最終更新:ID:3oW4wEpT+A 2011年05月10日(火) 23:17:46履歴
C++とDXLibで簡単なSTGを作る手順を解説します。STGはACTや物が動くゲームの基礎となります。
■Sample00.ウィンドウ表示
最も基本的なコードです。
主な部分はDXLibの解説に譲ります。ポイントは以下の通り
・基本はループ
ゲームとして動かすには、無限ループが基本です。ループを抜けるフラグ(bIsRunning)を保持しておけば、いつでもゲームを終了出来ます。
・サンプルでは、ALT+F4やESCキーで抜けるようにします。
・ループ中はスリープを必ず入れないと、CPUが100%になって上手く動作しません。また、1秒あたりのフレーム数を整えるのにも重要です。
■Sample01.プレイヤーの表示と移動
■Sample02.ショットの表示と移動
文責:えび
■Sample00.ウィンドウ表示
最も基本的なコードです。
主な部分はDXLibの解説に譲ります。ポイントは以下の通り
・基本はループ
ゲームとして動かすには、無限ループが基本です。ループを抜けるフラグ(bIsRunning)を保持しておけば、いつでもゲームを終了出来ます。
・サンプルでは、ALT+F4やESCキーで抜けるようにします。
・ループ中はスリープを必ず入れないと、CPUが100%になって上手く動作しません。また、1秒あたりのフレーム数を整えるのにも重要です。
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文責:えび
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