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経験値テーブルと転生効率


必要経験値テーブル=LV^3+2
転生引継ぎステータス=ST*(LV/100)%

LV1000の転生で得られる転生ボーナスステータスは約400。
経験値当たりの転生ボーナス効率は高レベルで転生するほど低くなる。

転生ボーナスは整数に切り上げなので、Lv100以下は切り上げ前の転生ボーナスが0.01でも1ステータスが上がるので効率は非常に高い。
高Lvでの転生を繰り返す前に最低レベル転生を数十回程度繰り返しても良いかもしれない。

転生ボーナス稼ぎは始めのうちは4人PTを2人ずつに分けて転生させるのが稼ぎ場での周回を維持できて効率的。
転生しない側(Lvが低い側)の2人が現在の稼ぎ場で周回できるステータスまでLVアップしたらLVが高い側のペアを転生させるのを繰り返す。
例として、低Lv側がLv500になった時に高Lv側を転生させるサイクルとすれば、高Lv側は2倍の経験値を得ているのでLv630で転生となる。

ステータスに対する転生ボーナスの割合が増えるほどこのサイクルの転生レベルを下げていくことが出来るので高効率で回せるようになるだろう。
さらに転生ボーナスが支配的になれば2人ずつ転生をやめて4人まとめて転生で回せるようになる。
とはいえ、このあたりになると巨神の座Lv5で簡単にLv1000まで上げられるようになってくるので結局最後はLv1000転生を繰り返すことになる。

最新版(Ver. 0.4.7.)の仕様として、経験値が2,147,483,647 (32 bitの最大値) を越えるとオーバーフローし、レベルアップに必要な経験値に負の数が表示される。
このためLv1291以上では、敵を1体倒すごとにLvが上昇し、簡単にレベル上限まで強化可能。

ランダム+4で平均的にステータスアップした場合
LV必要経験値平均ステ引継ぎステ平均ステ*9引継ぎステ*9引継ぎ/経験値
1310900.0
101,002504500.0
3027,0021411259333.3
50125,002231205972.0
80512,002361325917.6
1001,000,00245140599.0
2008,000,002892805182.2
30027,000,00213451,205451.7
40064,000,00217881,605721.1
500125,000,002223122,0051080.9
600216,000,002267172,4051530.7
700343,000,002312222,8051980.6
800512,000,002356293,2052610.5
900729,000,002401373,6053330.5
10001,000,000,002445454,0054050.4


狩人で器用さ+2、素早さ+1、ランダム+1でステータスアップした場合
LV必要経験値器用さ素早さ他平均引継ぎ器用さ引継ぎ素早さ引継ぎ他平均引継ぎ/経験値
131110000.0
101,002201120000.0
3027,0026233411137.0
50125,0021045561118.0
80512,00216889102113.9
1001,000,002210111123213.0
2008,000,002421222239511.1
30027,000,00263233334191020.7
40064,000,00284344445341820.5
500125,000,0021,05455556532830.4
600216,000,0021,26666768764050.4
700343,000,0021,477778791045560.3
800512,000,0021,688889901367280.3
900729,000,0021,8991,00010117190100.2
10001,000,000,0022,1101,111112211112120.2

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