2chの「軍人や傭兵でエロ」のまとめwikiです

戦車兵
におい
ショーツ嗅ぎ



「た、大尉っ…大尉」
僕は大尉の両脚の間、今にも射精しそうなペニスを握りしめ腰を沈めた。
ぬるぬるした粘液が湧き出るアソコにペニスの先が触れた。
「ふふふ…どうしたの…早くぶち込みたいんだよね?」
大尉はくすくす笑いながら言った。
「あっ…で、でも僕…その…コレは…そのま、まだ二回目で…この前は
戦車の中で…大尉が上から…してくれたので…じ、自分では」
何度も押し込もうとするけど、ぬめった粘液でうまくできない。
このままでは挿入するまえに射精してしまいそうだ。
「あはは…じゃあ、ボクが誘導してあげる」
大尉は僕のペニスの先端を指で挟み、ゆっくりと女性器の下から
なぞるようにして、上部にあるコリコリした小さな豆のような突起にあてた。
「ん…このお豆がボクが一番気持ちイイところ、そこからぴらぴらしたのがあって
ぴらぴらの終わりにある穴が男のコと女のコが一緒に気持ちよくなれるところ。
ちゃんと見てて…ハンス、これが女だよ。」
大尉はそう言うと、女性器の穴を指で広げた。
「そう…さきっちょを当てて…ん、ん…あ…はぁ…ハンス、ゆっくり…あ、あふ…ふっ」
大尉は軽く喉を仰け反らせ、眼を閉じて甘く鳴いた。
「ん、んんん…ああっ、ぼ…僕…む、剥けながら入って…ペニス…剥けながら…ああ」
腰に体重を掛けるとペニスを覆う皮が大尉の穴のぬめるヒダヒダによって
捲られていく。ピリピリとした痛みと共に皮に覆われていた先端が
絡め取られるようにして、大尉の穴にぬぷぷっと沈んでいく。
「あは…ん、いいよ。ちょっと物足りないケド…か、可愛いから許してあげる…ん」
大尉がよしよしと僕の頭を撫でながら、ふるるっと震えた。
僕は剥き出しのお尻に指を食い込ませ、ズプッ…と最奥まで達した。
熱くて…ぬめったヒダヒダが僕のペニスを搾るように絡みついてくる。
自分の手でするオナニーなど問題にならないくらい気持ちいい。
敵軍が占領下の女性をレイプするのも不本意ながら理解できそうな気がした。
「はあ…大尉…大尉…」
僕はあまりの快感に大尉の胸の谷間に顔を埋め、しばらく動けないでいた。
「ん〜、こういう時は名前で呼んでくれると嬉しいなぁ、ツーナさんって」
  大尉のはにかんだような笑顔を見た瞬間、僕の下半身に電流が走った。
「た、大尉…シュルツーナさ…ツーナさん!あ、ああっ…あああっ…で、出る、出るうう!」
まだゴムも付けていないのに挿入したせいか、無意識に
枷が外れ、溜めに溜め込んだ濃い精子が鈴口から勢いよく射精してしまった。
びゅるどぶぶばどばどぶびゅるるるどぶりゅううううッ
搾り取られるような射精の絶頂感が一瞬遅れて、ゾゾゾゾッと背筋を昇ってくる。
「え、ハ、ハンス?ちょ…あっ…や…んうううっ」
大尉も膣内で射精を感じたのか、眉を潜め、唇を噛みしめた。
「ああっな、中は…まっ――んんんっはあああっ、熱っ…熱い」
大尉はピクンッピクンッと下腹部を震わせ、色っぽい声を上げた。
僕は大尉のお尻に手を食い込ませ、揉みこねた。
柔らかくてほどよく盛り上がった丸い尻肉をむにゅむにゅと揉みしだく。
時折見る大尉の後ろ姿のお尻も僕の自慰のオカズだった。
左右に振られる形の良いお尻、引き締まった腰のラインから綺麗に弧を
描く盛り上がったお尻はたまらなく魅力的だった。
大尉が眉を潜め、その耐えるような表情が僕の興奮を高ぶらせ、
残りを全て吐き出すまで腰を振り、密着する。
「んんんっ…んっう…ううう…」
小刻みに腰を振り、一滴も漏らすまいとペニスを膣口に押し込む。
ウールの黒シャツだけ着た大尉を抱きしめ、組み敷いたまま僕は果てた。
「はぁ…はぁ……はぁ…」
荒い息をつきながら僕はまだ大尉のお尻に指を食い込ませ、揉みこねて
いた。餅をこね回すようなおっぱいとはまた違った柔らかさに指にますます力がはいる。
その手を尻たぶから下にずらすとんねっとりとしたアソコに―――……!?
そこで僕の思考は中断された。大尉がコツンと額を僕の額に当てたからだ。
「あ…んんっ…もう…中で出すなんて…ボクは許可した覚えはないよ?」
大尉がふんッと口を尖らせながらいった。
「あっ…ご、ごめ…」
その言葉に僕はとんでもない事をしたんだという自責の念が身体の真からこみ上げてきた。
大尉のアソコに埋まった僕のペニスが急速に萎えた。
「今日は危ない日じゃないけど…安全な日でも赤ちゃんが出来ちゃうんだからね。
特に君のはオナニーしないで溜め込んでたんだから、精液って言ってもすごく
濃いし液状じゃなくてゼラチン状の塊なんだよ?そんなのを中で出すなんて…」
大尉がんっと少し眉を潜めて、起き上がった。ぷるっぷるんと揺れるオッパイに僕も身体を起こし、
大尉のおっぱいに手を伸ばした。
「ダーメ、中で出したんだから懲罰」
ぺしっと軽く手をはたかれ、大尉はさっき脱ぎ捨てたシューツを拾い上げた。
「あ…え…罰?」
きょとんとする僕の目の前で大尉はショーツの両端に手を入れ、パッとひろげた。
白い支給品のショーツだ。
「…ボクのショーツを嗅ぎながら射精してよ」
「え……あ?」
「え?じゃないよ。僕の脱ぎ立てのショーツを
嗅ぎながらオナニーしてくれないともうさせてあげない。」
「え…え…え?」
「君のは濃すぎるし、セーブがきかないみたいだから予め搾り捲らなきゃ、
中ですぐイッちゃうでしょ?懲罰も兼ねて一石二鳥なんだから。
はやく扱いて。ここで見ててあげる。」
大尉が発した言葉と共に僕は右手でペニスを扱きだした。
「こ、こんなぁ…あっ…ああっ…ふっ」
右手の親指と人差し指、それに中指でペニスを摘み、シュッシュッシュッと自慰
を強いられている僕。それに眼の前にはYシャツだけ着た半裸の大尉がショーツを
広げて、僕を見ている。
「た、大尉…の…はっ、んあっ…んんっ」
「ふーん、ハンスってそんな風にオナニーするんだ。オカズは何?ボクの
オッパイ?それともお尻?」
「そんな…んん―――――」
シュッシュシュと擦る度に言いようのない快感がビリビリと下腹部から昇ってくる。
すると大尉は僕の鼻にショーツを押しつけた。
「どう?ボクのショーツ、アソコの臭いがする?ほら、ちゃんと嗅いでくれなきゃ」
僕のオナニーに魅入られたのか大尉は艶のある声でますますショーツを押しつけてくる。
何とも言えない甘美なニオイが僕の脳を直撃した。
「今朝履いたばっかりのショーツだから心配しないでね。あ、それともシミ付きの方が
ハンスの好みだった?」
「ふあっ…んあっ…あっ!」
射精して萎えたハズの僕のペニスの内部でググッと精子が迫り上がってくるのがわかった。
ビリビリと突き刺すような快感に僕は我を忘れ、フィニッシュに向けて扱きまくった。
「はッはっ…はった、大尉…も、もう…もう僕っ!」
「あはは、犬みたいだね。このショーツ、君にあげるよ。」
大尉は僕のペニスにショーツを被せ、その上からに手を添えて、猛烈な速さで扱いてきた。
「え…あ、や、やめ―――ん、んんんあああああっ!」
  精子が一気にペニスを駆け昇ってくる快感に僕は声を震わせた。
「で、出る!た、大尉の…大尉のショーツ…ふ、うっ!」
ピュ…と先端から透明な体液が飛び出し、続けてゼリーみたいな白濁の塊がショーツ越しに
あふれ出た。ガクガクと痙攣しながら僕は必死でその噴出を止めようと鈴口に手を当て、
ペニスを握りしめた。しかし、内にわだかまる精を解き放った放出感に腰は振るえ手に力が入らない。
「はっあああっ!と、止まって…ダメ止まっ――あああ」
自然と空腰を振り、のたうち回る僕はさながら陸にあげられた魚のようだ。
 小さく震える度にピュッと先端から残った白濁をブリュ、ブリュ…と吐き出し続ける僕の姿に
大尉は満足したのかぷるるっと軽く身悶えた後、僕に歩み寄ってきた。
「ちょっといじめ過ぎたかな…ごめんね」

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