。
☆4との連戦なら圧倒的な強さを発揮する。
一方、素早さと火力は低めであり、先制されるかもしくはこちらの攻撃を耐えた後一撃で倒されてしまう危険性がある。
またAIの関係上、自分のHPが減っていても相手を技+3で倒せる場合、「トランスフュージョン (回復攻撃)」を使ってくれない。そこで、あえて威力の低い「アイスタッチ (冷+2)」を残すという選択肢がある。
とはいえ、「スラッシュ (物理斬+3)」「ディープフリーズ (冷+3)」を選択してもスキルミスという訳ではない。
・アビリティ例
「アイスタッチ (冷+2)」
「I20-CELL感染 (賢-20%)」
「トランスフュージョン (回復攻撃)」
必要MP:2700
< 転生後 >
転生で「サバイヴ (耐える)」を習得したため、転生前の問題は解決された。
・アビリティ例
「I20-CELL感染 (賢-20%)」
「トランスフュージョン (回復攻撃)」
「サバイヴ (耐える)」
必要MP:2701
< タイプ >
「トランスフュージョン (回復攻撃)」は物理攻撃なので、攻撃力が高くなるフォースが良性格となる。
反対に攻撃力が下がるクレバーは悪性格。
<良性格>
フォース・ソリッド・クイック
<普通性格>
クール・スマート・バイタル
<悪性格>
クレバー
< 転生前 >
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。
物理・属性耐久も高いが素早さは低め。
「サバイヴ (耐える)」等で相手デッドマンが耐えた時や、前衛デッドマンが敵を削りきれなかった時のために、
「カーヴィング (物理斬+2)」を1回、「クリティカルリッパー (物理斬+4)」を2回使用出来るようにしておく場合は必要MPが2700となる。
転生前は強化・弱体アビリティを含め一切の特殊アビリティを持たない。
斬と打での違いは発見されていないため、「スラッシュ (物理斬+3)」と「ハードラッシュ (物理打+3)」はどちらでも好みでいいだろう。
MP節約の使い分けを期待して「カーヴィング (物理斬+2)」を残すべきだろう。
攻撃力はクールレベル60時で3000であり、「クリティカルリッパー (物理斬+4)」の火力は全デッドマン中一位。
( 2014年11月14日 時点 )
・アビリティ例
「カーヴィング (物理斬+2)」
「スラッシュ (物理斬+3)」
「クリティカルリッパー (物理斬+4)」
必要MP:2700
< 転生後 >
転生後は、「DS10共通活性 (防速+10%)」を習得する。
「カーヴィング (物理斬+2)」と「スラッシュ (物理斬+3)」どちらを残すかはよく考える必要がある。
アビリティ例は、転生前に書いた様に「サバイヴ (耐える)」対策として「カーヴィング (物理斬+2)」を残した場合。
必要MPは、「クリティカルリッパー (物理斬+4)」を2回と「DS10共通活性 (防速+10%)」を使用した場合。「カーヴィング (物理斬+2)」を1回加えると必要MPは3100になる。この場合、ソリッドのみ足りなくなる。
・アビリティ例
「カーヴィング (物理斬+2)」
「クリティカルリッパー (物理斬+4)」
「DS10共通活性 (防速+10%)」
必要MP:2800
< タイプ >
「ヘビーストライク (物理打+4)」は物理攻撃なので、攻撃力が高くなるフォースが良性格となる。
反対に攻撃力が下がるクレバーは悪性格。
<良性格>
フォース・クイック
<普通性格>
ソリッド・スマート・バイタル
<悪性格>
クール・クレバー
-
< 転生前 >
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。技+3を3回使用するために必要なMPは2401。
「ハウリング (鳴+3)」が攻撃のメインとなるのでもう一つの攻撃アビリティはどれにしてもスキルミスではない。
クールレベル60時の賢さが3000と最高値である。
賢さが非常に高いため、技+3だが「プルート」「ジーニー」の技+4より火力が高い。
とはいえ、やはり火力不足であることは間違いない。
賢さ以外のステータスも低水準で☆4+並であるのも気がかり。「RE-CELL構築 (復活)」による攻撃回数で勝負したい。
・アビリティ例
「RE-CELL構築 (復活)」
「ハードラッシュ (物理打+3)」
「ハウリング (鳴+3)」
必要MP:1801 (「ハウリング」3回 )
< 転生後 >
転生後は「SI10変則活性 (速賢+10%)」を習得する。
これにより、多少なり火力を補うことができる。
・アビリティ例
「RE-CELL構築 (復活)」
「ハウリング (鳴+3)」
「SI10変則活性 (速賢+10%)」
必要MP:2201 (「ハウリング」3回 )
< タイプ >
「ハウリング (鳴+3)」は属性攻撃なのでスマートが良性格となり、フォースが悪性格となる。
<良性格>
ソリッド・クイック・スマート
<普通性格>
クール・クレバー
<悪性格>
バイタル・フォース
< 転生前 >
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。
初めて「バスターワーム (寄+4)」を習得したデッドマンとなる。
当時は「ファストブラッド (先制物理)」と「サバイヴ (耐える)」、有用な特殊アビリティを2つ持っていることが特徴だった。
ステータスは全体的に平均よりやや低めではあるが、先制技があるため火力不足はあまり感じない。
「サバイヴ (耐える)」により無駄落ちが少ないことも利点であるが、ステータス自体の耐久は高くはない。
疾風型・誘惑型に強いことから配置次第では十分な火力が期待できる。
・アビリティ例
「サバイヴ (耐える)」
「バスターワーム (寄+4)」
「ファストブラッド (先制物理)」
必要MP:2701
< 転生後 >
転生で「クイック・シンキング (先制知能)」を習得した。
攻撃力と賢さを比べると賢さの方が高い為、火力は「クイック・シンキング (先制知能)」の方が上。
先制を片方を選んで残すのが一般的だろうが、アリーナの中で先制技2つを残している人を見かけたこともある。
・アビリティ例
「サバイヴ (耐える)」
「バスターワーム (寄+4)」
「クイック・シンキング (先制知能)」
必要MP:2701
< タイプ >
「バスターワーム (寄+4)」は属性攻撃なのでスマートが良性格となり、フォースが悪性格となる。
「ファストブラッド (先制物理)」は物理攻撃だが、その為にフォースにしては火力が落ちすぎてしまう。
<良性格>
ソリッド・クイック・スマート
<普通性格>
クール・クレバー
<悪性格>
バイタル・フォース
< 転生前 >
「クリティカルリッパー (物理斬+4)」を2回使用するために必要なMPは2401。
クレバー・エースの場合のみMPを2701まであげることでアビリティ例の構成で「クリティカルリッパー (物理斬+4)」を2回と「シャウト (鳴+2)」を1回使用することが可能。( 実際に3発打つ場面は非常に限定的 )
究極系を除き、初めての「RE-CELL構築 (復活)」と技+4を持つデッドマン。
ステータスは攻撃力がやや高めだが他は平均よりやや低め。強化・弱体アビリティがないため、耐久は低い。
攻撃力が低いが「デスホエール」「マリーアントワネット」と比較すれば、物理・属性の違いはあるが「クリティカルリッパー (物理斬+4)」が使えるため火力は上昇している。
・アビリティ例
「シャウト (鳴+2)」
「クリティカルリッパー (物理斬+4)」
「RE-CELL構築 (復活)」
必要MP:2701
< 転生後 >
転生で「AS10混合活性 (攻速+10%)」を習得し、火力は向上した。
・アビリティ例
「クリティカルリッパー (物理斬+4)」
「RE-CELL構築 (復活)」
「AS10混合活性 (攻速+10%)」
必要MP:2801
< タイプ >
<良性格>
フォース・クイック
<普通性格>
クール・ソリッド・スマート
<悪性格>
バイタル・クレバー
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最終アビリティは速20UP 先制物理 打4。
MPは2900必要だがクレバー以外だと足りない。
先頭で使うなら2発撃てる必要はほとんどないため、問題ないかと考えられる。
先制は有用なアビリティではあるが、先制物理で相手を倒した後の挙動はあまり芳しくないと思われるため注意。
サバイヴ持ちの後に置く使い方はあまり有用でなくなっている。
先頭に置く場合、タイプ次第では楊貴妃 極・究極(S20DOWN残し)に負けてしまうため注意が必要。
バイタル・エースであれば、先頭で究極楊貴妃及びエース楊貴妃とのタイマンに勝てるという強みがある。
かつては使用率トップを誇ったが現在では楊貴妃の数も減り、このデッドマンの戦い方も変化している。
転生アビリティで回復攻撃を習得したが、耐久が低いため生きる場面は少ない。
性格は順に
フォース>クイック>ソリッド>クール>スマート>バイタル、クレバー
転生前
最終アビリティは防20UP 耐久 斬4。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。技4を2回使用するために必要なMPは2601。
クレバーエースソリッドを除く5種の性格ではMPに42の食事強化が必要となる。クレバーエースの2種では食事強化は必要ない。
ソリッドでは170の強化が必要。
典型的な高火力鈍足型で、物理にはそれなりに耐えるが属性には脆い。
耐久は発動率も高く、発動後の素殴りも、高い攻撃力から十分な値が得られる。次の相手のデバフを無駄撃ちさせる有用性も大きい。
難点は圧倒的な遅さ。素早さは☆4並であり、耐久が発動しない場合、二連で落とされる危険がある。
転生後
最終アビリティは、耐久 防+20% 斬4 or 二連射
転生後、新たに二連射を習得する。
タイタンの攻撃ならばほぼすべてのデッドマンに対し斬4よりも二連射の方がダメージが大きく、
回避や復活、耐久等の特殊スキルが多く使われている現状では、二連射を選択する方が良い。
性格は順に
フォース>ソリッド>クイック、クール、バイタル>スマート>クレバー
最終アビリティは速賢10UP 回避 鳴4。
MPは3200必要だがエース、クレバー以外だと足りない。
どのスキルも消しづらく、一発と割り切る方がいいかもしれない。もし消すとしたらバフだろう。
見かけによらず素早さはあまり高くないが、回避を活かしバフの効果反映に至る見込みは大きい。
転生後はエース、クレバー以外の性格でもMP3200を確保可能である。
転生アビリティは賢20UP。速賢10UPとどちらを取るかは悩ましい。
バフ込の賢さは凡そ1062相当。やや低火力だが現状では問題ない値。
回避に失敗すると機能半減だが、成功すれば多くの成果が狙える。
性格は順に
クレバー、スマート>クイック>ソリッド>クール>バイタル>フォース
最終アビリティは速20DOWN 毒4 死雲。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。必要なMPは3100。
先頭で使う場合は速20DOWNが反映されるため、デバフはこちら一択になる。
楊貴妃最大の利点は現環境において最速であるということ。
先制物理、先制MPの登場や新デッドマン追加により、先手を得ることができない場合が出てきた。
それでも速さは手数の多さにつながり、このデッドマンの強みとなりうる。
また、成功率の高い死雲により、次の相手にも強力なデバフを撒くことができる。
転生アビリティは攻賢10UPで、火力を強化できる。
しかし、他に有用なアビリティがそろっているため覚えさせなくてもよいだろう。
性格は順に
スマート>クイック>>ソリッド、クレバー>クール>バイタル>フォース
最終アビリティは打3 電4 耐久。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。技3を3回、技4を2回使用するために必要なMPは2401。
クレバーエースソリッドを除く5種の性格ではMPに52の食事強化が必要となる。クレバーエースの2種では食事強化は必要ない。
ステは防御が高く、耐久型のデッドマン。
攻撃面のステは物理型であり、アビリティは属性型と噛み合っていないように見える。
だが打3で楊貴妃を落とせるほどの火力があり、電4で現存の耐久型にも強い。
電4の火力は賢さが低いため期待はできない。
転生アビリティで二連射を習得し、物理火力が向上した。
両刀型で相手によって打3(転生後は二連射)と電4を使い分け、有利に戦えるだろう。
素早さも平均以上で、耐久も防御力の高さとアビリティのおかげで息が長い。
スマート>クイック、フォース>ソリッド>クール>バイタル>クレバー
最終アビリティは鳴3(or打3or鳴2) 防20UP 吸収。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。吸収を2回使用するために必要なMPは2600。
クレバーエースソリッドを除く5種の性格ではMPに135の食事強化が必要。クレバーエースの2種ではMPの食事強化は必要ない。
ステはHPと攻撃が高く素早さはやや低め、他は平均的。
同じ吸収持ちのアシュラとクール60強化無で比較すると、
攻撃はレオパルドが337高く、他はほぼ同水準。
吸収は攻撃依存なのでタイプの違いを除けばアシュラを強化したステと言ってよいのではないか。
アシュラ同様、HPが減っていても技3で倒せる場合、吸収を使ってくれないという問題点があるため、
あえて威力の低い鳴2を残して吸収の使用率を上げるという選択肢もある。
この場合、MPを2900まで上げれば鳴2を1回、吸収を2回使用できるため、そこまでMPをあげてもよい。
ただし実際に3回使用する場面はかなり限定される。
転生アビリティで賢20UPを習得したためこちらを採用すれば上記の問題は解決する。
しかし、吸収の威力は攻撃依存のため無駄なアビリティとなる。また、その場合MPは2800必要。
鳴3打3鳴2はどれを選んでもほぼ優劣はないが、
クレバーソリッドエースの場合は鳴2を選択する利点が乏しいため技3選択が若干有利。
一方他の5種の性格では、技3を選択するよりも鳴2を選択した方が若干だが利点がある。
吸収持ちは相手の攻撃を耐えて初めて吸収は効果を発揮するので、できるだけステを強化して使用したい。
一撃で倒すのが基本のトップクラスの戦いでは吸収を生かしきれない可能性がある。
第29回アリーナでは使用率第十位に入っている。
性格は順に
フォース>バイタル>クイック、ソリッド>クール>スマート>クレバー
最終アビリティは打4 防20DOWN 耐久。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。打4を2回使用するために必要なMPは2701。
クレバーエースソリッドを除く5種の性格ではMPに202の食事強化が必要。クレバーエースの2種ではMPの食事強化は必要ない。
ステは攻撃が高く、賢さがやや低い。他は平均的。
同じ物理攻撃型耐久持ちのタイタンとクール60強化無で比較すると、
素早さはチンギスハンが400高く、防御はタイタンの方が120高い。他はほぼ同水準。
バフデバフを含めると、物理防御は防20UPを習得するタイタンの方が高く、一撃の威力は防20DOWNを習得するチンギスハンの方が高い。
タイタンの短所である素早さが平均程度まで強化されているため、扱いやすさはこちらが上と言える。
転生アビリティで攻20UPを習得した。耐久があることを考えれば防20DOWNよりもこちらを採用する方がいいだろう。
非常に高い火力を持ち、第29回アリーナでは使用率第一位。
性格は順に
フォース>クイック>ソリッド>クール、スマート>バイタル>クレバー
最終アビリティは熱2 熱4 復活。クレバー、エースのみ熱3 熱4 復活。
復活込みで技4を2回+技2を打つために必要なMPは2701、復活込みで技4を2回+技3を打つために必要なMPは3001。
転生後は全性格でMP3001を確保できる。
熱2、熱3は主にサバイヴで耐えたデッドマンに止めを刺す際などにMP節約のため使用する。
ステータスは賢さが高く他は平均並み。
技4復活持ちはシュレッダーに続き二体目となるが、こちらは火力面の不安が少ないためより扱いやすくなった。
使用される頻度の高いデッドマンが多い誘惑、共鳴に強いため、通常性格でも十分2殺を狙える強力なデッドマンである。
その賢さから属性防御が高めである。同属性にリンカーンやヤマタノオロチが存在するため、それらの攻撃を耐えるために体力を強化することでより安定感が増す。
弱点らしい弱点はないが、同時期に実装されたデッドマンに比べて素早さがやや低めか。
高火力と復活が強力で、第29回アリーナでは使用率第四位である。
転生アビリティは賢20DOWNで、一体目を確実に倒すことができる。
反面、サバイヴで耐えた相手の場合オーバーキルとなり無駄にMPを消費することとなるため熱3と選択。
性格は順に
スマート>>クイック>クレバー>ソリッド>クール>バイタル>フォース
最終アビリティは斬4 死雲 速20DOWN
技4を2発打つための必要MPは3100だがソリッドのみ足りない。
そのためソリッドではデバフを切ることも考えられるが、使い勝手は素早さ関連の仕様の考慮が必要だろう。
なお、転生の実装によりソリッドでもMPは足りるようになったが、転生アビリティで攻20UPを習得したため速20DOWNと選択となる。
先頭のデッドマンでは素早さのバフデバフ後に攻撃順序が決定されるため、先頭で起用するなら速20DOWNは有用。
しかし、それ以降では素早さのデバフは相手のデッドマンが1ターンこちらの攻撃を耐えた場合にしか意味がない。
二番手以降で起用するなら攻20UPで火力を上げて一撃で倒すことを狙った方がいいだろう。
素早さの仕様について詳しくは育成・戦闘の詳細を参照。
ラストクラウドを持つ☆5デッドマンは3体目となる。
ステータスは全体的に高水準でまとまっている。
発動率100%のラストクラウドを持つため、最後以外どこへ置いても一定の活躍が見込める。
火力はそこそこだが、フォース、エース以外の性格で物理耐久型デッドマン全般を一撃で落としきるのは難しい。
耐久力は高くはなく、耐えてからの2殺には期待できないだろう。
このため、一匹落としてラストクラウドで次へつなげるのが扱いやすいと考えられる。
全体的なステの高さとラストクラウドを所持しているためか、第29回アリーナでは使用率第5位。
性格は順に
フォース>クイック>クール>スマート>バイタル、ソリッド>クレバー
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最終アビリティは誘4 弱体無効 斬2。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。技4を2回使用するために必要なMPは2700。
クレバーエースソリッドを除く5種の性格ではMPに325、クレバーエースの2種ではMPに88の食事強化が必要となる。
クレバーエースの場合は更に斬2を撃てるようにMP3000まで強化すればなお良い(他のタイプだと3000までは上がらない)。
特徴は初登場の誘4。成功率がかなり高く無強化でも格上を倒せるため、強化に余裕がない場合でも扱いやすい。
サバイヴで耐えられた際にMP消費の軽減・確実なとどめを刺してもらうという意味で斬2を残す場合が多い。
誘4が失敗した場合に備えて後ろに高火力のキャラを置いてカバーするか、もしくは1番最後に配置するとよいだろう。
他の☆5誘惑型デッドマンと比較すると回避、復活を持たない点で劣る。
また、誘4があるものの賢さ自体は低めで、他の誘3持ちに比べ必ずしも有利とはいえない。
転生アビリティは速賢10UPである。弱体無効と選択だが、少しでも誘4の成功率を上げるならこちらだろう。
性格は順に
スマート、クイック>クレバー>ソリッド>クール>バイタル>フォース
最終アビリティは打4 防20UPor熱3 自爆。
MPはどの性格でも必要分まで強化できる。技4を2回使用するために必要なMPは2600。
ソリッドのみMPに54の食事強化が必要となる。他6種の性格はMP強化は必要ないが、自爆のためにできるだけ高くしておきたい。
タイタンと同様の鈍足物理高火力だが、ほぼ全てのステでタイタンを下回っている。
賢さはこちらがやや高いが、他のステを補えるほどではない。
アビリティ面ではサバイヴの代わりに自爆となっているのだが、そこまでMPが高いわけではないのが難点。
技4を撃っていない状況でもバフ後のMPでは相手を削りきれるほどの威力にはならない。
低ランク帯であれば他のデッドマンよりも高い火力によりそれなりの働きが期待できるのだが上位となるにつれ厳しくなる。
転生アビリティは速20UPだが、元の素早さが低くあまり有用ではない。
性格は順に
フォース>>クイック>クール>クレバー、スマート>ソリッド、バイタル
最終アビリティは強化無効 風4 先制。
MPは3000必要だがソリッドのみ足りない。転生後はソリッドでも足りる。
クレバーエースソリッドを除く5種の性格ではMPに476、クレバーエースの2種ではMPに224の食事強化が必要となる。
全てのステが平均的。
新たな先頭要員。同性格のファルコンに確定で勝てる。
一方で属性技のため、ジャンヌ・ダルクなどブロック属性で高耐久のものには勝ち目がない。
場合によってはスーパーデッドマンにも負ける。
先制物理で火力を補助できるが、賢さがあまり高くないため火力不足な場面がある。
転生アビリティで賢20UPを習得したため火力面は改善された。
第29回アリーナでは使用率第19位である。
性格は順に
スマート、クイック>>クール>ソリッド、バイタル、クレバー、フォース
最終アビリティは打4 回避 打3または攻防10UP。
打4二回に必要なMPは回避とバフ込で3200だが、転生前はどの性格でも打4を2発打てない。転生後はエース、クレバーのみ足りる。
そのため、エース、クレバーで転生させる場合以外では攻防10UPを入れずに打3を入れて打4を二回打てるようにする選択肢もある。
その場合、回避込で打4を二回打つにはMPは2800必要。ただし、転生前のソリッドでは足りない。
高火力高耐久であり、回避も合わせて期待値はかなり高い。
先頭として優秀で、ソリッドやバイタルなら先制物理を回避できればファルコンエースにも勝てる他、バイタルならエース楊貴妃に確定で勝てる。
ジーニーに対しても属性相性が優れるため、クイック相手なら勝てる場合も多い。
転生アビリティは速20DOWNである。先頭要員としては有用だが他では不要と思われる。攻防10UPのほうがよいか。
性格は順に
フォース、クレバー>バイタル、クイック>クール>スマート、ソリッド
最終アビリティは瀕死攻50UP 打4 防20UP。
打4を2発打つために必要なMPは2900であり、クレバーエース以外は足りない。
ステはHPが高く素早さが低い。また、攻撃防御がやや高い物理型。
特殊アビリティの発動が無ければ攻撃力は低く、アタックヘリコプターにも劣る。
物理耐久は高いが賢さは平均程度であること、及び素早さが低いため、相性次第では何もできないまま落とされる可能性がある。
相手の攻撃を耐えて初めて特殊アビリティの恩恵が受けられるため、できれば死雲などによる補助との組み合わせが有用ではないか。
基本的に打4使用後に攻撃を耐えてマゾヒスト発動の流れとなるため、基本的に発動後が素殴りとなる。
タイプの選定が非常に悩ましく、マゾヒストを活かすなら耐久の上がるバイタルやソリッドだが、
結局マゾヒスト込みの素殴りはバフ無し打4と同威力である。
フォースなら火力が上がり十分な値が得られるが、耐久面で不安がある。
クレバーなら火力は下がるが、マゾヒストが発動できれば打4と合わせて200%攻撃というロマン砲が撃てる。
これらすべての利点を併せ持つエースが格段に飛び抜けている。
性格は順に
フォース>バイタル>>ソリッド>クール、クイック>クレバー、スマート
最終アビリティは先制MP 毒4 攻20DOWN。
毒4を2発打つために必要なMPは3000だがソリッドのみ足りない。
クール他5種ではMPに438、クレバーエースではMPに182の食事強化が必要となる。
ステは賢さがかなり高い。素早さが若干低めだが他は平均的。
エースであれば先制MPが成功すれば現状では負けることはない?(正確な検証は済んでません)
↑レベル70エース食事強化カンスト同士であれば、ジャンヌ・ダルクに勝てないと思われます
先制MPが成功した場合、素殴りしかできなくなる上にデバフまでかかるため非常に厄介な性能となっている。
ただし成功率は5割止まりであり、失敗すればかなりの相手に負けるため注意が必要。
とはいえ仮に先頭候補にならなくても、素の賢さの高さと特殊アビリティによって戦力となるのではないか。
性格は順に
スマート>クイック>バイタル>クール>ソリッド、クレバー>フォース
最終アビリティは電4 防賢10UP 強化無効。
電4を2発打つために必要なMPは3100だがソリッドのみ足りない。
高耐久鈍足型のデッドマンである。とはいえ、タイタンやマーズに比べればそこまで遅くはない。
注目すべきはバイタル、エースでは4000にも届くHPの高さである。
高いHPのおかげで戦艦大和に次いで全デッドマン中二位の耐久を誇る(2014/11/14更新時点)。
ステータスとバフがうまくかみ合っているため、素早さをカバー出来れば扱いやすいデッドマンだろう。
属性耐久型の宿命として、エースとその他性格の性能に大きな隔たりがある。(属性火力の上がるスマートは体力を下げるため)
賢さは高めでありバフも含めた火力はドゥルガー、ニュートンとほぼ同じくらいである。
しかし、共鳴や疾風といった使用頻度の高いデッドマンにブロックされるため、高耐久を生かしきれない場面もあるだろう。
転生アビリティはマゾヒストだが、属性型のこのデッドマンには不要だろう。
性格は順に
スマート、バイタル>クレバー、クール、クイック>ソリッド、フォース
最終アビリティは先制MP 攻速10UP 打4。
打4を2発打つために必要なMPは3100だがソリッドのみ足りない。
ステータスはバフを含めて攻撃と速度が高めであり方向性がはっきりしている。
特にフォースの攻撃力はジャンヌ・ダルクフォースには劣るもののかなり高い値となる。
速度でジュピターを上回るため、取り急ぎの先頭要員としてはこちらのほうが扱いやすい。
クイックであればルベウスやサキュバスの素早さを抜けるため、これらに対して確定で勝てるようになる。
反面、ファルコンやヤマタノオロチには抜かれており、攻撃力、素早さに加えて先制+素殴りを耐える程度の防御面の強化が必要だろう。
回避を先制MPで潰せる点や、倒しきれない相手でも50%で無効化できる点、物理型であるため相手のタイプに左右されないなど、
サバイヴやラスクラの後ろでなくとも扱いやすい。しかし、防御面は不安が多く、耐えてからの2殺は期待できない。
性格は順に
フォース、クイック>クール>スマート、ソリッド、バイタル>クレバー
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最終アビリティは会心一撃 打3 攻20DOWN。
特徴は会心一撃であり、詳細な計算は不明なものの最大85%の確率で、相手を即死させることができる。
誘惑技とは異なり外した場合にも物理2程度の威力が出る。
素早さが高く、即死による相手を選ばない2殺が期待できる。
防御面は高いとは言えないものの、攻20DOWNのおかげで物理相手デッドマンならば外してももう一度打てるチャンスがある。
どの性格でも使用方法に差はないが、会心一撃の確率が上がるフォースや素早さを生かすクイックが人気か。
転生アビリティは有用な回避である。
回避を入れる場合技4を二回打つのに必要なMPは回避、バフ込で3100。
性格は順に
フォース>クイック>クール、スマート>バイタル、ソリッド>クレバー
最終アビリティは熱4 速20UP 先制知能。
技4二発に必要なMPは2900でどの性格でも足りる。
初の先制知能持ちで、素早さのバフも含めてファルコンに似た性質を持つ。
ファルコンと比べ素早さは同等であり、先制要員としての活躍が見込める。
物理、属性間の単純比較はできないものの、火力が向上しているほか、全ての性格で技4が二発撃てるなど強化されている。
先制知能のおかげで、回避持ちであるナポレオンやサキュバスなどに対して強いためこれらへの対策となりうる。
火力も先制知能で補助でき、総じて一定の活躍が見込める良デッドマンといえる。
転生アビリティは速賢10UPである。速20を消すことになるが、火力が向上するため採用する価値は十分あるだろう。
また、その場合必要なMPは3100で、どの性格でも足りる。
性格は順に
スマート>クイック>ソリッド>クール、クレバー>バイタル>フォース
最終アビリティは打3 誘3 回避。
ステータスは賢さと素早さがかなり高く他は平均並み。
回避、誘惑3とかなりギャンブル性の強いデッドマンであり、癖が強い。
誘惑をすべて外した場合の0殺から、素早さによる即死→回避→即死→即死の3殺まで戦闘結果が大きくぶれる。
サバイヴ後に配置し、打3で一匹+αを狙う運用法をされることが多い。
勝敗が運がらみとなるが、現実的な確率で3殺を狙えるデッドマンはまれなため貴重な一体となるだろう。
AIの関係上誘惑3の成功率と打3の威力で使用する技を決定すると思われるため、攻撃力を強化するかどうかの判断は個人によることに注意。
ルベウスと比較すると素早さと属性耐久はやや勝り、物理耐久は同程度。
誘惑の成功率はどちらが上とも言い難いため、回避のあるこちらの方が強いと言えるだろう。
アリスと比較すると素早さで勝るが耐久では劣る。
またこちらは回避であるのに対し、アリスは復活であり発動率が高い。
サキュバス・ウィッチに対しては下位互換。
性格は順に
クイック、スマート>ソリッド、クール、クレバー>バイタル、フォース
最終アビリティは冷4 冷2(or斬2) 防20UP。
バフを含めて防御面が高い。究極型を除いて冷4を持つ初のデッドマンである。
属性型かつ耐久型という性質から、エースとその他性格の性能に開きがある。
ステは物理防御が高めなのだが、いかんせん火力が低く耐久力を生かしきれない場面もあるだろう。
HPと賢さがあまり高くないため属性耐久は並程度なのも残念。
寄生、発熱型に強いという点が最大の利点であり、配置によっては活躍できるだろう。
転生アビリティはHPMP入替であり、これを活かして戦える。この場合必要なMPは2900となる。
とはいえ、同じ冷却型でグレイビアードシフトと冷4を習得するスノーホワイトに物理耐久以外すべてのステで負けている。
性格は順に
スマート>バイタル、ソリッド、クイック>クール、クレバー>フォース
最終アビリティは自爆 寄4 寄3。
技4を二回打つのに必要なMPは2400だが、自爆のためMPはできる限り高くするのが望ましい。
ステはMPが極めて高い(エース・クレバーLv70食事強化済みで4875)のが特徴で、自爆の火力がもっとも高いデッドマンである。
技4を一回使用した後でもMPが3675あり、自爆でもう一体落とすことが期待できる。
またHPMP入替には強く、入れ替え後かえってHPが増えることになるだろう。
その代わりブレインサックには弱い。
転生アビリティは先制知能であり、火力を補助できる利点があるが自爆の火力はその分下がる。
必要なMPは2700だが、当然足りる。
性格は順に
最終アビリティは会心一撃 耐久 防20DOWN(or電3)
技4を二回打つのに必要な耐久、バフ込でMPは2701。いずれの性格でも足りる。
賢さが低いため会心一撃の成功率が上がる防20DOWNを入れたほうがいいだろう。
転生アビリティは攻20UPであり、耐久後の火力と会心一撃の成功率を上げることができる。
ジョージ・ワシントンと比較すると攻撃が大きく向上しており、耐久もこちらの方が上である。
ただし、素早さだけはやや低い。
アビリティの面ではこちらは耐久があるが、あちらは転生後回避を習得する。
攻20UPがあるこちらがやや優秀。
性格は順に
フォース>クイック>クール、スマート>バイタル、ソリッド>クレバー
最終アビリティは誘3 復活 打3。
ステは賢さが高く、MPが低い。他は平均的。
復活込で技3を三回使うのに必要なMPは1801、技4を二回使うのに必要なMPは2401。
どの性格でも足りるがエース、クレバーなら技3を一回、技4を二回使える3001まで強化できる。
転生アビリティで誘4を習得することが可能である。
加えて誘惑型デッドマンの中で最も賢さが高いため、誘4の成功率が最も高い。
サキュバスと比較すると速度で劣るが耐久は同程度。
サキュバスが三殺を狙えるが一体も落とせない恐れがあるのに対し、
こちらは技4を入れるとMPの関係上三殺は困難であるが高確率で最低一体は落とせる。
確実性ではこちらが上と言えるだろう。
性格は順に
スマート、クイック>ソリッド、クレバー>クール>バイタル>フォース
最終アビリティは、斬4 サディスト 斬3(または速10DOWN)。
サディストを入れる際のMP調整には注意。
技4を二回、サディストを一回使うのに必要なMPは2700、技4を二回サディストを二回使うのに必要なMPは3000。
2700までは全性格で強化可能。3000まで強化できるのはエース、クレバーのみ。転生後は全性格で3000まで強化可能。
初のサディスト持ちデッドマン。敵を倒すことで攻撃が30%上がるので前にラストクラウド持ちなどを置いて補助しよう。
転生アビリティは耐久で、耐久後も高い攻撃力で削りが期待できる。
ステは全体的にかなり高く、二殺を狙える強力なデッドマンである。
性格は順に
フォース、クイック>ソリッド>クール>バイタル、スマート
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最終アビリティは 冷4 速賢10UP HPMP入替。
技4を2回使用するために必要なMPは3100。
初のHPMP入替持ちのデッドマン。
HPMP入替はある程度MPが減ったデッドマンに対して使うのが効果的なので配置に注意。
冷4の火力は全デッドマン中二番目に高く(2014/11/14更新時点)、優秀なデッドマンと言える。
性格は順にスマート、クイック> >
最終アビリティは防20UP 吸収 死雲。
技4を2回使用するために必要なMPは3000で、いずれの性格でも足りる。
転生アビリティは攻速10UPであるが、物理耐久を強化できる防20UPと選択が難しい。
回復攻撃を持つアシュラ、レオパルドと比較すると、物理耐久はわずかに高く属性耐久はわずかに低い。
防御のバフを考えれば物理方面の耐久については全デッドマンの中でも優秀である。
回復攻撃の威力はアシュラよりは高くレオパルドには劣る。
素早さで両者に勝っており、ラストクラウドを習得するためアシュラ、レオパルドよりも優秀と言ってもいいのではないか。
なお、転生アビリティで回復攻撃を習得するファルコンに対してはすべてのステータスが上回っている。
性格は順に
フォース>
最終アビリティは 二連射 攻防10UP 斬2(or斬3)。
技4を2回使用するために必要なMPは2800。
初の二連射持ちのデッドマン。二連射について詳しくはツインリッパーを参照。
転生アビリティは復活であり、転生前と比べて大きく強化されている。
他の二連射持ちとステータスを比べると、スクールガール、プルートに対してはすべてのステータスで上回っている。
タイタン、ジャック・オ・タイタンに対しては物理耐久以外のステで勝っている。
ムシュフシュに対しては属性耐久以外のステで勝っている。
アビリティを比較すると、プルート、タイタン、ジャック・オ・タイタンは耐久を習得するがこちらは復活を習得する。
プルートは属性4攻撃があるがこちらはない。タイタン、ジャック・オ・タイタンは物理技4があるがこちらは技3である。
ムシュフシュはHPMP入替があるがこちらにはない。
総括すると、バフ込で二連射の火力は最高でありステータス面では非常に優秀である。
アビリティ面では復活があるが技4を習得しないため打ち分けができない点で他と差別化されている。
性格は順に
最終アビリティは速20UP 風4 風3。
技4を2回使用するために必要なMPは2600。
素早さが極めて高く、バフもあり楊貴妃を超えて現状(2014/11/14更新時点)最も早いデッドマンである。
場合によっては☆5デッドマンに対して二連攻撃すら可能。
転生アビリティは自爆であるが、MPはそこまで高くはない。
性格は順に
最終アビリティは斬4 速賢10DOWN 斬3(or電3)
技4を2回使用するために必要なMPは2800。賢さは高くないため、斬3を残した方がいいだろう。
物理・属性耐久ともに極めて高く(モーリス刑務所実装時点で物理耐久は全デッドマン中二位、属性耐久は三位)、
モケーレ・ムベンベの物理版と言える。その代わり、素早さと火力は平均よりやや低め。
転生アビリティはデッドシェル。先制攻撃を防ぐことで相手の攻撃を耐えて反撃できる。
デッドシェルを入れる場合、技4を二回使用するために必要なMPは3200。
性格は順に
最終アビリティは寄4 寄3 耐久。
技4を2回打つのに必要なMPはサバイヴ込で2401。
転生アビリティはイリュージョン。転生後に必要なMPは2701で、全性格で足りる。
イリュージョンを習得する初のデッドマン。
性格は順に
スマート、クイック>ソリッド>クール、クレバー>フォース
・転生前
最終アビリティは冷4 先制MP 冷3or賢10UP
技4を二回打つのに必要なMPは2700または2800だが、エース、クレバー以外足りない。
そこで、エース、クレバー以外はMP節約を期待して冷3を入れるか一体を確実に倒すため賢10UPにするかは選択。
賢さが高く、バフもあり属性攻撃・属性耐久に優れる。
・転生後
転生アビリティは復活。
冷4・先制MP・復活の場合、必要なMPは2701となり、全性格で足りる。
冷4・先制MP・賢+10%とした場合、必要なMPは2800となるが、転生後であれば
ソリッドであってもギリギリ足りる。
性格は順に
スマート、クイック>クレバー>クール>ソリッド、フォース
最終アビリティは反撃 打4 打3。
反撃を一回、技4を二回打つのに必要なMPは2700。反撃を二回使う場合3000必要だが、転生前はクレバー以外足りない。
反撃を二回使う場面としては、相手の先制攻撃や耐久後の素殴りが考えられる。
カウンターを持つ初めてのデッドマン。
モケーレ・ムベンベを越えて物理・属性ともにもっとも耐久が高いデッドマンである。
ただし、高い耐久もカウンターも誘惑型には無力なので注意。
また火力もかなり高めである。
転生アビリティは防20DOWN。これを採用する場合必要なMPは3000または3300となる。
エース、クレバー以外の性格は3300確保できないため、残すアビリティを考える必要がある。
性格は順にクイック、フォース>バイタル、ソリッド>クール>スマート
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・転生前
最終アビリティはHPMP入替、防速10DOWN、打4。
技4を二回打つのに必要なMPは3100で、クレバー以外では足りない。
クレバー以外はデバフを消して打2を入れることになるだろうか。
ステはHPと攻撃が高く賢さが低め。
・転生後
最終アビリティはHPMP入替、二連射、防速10DOWN。
技4を二回打つのに必要なMPは3100。
転生により二連射を手に入れ、使いやすくなる。
最終アビリティは打4 冷4 死雲。
技4を二回打つのに必要なMPは2800。転生前のソリッド以外は足りる。
ステは攻撃賢さがいずれも高い二刀型。また、アビリティも両方の技4を習得できる。
転生アビリティは攻賢10UPであり、火力を強化できるがラストクラウドとどちらを残すか難しい。
性格もフォースを選ぶと賢さが下がってしまうなど選びにくい。
性格は順にスマート、クイック>フォース>クール、バイタル>クレバー>ソリッド
最終アビリティは先制ブロック 鳴4 鳴3or鳴2
技4を二回打つのに必要なMPは2800。
転生前のクレバーエース(もしくはソリッド以外の性格の転生後)であれば、
先制ブロックに加えて鳴2を一回と鳴4を二回打つことができる。
ステは素早さと賢さがかなり高い。HP、防御は平均並み。
一方耐久があまり高くないため、先制ブロックはもっぱらブレインサック、グレイビアードシフト対策となる。
転生アビリティは速20DOWN。
鳴3(鳴2)を消すなら必要なMPは3100となる。ソリッドは足りない。
性格は順に
スマート、クイック>クレバー>クール>ソリッド>フォース
・転生前
最終アビリティは、毒攻撃、攻速+10%、斬2or毒2。
技4を二回打つのに必要なMPは3100となる。
ソリッドの場合、2800ちょいまでしか上げられないが、
バフと毒攻撃だけを使うならば2800で足りる。
斬3にしてしまうと必要なMPは3400となり、どの性格も足りない。
毒攻撃が技4+αのアビリティなのでメインは毒攻撃、
サバイヴ後や弱ってる相手へのトドメで技2がいいのではないだろうか。
初のポイズンアタック持ちのデッドマン。
相手に状態異常を起こさせるアビリティ自体としても初登場である。
ポイズンアタックは物理技4で攻撃した後、
50%で相手のデッドマンを毒状態にし追加ダメージを与える。
通常の技4の上位互換と言えるが、確率依存であるのは注意。
ステは前述の通りMPが低いのが難点だが攻撃はそこそこ高い。
・転生後
最終アビリティは、毒攻撃、攻速10UP、回避。
技4を2回撃つのに必要なMPは3200。ただし、ソリッドでは足りないので注意。
性格は順に
フォース、クイック> >ソリッド?
< 転生前 >
・アビリティ例:
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
必要MP:
< 転生後 >
まずは、注意点から。
「ブレイン・デス (MP自爆)」と「RE-CELL構築 (復活)」は同時に発動しないのでどちらのアビリティを残すかは、タイプやデッキから判断しましょう。両方残すのはスキルミスです。アビリティ例2の構成の場合、エース・クレバーのみ「アブソリュートゼロ (冷+4)」を3回使う仕様に出来ます。
※2015年03月19日追記
次回アップデートで上記のアビリティの問題が解消され、両方発動できる様になるとの事なのでスキルミスではなくなります。
・アビリティ例1
「アブソリュートゼロ (冷+4)」
「S20-CELL感染 (速-20%)」
「ブレイン・デス (MP自爆)」
必要MP:MP 最大
・アビリティ例2
「アブソリュートゼロ (冷+4)」
「S20-CELL感染 (速-20%)」
「RE-CELL構築 (復活)」
必要MP:2701 (「アブソリュートゼロ」2回 )
必要MP:3901 (「アブソリュートゼロ」3回 )
< タイプ >
<良性格>
クレバー・クイック・スマート
<普通性格>
クール
<悪性格>
バイタル・フォース・ソリッド
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最終アビリティは斬4 攻速10UP(速20DOWN) 斬3。
技4を2回使用するのに必要なMPは2700で、ソリッドのみ足りない。
速20DOWNも覚えるものの、バフデバフを両立させる場合、技4を2回打つにはMP3100必要であり、転生前だとどの性格でも足りなくなる点に注意が必要。
楊貴妃を抜いて最速のデッドマンとなり、先頭での運用が見込める。
ただし楊貴妃は速20DOWNのデバフを使用する事が多い為、先頭で対面した場合は速度負けするので、確実に勝ちたい場合は速20DOWNの方が良いだろう。
転生後は会心一撃を獲得。高い火力と手数を生かして2殺も狙いやすくなる。
転生後はクレバー、エースであればバフデバフの両立が可能となるが、斬4と会心一撃を併用出来なくなるので安定感が減る。
性格は順にクイック>?
最終アビリティは強化無効 電4 斬3(電3)。
技4を2回使用するのに必要なMPは2700。ソリッドだと食事込でも足りない。
ステは全体的にバランスが良く、防御や素早さもそれなりに高い。
転生後に防賢10UPを覚える。
その場合の技4を2回使用するにはMPが3100いる。エース、クレバーでないと足りないのでスマートなどで運用する際は強化無効を消すなどの調整が必要となる。
性格は順にクレバー>スマート、クイック>バイタル>ソリッド>>フォース
最終アビリティは先制知能 鳴4 弱体無効。
技4を2回使用するのに必要なMPは3000。クレバー、エース以外では食事込でも足りない為注意が必要。
その場合、弱体無効を鳴3にするなどの調整も考えられる。
バフは持たないものの、素の賢さが高く、先制知能も含めて高い火力を望める。
転生で回避を獲得。相変わらず有用なアビリティなのでぜひ転生させたい。
その場合、技4を2回使用するには3100のMPが必要だが、ソリッドのみ足りないので要注意である。
性格は順にスマート、クイック>?
最終アビリティは斬4 攻防10UP HP回復。
技4を2回使うのに必要なMPは3200だがクレバーでないと転生前は足りない。
リジェネレート持ちの高火力高耐久アタッカーである。
ステータスが全体的に非常に高く、体力は戦艦大和、火力はチンギスハン並、防御はタイタンを超え、スピードは平均以上で賢さもなかなかという今までの星5デッドマンのいいとこ取りしたような能力である。
耐久度の高さとバフ、リジェネレートのおかげで一撃で倒せるような物理デッドマンはほとんどいない為、安定して2殺を狙う事が可能。
ただし回避や耐久、復活などの防御スキルがないので猛毒や疾風、誘惑型のデッドマンには注意しておきたい。
転生後にポイズンアタックを覚える。
確率で追加ダメージと考えれば斬4の上位技なので、こちらを覚えさせておこう。
どの性格でも必要MP分を確保出来るので、継戦能力が増す。
性格は順にフォース、ソリッド、クイック>?
最終アビリティは 打4 瀕死時50UP 防20UP。
技4を2回使用するために必要なMPは2900となりクレバーとエースのみ強化可能。
バフも含めて耐久力があり、瀕死時50UPの発動は浪漫溢れる構成となる。
ただし発動タイミング次第では上記の通り、エースなどでないとMPが足りない為、折角の火力が生きない。
転生にて防速10UPを獲得するが、入れ替えるか悩みどころ。
転生による強化でソリッドでもMP2900が到達出来る為、要塞と化す。誘惑型には注意。
最終アビリティは 打4 防賢10UP 耐久。
性格は順に
技4を2回使用するために必要なMPは2801。耐久の分も忘れず上げておこう。
素のステータスも低くないので、サバイブ後も一矢報いる程度は可能。
転生後は防速10UPを入手。
どちらのバフが有用かは好みの問題にもなるが、そこまで高くない素早さを補填出来るのは嬉しい。
最終アビリティは 復活 寄4 速20DOWN。
性格は順に
技4を2回使用するために必要なMPは2701。復活の分も忘れず上げておこう。
賢さはそこまで高くないので、火力はそれほど期待できない。
確率依存ではあるが、復活は耐久と違いMPを全消費しないので、復活後に技を使用出来る。
転生により速賢10UPを獲得する。
火力を確保する点でもこちらのバフの方が使いやすいだろう。
必要なMPは2801で、どの性格でも問題はない。
最終アビリティは 先制物理 打4 速20UP。
性格は順に
技4を2回使用するために必要なMPは2900。ソリッドだと足りない点に注意。
ステータスはあまり高くはないが、先制物理から連打出来ればまずまずの火力は出る。
転生により攻速10UPを入手。
火力を上げる為にもバフはこちらの方が良いだろう。
その場合の必要MPはどの性格でも足りるので問題はない。
最終アビリティは 寄4 賢20UP 寄2。
性格によっては寄2→寄3。
性格は順にスマート>>クイック>ソリッド、クレバー>クール、バイタル>フォース
技4を2回使用するために必要なMPは2600であり、どの性格でも強化出来る。
ステは全体的に万遍なく上がり、特に賢さが高い。
賢20UPと非常に能力に合ったバフを覚え、技4の火力はスノーホワイトにも匹敵する。
転生により防速10UPを覚え、バフ二種と技4を2回使用する場合はMP3000必要だがこちらもどの性格でも強化可能。
最終アビリティは 毒4 賢20UP 防20UP。
性格は順に
技4を2回使用するために必要なMPは2800。
バフによりきわめて耐久が高い。
最終アビリティは 打4 攻速10UP 回避。
性格は順に
技4を2回使用するために必要なMPは3200。
ステは全体的に偏りがなく、攻撃と速さを兼ね備えた1体である。
ヤマタノオロチ、ファルコンなど先制攻撃を持つ相手には苦しいが、回避が働けば先陣においても活躍が見込め、勝利を左右する場合もあるだろう。
防御面が若干低いが、食事強化をすればある程度の攻撃には耐えることができる。
フォース、エースステ完になるとバフ込でジャンヌ・ダルクを超える威力4023という驚異的な火力を持つ。
非常に有用性が高く、2殺も狙える手に入れておきたいデッドマンである。
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< 転生前 >
・アビリティ例
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
必要MP:
< 転生後 >
・アビリティ例
「A20-CELL変異 (攻+20%)」
「RE-CELL構築 (復活)」
「ポイズンアタック (毒攻撃)」
必要MP:2601
< タイプ >
<良性格>
フォース・クイック
<普通性格>
クール・ソリッド・スマート
<悪性格>
バイタル・クレバー
< 転生前 >
・アビリティ例
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
必要MP:
< 転生後 >
・アビリティ例
「D20-CELL変異 (防+20%)」
「トランスフュージョン (回復攻撃)」
「カウンター (反撃)」
必要MP:2900 (「カウンター」1回 )
必要MP:3200 (「カウンター」2回 )
< タイプ >
<良性格>
バイタル・フォース・ソリッド
<普通性格>
クール・クイック・スマート
<悪性格>
クレバー
< 転生前 >
・アビリティ例
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
必要MP:
< 転生後 >
・アビリティ例
「A20-CELL変異 (攻+20%)」
「ツインリッパー (二連射)」
「サバイヴ (耐える)」
必要MP:2600 (「ツインリッパー」2回 )
必要MP:3800 (「ツインリッパー」3回 )
< タイプ >
<良性格>
フォース・クイック
<普通性格>
クール・ソリッド・スマート
<悪性格>
バイタル・クレバー
< 転生前 >
・アビリティ例
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
必要MP:
< 転生後 >
MPはどちらも全性格で必要分まで強化できる。
・アビリティ例1
「ラストクラウド (死亡攻撃)」
「パイロキネシス (熱+4)」
「アヴォイド (回避)」
必要MP:3200
・アビリティ例2
「S20-CELL変異 (速+20%)」
「パイロキネシス (熱+4)」
「アヴォイド (回避)」
必要MP:3000
< タイプ >
<良性格>
クイック・スマート
<普通性格>
クール・クレバー・ソリッド
<悪性格>
バイタル・フォース
< 転生前 >
・アビリティ例
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
必要MP:
< 転生後 >
・アビリティ例
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
必要MP:
< タイプ >
<良性格>
スマート、クレバー、クイック
<普通性格>
クール
<悪性格>
ソリッド
< 転生前 >
・アビリティ例
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
必要MP:
< 転生後 >
・アビリティ例
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
必要MP:
< タイプ >
<良性格>
クイック、フォース、クレバー
<普通性格>
クール、スマート
<悪性格>
最終アビリティは打2 攻20DOWN 誘3。性格はクールのみ。
招待特典第一弾(終了)のデッドマン。
現在ではチュートリアル終了後に入手できる。
補助アビリティは攻撃と防御のデバフがあるが、防御を下げる意味はほぼないだろう。
攻撃を下げれば一発耐える可能性が出てくる。
転生アビリティは賢20DOWNで、誘3の成功率を上げつつ相手の属性攻撃を弱めることができる。
☆4の卑弥呼、ブラッディローズよりは強いが、ステやアビリティは同じ誘惑型☆5のデッドマンと比べると見劣りしてしまう。
とはいえ無課金で入手できるため☆5が足りないうちは活躍できるだろう。
最終アビリティは攻防10UP 斬4 死雲。性格はクールのみ。
MPは3200必要だが足りない。技4を2発使用した場合は死雲不可となる。MP調整値は2800であり300の食事強化が必要。
性格がクール固定であり、バフ込で考察してもステはあまり魅力的な数値ではないため、残念ながら星5の中では優秀とは呼べない。
ただし星5の中で死雲持ちは楊貴妃などに限られるため、後ろに素早さや火力不足のデッドマンを置いてそれらの補助ができる点は優秀。
招待のみで確実に入手できるため、☆5が足りないうちは是非とも入手しておくべきだろう。
< 転生前 >
・アビリティ例
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
必要MP:
< 転生後 >
・アビリティ例
「アヴォイド (回避)」
「サディスト (打倒時攻+30%)」
「ツインリッパー (二連射)」
必要MP:3100 (「サディスト」1回)
必要MP:3400 (「サディスト」2回)
イベント期間限定
最終アビリティは誘4 打3 回避。
回避込で技4を2回打つために必要なMPは2800で、全性格で必要値まで強化可能。
回避込で技4を2回、打3を一回打つために必要なMPは3400だが、転生前はどの性格でも足りない。
転生後打3を死雲に変える場合は3200必要。この場合も全性格で必要値まで強化可能。
サキュバスの完全上位互換。サキュバスが習得できない誘4を持ち、耐久、素早さ、賢さすべてが微強化されている。
さらには転生アビリティでラストクラウドをも習得し、何もできないまま倒されることがない。
アリスと比較すると賢さ、耐久でわずかに劣るものの速度で勝り、ラストクラウドを習得する点で優れる。
誘惑型では現状最強のデッドマンと言えるのではないか。
性格は順に
スマート、クイック>ソリッド、クレバー>クール>バイタル>フォース
最終アビリティは、耐久 防20UP 斬4。
基本的な運用はタイタンと同じである。
しかし、こちらはタイタンよりもステが強化されており、上位互換である。
HP、MPは同じだが防御、素早さが大きく強化されている。
同じ耐久持ちのチンギスハンと比較すると、素早さはチンギスハンがやや高いが同程度。
物理耐久ではジャック・オ・タイタンが大きく勝っており、属性耐久もわずかに上。
火力面はステは同じだがバフデバフがある分チンギスハンの方が高い。
転生アビリティは二連射。
性格は順に
最終アビリティは電4 自爆 電2or電3
技4を二回打つのに必要なMPは2400。
サタンをもとにしたデッドマンだが、もはや全く別のデッドマンと言っていいほどステが大きく強化されている。
賢さはデスホエールと並んでクール60時で3000あり、全デッドマン中一位。さらに、こちらは技4がある。
バフがないためスノーホワイトにはわずかに火力が劣るが、それでもきわめて強力。
MPはサブマリンをも上回り、クレバーではレベル60時食事強化込で5200まで達し、自爆の火力は技4発動後でも十分。
ネックだった耐久の低さもHPが500ほど強化され、物理耐久は平均以上、属性耐久ではジュピターやンデスを超える。
素早さも強化され、コロンブスやラプンツェルには負けるがサキュバスを超えている。
攻撃以外のステがいずれも高く、三殺も視野に入る非常に優秀なデッドマン。
転生アビリティは回避で、サタンとは異なる。
回避が発動する分自爆の威力は下がるが、それに見合うだけのメリットがある。
性格は順に
スマート、クレバー>クイック>クール>バイタル>ソリッド、フォース
最終アビリティは毒攻撃 斬3 冷3or強化無効
強化無効と技4を二回打つのに必要なMPは2700だが、転生前はエースクレバー以外足りない。
ナースやピンクナースとは異なり、冷却型のデッドマンである。
ポイズンアタックを習得する二体目のデッドマン。
ステは攻撃と素早さが非常に高い。
ジャック・ザ・リッパーと比較すると、攻撃、素早さの数値は勝っているがバフを含めると劣る。
耐久はこちらの方がやや上である。ステでは負けているので強化無効を習得する点で差別化したい。
転生アビリティは耐久で、高い攻撃力とかみ合っている。
なお、ジャック・ザ・リッパーは転生で回避を習得する。
性格は順に
フォース、クイック> スマート>クール、ソリッド>バイタル、クレバー
最終アビリティはHPMP入替 冷4 速20DOWN。
スノーホワイトの上位互換と呼ぶべき性能を持ち、ほとんどのステータスがオリジナルより高くなっている。
唯一、MPだけが妙に低く設定されており、技2を2回使用するには3000必要だが、クレーバー、エースでないと足りない。
また賢さのバフを持たない為、バフ込であればオリジナルと少し上回る。
転生により復活を入手。
あまり高くない体力との相性は良いのでぜひとも転生させたい。
最終アビリティは打4 回避 速20UP。
技4を2回発動するにはMPが3000必要。クレバー、エースでないと足りない点に注意。
転生せずに運用する場合は速20UPを打2に代えるのも必要か。
回避持ちの為、運に左右される部分もあるが、高い火力もあり、十分に活躍は見込める。
転生により二連射を手に入れ、さらに火力面が強化される。
MP不足も解消される為、なるべく転生させたいデッドマンである。
最終アビリティは吸収 回避 速20DOWN。
吸収を2回使用するのに必要なMPは3100で、ソリッド以外は強化可能。
オリジナルであるレオパルドと比べるとすべてのステータスにおいて強化されている。
また有用なアビリティである回避も習得する為、完全な上位互換となる。
耐久も強化されており、代名詞でもあった吸収の恩恵が増している。
転生により攻防10UPを覚える。
使う場面によって速20DOWNと選択となるが、吸収の効果が生きる攻防10UPの方が使いやすいだろう。
オリジナルの転生アビリティが賢20DOWNと考えると、やはり上位互換と言わざるを得ない。
必要MPはソリッドであっても強化可能なので、転生させる場合は耐久力の上がるソリッドも選択肢に入るだろう。
最終アビリティは寄4 寄3 羊化。
技4を2回打つのに必要なMPは2700。ソリッド以外は転生前でも確保可能。
赤ずきんの上位型であり、ステータスは全体的に高くなっている。
バフはないが賢さが高く、そのままでも十分な火力はある。
イリュージョン・羊は成功率は30%と高くないが、成功すれば相手はほとんど何も出来なくなる為強力である。
50%の確率でMPを0にするブレインサックと比較するとが、成功率が低くなる分、凶悪さは増している。
転生により復活を獲得する。
転生後の最終アビリティは、寄+4・羊化・復活。
オリジナルの赤ずきんは耐久である為、そこが違う点になる。
必要なMPは2701で、どの性格でも強化可能。
< 転生前 >
・アビリティ例
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
「 ? ( ? )」
< 転生後 >
・アビリティ例
「エシディックロット (毒+4)」
「RE-CELL構築 (復活)」
「DI10合同活性 (防賢+10%)」
必要MP:2801
< タイプ >
<良性格>
ソリッド・クイック・スマート
<普通性格>
クール・クレバー
<悪性格>
バイタル・フォース
< 転生前 >
・アビリティ例
「AS10混合活性 (攻速+10%)」
「RE-CELL構築 (復活)」
「エンジェルスレット (会心一撃)」
必要MP:2801
< 転生後 >
・アビリティ例1
「AS10混合活性 (攻速+10%)」
「RE-CELL構築 (復活)」
「エンジェルスレット (会心一撃)」
必要MP:2801
・アビリティ例2
「RE-CELL構築 (復活)」
「エンジェルスレット (会心一撃)」
「ファストブラッド (先制物理)」
必要MP:2701
< タイプ >
<良性格>
フォース・クイック
<普通性格>
<悪性格>
最終アビリティは強化無効 打4 熱4。性格はクールのみ。
技4を2回使用するために必要なMPは2700。MPに150の食事強化が必要となる。
攻撃賢さともに非常に高いが、バフはないため火力はそこまで高いわけではない。
特殊アビリティもあまり目立たないもののため、見た目ほどは強くない。
強みは共に高い火力を持つ両刀型であること。どんな相手にも安定してダメージを与えられることはかなり優秀。
入手が運のみに依るが、早い段階で入手できれば無課金者にとっては貴重な一体となる。
最終アビリティは二連射 寄3 攻速10DOWN
性格はクールのみ。
二連射を二回打つのに必要なMPは2800。
転生アビリティはラストクラウド。
有用なアビリティなのでぜひ転生させたいところだが、素材確保は困難。
転生後も必要なMPは同じ。
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このページへのコメント
コメントありがとうございます。
ブラッドストライクの誤動作が修正されたあたり以降
から計算式通りで無く(切り捨てで無く)なっている
ところが散見されます。
全て確認することは出来ませんし、面倒なのでそのまま
で記載しています。ご了承下さいませ。
服部半蔵クレバーのリデス済のステ完値が3650とされていますが、上限は正しくは3651みたいです。小さな誤表示ですが情報として役立ててくれればと思います、失礼しました<(_ _*)>
k-atura 様。
ありがとうございます。
現在該当ページ作成中の為、リンク先が無く、その為黄色く表示されています。
少々お待ち下さい。
リキッドメタルの項目追加してプロフィール記載しようとしたらリキッドメタルのの名前の枠変なことになってしまいました。すみません。項目が追加されしだいプロフ書いときます。
PP様。
運用ページは不特定多数のプレイヤーが
その都度、記載して下さっていますが、
常に最新の情報という訳ではありません。
故に少し前は最速だったものが残っているものと思われます。
仰る通り、現在はファルコン・双の方が速いです。
ただし、対ICBMの場合、先頭でルパンクイック・エースの攻速バフ・速デバフ仕様だとルパンの方が速くなります。