電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION の攻略 Wiki です。




プロフィール

片手剣を用いた接近戦を得意とするキャラクター。
空中ダッシュを行う「飛行」を持ち、地上空中問わずスピーディーな立ち回りを見せる!
さらに切り札発動中は、より空中での機動力が上昇し、多彩な動きが可能だ!
(公式サイトより抜粋)
CV:悠木碧
原作:ソードアートオンライン
著:川端礫
イラスト:abec

キャラクター性能

近距離と空中戦に特化したキャラクター。
移動速度が早く、空中ダッシュも持ち合わせているため近づく手段には困らない。
いざ近づくと空中中段から前空ダでもう一度択を掛けることができる。切り札中はバーチカル・スクエアをjcして中下段出来たり、空中ジャンプが2回になりなおのこと中段択が振りやすくなったりと、ラッシュ性能が非常に高い。
火力も高めで触ることが出来ればほぼどこからでもまとまったダメージが取れる。
コンボルートにエリアルが入るルートが多いため、初心者が使う際は少々の練習が必要になる。

カラー

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通常技

5A

備考:発生5F、硬直差-4F、全体21F
上段、ヒット・ガード時jc可能
攻撃範囲が見た目以上に広く、くらい判定は狭い。
複数回連打でクイックアクションに派生。

5B

備考:発生8F、硬直差-5F、全体27F
上段、空中ガード不可、ヒット・ガード時jc可能
上方向に範囲の広い空ガ不可技なので地対空技として非常に強力、またjc可なのでコンボの拾いにもよく使われる。

5C

備考:発生10F、硬直差-8F、全体34F
上段
前方へのリーチが長く縦方向の攻撃範囲も分厚い。
反面、くらい判定も本体だけでなく剣の部分全体にまで存在する。

2A

備考:発生6F、硬直差-4F、全体22F
下段
3回まで刻める。
先端にくらい判定が無い。
複数回連打でクイックアクションに派生。

2B

備考:発生8F、硬直差-5F、全体27F
上段、空中ガード不可、ヒット・ガード時jc可能
前方へのリーチが5Bより長く、5Bと異なり2A先端ヒット時にキャンセルしても確実にヒットする。
同コンボ内で5Bを使った後の繋ぎとしても優秀。

2C

備考:発生10F、硬直差-8F、全体45F
上段→下段、空中ガード不可
2段目の方が1段目よりリーチが長い。
ダメージ補正やコンボ補正が他の通常技より重く、技数限定のコンボに繋ぐ際は注意が必要。崩しの際及び始動技として以外はなるべく使わない方が良い。

JA

備考:発生7F
中段
見た目通り下方向に広い攻撃範囲を持つが、見た目に反して上方向にも広い攻撃範囲を持つ、非の打ち所がない技。

JB

備考:発生9F
中段
前方向への攻撃範囲が非常に広く、空対空技として非常に強力。
JBの時点で3ヒット以内ならタメJCが繋がる。

JC

備考:発生10F
中段
前方斜め下方向に広い攻撃範囲を持ち、またJBほどでは無いものの真横へのリーチも長い。
エクステンドアクション版
備考:発生18F
中段
威力や攻撃範囲が向上し、当たった場合バウンドする。
コンボにも立ち回りにも多用され、このキャラの要となる技。

投げ

備考:発生4F
4ヒットする投げ。
サポートの設置技等が存在する場合、掴みの直後からヒットするタイプ。

必殺技

バーチカル・スクエア

コマンド: 236 + A or B or C or A+B
備考:上段、切り札発動中は全段jc可能
A版:発生11F、硬直差-20F、全体98F
B版:発生12F、硬直差-20F、全体99F
C版:発生13F、硬直差-20F、全体100F
キリトとは違った形で前方を四角に切り払う4段攻撃、発生が早めでコンボに使いやすい。
ボタンによって前進距離が異なり、A<B<Cの順に伸びる。
ガードされると基本的にスキだらけであり、また3段目と最終段の間は連続ガードにならない。
切り札中はヒット時に3段目もしくは浮かせて1〜3段目でjcすると強制ダウンを奪える。また3段目は相手を引き寄せるため、jcすると画面端でも裏に隙間を空けることができる。
エクステンドアクション版
A版:硬直差-30F、全体116F
B版:硬直差-30F、全体117F
C版:硬直差-30F、全体118F
最終段前に技と同じボタンをホールドすることで最終段の発生が遅くなり通常時でもjc可能になる。ただし垂直jcした場合は前後への慣性を付けることはできない。
ヒットした場合は反対側に切り抜ける、コンボ中に使うことで相手との向きを入れ替えることが可能。
また、ホールドしきらず微タメ程度で離すと3ヒット目でダウンし最終段がダウン追撃となる。この際コンボ補正が緩ければ有利で重ければ不利となる。
EX版
発生1F(暗転)+10F、硬直差-20F
最低保証ダメージ70+80+70+140=360
よほど補正が重くない限りは確定ダウンが取れるため、コンボの締めに使う。
切り札中の途中jcに関しては通常版同様。

 ブラストスラッシュ

コマンド: 214 + A or B or C or A+B
備考:上段、エクステンドアクション版は中段
A版:発生23F、硬直差-2F、全体41F、相殺9〜20F
B版:発生24F、硬直差-2F、全体42F、相殺9〜21F
C版:発生25F、硬直差-3F、全体44F、相殺9〜22F
体をねじりながら前方に跳び、上から切り下ろす。
ボタンによって前進距離が異なり、A<B<Cの順に伸びる。
飛び上がりきった辺りから、インパクトスキルと同様のガードポイントが付与される。相手の攻撃をこのガードポイントで相殺した時は、技の発生前でも空中EX技(EXヴォーパル・ストライクのみ)、サポート呼び出し及びコンボブラストでキャンセルできる。
ヒットした場合はバウンドダウン、chした場合は強制ダウンが取れる。
エクステンドアクション版
A版:発生30F、硬直差-2F、全体48F、相殺9〜27F
B版:発生31F、硬直差-2F、全体49F、相殺9〜28F
C版:発生32F、硬直差-3F、全体51F、相殺9〜29F
発生が遅くなり中段技になる。また通常時でもjcが可能となる。
通常版と比べて長くなる滞空時間中にもガードポイントが付与されている。
EX版
発生1F(暗転)+9F、硬直差+2F
最低保証ダメージ60+250=310
上段
通常版とは異なり飛び上がり部分にも攻撃判定が付いた 2ヒット技。
1ヒット目はしゃがみに当たらない他、 2ヒット目との間が連続ガードではないためインパクトスキルや乱舞などで割り込むことができる。ただし打撃切り札で割り込まれた場合は発生前に着地しガードが間に合う。
基本的にはここからパワーアップブラストを当てたり、通常技に繋いでコンボを伸ばす。補正が緩いうちに1ヒット目を地上や低い位置で当てた場合は強制ダウン。
5B(対空)からキャンセルで出すとほぼ確実に繋がるため、エスケープブラスト対策の始動としても優秀。
同技のコンボ補正が非常に重く、同コンボ中に2度使用するとすぐに受身を取られる。

ウォーパルストライク

コマンド: 空中で 236 + A or B or C or A+B
備考:上段
A版:発生11F、着地硬直12F
B版:発生12F、着地硬直12F
C版:発生13F、着地硬直12F
空中で剣を前方に向けながら真横に突進する。
ボタンによって突進距離が異なり、A<B<Cの順に伸びる。
ヒットした相手が画面端に到達すると壁バウンドし、高さと補正によっては強制ダウン。
エクステンドアクション版
A版:発生18F、着地硬直12F
B版:発生19F、着地硬直12F
C版:発生20F、着地硬直12F
通常版より威力が増え、通常時でもjcが可能になる。
通常版同様、ヒットした相手が画面端に到達すると壁バウンドする。本来壁バウンドは1コンボ中に1度しか起こらないが、エクステンドアクション版で壁バウンドを発生させた後に通常版を当てた時のみ再度壁バウンドが発生する。
EX版
発生1F(暗転)+10F
最低保証ダメージ220+80=300
通常版同様空中で真横を突く。
ヒット時は同時に地上まで降下し追撃を行う2ヒット技となる。初段ヒット後は相手をロックする。
当てた高度や補正によっては強制ダウンする。
ヒット後は地上に到達し各種CAや切り札へのキャンセルが可能。
切り札発動中にヒットした場合は地上到達後にjcが可能となる。

飛行

コマンド:空中で66
横方向に長い空中ダッシュを行う。滑らかに降下した後ほんの少し上昇する。
一定距離を移動後、各種空中行動にキャンセル可能。この時キャンセルした技にはコンボ補正がかかる。
通常技にキャンセルした場合はその時点で移動の慣性が消失する。また切り札中、相手を飛び越した後に再度ジャンプすると移動の慣性が残ったままのジャンプになる。
他キャラの空中ダッシュとは異なりジャンプと同じ判定。空中ジャンプを使い切った後に飛行は出来ないが、空中ジャンプが残っている時にはjc可能な空中行動から直接飛行を出すことができる。

インパクトスキル

ソードラッシュ

コマンド: A + B
発生12F
前に突進して体当たり→ジャンプしながら斬り上げ→前方に5ヒットの斬り下ろしを行いながら着地、の計7ヒットする3段攻撃。
初段の突進距離は5Cより長く、高さがズレていなければほぼ確実に連続ヒットする。
入力した時点で最後までの行動が確定する。中央でガードされた場合は初段を切り札またはコンボブラスト、もしくは2段目をコンボブラストでキャンセルしない限り3段目の切り下ろしが当たらず相手の真後ろに着地して大幅な隙を晒す。画面端では斬り下ろしまでガードになりコンボブラストや切り札にキャンセルすることができるが、ガード時の斬り下ろしは1ヒット技となるためキャンセルのタイミングには注意が必要。

バニシングストライク

コマンド: 2 + A + B
発生12F
その場で斜め上を2回斬る2段攻撃。上方向及び前方向に非常に大きな攻撃範囲をもつ。
攻撃判定の発生中は相手の飛び道具判定の技を打ち消すことができ、その際は技硬直が大幅に減少する(硬直差-8F)。

インパクトブレイク

コマンド: 4 + A + B ※A、B、Cボタンで追加攻撃可能
備考:中段
初段はJAのモーションで斬り下ろし、追加入力でソードラッシュ2段目のモーションで斬り上げて空中へ飛び上がる。
追加攻撃は空振った際にも飛び上がるタイプ。

クライマックスアーツ

OSSマザーズ・ロザリオ

コマンド: 41236 + B + C
発生1F(暗転)+8F、硬直差-25F
全キャラのCAの中で最もダメージが高い。
ヒット後は相手との距離が離れるため状況は良くなく、中央の場合ダッシュ5Cが何とか重ねられる程度。
アスナのマザーズ・ロザリオとは異なりロック技で、初段がヒットしなかった場合はその後の追撃が発動しない。

絶対無敵の剣

コマンド: 63214 + B + C
発生1F+6F、硬直差-28F
大半のキャラと同様に突進し、ヒット時のみ追撃が発生するタイプの乱舞。他のキャラクターよりも走る距離が長い。
発動した時点でブラストゲージを20%回収する。

切り札

Equip:Black-wing

コマンド: A + C
打撃無敵1〜6F、時間停止7〜63F、時間停止後硬直3F、硬直差-3F
インパクトスキル(ヒット時のみ)及び必殺技(ヒット・ガード問わず)がjc可能になり、空中ジャンプ後に再度空中ジャンプを行えるようになる(通称3段ジャンプ)。
3段ジャンプ中は空中ガード不可。必殺技jcはコンボ及び連続ガード中に1回のみ。
大量のコンボルートが解放され立ち回りも大幅に強化される、本キャラクターの生命線。

固有ポテンシャル

発動条件:切り札発動中にOSSマザーズ・ロザリオをヒットさせる。
切り札発動中にCAを当てるだけで切り札時間が10カウント分ほど延長される。1ラウンドにつき1回限り。

コンボ

jc:(前)ジャンプキャンセル
ch:カウンターヒット
dl:ディレイ
微ダ:微ダッシュ
タメ:エクステンドアクション
EX:必殺技コマンド+A+B
スクエア:236
スラッシュ:214
ヴォーパル:空中で236
空ダ:空中で66
CA:41236+B+C
乱舞:63214+B+C
切り札:A+C
  • 通常時中央
・A→B→5C→(タメ)Cスクエア→EXスクエア
基本中の基本。
タメることで少し威力が上がり向きを入れ替えられる、その際EXスクエアのコマンド方向も逆転することに注意。

・A→B→5C→Cスクエア→EXスラッシュ→着地パワブラ
単体でパワーアップブラストを当てるコンボ。
これに限らず、補正が重くない限りは5AB/2AB(位置限定)/通常スクエア/投げ→EXスラッシュからパワーアップブラストを当てられる。

・A→5B/2B→5C→Cスクエア→EXスラッシュ→着地→前ジャンプタメJC→着地2B/5B→(タメ)Bスクエア→EXスクエア
・5C→Cスクエア→EXスラッシュ→着地→前ジャンプJC→jc→タメJC→着地5A→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
2ゲージ使ってダメージを伸ばしつつブラストを回収するコンボ。
Cスクエアの手前で4技(同技が含まれる場合-1技)までの場合に限りEXスラッシュ→着地→タメJCが繋がる(2Cは2ヒットで3技扱い)。
B技は同技を回避するように選択するとダメージが高くなる。

・5A(空中)→5B→JBタメJC→着地→JAJC→jc→タメJC→着地5A→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
・5B(空中)→JBタメJC→jc→dlタメJC→着地→JAJC→jc→タメJC→着地5A→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
・タメJC→着地5B→JBタメJC→着地→JAJC→jc→タメJC→着地5A→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
・JA(空中)JB→jc→JBタメJC→着地5B→JC→jc→タメJC→着地5A→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
空中の相手に対する基本コンボ。
着地5Aの時点で8ヒット以内ならAスクエアが繋がる(一部例外あり)。
5Bがカウンターヒットし本来当たらない高さの相手に当たった場合などは、5Bから直接JBJC→jc→タメJCに繋ぐ。
その他各種空対空始動に関しても、JB(3ヒット以内)→タメJC及び5A(8ヒット以内)→Aスクエアを応用してコンボを繋ぐこと。

・4AB→追加→JC→jc→タメJC→着地5A→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
・4AB→追加→dlJBdlJC→jc→タメJC→着地5A→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
・4AB→追加→即垂直ジャンプ→タメJC→着地→JAJBJC→jc→タメJC→着地5A→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
中央での4AB追加からの基本コンボ。
上から下にかけてダメージが少しずつ上がっていくが、正直あまり変わらないのでやりやすいもので良い。
  • 通常時画面端
・A→B→5C→Cスクエア→EXスラッシュ→着地→タメJC→dlタメAヴォーパル→空ダ→Bヴォーパル
EXスクエア締めよりダメージが高く、裏に隙間を空けながらほぼ同じ状況で締められるため端ではこちらを推奨。
Cスクエア手前で2技以内の場合はdlタメAヴォーパルをタメCヴォーパルに変更しての簡易化かつダメージアップが可能。
タメヴォーパル→空ダ→Bヴォーパルのタイミングは全て最速、慣れが必要かもしれない。
Cスクエアの手前で5技以上もしくは投げ始動の場合、EXスラッシュにディレイをかけて着地即Aヴォーパルで同様のダウンが取れる。

・A→B→5C→Cスクエア→EXスラッシュ→着地→タメJC→タメCヴォーパル→垂直jc→dlタメJC→着地5AB→EXスクエア
画面端での2ゲージ使用ブラスト回収コンボ。

・(5A(空中)→5B)/5B(空中)/(タメJC→5B)→ JBタメJC→dlタメCヴォーパル→垂直jc→dlタメJC→Bヴォーパル/(着地微ダ5C→Cスクエア→EXスクエア)
・(5A(空中)→5B)/5B(空中)/(タメJC→5B)→ JBタメJC→着地→JAJC→タメAヴォーパル→垂直jc→dlタメJC→着地5AB→EXスクエア
画面端での空中の相手に対する基本コンボ。
2つ目のコンボは少しダメージが落ちるが、端から少し離れていても距離を稼いで完走できる。
空対空始動の場合は2つ目のコンボを応用する。

・4AB→追加→JBJC→タメAヴォーパル→垂直jc→dlタメJC→微dlBヴォーパル
・4AB→追加→タメJC→空ダ→JAJC→タメAヴォーパル→垂直jc→dlタメJC→Bヴォーパル
画面端での4AB追加からのコンボ。
最後のBヴォーパルを低めかつ相手より高い位置で当てることでノーゲージでダウンが取れる。
  • 切り札使用
・2A→5C→Cスクエア→切り札→微ダ5A→2AB→タメJC→JB→着地5B→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
・2A→5C→5AB→切り札→5B→2AB→タメJC→jc→タメJC→着地2B→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
地上始動の切り札使用コンボ。どちらでもあまり変わらないのでやりやすい方を選ぶ。
なるべく早めに確認してCスクエアもしくは5ABに繋ぐ方が安定する。4技ほど入れてから繋いだ場合、タメAスクエア→EXスクエアが繋がらなくなる。

・(5B(空中)→JBタメJC)/(JA(空中)JB→jc→JBタメJC)→着地切り札→5A(5C)→2AB→タメJC→JB/(jc→タメJC)→着地2B→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
対空及び空対空始動の切り札使用コンボ一例。
切り札前のタメJCが1段ジャンプの高さの場合は切り札後に5Cが繋がる。その他空対空始動は同様にタメJC→着地切り札から5A→2ABと繋ぐ。

・タメJC→着地5AB→切り札→5C→2AB→タメJC→jc→タメJC→着地5B→(タメ)Bスクエア→EXスクエア
タメJC始動の切り札使用コンボ。地上始動とほぼ同じ。
このように同技を入れない中で威力が高い技を先に持ってくるとダメージがより高くなる。

・2A→5C→5AB/Cスクエア→切り札→5B→JAJBJC→jc→タメJC→dlJB→着地Aスクエア3ヒット目jc
必殺技jcを残してノーゲージダウンを奪うコンボ、このままノーゲージで起き攻めするもよしEXスクエアで締めてjc空ダを用いた起き攻めを行うもよし。
各種切り札使用ルートから同様に繋ぐことができるが、コンボ補正がシビアなのでなるべく同技は回避すること。
  • 切り札発動中
・A→5B/2B→5C→Cスクエア→JBJC→jc→タメJCJB→着地2B/5B→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
切り札発動中の地上始動基本コンボ。
Cスクエアの手前までで5技以上だとJC→jc→タメJCが繋がらず不可、 またCスクエアまでにJBを含む場合はCスクエア直後のJBをJAに変更する。
Cスクエアまでの技数及びコンボ中の同技の合計が6技以上(例えばCスクエア後にJBを2回使用した場合は+1技)の場合、タメAスクエア→EXスクエアが繋がらなくなる。

・5B(対空)→JBタメJC→着地微ダ5C→2AB→タメJC→JB→着地2B→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
・5B(対空)→JBタメJC→着地2AB→タメJC→jc→タメJC→着地5C→(タメ)Cスクエア→EXスクエア
・タメJC→微ダ5C→JBタメJC→着地2AB→タメJC→JB/(jc→タメJC)→着地5B→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
・JA(空中)JB→jc→JBタメJC→着地微ダ5A→2AB→タメJC→JB/(jc→タメJC)→着地5B→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
切り札発動中の空中の相手に対するコンボ。
着地からの通常技に微ダッシュを挟むことで距離が離れている時もギリギリ繋げたりすることがあるため手癖にしたい。

・4AB→追加→タメJC→dlJAJB→着地2AB→タメJC→jc→タメJC→着地5B→(タメ)Aスクエア→EXスクエア
切り札中4AB始動のコンボ。
慣れれば通常時のコンボより簡単かもしれない。
  • エスブラ対策
・2A×2/5C→EXスクエア→dl切り札→EXスラッシュ→EXスクエア→垂直jc→EXヴォーパル→コンブラ→CA
・5B(空中)→EXスラッシュ→EXスクエア→dl切り札→EXスクエア→垂直jc→EXヴォーパル→コンブラ→CA
一例。
EXスラッシュ→EXスクエア、EXスクエア/EXヴォーパル→dl切り札→EXスクエア/EXスラッシュ、切り札発動中EXスクエア→垂直jc→EXヴォーパルがWAIT継続で繋がる。

・2A×2/5C→CA/乱舞
単発もしくは早期ヒット確認。
両CAとも発生が早いため2Aからでも繋がる。

・JB(空中)→EXヴォーパル〜
確実に繋がる。

おすすめサポートキャラ

セルティ

EXスクエア→ディレイキャンセル6S設置から前ジャンプして
•裏着地2Aで裏下段択
•戻りジャンプで表択
の簡易表裏が行える。ただし6Sのキャンセル設置タイミングは相手キャラ毎に異なる。
切り札中に表択を仕掛けた場合、起き上がりのパワーアップブラスト及び打撃切り札は3段ジャンプで避けながらタメJCで追撃可能。裏択を仕掛けた場合打撃切り札はガードが間に合い、パワーアップブラストは当たってしまうが6Sの3ヒット目がヒットし強制ダウンを奪える。
覚醒切り札を使用されカンニングされても6Sの3ヒット目がガードになり攻めを継続できる。

・(2A+)6S(1〜2ヒット目)→タメJC→微ダ5C→2AB→タメJC→JB/(jc→タメJC)→着地5B→(タメ)Aスクエア→CA
表裏が通った後のコンボ。
基本的にサポート技始動のコンボはこれ1択で良い。

スクエア2ヒット目+6S→スクエア3ヒット目垂直jc前慣性→裏に着地→即垂直ジャンプから
•降りJBで詐欺重ね表中段択
•前ジャンプもしくはA〜Cヴォーパルで裏択
の表裏が行える。
上の表裏より状況が限られリターンも低いが、より安全に表裏を仕掛けることができる。

・6S(3ヒット目)→5C→JBタメJC→着地2AB→タメJC→JB/(jc→タメJC)→着地5B→(タメ)Aスクエア→CA
裏択を仕掛けた場合のコンボ。
表択時のコンボは上の表裏のものと同じ。

・EXスクエア/EXヴォーパル→dlキャンセル5S→5S2ヒット目前にEXスクエア/EXスラッシュ
WAIT継続のエスブラ対策パーツ。

伊里野加奈

切り札発動中及び1皿目及び2皿目時、EXスクエア2ヒット目+dlキャンセル5S→ダウン追撃5B(皿飛ばし)2A×2→前ジャンプから
•着地2Aで裏下段択
•戻りジャンプで表択
•着地投げで投げ択
の表裏起き攻めが行える。
パワーアップブラスト及び打撃切り札はセルティ表裏と同様の咎め方が採用できる。
伊里野加奈の5Sの皿は画面から消えた時点でサポートのリロードが始まるため、ここから長くコンボすればこの起き攻めをループすることができる。

・投げ→dlEXスラッシュ→5C→Cスクエア→EXスクエア
2ゲージ使用することになるが、リロードが完了して再度同じ起き攻めが行える。
表択及び裏択時のコンボはセルティのものと同様。

その他、随時更新予定

キャラ対策

キャラ


リンク

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