「ゴジラ バトルライン」の日本語Wikiです。

ピース概要 イベント

冷凍ゾンデ


出撃コスト2タイプイベント
概説範囲攻撃 / 対空攻撃 / -
・移動時間の減少
・微量のダメージ
効果範囲普通出現時効果範囲45(普通)
成長
レベル123456789101112131415
範囲ダメージ101112131416182022242960
効果時間1010.110.210.310.410.510.610.710.810.91111.111.211.311.4
レベル161718192021222324252627282930
範囲ダメージ7286103123147150153161165
効果時間11.511.611.711.811.91212.112.212.312.412.512.612.712.817.9
レベル31323334353637383940
範囲ダメージ174
効果時間1313.113.213.313.413.513.613.713.813.9

解説

 「怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)」にて登場。気象コントロール実験に用いられる気球であり、内部温度はマイナス115度で、上空700-800メートルで爆発して上昇気流を発生させ、空気を冷却する。
 気象コントロール実験にて打ち上げられたが、最初の実験では冷凍ゾンデの打ち上げ後に打ち上げる合成放射能ゾンデの打ち上げの際、予定高度に達する前に爆発したため反転現象が起こり、島内が摂氏70度の異常高温となってしまう。これが原因で、カマキラスの巨大化が起こる。その後の実験では成功して島内の気温を冷却させ、ゴジラとミニラは冬眠することになる。

 指定範囲内に微量のダメージを与え、移動速度を減少する。「スロウ」と記載があるが、攻撃速度は変わらない。
 コストは少ないがダメージも少なく、効果時間も10秒超程度であり、上手な起用が難しい。考えられる起用法として、自陣に近付く時間を遅らせる事によるバトラのバフ消し、ウルティマやスーパーXなどを狙う敵への接敵妨害くらいか。

2024年3月29日のバランス調整にてスロウ時間延長。レベル30で12.9→17.9秒と大幅増加。
それ以外のレベルに関しては調査中

ユニット間相性

味方との相性
マーカライトファープ
スーパーX
ゴジラ・ウルティマ
鉄板コンボの一つ。
ステータスの低目な長距離型のユニットを目掛けて殺到する相手ユニットの足を止める事で効率よくダメージを与えられる
特になし相手移動速度の低下が主目的のため、特に相性の悪い味方ユニットは存在しない
相手との相性
バトラ登場直後に仕掛けることで、交戦開始までの間にバフ効果時間を消耗させることが出来る
キングシーサー
モスラレオ
突撃の移動速度を制限することで、ミニラやメーサー砲によるスタンキャンセルが成功しやすくなる
進化ユニット各種自陣までの到達時間が長くなることで、進化前の撃退が難しくなる

このページへのコメント

千年竜王相手に使うときは割と便利だった。コスト2で相手の防御バフ剥がして迎撃できると考えたらお得
ただ汎用性で考えたら震電入れたほうが安定するしなあ…

1
Posted by 名無し(ID:FmaoP+RlUg) 2024年04月06日(土) 10:40:26 返信

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