2chの「軍人や傭兵でエロ」のまとめwikiです

「ボクが代わりに相手をする!」
 シュルツーナ・グリンデ中尉は怒りを露にしながら言った。その怒りをぶつけている相手は囚人部隊の指揮官である少尉である。その怒りの原因はその囚人部隊が村の住民を虐殺し幼い子も含めた女達を陵辱していたからだ。
 「おいおい本気なのか?」
 少尉はシュルツーナを馬鹿にした目で質す。少尉の後ろで成り行きを眺めている囚人兵達も同じような目で見つめていた。
 「本気だ。だからこれ以上村の人達に手を出すな」
 「じゃあ命令で言って下さい中尉さん。俺は少尉なのでね」
 少尉はシュルツーナを試すように言う。シュルツーナはすぐに応えた。
 「貴官らに命じる。全員村の住人を解放しろ。代わりに私が相手をする!」
 眺めている囚人兵達は驚きの声を上げる。だがシュルツーナの部下達は一様に動揺した。上官がその身を無法者達に差し出すのだから無理も無い。
 「なんて事を言うんだ!こんな連中に自分から玩具にしてくれなんて馬鹿げてる!」
 ツーメリカ伍長が一番強く反対した。
 「伍長の言う通りです。すぐに無線で司令部へ連絡して憲兵を呼びましょう」
 カリナ軍曹も反対を示した。
 「いや、奴らは早く始末した方がいい。憲兵が来るまでに犠牲が増えるだけだ」
 ツーメリカはMP40短機関銃を構えるように見せてシュルツーナに迫った。
 けれどもシュルツーナは首を左右に振り意見を退けた。
 「あんな連中でも友軍なんだ。ボク達が撃って殺せば軍法会議に問われる。相手がどう見ても悪人でもね。だからアイツラを満足させてやらなくちゃいけない」
 「軍法会議に私達が出ても正当だと分かる筈です」
 カリナが反論する。
 「正義なんて軍隊ではありはしない。あの連中があんなに自由気ままにできたのを考えるなら私達は口封じをされる事もありえるよ。だからこそボクはやるんだ」
 それでもツーメリカやカリナは反論したがシュルツーナは「ボクがどんな事をされても手を出さないで」と言い残して囚人兵達の所へ向かった。
 「ホラ!さっさと家に帰れ!」
 囚人兵は犯してた村の女達を強引に教会から追い出した。全裸や破かれた服を身に纏った女達が訳も分からず足早に教会から出て行く。
 「これで村の女は解放してやったぜ」
 少尉はさあどうだと言わん顔で言う。囚人兵達は中断された楽しみを再開したいと目をギラつかせていた。
 「分かった。じゃあ始めようか」
 シュルツーナは来ている戦車兵の特色である上下が黒の軍服を脱ごうとした。
 「待ちな。服はそのままだ。味方の将校とするのはそうそう無いからな」
 少尉が止める。シュルツーナはヤレヤレと内心思いながら軍服から手を離す。
 「まずは四つんばいになれ」
 シュルツーナは言われるままに四つんばいになった。すると少尉が後ろから近づく。
 「まったく良いケツだぜ」
 少尉はズボン越しにシュルツーナの尻を撫でた。ズボンでも形が大きく出るシュルツーナの尻は四つんばいの姿勢だと余計に丸く大きく強調される。
 少尉はシュルツーナのズボンを下着ごと無理矢理膝まで降ろした。上着を着たまま白い尻を丸出しにされた状態になった。囚人兵達から下品な歓声が一斉に出た。
 「何でもう濡れているんだ?そんなに期待してたのかよ」
 少尉はシュルツーナの秘部とずり降ろした下着をを覗いて笑った。シュルツーナは黙って羞恥に耐えた。彼女は教会で犯されていたシスターを見た時に怒りと共に劣情をもよおしてしまっていた。
 「まったく驚きだぜ。本当は欲求不満で相手をして欲しくて格好つけた態度をしたのか?ねえ中尉さん?」
 「違う。ボクは村の人達を助けたいだけだ」
 四つんばいのまま首を後ろに向けてシュルツーナは少尉を睨みながら反論する。
 「良いねえ。その顔。興奮してきたぜ」
 少尉は自分のズボンを脱いでいきり立つ肉棒をシュルツーナの尻に向けた。
 「じゃあ。行くぜ中尉さん」
 少尉はこう言ってからシュルツーナを後ろから貫いた。
 「あ・・・・うう・・・ああ・・・はあ・・・」
 「どうだ?久しぶりなんだろ?」
 少尉は尻を両手で鷲づかみにしながら攻め立てる。少尉が下品に尋ねても僅かに喘ぎながら無視した。だが彼女の身体は段々と欲求が満たされつつある事に喜びを感じ始めていた。
 「大きな声出して良いんだぜ?我慢はよくないぞ」
 少尉はシュルツーナの胸を上着の下から手を入れて揉みながら耳元で言った。シュルツーナは部下に自分の喘ぎ声を聞かれるのが恥ずかしくてあまり声を出さないように我慢していた。また大声を上げる事で完璧に快楽の落ちるのが嫌だった。それは自分のプライドがあるからだ。
 「全く我慢強い女だぜ。全く汚したくなる女だ」
 少尉はそれまで力強く打ち込んでいた肉棒を抜くとシュルツーナの顔へそれを近づけた。
 「え?いや!」
 「はははは〜。ますます良い顔だ」
 少尉は己の溜まった精液をシュルツーナの顔へぶちまけた。顔射に驚いたシュルツーナだったが顔や前髪が濃い精液にまみれたまま汚した少尉を睨んだ。
 「こいつは良い身体をしているぞ。どんどんやれ」
 少尉は部下である囚人兵へ言う。それが彼らが手を出す許可であった。目の前で犯されているシュルツーナを見て我慢の限界である囚人兵達は一斉にシュルツーナを囲み手を伸ばした。
 姿勢が仰向けにされて軍服の上着を開かされ豊かな胸を性急に囚人兵達は露にさせた。すると2人の囚人兵が胸を舐めたり揉んだり貪り始めた。それを開始の合図かのように今度はシュルツーナの口へ肉棒が無理矢理突っ込まれる。ズボンと下着を完全に抜かれた股には1人が入り込み突き入れ始める。
 一度に4人がシュルツーナの身体を味わう。
 「んんん!・・・んう・・・んう・・・ううう」
 喘ぎ声が漏れていたその口は囚人兵が腰を振ってシュルツーナの頭を押さえてイマラチオで咥えさせていた。するといきなり囚人兵は腰をシュルツーナの顔にぶるけるように早く振ると口内へ精液を放った。
 いきなりの口内射精で咳き込んだシュルツーナだったがすぐに別の囚人兵が肉棒を突き入れる。
股も中で射精されるとすぐに別の囚人兵が入り込んだ。胸は1人の囚人兵がシュルツーナの腹へ跨り肉棒をその巨乳へ挟みパイズリに使われていた。
 「へへへ。やっぱ味方で将校の女を犯すのは興奮するぜ」
 「だよな。しかもこんなエロい身体だしよお。まだ収まらねえぜ」
 囚人兵達は味方の将校を犯す事に異常な興奮を感じていた。今まで敵側の女兵士や女将校は犯していたが味方となるとありえないだけに興奮は高くなった。
 どのくらい時間が経ったかは分からない。
 シュルツーナはただひたすら囚人兵の為すがままになっていた。
 今は騎乗位で腰を振りながら口で咥え両手も握りる状態になっていた。纏う上着は全体が精液に汚れてしまっている。
 「中尉殿。腰使いが上手くなって来ましたねえ〜」
 シュルツーナに乗られている囚人兵がからかう。もはや長い輪姦に頭が惚けて何も考えられない。頭は囚人兵が求める体位や奉仕を理解するのが精一杯になっていた。
 腰の動きは惰性でやっていたが本能的に激しくまたは左右に焦らすような攻めをしていた。
 「おら!また出るぞ!」
 「俺もだ!」
 口と両手の奉仕を受けていた囚人兵3人はシュルツーナの顔や軍服へ精液をかける。そして乗られていた囚人兵もシュルツーナの尻を鷲づかみにしながら果てた。
 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
 さすがのシュルツーナも疲れてうつ伏せで床に倒れこむ。
 「中尉さん。まだまだですぞ」
 あの少尉が近づく。シュルツーナは疲れて何も分からずにいた。それは少尉がシュルツーナの腰を抱えて尻を突き出す態勢にしたのも分からない程だった。
 「こっちはまだ使ってねえか」
 少尉は唾をつけた指人差し指ををシュルツーナのアナルへ押し込む。
 「う!!」
 そんな場所に指なんか入れた事の無いシュルツーナは痛みにぼやけた意識から飛ぶように目覚めた。
 「ちょっと、そんな所」
 シュルツーナは経験の無い事に戸惑う。
 「ここでもヤレるのさ。知らなかったのかい?中尉さん」
 少尉はシュルツーナの反応を楽しみながらアナルへ人差し指を抜き差しした。
 「そろそろ良いだろう」
 すると少尉は肉棒をアナルへ押し込む。まだ異物を受け入れた事のないその穴は少尉の肉棒を容易に入らせない。
 「うぐうううう・・・・んうううう・・・」
 シュルツーナは眉間に皺を寄せて初めてのアナル挿入の痛みを感じていた。無理に押し広げられる身体を斬られるような痛みに呻いた。
 「ふう。やっと全部入ったな。さすがにここは処女だけあって締りが凄いぜ」
 少尉はシュルツーナのアナルの感触を楽しむ。
 「さて俺がアナルの良さを教えるぜ中尉さん!」
 少尉は前後に動いた。最初は緩くそして段々と激しく。
 「いいいいい!ふうぐううううう!」
 喘ぎ声とは言えない痛みに耐える呻き声をシュルツーナは発した。その声がますます少尉を昂ぶらせ腰を速くさせる。
 「アナルへ最初の中出しだ!」
 少尉はシュルツーナの直腸へ流し込むように奥へ射精した。シュルツーナは痛みに思わず涙を流しながら射精を受けた。
 「また興奮した来たぞ」
 見ていた囚人兵の1人が少尉が離れたシュルツーナのアナルへ挿入した。まだ慣れないアナル責めにまたシュルツーナは痛みに鳴いた。
 「俺もだ!」
 「ワシもだ!」
 痛がる女将校シュルツーナにまた欲情した囚人兵達が挑みかかる。アナルに入れられながら四つんばいの姿勢で口で奉仕させられ精液にまみれた情事の赤い顔が今度は涙に濡れた。
 「おいおい。ケツの穴が緩くなってるぜ」
 何人か連続で突き入れされたアナルは精液をたっぷり注がれ穴も広がり最初の締りが無くなったが逆に精液が肉棒が前後する度にグチュグチュと音を立てて卑猥さを増していた。
 「なあ。二本刺ししようぜ」
 「いいなあ!」
 囚人兵達は悪戯をするように笑いながらシュルツーナの身体をまず騎乗位の体位にさせ秘部に一人目の肉棒を挿入させた。それから二人目がシュルツーナのアナルへ挿入した。格好としてはどちらも下から突き上げる形だ。
 「うわああああああああ!」
 痛みに慣れた快感が入り混じりシュルツーナは絶叫する。
 「どんどん行くぜ!将校さんよ!」
 泣き叫ぶシュルツーナでますます楽しくなった囚人兵が突き上げを早める。もう何だか分からない感覚にシュルツーナはただ反射的に叫ぶ。
 「うるせえ口だな」
 叫ぶシュルツーナの口へ肉棒が突っ込まれる。これで三本の肉棒で貫かれる。だが性的な倒錯を楽しむ囚人兵達は更に二本の肉棒を交互に咥えさせるようにもした。まさに五本刺しだ。
 求められるまま突かれるまま4本の攻撃を受け続けるシュルツーナ。その攻撃が絶頂に達した時にシュルツーナはまさしく全身が汚された。
 口の中を顔を胸を膣を直腸をシュルツーナは精液で満たされ塗られた。
 精液で濡れたその身体をまた教会の床へ倒しなが呼吸する。
 「まだ済んでないぜ中尉さんよ」
 満足していない囚人兵達がシュルツーナの腕を掴んで起こす。ぼやける視界にはまだ大勢の囚人兵が銃か火砲を並べるように硬直する肉棒を向けて待ち構えていた。
 (もうダメ・・・これ以上はダメ・・・壊れちゃうよボク・・・)


 「は!!」
 シュルツーナは勢いよく起き上がった。
 「ここは・・・」
 頭の整理をする。さっきまで教会でボクは輪姦されていた。いやいやよく記憶を遡るんだ。
 そういえば今はキエフの近くで野営しているんだったな。
 囚人部隊を攻撃して全滅させた事件から何ヶ月も過ぎている。だがあの記憶は胸糞が悪いものでもあると同時に口に出来ない秘めたる劣情をいつもかき立てていた。
 その劣情がとうとうこんな夢となって現れるようになろうとはシュルツーナは自分を嫌悪した。
 (色々と溜まっているのかな。男娼とはいえ男は最近ご無沙汰だし・・・)
 自分が何でこんな夢を見るのかと考えながらも自然と右手は己の股間へ伸びた。幸いにして今居る場所は自分専用のテントの中だ。よほどで無い限りは訪れる者は居ない。
 さっきまで見ていた夢の記憶がシュルツーナの身体を火照らせた。だからこそ鎮める為に手が動く。
 ズボンと下着の中に入り込んだ右手の指は秘所を少しだけ愛撫すると人差し指で突き入れた。左手は上着越しに胸を揉んだ。
 (あの新兵・・・ハンスって言ったかな。あの子良いなあ・・・)
 自慰に耽りながらシュルツーナは増える欲求不満を配属されたばかりの少年兵へ向けようかと考え始めていた。

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