最終更新:ID:XCy/NCeKpw 2017年11月03日(金) 22:54:50履歴
※研究ダイスが低いのはエジソンの仕業という事がわかりました。あるいは裏にロスチャイルドやロックフェラーがいるかもしれません。
研究とは別に、枠を使用して影響力やコネのある他の研究所や大学と技術を共同研究することも可能。
この場合、相手の技術レベルに応じて研究ポイントにプラス修正が得られる。
また、相手の技術レベルが高ければその技術を手に入れることができる。
代わりにその技術に応じた金銭を支払わなければならない。
こちらの技術レベルが高ければ対象への影響力を+10できる。
代わりに向こうの技術レベルがこちらと同じになる。
どちらも碌に持ってない未知の技術の場合、海外の大学と1000円払って共同研究することで+4の修正を得られる。
- 1項目研究するのに1000円必要。これに幹部社員による修正が加わる。
- 1人の人間が複数の分野を研究する場合、ダイス面が÷[2^(同時に研究している項目数-1)]される。※分割後のダイスが最低1D50以上ないとダメ
- 研究項目によっては統計学や大学によって固定値が入るものもある。
- 複数の人間が一つの分野を同時に研究することも可能。その場合ダイス面や固定値がすべて合算される。
研究とは別に、枠を使用して影響力やコネのある他の研究所や大学と技術を共同研究することも可能。
この場合、相手の技術レベルに応じて研究ポイントにプラス修正が得られる。
また、相手の技術レベルが高ければその技術を手に入れることができる。
代わりにその技術に応じた金銭を支払わなければならない。
こちらの技術レベルが高ければ対象への影響力を+10できる。
代わりに向こうの技術レベルがこちらと同じになる。
どちらも碌に持ってない未知の技術の場合、海外の大学と1000円払って共同研究することで+4の修正を得られる。
技術Lv | 推定年代 | 研究pt(1Lv分) | 備考 |
1〜20 | 1850+(技術Lv-1)×5 | 100 | |
21〜30 | 1945+(技術Lv-20)×2 | 200 | |
31〜40 | 1945+(技術Lv-20)×2 | 400 | |
41~50 | 1945+(技術Lv-20)×2 | 800 | |
51~60 | 1945+(技術Lv-20)×2 | 1600 |
技術Lv | 推定年代 | 研究pt(1Lv分) | 備考 |
0→1 | '史実発明年'' | ? | 研究年が史実発明年よりも早ければ早いほど必要な研究ptは多くなる。最小は100pt |
2〜20 | 各技術によって異なる | 100 | |
21〜30 | 各技術によって異なる | 200 | |
31〜40 | 各技術によって異なる | 400 | |
41~50 | 各技術によって異なる | 800 | |
51~60 | 各技術によって異なる | 1600 |
- 1手番で渡せる技術は3つまで(ある程度関係のある技術の場合。あまりに関係ない技術の場合はダメ)
- 技術提供はLv10までならコネ+10でLv15でコネ+20、Lv20でコネ+30
- 秘匿を頼んだ場合はコネ+10までしか上がらない。政府の場合、政権が変わる度に釘刺す必要あり。
- 起業していない技術でも内容次第ではできるが起業していた方が確実
- 農業試験場がある農業や大学病院のある医学でも技術提供できる
- 技術提供した場合、下がるのは自社の利益のみ。影響力や各種補正は下がらない
- Lv10に満たない技術だと、一応影響力は上がるが次に上がるようにするのにはそこから10Lvは上でないといけない
- あまりLvが低い場合は上がらないこともある
- 個別技術は史実で発明済みでも提供できるものもある
- コンサルタント会社の技術コンサル経由で技術供与可能。この場合はコネは上がらないが、コンサルタント会社の利益になる。
- 銀行の拡張のついでで可能。
- コンサルタント会社の技術コンサル経由で欧州よりも高度な技術を解禁した場合でも、まともに技術開発やってる企業の技術開発は抑制されない。
- それで開発が止まるような企業ならどうせ開発なんてしない。
- 国内他社の情報管理能力は高くないので、漏れる可能性は高い。
- 単純に無差別に他社に情報管理技術を供与しても情報を守る意識があるかは別問題なので技術情報などが漏れる可能性は多少下がる程度。
- ただし、情報機密を守る意思のあるであろう企業に限定して情報管理技術を提供すればある程度は技術情報漏洩は防げるようになる。
- 企業として情報を守ろうとする事が情報が漏れないことになるとは限らないため、世論誘導で営業秘密の保守の大事さを周知する方法も併用すると効果的な模様。
- 世論誘導が終われば、会社が守っている秘密が従業員が仕事帰りによった赤提灯で駄々漏れになるというケースを防止できるようになるとの事。
- 技術コンサルの対象も色々条件をつけて供与対象企業や技術Lvを調整することは可能。
- 例:国外に工場進出するつもりが無く、それなりに社員福祉などを考えて自前でも技術開発するような企業に限定する。
- 例の場合でも1906年現在では、日本人の内地と外地の行き来には特に制限はかけてないため、外地系日本人の従業員がその技術を受け取り外地で起業する可能性はある。
- 例:国外に工場進出するつもりが無く、それなりに社員福祉などを考えて自前でも技術開発するような企業に限定する。
- 製品の技術Lv差は5Lv程度変わるとかなり質が変わる。
- 勿論安くてもいいという顧客は存在する。
- 1906年現在の国内重工業のレベルは年代相当の技術の物から+2〜3なので、大体Lv14〜16くらい?
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