データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです


太字 演出有りの技
細字 使い回しモーションの下位技
赤字 006弾までバースチェンジ対象技
緑字 ユーザー公募必殺技




仮面ライダーW

作品別/仮面ライダーW
    • ジョーカーエクストリーム
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: ジョーカーメモリのマキシマムドライブを発動し、暴風と共に真上に高くジャンプ後、敵に向かって体を二つに分け、時間差ライダーキックを繰り出す。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW サイクロンジョーカー(7-001、7-067、8-008、9-004、10-005、10-067、001-041、01-028、P-051、P-095、P-178)
      • 備考: W渾身の劇中必殺。別名「分裂キック」の演出は必見。巻き起こる暴風、真っ二つに割れる細かなシークエンスなどをきっちり再現していて見ごたえ十分。『二人で一人の仮面ライダー』の名に恥じないド派手な必殺技である。カメラワークの元はおそらくW初戦闘、マグマドーパント戦のもの。ジョーカーサイクロンキックとは毛色が違うがどちらもカッコいいのでお好みで。
        なお、マキシマムスロットのボタンを押す際に、何故かマキシマムスロットにメモリを挿入した時の音が鳴っている。メタルブランディングなどでは正常なだけに少々残念。結局そのまま終了となってしまった・・
    • ジョーカーサイクロンキック
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: ジョーカーメモリのマキシマムドライブを発動し、暴風と共に真上に高くジャンプし、全身を回転させ頭から相手に突撃。相手にぶつかる直前で停止の後キックを繰り出す。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW サイクロンジョーカー(6-001、7-002、8-009、11-006、P-033、P-070、P-077、P-084、P-109、T-067、T-076[9弾まで]、J-050、J-077、ライダーメダルガチャ1、ライダーメダル食玩5)
      • 備考:映画での登場に先駆けて5弾から先行参戦していたというカードであり、この必殺技はガンバライドオリジナル。ジョーカーエクストリームと比べるとこちらは正統派ライダーキックと言った感じ。竜巻と共に舞い上がり強烈な回転と共に相手に突っ込むスピーディな演出は非常に見応えがある。劇中技とどっちにするかはお好みで。余談だが、6弾まではジョーカーのメモリがある状態でマキシマムドライブしているためジョーカーメモリが2つあるように見えた(7弾で修正)。
    • ジョーカービッグスリッパー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: ジョーカーメモリのマキシマムドライブを発動し、暴風と共に真上に高くジャンプ。同時に亜樹子の巨大スリッパを召喚し、ジョーカーエクストリームの分割前状態でスリッパと合体、相手にツッコミの3連撃を叩き込む。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW サイクロンジョーカー(11-005、P-104、ライダーメダルガチャ5)
      • 備考: 仮面ライダーW必殺技コンテストで採用されたオリジナル必殺技。力の入れ具合は前コンテスト採用技のディケイドドッジ以上で、姿は見えない天の声状態ながらすさまじくノリの良い亜樹子ボイスが響き渡る。ファイナルフォームライドと見紛わんばかりのスリッパ出現や、マキシマムドライブ発動時にスリッパの「なんでやねん」の字が浮き上がるなど演出も凝っている。
    • サイクロンブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW サイクロンジョーカー(6-002、P-037〜P-040、P-048、P-056、P-067)
      • 備考: 風の力を込めて殴る!と脳内補完でもして使おう…なんて思っていたら10弾から拳に風のエフェクトが追加された。
    • メタルバスター
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「棒」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW サイクロンメタル(7-004、7-068、8-011、9-005)、仮面ライダーW ルナメタル(7-014、7-074、8-020、9-012)
      • 備考: メタルシャフトで叩き落とす豪快な必殺技! と脳内補完を忘れずに。サイクロンメタルのマキシマムドライブ「メタルツイスター」、そしてルナメタルのマキシマムドライブ「メタルイリュージョン」が実装されるのはいつになるのやら。
    • ヒートブレイカー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW ヒートメタル(T-068)、仮面ライダーW ヒートジョーカー(7-008、7-070、8-015、9-008、P-059、P-087)、仮面ライダーW ヒートトリガー(7-012)
      • 備考: いつもの下位技キック。特に、本編・劇場版全てでトドメは例外なくパンチだったヒートジョーカーにこの技は悲しいものがある。もはやW亜種フォームの演出付き必殺技の登場が絶望視されている状況でこれは痛い。某バトライドではムービーの決めで本必殺技が出ているというのに・・
    • メタルブランディング
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: メタルメモリのマキシマムドライブを発動し、燃え盛るメタルシャフトを連続で相手に叩きつけた後、地を走る巨大な炎で止めを刺す。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW ヒートメタル(7-009、7-071、8-013、9-007、10-006、10-068、11-007、P-096、ライダーメダルガチャ4)
      • 備考: ヒートメタルの必殺技であり、映画ではシャドームーンをも退けた経歴を持つ強力な技。ガンバライドでは殆どオリジナル技と言っていいぐらい演出がド派手に。その後、本編のWもウェザー戦で似た技を使った。
    • ヒートクラッシュ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「棒」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW ヒートメタル(6-004、6-005、7-010、8-014、P-041〜P-043、P-047、P-058、P-079、P-085、P-111、J-051)
      • 備考: 初登場の弾でSR版とノーマル版が同時に登場した珍しい技。
    • トリガーエクスプロージョン
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「小型銃」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW サイクロントリガー(7-006、7-069、8-012、9-006、P-057、P-078)、仮面ライダーW ヒートトリガー(7-011、7-072、8-016、9-009)
      • 備考: 劇中ではヒートトリガーのマキシマムドライブとして登場。強烈な火炎放射だったが、ガンバライドでは下位技なので演出は無し。とりあえず10弾での下位技演出強化のお陰で見栄えはするようになった。「トリガーエアロバスター」も実装してほしかった・・・。
    • トリガーフルバースト
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: トリガーメモリのマキシマムドライブを発動後、ルナメモリの力で浮き上がり、空中で静止しトリガーマグナムから無数のホーミング弾を放つ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW ルナトリガー(7-016、7-075、8-017、9-010、10-007、10-069、11-008、P-097、ライダーメダルガチャ4)
      • 備考: ルナトリガーの必殺技。原作でも数々のドーパントを葬った「曲がる弾丸」を拝める。ガンバライドではなんとW自身が宙に浮き上がって空中から弾丸を放つ。もちろん原作にそんなシーンはないのだが、もはやルナメモリの神秘の力と言えばなんとでも説明がついてしまうからすごい。
    • ルナバースト
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「小型銃」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW ルナトリガー(6-006、8-018、P-068、P-081、P-112、T-069)
      • 備考: 残念な事に下位技である。SRなのに。更には正必殺技より威力が高いんだから困る。
    • ルナインパクトキック
    • ファングストライザー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: アームセイバーで数回切り裂きつつタクティカルホーンを3回叩きファングメモリのマキシマムドライブを発動。飛び上がり跳び回し蹴りの要領で相手を切り裂く。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW ファングジョーカー(10-008、11-009、003-044、ライダーメダルガチャ3)
      • 備考: ファングジョーカーの劇中必殺。これでFJは三つの固有技を持つことになった。ファングメモリが相手を噛み砕く演出と、決まった後の「F」の字の演出もしっかり再現。アームズドーパント戦のように上空から回転して来ないのは、バードドーパント戦のアクションを元にしている為であろう。アームファングで切り刻みつつタクティカルホーンを叩いていく流れるようなスピーディーさと、荒々しい回し蹴りの迫力を兼ね備えた演出は流石本家技。カードこそ少ないが、見応えは十分である。
    • ブレードテンペスト
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: ショルダーセイバーを投げて牽制し相手の気を惹いた所で跳躍、戻ってきたショルダーセイバーが当たると同時にファングのマキシマムドライブを発動し、必殺キックを放つ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW ファングジョーカー(8-001、9-001、10-009、10-066、11-010、T-072、T-075、P-050)
      • 備考: ガンバライドオリジナル技。ファングストライザーに対し、こちらは正統派ライダーキックとも言うべき内容。アクティブに動く様はストライザーと比べても遜色なく、非常にダイナミック。空中に跳び上がり(完全に重力を無視して)仕掛ける純正キック、ショルダーファングとマキシマムセイバーの華麗なコンビネーション攻撃は、ある意味本家より派手かもしれない。空中でマキシマムドライブを行う様子も、中々に迫力アリ。本家ともどちらもかっこいい事に変わりは無いので、どちらかは好みでいいだろう。
    • ファングバイト
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: アームセイバーを展開後、跳躍し相手を頭から一刀両断する。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW ファングジョーカー(8-002、9-002、10-010、P-072〜P-074、P-090、P-094、J-065、ライダーメダルガチャ4)
      • 備考: FJでは二枚目の演出有り必殺技。この技だけはアームファングで決着をつける。マキシマムドライブでこそないものの、シンプルなカッコ良さを持つ技である。切り裂く瞬間の感覚は感無量。…誰だ、大切断とか言ったヤツは。ただこれを皮切りにその「本家」も実装され さらには次々と剣持ちライダーの突進斬り技が実装されていった。切断系のカラミティ現象テストを兼ねていたのかもしれない。
    • REXクラッシュ
    • プリズムトルネード
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: プリズムビッカーに装着されたサイクロン・ヒート・ルナ・ジョーカーのマキシマムドライブを発動し、ビッカ―からビームを発射。相手を拘束した後、プリズムのマキシマムドライブを発動し、プリズムソードからの斬撃破〜斬撃で相手をX字に切り裂く。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム(10-001、11-001、004-042、006-044、T-076、T-080、P-121、P-123、TOY-013、ライダーメダル食玩1)
      • 備考: 技の流れが同じゲームオリジナル技であるディケイドヴァニッシュに似ている。ちなみにエクストリームチャンスが存在した当時、その時発動したメモリ4種がコールされたので、使うたびにちょっとだけ目新しさがあった。エクストリームチャンスが消失した現在では、劇中初使用時に準じた「サイクロン⇒ヒート⇒ルナ⇒ジョーカー」の順に固定されている。なお、ライダーメダルで呼び出した場合も現在と同じ固定演出だったが、前衛がWCJXかCJGXの時のみエクストリームチャンスのメモリが反映されていた。
    • プリズムスライサー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム(10-002、10-065、11-002、002-041、T-079)
      • 備考: もはや恒例、SRなのに下位技。音声を除けば概ね劇中シークエンスに沿っていると言う、「なんちゃってプリズムブレイク」である。掛け声は脳内補完しよう。ビッカーチャージブレイクも実装して欲しかった所であるが・・
    • エクストリームストームキック
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム(10-003、11-003、P-105、P-108、P-122、J-081)
      • 備考: 下位技に「エクストリーム」を付けてもやっぱり下位技。残念。ちなみに劇中の必殺技キックはダブルエクストリーム。
    • エクストリームストームブロウ
    • ダブルプリズムエクストリーム
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: 相手の攻撃をプリズムビッカーで弾いてパンチ〜裏拳で吹っ飛ばし その間にプリズムメモリをマキシマムスロットへ装填、さらにエクストリームメモリを再開閉しツインマキシマムを発動。虹色の竜巻を纏ったドロップキックを繰り出し、爆炎の中さらに連続キックを食らわす。自身が離脱しつつ決め台詞で締め 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム
      • 備考:ユートピアドーパントに食らわせた最終決戦技が CJX初の劇中技として実装。ただし台詞を収録できなかったためか技名コールはなく 大半が下のゴールデンエクストリームの使い回しとなっている。なおこの後フィリップが帰らぬ人となったが 無論ガンバライドでは問題ないのでご安心を。

    • ゴールデンエクストリーム
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: サイクロンジョーカーゴールドエクストリームに進化したWがドロップキック。敵にそれを食い込ませたまま遙か上空まで飛翔していく。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム(001-019、001-020、002-042、02-036、P-170、P-176、ライダーメダルガチャ3、ライダーメダルガチャ5)
      • 備考:奇跡の進化形態であるCJGXの必殺技。AtoZのクライマックスに放った、エターナルを撃破し大道克己を二度目の死に導いた究極のドロップキックを完全再現。キックを敵に食い込ませどこまでもどこまでも高く飛来する金色の雄姿は必見。そして最後に地上へ降り立つ余韻まできっちりと再現されている。ちなみに技の動きはそのまま映画のクライマックスシーンだが、技名はガンバライドスタッフの命名だったりする…が、後日発刊された超全集内にてめでたく公式の名称となった。
    • エースラッシャー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: 電撃をまとったエンジンブレードで相手を上空に斬り上げ、エンジンメモリのマキシマムドライブを発動し「A」の文字を象ったエネルギー刃の追撃を放ち撃ち落とす。相手はエンジンブレードからメモリが抜かれると同時に爆発する。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーアクセル(10-014、11-011、002-043、005-045、ライダーメダルガチャ6)
      • 備考: なんとアクセルグランツァーに先駆けて実装された。おそらくアクセルトライアルと被るのを避けるためだと思われる。ちなみにこの技の元になったシーンは言わずもがなアクセルの初メモリブレイク時、アイスエイジドーパント戦である。というかエースラッシャーでまともに敵を倒したのが初登場時くらいなので、イヤでもこのシーンの再現になる。グランツァーをぶちかましたいと思った人も多いのだが、その後も実装はない…
    • ターボアサルト
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーアクセル(8-005、9-013、10-071、T-074、P-071、P-075、P-076、P-082、P-098)
      • 備考: おなじみ「SRなのに下位技」。カード自体の性能は良いのに…。ダイナミックエースも実装してくれたら言う事が無いのだが。10弾からはこの技も新しい下位技のモーションに。溜めの動きが対アイスエイジ・ドーパント戦のワンシーンによく似ている。しかも赤いエフェクトがエンジンブレードのイメージに合っており、これなら下位技とは言え何となく納得できそうな見映えになっている。セルフで「エンジン!」の音声を入れて脳内補完してみるのもいいかも。
    • スーパーチャージブレイク
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーアクセル(8-006、9-014、10-015、P-091、J-066)
      • 備考: 初登場した次の弾でジョーカーエクストリームその他マキシマムドライブを実装してくれたガンバライドスタッフなら、きっとすぐにアクセルグランツァーも……と言いたいところだが、3弾でカード化して8弾でやっとライダーキックさせてもらえた人も居たし…
    • ターボクラッシュ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーアクセル(8-007、P-082、P-116)
      • 備考: 特に加速はしていない。高速剣も出てこない。
    • ハイパートライアルクロス
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: トライアルメモリのマキシマムドライブを発動後、超加速し、相手に飛び回し蹴りの三連撃を放つ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーアクセルトライアル(10-011、11-012、001-042、004-043、02-037、P-100、ライダーメダル食玩2)
      • 備考: 劇中のマシンガンスパイクが連続蹴りなのに対し、こちらはアクセルグランツァーをストレートに強化したような必殺技。スピード感溢れる演出かつ荒々しい蹴りは見ごたえ十分で、マシンガンスパイクよりもこちらに惹かれるファンもいる。振り切るぜ!!
    • モトブレイブ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーアクセルトライアル(10-012、11-013、T-077、P-106、P-115)
      • 備考: モトはオートバイの略称で使われる言葉。直訳すると「オートバイの勇士」といったところか。トライアルはバイクにならないがそこは気にしなくていいか。オールド・ドーパント戦で見せたマキシマムドライブ・マシンガンスラッシャー実装は……マシンガンスパイクと似たような動きのため難しいか? 
    • クラックアウト
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーアクセルトライアル(10-013、10-070、11-014、P-114、J-083)
      • 備考: crack out doingで「突然〜する」という意味を示す。だが突然蹴ってくるわけではない。
    • ナックルインパクト
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーアクセルトライアル(001-043)
      • 備考: パンチ力が10tから2.5tに下がっているにもかかわらず、パンチ1発の必殺技。パンチ力に見合い、威力も低い。
    • ブースタースラッシャー
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: 背部ブースターを全開にし、相手に向かって飛行。ブースターの勢いを乗せ、エンジンブレードで敵を切り裂く。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーアクセルブースター(005-024、006-045、01-044)
      • 備考: スピードを前面に押し出したトライアルとは対照的に、ブースターのパワーで相手を押し切るような演出が印象に残る。原作のワイヤーアクション風味な動きこそないが、ハイパートライアルクロス同様にこれはこれで見応えのある技になっている。
    • ブーストチャージブレイク
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「蹴」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーアクセルブースター(005-025、TOY-014)
      • 備考:スーパーチャージブレイクのブースター版と考えよう。
    • スカルパニッシャー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: 相手の頭部目掛けて跳び回し蹴りを叩き込み、その後スカルメモリのマキシマムドライブを発動。よろめいた相手をスカルマグナムで撃ち抜く。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダースカル(10-016、11-015、001-044、003-046、J-098、ライダーメダルファンブック003)
      • 備考: おやっさん演じる吉川晃司のコンサートでおなじみのシンバルキックを相手に決め、変身後の的確な銃撃を合わせて構成された連携技。最後のスカルマグナムで撃ち抜くシーンは、相手が何発も受けていることや吹っ飛び方から「ビギンズナイト」でWに放ったマキシマムドライブを元にしていると思われる。おやっさんの見どころ十分で、セリフも合わせてかっこいい技である。名前はオリジナル。
    • ギルティーシュート
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「片手銃」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダースカル(10-017、10-072、J-087)
      • 備考: ギルティとは「罪」の意。罪人を裁くという意味ではぴったりであろう。下位技でやることもただの銃撃だが、ハードボイルドなおやっさんだけに、こういう渋い一撃も絵になる。
    • レイジングブロウ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダースカル(10-018、001-045)
      • 備考: 劇中では蹴りが多かったため、拳で殴る姿は貴重か。
    • シルエットキック
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダースカル(11-016)
      • 備考: 次弾で下位技追加は珍しい。やはり下位技だが、吉川晃司(鳴海荘吉)=シンバルキックという印象なので、わざわざ実装してくれたスタッフの心遣いに感謝感謝である。
    • スカルボイルダ−チャージ&キック
      • ボタン回数: 2回
      • 説明 : 下位技「バイク」後飛び出してキック。
      • 使用ライダー: 仮面ライダースカル・スカルボイルダー(003-030、004-044、02-038、ライダーメダル食玩4)
      • 備考: どちらかというとWとのWマシンキックの方に使った方がいいかもしれない。まあ早い話がいつものアレ。
    • スカルボイルダーチャージ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「バイク」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダースカル・スカルボイルダー(003-031、P-203、J-124)
      • 備考:間違っても「ミニターボ」と言ってはいけない。やっぱりいつものアレ。
    • 必殺キック
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: スカルにチェンジした後、スカルメモリのマキシマムドライブを発動し、胸部からスカルのマークを模したエネルギーを放出し、それを敵に蹴り飛ばす。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダースカルクリスタル(003-025、004-045、005-046)
      • 備考:この技発動時はクリスタルからスカルになる。確かにこの技をスパイダードーパントに放った時はすでにスカルになった後だった。オーズ&Wで相棒を眠りにつかせた髑髏キックである。(名前はオリジナル)仮の名称みたいな名前だがこれが正しい名前。妙に洒落たネーミングにしないところが渋い。コーン!!
    • クリスタルギルティーシュート
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「片手銃」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダースカルクリスタル(003-026)
      • 備考: ギルティーシュートのクリスタル版である。派手さの無い只の狙い撃ちだからこそ、逆に渋くてそれらしいかもしれない。
    • クリスタルシルエットキック
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダースカルクリスタル(003-027)
      • 備考: シルエットキックのクリスタル(ry。 エクストリームがそうだったように、おそらくクリスタルがついても特に変わらないだろう。とはいえ、前項でもあるようにやはり吉川晃司と言えばシンバルキック。それだけに、今回もキックが用意されたのは嬉しいものである。
    • クリスタルレイジングブロウ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダースカルクリスタル(004-046、J-116)
      • 備考: レイジングブロウの(ry。 蹴りを多用するおやっさんが殴る姿は貴重だがそれもそれでかっこいい…というか、おやっさんのかっこよさでただの下位技もハードボイルドでシブい一撃になってしまう。さすがおやっさんである。
    • ライダーパンチ&キック
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: ジョーカーメモリのマキシマムドライブ発動。ジャンプした後、右足に紫のオーラを纏ったキックを相手に放ち着地。両拳を握り締めた後、右手に紫のオーラを纏い相手に激しいクロスカウンターパンチをお見舞いする。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダージョーカー(001-016、002-044、003-047、02-039、ライダーメダル食玩4)
      • 備考:ジョーカーの必殺技2連撃。AtoZでヒートドーパントに喰らわせた渾身の跳び蹴り、メタルドーパント戦で披露した某ボクシング漫画を髣髴とさせる壮絶なクロスカウンターをきっちり再現。技を放つまでのあの一連の動作と、紫のオーラしかエフェクトを使用しないというジョーカーの特色、シンプルさを前面に押し出した清々しさすら感じるスタッフのこだわりも相まってジョーカーファンにはたまらない演出となっている。技の一連のカッコよさだけでなく、ライダーキック前の助走、クロスカウンター後の口元を拭い、肩で息をする仕草など、翔太郎らしい、ハーフボイルドな泥臭さを感じさせてくれる、正に映画と最終回でファンの心を掴んだジョーカーにふさわしいこだわりを存分に味わえる仕様となっている。さらに003弾で技の始動時、一号のライダーキックに使われている音声や、ジョーカーメモリのMD待機音、そしてクロスカウンター時のカメラワークがスローモーションになるなど、大幅に演出が強化され、さらに見ごたえあるものになった。ちなみにこれだけのアクションがありながらボタンは3回。この技で、映画で叶わなかったエターナルへの雪辱を果たせ!!余談だが、002弾までは「ジョーカーメモリがドライバーとマキシマムスロット両方に常時刺さりっぱなし」というあんまりな状態だった。翔太郎さんや、前にもそんなことがなかったかね?
    • ジョーカーインパクトキック
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダージョーカー(001-017、002-045、J-109)
      • 備考:基本ジョーカーは徒手空拳で戦うので、一応様になっている。
    • ジョーカーブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダージョーカー(001-018)
      • 備考:下位技のエフェクトに違和感を感じる珍しい例。
    • エターナルネバーエンド
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: ユニコーンメモリのマキシマムドライブ(パンチ)で相手を吹き飛ばし、ゾーンメモリでT2ガイアメモリを一斉に転送、エターナルメモリのマキシマムドライブを発動。宙に浮かび上がり、巨大なエネルギー弾を発射。爆発に包まれるライダーに背を向けて着地、親指を下に向ける決めポーズ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーエターナル(001-021、002-047、004-049、006-047、ライダーメダルガチャ7)
      • 備考: 仮面ライダージョーカーに見舞ったユニコーンマキシマムドライブ、26本のT2ガイアメモリのマキシマムドライブ、エターナルのマキシマムドライブ「ネバーエンディングヘル」をほぼ再現。背景のメモリマークは毎回ランダム。「エターナルメモリでかくね?」とか言わない。ちなみに原作では緑色のエネルギー波であったがガンバライド版は紫色のエネルギー球となっている。
    • ヘルソルジャーブレード
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「短剣」参照。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーエターナル(001-022、002-048、J-111)
      • 備考: 直訳すると「地獄兵士の剣」。地獄の傭兵だからあってるといえばあってる。カブトファン待望の短剣技。また必殺時のモーションは短剣専用のものだがゲキレツアイコンは片手剣扱いであるため、ダブルライダーキックは問題なく可能だった。
    • デッドボディブレイク
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「蹴」参照。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーエターナル(001-023)
      • 備考: 技名は大道克己率いる死者蘇生兵士「NEVER」の面々が不死の体となる前に一度死んでいることから。ただ直訳すると「死体破壊」になるので大道たちが逆に破壊されそう…


仮面ライダーオーズ

作品別/仮面ライダーオーズ/OOO
    • タトバキック
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: スキャニングチャージ後、バッタレッグが変化し跳躍、タカアイで相手を確認し、オーラの翼をまとい、出現した三つのリングを潜り抜け、相手を両足で蹴りつける。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(003-009、004-007、005-008、01-029、P-191、P-193[004弾のみ]、P-206、P-208、P-224、PR-025、TOY-006)
      • 備考: タトバコンボの劇中技。カメラアングルやモーションは原作第3話の対ネコヤミー戦のものを踏襲している(カザリによる妨害を除く、開発時点ではそのときしか使ったことが無かったのもあるが)。赤・黄・緑のリングを潜り抜けるタトバ渾身のスキャニングチャージは必見。さらに腕アンクもセリフありで登場。
        発動時にはエンディングテーマ「Regret nothing 〜Tighten UP〜」が流れる。なお、他の技も同じだが、Wライダー必殺技として出した場合はエンディングテーマは流れないので、曲を聞きたいなら単発で出すかチェンジ・ザ・メダルズで引き当てる必要がある。この技、TVでは最後まで自力ではまともに決まらなかったかわいそうな基本形態正必殺技である。ガンバライドでは思う存分ぶちかましてやろう・・と思うが それを再現しているのか威力低いカードしかない・・・(GC除く)
    • タトバ・バスター・スリー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: バッタレッグで相手の顔を挟み回転しながら大ジャンプ、回転して相手を地面に落とし最後にトラクローで相手を突き刺す。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ (001-001、002-012、P-131、P-153、T-085) 
      • 備考:現行ライダー恒例のオリジナル技。スリーなだけにボタンチャレンジは3回となっている。キックを使ってないので響鬼や電王のようにキック以外の必殺技好きにはオススメ。
        003弾から発動時にはエンディングテーマ「Regret nothing 〜Tighten UP〜」が流れる。
    • タトバ・ダイナミック・スリー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: トラアームで連続パンチを繰り出した後、バッタレッグの蹴り上げで相手を上空に吹き飛ばす。さらに自身も上空に飛び蹴り落としで追撃する。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-002、P-124、P-129、P-154、P-165、T-081、J-097)
      • 備考: オーズのオリジナル必殺技「(コンボ名)・○○・スリー」シリーズの始祖。11弾で先行使用できたのはこの技であり、001弾から004弾までメダルスキャンで出したタトバコンボはこの技を使っていたため、出番は多かったが初登場からRスタートで、排出カードとしてはそれっきりだった。使うならプロモカードを探したほうが早いかもしれない。トラクローこそ使っていない(爪跡は出るものの展開はしていないように見える)が3枚のメダルの特性をしっかり詰め込んでおり、一部ではタトバ・バスター・スリーより格好良いという声も。スリーなのに使われないトラさん、可哀想である。
        003弾から発動時にはエンディングテーマ「Regret nothing 〜Tighten UP〜」が流れる。
    • フリフリカンアワー
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: ライドベンダーから無数の缶が飛び出して相手をふっ飛ばした後、購入した水色のカンドロイドが数十倍もの大きさに巨大化。その巨大化したカンを持ちあげて、中身を相手に向けてふたを開け発射する。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(006-013、P-185)
      • 備考: 仮面ライダーオーズ必殺技コンテストで採用されたオリジナル必殺技。ライドベンダーのベンダーモードとアンクも登場。ベンダーモード、セルメダル、カンは今回のため新規で作ったポリゴンである。…が、この技はバイクに乗ったタトバコンボでは発動できない。せっかくライドベンダーの2面性を表現できる技が出来たのになんとも惜しいものである。
        なお、この技では発動時にエンディングテーマが流れない。
    • カンドロイド・スペシャルアタック(タカ&タコ)
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: ライドベンダーにセルメダルを投入。大量のタカ&タコカンドロイドが敵に突撃し墨で画面を真っ暗にした後、オーズがメダジャリバーで一閃する。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(004-006、P-194、P-207、P-212、T-087)
      • 備考:レンタリング済みムービーの必殺技。読み込みに時間がかかるため、「Regret nothing 〜Tighten UP〜」が丁度歌い終わる。メダジャリバーが出てくるがオーズバッシュではない。 
    • カンドロイド・スペシャルアタック
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: ライドベンダーにセルメダルを投入。タカ・タコ・バッタ・電気ウナギ・クジャク・プテラ・トリケラカンドロイドが大量に出現し 電気ウナギ・バッタ・トリケラが放電とともに地上から、タカ・クジャク・タコ・プテラが空中から突撃。墨で画面を真っ暗にして ラストにオーズがカンドロイドと共にキック
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(006-005、T-089)
      • 備考:レンタリング済みムービーの必殺技。こちらも読み込みに時間がかかるため、「Regret nothing 〜Tighten UP〜」が丁度歌い終わる。名前からわかる通り(タカ&タコ)のバージョンアップ版に近い内容で、オーズ現行最終弾を記念してカンドロイドがほぼ総登場。が、伊達さん(&真木さん)管轄のゴリラとトライドベンダーとして登場したトラは出てこない。ここまで来たら彼らも出て欲しかった…。やっぱりトラさんが可哀想である。
    • ライダーパンチ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-004、P-125、P-126、P-155、P-156)
      • 備考: 当たり前的に下位技。1年半前のデジャヴである。003弾より発動時にエンディングテーマ「Regret nothing 〜Tighten UP〜」が流れるようになった。
    • ライダーキック
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(P-127、P-128、P-157、P-158)
      • 備考: ディケイドと同じ運命で、やはり下位技である。003弾より発動時に専用BGMからエンディングテーマ「Regret nothing 〜Tighten UP〜」が流れるようになった。
    • ジャリバースラッシュ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(002-013、005-009、P-151)
      • 備考: 001弾に無いメダジャリバー持ちオーズ。オーズバッシュではない。003弾より発動時にエンディングテーマ「Regret nothing 〜Tighten UP〜」が流れるようになった。
    • ライドベンダーチャージ&キック
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: 下位技「バイク」後飛び出してキック。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ・ライドベンダー(001-011、002-018、003-010、02-040、P-164)
      • 備考:なんとLRで共通技。だがそのカードのスキルも合って超威力なのが皮肉というかなんと言うか・・バースでこの必殺技を使う場合、旧バースチェンジ演出は発動しないので注意。いつものアレ、第一弾である。
    • ライドベンダーチャージ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「バイク」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ・ライドベンダー(001-012、T-084、P-169、J-105)
      • 備考: キックが抜けているだけと考えよう。01以前はメダルスキャンのセルメダル3枚投入でも見ることができた。
    • ガタキリバキック
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: 50体の分身を生成し、相手を取り囲みスキャニングチャージ。上空から全員で一斉に跳び蹴りを叩き込む。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(003-011、004-008、006-006、02-041)
      • 備考: ガタキリバコンボの劇中技。カメラアングルなどはオリジナルだが、原作第16話における対巨大グリード(ガメル&メズール)戦のものが比較的近いか。「50人に分身する」という前代未聞の規模のため処理落ちが不安視されていたが、どうやら看板のような一枚だけのオブジェクトにテクスチャを貼り付けることで、リアルタイムレンダリングを維持しつつ負荷を上手く下げているらしい。だが分身が一斉にスキャニングチャージをする場面だけは看板ではないようで、その瞬間だけは処理落ちしてしまう。しかし本来対大型の敵用に使われることが多い技だけに、たった一人の敵目がけて50体のガタキリバがなだれ込む様相は圧巻の一言。もはやオーバーキル以外の何物でもない。
        発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。タトバキックも不遇な技だったが、この技に至ってはTV版では(予算の関係で)ほとんど出してもらえず、劇場版限定コンボにもLR参戦の先を越されてしまったなんとも不幸なコンボである。初登場回のタイトルにもあるとおり、このコンボこそが最強コンボなのに…
    • ガタキリバ・スラッシュ・スリー
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: 地面に潜り込んで、地上に上がると同時にクワガタヘッドで相手を挟みながらそのまま空中で飛びあがり、地面へ落とし最後はカマキリソードで突き刺す。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-001、P-183)
      • 備考: 単体の正統派の必殺技アレンジとなっている。クワガタホーンの捕縛、バッタレッグのジャンプ力、そしてカマキリソードの殺陣と、やはりメダルの性能をこれでもかと詰め込んだダイナミックかつスピーディーな演出はガタキリバらしさが溢れ非常にカッコいい(ただクワガタヘッドの真価は角からの電撃「ガタホーンサンダー」にあったはずだが)。刺しても突き抜けなければ大丈夫なのか、カラミティ現象の犠牲になったタイタン、リボルクラッシュを嘲笑うかのような容赦のない突き刺し攻撃は正に必見。
        003弾から発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。
    • ボンディングエイトクラッシュ
      • ボタン回数: 4回
      • 説明:8体に分身したガタキリバが全8種の各種コンボにチェンジ。サゴーゾ・プトティラ以外が飛び出していき、ラトラーターのライオディアス※〜ブラカワニのワーニングライド〜サゴーゾのバゴーンプレッシャー〜プトティラのストレインドゥーム、最後は残りのコンボのキックでトドメ。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ
      • 備考:見事に映画を再現・・と言いたいところだが、伊達バースの援護射撃がなく サゴーゾは頭突き、プトティラはトリケラクロー刺し〜凍結だったので微妙に違う。なおライオディアスというのは下参照
    • インセクトブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-003)
      • 備考: お前の腕に付いているのは飾りか?と思ってしまう、パンチ下位技。モデリングを工夫して双剣下位技にしてくれればそれらしいのだが…。003弾から発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。
    • インセクトストライク
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-004)
      • 備考: インセクトブローの「ブロー」が「ストライク」になっただけの、キックの下位技。とはいえ、腕と違って特殊な装飾はないことに加え、第1話で初メダルチェンジする前にカマキリヤミーに繰り出した蹴りにちょっと似ているので、インセクトブローと違って特に違和感はない(その時は頭がタカだったが)。003弾から発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。
    • ライオディアス
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: スキャニングチャージし、出現した3つのリングをチーターレッグの加速で瞬時に突き抜け、トラクローでX字に切り裂く。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(003-013、004-009、006-007)
      • 備考: ラトラーターコンボの劇中技。カメラアングルなどは原作第9話での対サメヤミー戦のものを踏襲。スキャニングチャージ時の両腕を大きく回す、獲物に狙いを定める猛獣のような動作もしっかり再現。ただ、斬り裂く直前にライオンヘッドが輝かないのが惜しい。ダッシュ中には光ってるのに何故消したのかは不明。斬る時に明るいと相手が見にくいからか?なお、例によって発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。
        ちなみに「ライオディアス」はラトラーターコンボ初登場回でメズールのコア4枚を奪った全身からの熱線放射攻撃の名称であり、この技の名称は「ガッシュクロス」。これはガンバライド003弾製作時期には「ガッシュクロス」の名称が決まっていなかったため、事前情報時点で技名称が決まっていた「ライオディアス」を当てはめざるを得なかったようだ。(「平成仮面ライダー」徹底ガイド 、仮面ライダー超辞典より)
・・と思っていたが どうやらこの本 東映公式監修ではなく(詳しくはクウガアルティメットのコメント欄による議論参照) オーズ公式サイトに至っては未だに記載がない。某バトライドではガッシュクロスの呼び名を採用したが、この突進斬り裂き技の正式名称は2年たった今でも未だ闇の中だ・・・
    • ラトラーター・ストーム・スリー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: トラクローで相手を掴みながら高速回転して竜巻を起こし、そのまま上空へ投げ込んで最後にライオンヘッドで頭突きをくらわす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-005、P-184)
      • 備考: 相手を振り回し、投げ、竜巻の中をダッシュし頭で突き上げる様は中々爽快。トラクローもチーターレッグもそれらしい仕事をしていない気がするがご愛嬌。劇中にそれらしいシーンはなかったように思うが、確かにあの頭で頭突きされたら痛いよなあ…。
        003弾から発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。
    • ワイルドストライク
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-007、P-143)
      • 備考: ガタキリバコンボの下位技と同じく、「ワイルド」の終わりには、「ストライク」と「ブロー」がつく。
        003弾から発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。
    • ワイルドブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-008、J-101)
      • 備考:原作からしてトラクローなしのパンチが多く、スピードを活かした攻撃も似合っている。しかしトラさんは立場がない…。
        003弾から発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。
    • ランチャークローラーシュート&スラッシュ
      • ボタン回数: 2回
      • 説明:下記のランチャークローラーシュート後スキャニングチャージして飛び出し、メダジャリバーで斬りつける。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ・トライドベンダー(004-004、005-010)
      • 備考:原作での使用時に合わせキックではなくメダジャリバーで斬りつける。トリプルスキャニングチャージもさり気なく実装。サメヤミーの時と考えていいのだろうか(あの時は先に斬っていたが)?発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。
    • ランチャークローラーシュート
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: トライドベンダーからメダル状のエネルギー弾を発射する。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ・トライドベンダー(004-005、J-128)
      • 備考:衝撃波ではなくメダル撃ちに変更。005弾〜006弾ではメダルスキャンのセルメダル3枚投入でも見ることができた。
    • バゴーンプレッシャー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: 腕に装着されたゴリバゴーンを飛ばして攻撃する。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(003-015、004-010、006-008)
      • 備考:劇中技実装の相次ぐ003弾だが、サゴーゾで実装されたのはスキャニングチャージではなく、まさかのロケットパンチであった。
        005弾から発動時にエンディングテーマ「Sun goes up」が流れるようになった、と同時に若干演出も強化され発射時に衝撃波が発生するようになった。どうせ劇中歌が流れるのだからサゴーゾインパクトを使いたい人も多いだろうが、演出の都合上シャウタと同様に東日本大震災の件を考えると実装は数年は困難。最も003弾稼働時点(1月)では何の問題もなかったはずなので、ますますこの技のチョイスに疑問が残る。
    • サゴーゾ・クエイク・スリー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: ゾウレッグの足踏みによる重力無効化で相手を宙に浮かせ、ゴリラアームで足を掴んで振り回して地面に叩きつけ、再度足踏みの衝撃で相手を引き起こしてゴリラアームで締め付け、最後にサイヘッドのヘッドバットを叩き込む。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(002-009、T-083)
      • 備考:まさに『パワフルさ』を前面に押し出したダイナミックな必殺技である。相手を衝撃波でかち上げ、力任せに掴んで叩きつけ、また打ち上げ、鯖折り、頭突き…大型生物ゆえの力強さが前面に押し出ている凄まじい技。喰らった相手の上半身があらぬ方向へ折れ曲がる辺り、カラミティ現象とはまた違った意味でショッキングな表現が紛れている技である。世界の破壊者や空飛ぶライダーよりすさまじいかもしれない。実装されなかったサゴーゾインパクトの代用品としても十分な迫力。
        005弾から発動時エンディングテーマ「Sun goes up」が流れる。しかも後から付いたのに技の内容と歌が見事にマッチしている。
    • パワフルブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(002-011、P-177、J-103)
      • 備考:重量感を重んじたサゴーゾだけに、軽やかなジャンプパンチが逆に違和感となる珍しい例。例によって重力操作でもしているのか?005弾から発動時にエンディングテーマ「Sun goes up」が流れるようになった。
    • プロミネンスドロップ
      • ボタン回数: 3回
      • 説明:クジャクアームの力で無数の火球を展開し相手に放った後、背部のクジャクウイングを展開して飛翔。空中でスキャニングチャージした後、爪を展開。コンドルレッグに炎を纏わせ相手に強烈な急降下キックをお見舞いする。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(005-011、006-009、02-042)
      • 備考:タジャドルコンボの劇中技。TV初登場時にライオンクラゲヤミーに放ったシークエンスを再現している。さすがに後発だけあり、火球発射の部分の再現度はコアチャージアタック(クジャク)よりもこちらが上。発動時にエンディングテーマ「Time judged all」が流れる。
    • タジャドル・フレイム・スリー
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: タジャスピナーから火炎弾を連射後に炎をまとったパンチを放ち、その後タジャスピナーから巨大な火球を放つ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-001、004-011)
      • 備考: ゲキレツアイコンは蹴りだが、必殺技は火球を放つという演出。傍から見ると○ックバスターを連射しているようにしか見えないが、タジャスピナーの正しい使い方なので何も間違ってはいない…が、タジャドル・フレイム・「スリー」なのにクジャクアームでしか攻撃していない。だが、なんと最終話で『炎パンチ⇒火球』(+恐竜メダルのエネルギー弾付きだが)という流れがトリを飾ってしまい、エンディングテーマも流れることで妙にマッチすることに。
        なお、実装当時は通常BGMだったが、005弾から発動時エンディングテーマ「Time judged all」が流れるようになった。奇跡の力、ここに降臨!
    • ロストブレイズ
      • ボタン回数: 4回
      • 説明:アンクの叱咤でパワー全開にしたオーズが不死鳥型の炎を纏い、身体からプテラ・トリケラ・ティラノのメダル5枚が飛び出す。タジャスピナーを開いてメダルをセット、空中飛翔中にギガスキャンし メダル型をした紫色の炎を打ち出してブラックホールを形成、相手を爆破する
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
      • 備考:LRアンケートに輝き、最終回 真木恐竜グリードに止めを刺した技が再現。発動時にエンディングテーマ「Time judged all」が流れてさらに再現度が引き立つ。

    • フェニックスブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-004、P-196)
      • 備考: 確かに飛び上がって炎のパンチで攻撃している。ある意味下位技パンチの描写に一番合ってる技名とも言える。005弾より発動時エンディングテーマ「Time judged all」が流れる。
    • オクトバニッシュ
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: 液状化した後相手の後ろに回り込みタコレッグでつかみ投げ飛ばし、液状化したままジャンプ。スキャニングチャージ後にウナギウィップで相手を拘束、引きよせながら回転するタコレッグで貫く。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(005-013、006-010、01-045)
      • 備考: ウェイブスリーで成し得なかった液状化演出を引っさげての劇中技。ドリル状タコレッグのキックは迫力満点。だが「Shout Out」は流れない・・
    • シャウタ・ウェイブ・スリー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明(〜004弾): 波にのって襲い掛かり、相手を水中へ投げ落とす。鞭で手繰り寄せた相手を両足蹴りで打ち上げるとともに追い上げ、水上へ出たところで電気ウナギウィップでとどめを刺す。
      • 説明(005弾〜): 相手に飛びかかり共に水中へダイブ。鞭で手繰り寄せた相手を両足蹴りで打ち上げるとともに追い上げ、水上へ出たところで電気ウナギウィップでとどめを刺す。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-001、T-086)
      • 備考:水棲生物系コンボの技らしく、水の演出を最大限に使った必殺技。液状化はさすがになかったが、水中に投げ落とした相手をムチで引き寄せ、そこから電気ウナギウィップを用いた電気ショックの追撃は中々に見ていてえげつない。シャチヘッドのモチーフである鯱を思わせる潜水フォームもさり気ない見所の一つ。005弾のROM替えの際に、最初の大波や潜水などの水に関連する演出が消されるなど、東日本大震災の大津波への配慮と思しき変更がなされた。「ウェイブ」の名前が飾りになってしまった為残念と言えば残念だが、当地の被害を思えば止むを得ぬ話であろう。
    • アクアブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-003、P-221)
      • 備考:電気ウナギウィップは使わない。コアチャージアタックで使うので、見たいならそちらで。
    • メダガブリューシュート
      • ボタン回数: 4回
      • 説明:メダガブリューで相手の攻撃を防御したあと、敵に斬撃をたたき込む。相手がひるんだ隙にメダガブリューにセルメダルを噛み砕かせ、バズーカモードに変形。相手に向かってエネルギーを放ち、爆砕する。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-001、006-002、02-043、T-090)
      • 備考:ストレインドゥーム(バズーカモード正必殺技)を内蔵したといっていい技となった。初登場時のプテラノドンヤミー(雄)戦っぽいが期間的に考えてたまたま被っただけ、というかエフェクトが違う。何故技名をストレインドゥームにしなかった…。ライオディアスの時同様、設定が固まっていなかったのだろうか?そしてテーマ曲「POWER to TEARER」は・・流れない。
    • プトティラ・アルティメット・スリー
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: 大きく爪を展開し、相手を突き刺し上空に放りあげて大きく展開した足の爪で引き裂く。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-002、006-004、P-205、P-213、P-214、P-216、P-230、P-232、P-236、T-088、TOY-011)
      • 備考:腕の爪を大きく展開し、上空に敵を投げ飛ばし相手に向かって回転しながらジャンプし、大きく展開した足の爪で回し蹴りのように相手を引き裂くという演出。相手を爪で突き刺したあと軽く相手を放り投げる様はプトティラのパワーが垣間見える。また、他のコンボのオリジナル必殺技にくらべ演出の時間が一番短い。シンプルなゆえにかっこいいのだが「究極」を冠する名前に少々物足りなさを感じてしまうガンバライダーもいるだろう。005弾から回し蹴りの後の不自然な逆回転と雄たけびが無くなった。(雄たけびは勝利シーンに移行した)
    • オーズ&バース スペシャルタッグアタック
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: バース・デイが突進しクレーンアームで相手を攻撃、クレーンアームをオーズの足に付け振り回し、オーズがメダガブリューでさらに追撃、とどめにメダガブリューバズーカモードとブレストキャノンで同時攻撃を放つ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-001、01-046、P-231)
      • 備考: オーズ プトティラコンボとバース・デイの連携による荒々しくダイナミックな大技。無敵コンボとCLAWsフル装備のダブルライダーの怒涛の猛攻は、文字通り“必殺技”と呼ぶにふさわしい迫力。
    • オーズ&バースタッグキック
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: オーズプトティラコンボの後方からバースが登場。オーズの咆哮を合図に、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-003)
      • 備考: 番組外のライダーと散々やってきたタッグキックだが、ついにバースと繰り出す番組内バージョンが登場。基本動作はこれまで同様だが、「バースが遅れてやってくる」のは一応新要素。
    • ガブリュースラッシュ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「斧」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-004、P-220、PR-023)
      • 備考:久しぶりの斧下位技。斬撃系の必殺技「グランド・オブ・レイジ」が実装されていないため、最終回後に少しだけ価値が上がった。
    • 魂ボンバー
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: スキャニングチャージ後、イマジンの力を使って砂球を形成し、ショッカーマーク型のエネルギーにぶつけて火の球とし攻撃する。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-005、006-011、01-047、PR-043)
      • 備考: 『レッツゴー仮面ライダー』でショッカー首領に引導を渡した、ライダーたちの魂がこもった大技が登場。ただし多少アレンジが入っており、原作では火球をぶつけた後も相手が吹き飛ばず(拘束している?)、さらにタカとイマジンのエネルギー弾で挟みこみ追撃・爆破するのだが、ガンバライド版では火球でそのまま相手を吹っ飛ばして爆破する技になっている。また、構えも左右逆(原作は左構え、ガンバライドは右構え)。高速なのでわかりづらいが、相手に直撃する前に火球が三色のリングを通り抜ける演出も追加されているのが芸コマ。なお、使用後にタトバになったりはさすがにしない。…某かめは○波にそっくり?気にするな!
    • タマシーブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-006、006-012)
      • 備考:魂を込めたところでただの下位パンチ。イマジンメダルの元となったモモタロスイマジンの「俺パンチ」を彷彿とさせる。同じ拳下位技なので当たり前の事だが。
    • タマシーストライク
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-007、PR-024)
      • 備考:魂を込めようが所詮は下位技である。どうせなら、ショッカーレッグ固有のコアチャージアタックでも作ってもらいたかったものである。
    • ブラカワニ・デンジャラス・スリー
      • ボタン回数: 2回
      • 説明:コブラヘッドの眼光で相手をひるませ、両腕のゴウラガードナーを構えて相手に迫る。相手からの攻撃を防御しカウンターの鉄山靠&裏拳で吹っ飛ばす。相手がひるんだ隙に空高くジャンプ、ワニレッグによる挟み蹴りを決める。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-015、02-044)
      • 備考:〜スリー系列の(恐らく)トリを飾る技。盾を構えて相手に迫る姿はさながらタイタンフォームを髣髴とさせる。キックも挟み蹴りになっているため、高度の高いワーニングライドのような感じになっている。006弾ではメダルスキャンでのみ出せた技であった。なお劇中技のワーニングライドはガタキリバのボンディングエイトクラッシュで再現されている。・・こっちに流用できなかったものか・・
    • アリゲーターストライク
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-016)
      • 備考:ここにきてなぜかオーズコンボ下位技の名前の法則を無視し、○○+ストライクorブローではなく○○に別の文字が入る。
    • トータスブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-017、PR-057)
      • 備考:いつものパンチである。ブラカワ二の場合腕は殴っているよりも防御しているイメージのほうが強い…ゴウラガードナーで殴っていると考えるとそれっぽいか
    • コアチャージアタック
      • ボタン回数: 2回(脚がバッタまたはチーターの時は3回)
      • 説明: 相手に飛びかかり、オーズの腕部能力→脚部能力の順で攻撃する。
     トラ:トラクローを展開し、走って近づき切り裂く。
     カマキリ:カマキリソードを持ち、飛び掛り切り裂く。
     ゴリラ:両腕のゴリバゴーンを叩き合わせて、相手を引き寄せ腕をぶつける。
     クジャク:背後にクジャクの羽根に見えるほどの多数のエネルギー弾を生み出し、一斉発射する。
     ウナギ:ウナギウィップを叩き付け、電流を流し込む。
     バッタ:低空ジャンプで相手に近づいて、空中回し蹴りを決める。
     チーター:目にも止まらぬ速さで相手を翻弄しつつ、2度攻撃した後、止めに回し蹴りを決める。
     ゾウ:地面を揺らして相手を浮かせた後、近づいてキックを決める。
     コンドル:宙に浮き、高空から相手に突撃。両足で蹴りあげる。
     タコ:相手を足で絡め取った後、空中に飛び、そのまま地面へ叩きつける。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-003、P-132、P-166、T-082、J-082)仮面ライダーオーズ タカキリバ(001-005、001-006、002-014、P-130、P-135、P-136、P-159、J-084)、仮面ライダーオーズ タカトラーター(001-008、001-009、001-010、P-160)、仮面ライダーオーズ タカジャバ(005-015)、仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-002、003-012、P-142、P-198、J-100)、仮面ライダーオーズ ガタトラバ(003-017)、仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-006、003-014、P-148、P-199)、仮面ライダーオーズ ラトラゾ(003-018)、仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(002-010、003-016、P-200)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-003、P-186、P-188、P-195、J-115)、仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-002、005-014、P-187、P-189、P-190、J-117)、パンダ、カンガルーメダルを使用していないオーズ亜種形態全て(メダルスキャンのみ)
      • 備考:多彩な形態のあるオーズの共通上位技。メダルスキャンで出した亜種形態のオーズは例外なくこの技を使用できたため、00○弾時代は劇中未登場分も含め全フォームに演出技(それも結構格好良い)が存在する厚遇を受けていた。新形態が登場するごとに原作再現度が上がっており(例えばカマキリアームはカマキリソードが巨大化する演出が無いが、ゴリラアームは原作同様敵を引き寄せる能力を使用している)、継ぎ接ぎ技にしては凝っている。01ではメダルスキャンが消失したが、一部の亜種形態はこの技付きでカード化されているため、Wと違って亜種好きな人も下位技を回避できるのは嬉しいところだ。
        なお、00○弾時点ではコンボの成立する組み合わせでは最上位技が優先されるため、それらの組み合わせのコアチャージアタックを見るには現在と同じくカードスキャンでコンボチェンジする必要があった。また、メダジャリバー持ちオーズをコンボチェンジさせた場合、この技を出す際にメダジャリバーの存在はなかったことにされる。
        なお、メダルスキャン誤作動による体が透明になるバグ技でイマジンとショッカーの技を見ようとすると の部分が蹴りの下位技となっていたため、イマジン入り形態では2回蹴りが見れた。


チェンジ・ザ・メダルズ

006弾キャンペーンカードで発動。別のコンボにチェンジ出来る技。
コアチャージアタック・腕(プトティラは斧下位技)→アンクのメダル投げ(チェンジ先がプトティラの場合は最初からベルトに入っている)→コンボチェンジ→劇中技
の順で攻撃する。必殺技発動後はコンボチェンジ前のフォームに戻る。
また、コンボチェンジでの演出が事なり、各パーツが軽く発光する。

チェンジ後に発動する技は以下のものになる。ボタン回数・テーマソングも元の技に準じる。
タトバ→タトバキック
ガタキリバ→ガタキリバキック
ラトラーター→ライオディアス
サゴーゾ→バゴーンプレッシャー
タジャドル→プロミネンスドロップ
シャウタ→オクトバニッシュ
プトティラ→メダガブリューシュート

テーマソングが発動するコンボになった場合、チェンジ完了後にテーマソングが流れ始める。
特筆すべきは以前あったチーム必殺技時で、通常キャンセルできないチーム必殺技BGMもキャンセルして流れる。
01からファイナルラウンドのBGMさえもキャンセル可能となったため、必ずテーマ曲が聴けるようになった。
また、プトティラ チェンジ・ザ・メダルズ以外の必殺技は2種類のコンボチェンジがあり、プトティラコンボの場合はオーズドライバーに既に入っているメダルで、それ以外はアンクが投げたメダルを受け取った後にコンボチェンジを行なう。当時プトティラメダルが身体から飛び出す演出がなかったからだろう(後にロストブレイズで再現されたが)
    • タトバ チェンジ・ザ・メダルズ
      • ボタン回数: 1+?回
      • 説明: トラクローを展開し相手の間合いに踏み込む。その勢いで切り裂き、コンボチェンジする。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(006-066)
      • 備考: 原作でもタトバ始動で他コンボへ移行するケースは頻発していたため、再現度という点ではチェンジ・ザ・メダルズでも随一である。タジャドル・ガタキリバ・ラトラーターにチェンジする場合、重複してタカ・トラ・バッタのメダルを受け取る形になるのはご愛敬。なお、ここからラトラーターになるとトラクローさん大活躍の技が完成する。よかったねトラクロー!君は空気なんかじゃない!
    • ガタキリバ チェンジ・ザ・メダルズ
      • ボタン回数: 1+?回
      • 説明: カマキリソードを構えてジャンプ。相手を斬り、コンボチェンジする。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(006-067)
      • 備考: かつて映司が「使いやすい」と語ったカマキリソードでの斬撃が復活。なお、ガタキリバはほぼ分身発動によるトドメ専用であるため、原作ではここからチェンジする以前に変身解除するパターンが多いが、劇場版におけるガタキリバの分身体のコンボチェンジと考えるとこちらも再現度は中々のもの。
    • ラトラーター チェンジ・ザ・メダルズ
      • ボタン回数: 1+?回
      • 説明: トラクローを展開し相手の間合いに踏み込む。その勢いで切り裂き、コンボチェンジする。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(006-068)
      • 備考: 腕が同じのため、チェンジ前の攻撃もタトバと全く同じ。なお、ラトラーターはチーターレッグやトライドベンダーの関係で移動用に用いられることもあり、原作での他コンボ移行度合はタトバに次ぐ。ここでもトラさんが活躍する。
    • サゴーゾ チェンジ・ザ・メダルズ
      • ボタン回数: 1+?回
      • 説明: 両腕のゴリバゴーンを叩き合わせ相手を引き寄せる。腕を相手に叩きつけた後、コンボチェンジする。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(006-069)
      • 備考: 引き寄せてダウンを奪い、スキャニングチャージへ繋ぐためトドメを刺す流れとしては自然。なお、原作ではサゴーゾから他コンボへのチェンジは1回(ラトラゾ経由でラトラーターへ)のみ。
    • タジャドル チェンジ・ザ・メダルズ
      • ボタン回数: 1+?回
      • 説明: 背後にクジャクの羽根に見えるほどの多数のエネルギー弾を生み出し一斉発射後、コンボチェンジする。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(006-070)
      • 備考: コアチャージアタックでも原作再現度の高い技なので、タジャドルからのチェンジ自体はさておいて劇中っぽさはよく出ている。ちなみにここからサゴーゾになると、飛び道具オンリーで一切格闘しない技が完成する。卑怯とかいうなよ?
    • シャウタ チェンジ・ザ・メダルズ
      • ボタン回数: 1+?回
      • 説明: ウナギウィップを叩き付け電流を流し込み、コンボチェンジする。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(006-071)
      • 備考: ガタキリバと同じくトドメ専用、そうでなくともコンボチェンジ元にならないイメージが強いシャウタコンボ。むしろパーツ単位での起用が多く、タカウタをはじめカード化されていない亜種に脳内変換して見た方が楽しめるか。
    • プトティラ チェンジ・ザ・メダルズ
      • ボタン回数: 1+?回
      • 説明: メダガブリューで一撃を加えた後、アンクがメダルを投げる。コンボチェンジをする。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-072)
      • 備考: 立場上、むしろ他のメダルから強制発動することの多かったコンボだったが、最終回でのタジャドルへのチェンジで一気に評価が変わった感がある。なお、プトティラにはコアチャージアタックがないため、攻撃動作は旧W必殺技時の斧持ちモーションの流用。そのため、006弾時点ではW必殺技から発動すると斧連携攻撃を2回繰り出す形になっていた。この技を使えば必ずアンクが登場し、なおかつテーマ曲が流れる確率が5/6とかなり高いため、演出を楽しみたい人にはオススメの技。


    • パンダ・ジャイアント・ストーム
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: 飛び上がって押し潰す。その後、両腕のカギ爪で押し潰した相手を掴んで風を起こす程に廻し、さらに相手の体を折る。最後に上空に投げとばした後にオーズが歩き出し、オーズの背後で投げられた相手が地面に叩きつけられる。 
      • 使用ライダー: 現在使用不能(006弾まではパンダメダルを使用したオーズ亜種形態全て(メダルスキャン時)のみ)
      • 備考:ボディプレスの際にパンダさんの目が光るのが微笑ましいが(その微笑みがむしろおぞましいのか?)、その後に続くのはまさかのバックブリーカーで誰もが衝撃を感じるハズ。そして最後、敵が後ろで爆発しているのを気にも留めずに「明日はどこに行こうかなー」と歩きながらつぶやく映司はちょっと怖い。
        なお、カンガルーメダルと異なり一切カード化されていない技のため、01突入&メダルシステム廃止と同時にこの技を見る手段はなくなってしまった。仮にも003弾PVに映った技だというのにこの仕打ち…パンダボディファンはカード化を祈ろう。・・だがそのまま終了となってしまった・・
 
    • カンガルー・チャンピオン・パンチャー
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: ジャブをした後、大きく後ろに下がり炎を纏った腕でロケット両手パンチをお見舞いする。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タカガルバ(P-235)
      • 備考: 専用のリングに移動する。アンクと後衛ライダーがセコンドで登場する珍しい技。後衛ライダーによって見栄えが変わるので、色々試してみるといいだろう。またよく見ると、リングの外で後衛ライダーとオーズの動作がシンクロしている。なお、後衛イクサなら「ライジングになりなさーい!」とあの名シーンが再現できる。なお、01で後衛が2人になったが、残念ながら立ち合うのはサポーターのみ。だが先に出たパンダと違いカード化されているので、メダルスキャン廃止とともにフェードアウト、とならなかったのは幸いか。
    • トラクローソリッドラッシュ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 決めポーズを取ったあと 超スピードで襲い掛かり 両手のトラクローソリッドで連続斬り裂き攻撃。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ
      • 備考:待望のスーパータトバコンボの必殺技その1、超銀河王に最初喰らわせた攻撃の再現。今まで割を食ってきたトラクローの本領発揮だ。先行登場したEXステージでの技もこれであった。
    • スーパータトバキック
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: スキャニングチャージして背中のスーパータカウイングと足のスーパーバッタレッグを展開。大ジャンプから3つのメダルエネルギーを纏った渾身のドロップキックを繰り出し、さらにバッタレッグを折りたたみつつ蹴り飛ばして締め。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ
      • 備考:劇中ではフォーゼロケットステイツ:ライダーダブルロケットドリルキックとのダブル攻撃だったが きちんとその場面を一人でやるようなカメラアングルになっている。なおトラクローソリッドが展開しているのは下の技の都合である
    • スーパータトバラッシュ
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: 決めポーズを取ったあと 超スピードで襲い掛かり 両手のトラクローソリッドで連続斬り裂き攻撃。さらにスキャニングチャージして背中のスーパータカウイングと足のスーパーバッタレッグを展開。大ジャンプから3つのメダルエネルギーを纏った渾身のドロップキックを繰り出し、さらにバッタレッグを折りたたみつつ蹴り飛ばして締め。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ
      • 備考:2つの必殺技を繋げただけ。フォーゼロケットステイツとのダブルキックは採用されなかった・・
    • コアチャージキック
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タカトラーター(P-133、P-134、P-152、P-162、J-085)仮面ライダーオーズ ラトラバ(002-016)
      • 備考:どうあっても下位技。こちらもラトラバ唯一の技がコレ。亜種はカードが少ないことがわかりきっているのだから、全部コアチャージアタックにしても良かったと思うのだが…。
    • セルチャージスラッシュ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラキリバ(002-017)
      • 備考:スキャニングチャージをするわけでもないので、一見するとジャリバースラッシュとどこが違うか不明…だったが、003弾でジャリバースラッシュはテーマソング持ちになったので盛り上がり度合いで大きく劣るようになった。なお、セルチャージと付いているが別にセルメダルを投入したりはしない。
    • スーパーコアチャージパンチ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ
      • 備考:スーパーがついてもやはり下位技。ただカードページでも突っ込んだが ノーマルタトバの下位技はライダーパンチライダーキック・・思いっきりスタッフが勘違いしているのか・・


---------

バースチェンジ

006弾までバースは「CLAWsアタック」と名のついた必殺、又はバース・デイでの必殺時、特殊システム「バースチェンジ」が発動していた。
ヒッサツ威力が300〜1000上昇し、技がルーレットで変わるというもの。
現在は後半の攻撃がルーレット無しでランダムに変わる技になった。

使い方
1・必殺技を発動。
2・カードに書かれている武器で攻撃。
3・バースドライバーが出てきてルーレット発動。ベルトボタンで決定。
4・最初と違う5種類の武器の中から1つ決定(バース・デイの場合、バース・デイ・アタックで固定)。必殺値アップ。
5・その武器でさらに強力な攻撃発動。
※ベルトボタンを押さないと、必殺値は上がらない。
※01以降、バースドライバーのルーレットとヒッサツアップは廃止されたが、武器のチェンジは発動。

必殺上昇値のでやすさ(006弾以前)
上昇値LRSRRN
ヒッサツ+300
ヒッサツ+500
ヒッサツ+700
ヒッサツ+1000
武器追加ボタン回数演出
バース
ブレストキャノン1胸から強力なビーム発射
カッターウィング1上昇からの急降下で相手に突撃
ドリルアーム1ドリルで貫く
ショベルアーム1下から殴りつける
クレーンアーム1敵を掴んで地面に叩きつける
キャタピラレッグ1キャタピラで進みながら相手を蹴りあげる
バース・デイ
バース・デイ・アタック下記参照

    • CLAWsアタック・ブレストキャノン
      • ボタン回数: 2回
      • 説明 :胸から強力なビーム発射後、バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-005、005-016)
      • 備考: お馴染みのビーム攻撃。ただ、原作ではトドメとして使うことが多いので、バースチェンジ前の始動として使うのは多少違和感があるか。
    • CLAWsアタック・ショベルアーム
      • ボタン回数: 2回
      • 説明 :地面を掘り進みながらショベルアームでアッパー後、バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-006)
      • 備考: モーション自体は下位技並だが、豪快に相手をぶっ飛ばす上にバースチェンジの仕様によりショボくは見えない。
    • CLAWsアタック・クレーンアーム
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: クレーンアームを射出して敵を拘束し、地面に叩きつけた後、バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-007、006-016、02-045、P-192、P-197、TOY-012)
      • 備考: 豪快なブン回しは必見。いきなりクレーンアームが出現するのは目を瞑ろう。
    • CLAWsアタック・キャタピラレッグ
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: 左足のキャタピラで走行し、右足のキャタピラで敵を蹴った後、バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-008、005-017)
      • 備考: キャタピラの回転こそ無いが、原作でウヴァに使用したキャタピラキックそのものである。
    • CLAWsアタック・ドリルアーム
      • ボタン回数: 2回
      • 説明 :ドリルアームを装着し前方に跳躍、回転しながらドリルを突き刺した後、バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-015、P-181、P-223、J-119)
      • 備考: 原作では普通に地上で突き刺すのだが、なぜかガンバライドではフライングアタックと化している。密かに相手のどてっぱらに思いっきりドリル先端がめり込んでいる。さすがに相手からセルメダルを奪い取る、なんてことはない。相手が欲望まみれな相手でもそれはない。
    • CLAWsアタック・カッターウイング
      • ボタン回数: 2回
      • 説明 :飛行しながら、すれ違いざまにカッターウイングで切り裂いて飛び去り、バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-016)
      • 備考: 実装当時は1度も単体で使われないままカード化。どう見てもスクラ○ダーカッターというのは潔い。後に後藤バースの初陣という最高の舞台で使用され、しかもほぼガンバライド版と同内容の攻撃だったため、晴れて原作再現技となった。
    • バース・デイ・アタック
      • ボタン回数: 3回
      • 説明 :バース・デイに変身、キャタピラレッグで走行、カッターウイングで飛行し、クレーン&ドリルアーム、ショベルアームで攻撃してからブレストキャノンを発射する。
      • 使用ライダー: バース・デイ(004-013、004-014、005-018、005-019、006-017、P-219、P-233、J-121)仮面ライダーバース
      • 備考:他の旧バースチェンジ対象技と違い、(例外一枚を除いて)必殺技発動時にチェンジ演出が入る。残念ながらトリプルエクストリーム等と同じムービーの必殺技(プトティラとのタッグ技では何事もなくバースデイのポリゴンが画面上でちゃんと動いてるのに…)だが、豪快な攻撃と伊達さんの気合いの入った声に加えて、今までのムービー技と違ってキック技ではないので違和感も少なく、他の必殺技にも見劣りしない…はず。なおS6のCRではノーマルバースで発動するが、旧バースチェンジのプログラム関係でなんとバースデイ・アタック→バースチェンジ演出→CLAWsアタックどれかという妙な流れになってしまった・・

    • ガーディアンシュート
      • ボタン回数: 1回
      • 説明 : 下位技「大型銃」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-017)
      • 備考: ガンバライドクエスト2010のフリープレイにてお披露目した必殺技。一足遅れて004弾でカード化を果たした。ちなみに、この技では旧バースチェンジが発動しなかったため、当時は他の下位技以上に不遇だった。
    • ライドベンダーチャージ&キック
    • ライドベンダーチャージ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「バイク」参照
      • 使用ライダー:仮面ライダーバース・ライドベンダー(006-015)
      • 備考: 005〜006弾ではメダルスキャンのセルメダル3枚投入時のみ見ることができた。いつものアレ。

Menu

メニュー

編集にはIDが必要です

メンバー募集!