2chの「軍人や傭兵でエロ」のまとめwikiです

戦車兵 
ラスト






「ん…あ…君は本当におっぱいが好きなんだ…はっ…い…さっきからもうベトベト」
僕は強制自慰から解かれると再び大尉の上に被さり、おっぱいにしゃぶりついた。
射精を終えてもなおそそり勃っている僕のペニスの先からは既に
透明な液が漏れだしていた。
「た、大尉…お、お尻をこっちに向けて…そ、その四つん這いになってくれますか?」
「へぇ…後ろからするのが好きなの?ケダモノだね」
「あ、す…すいません…やっぱり…大尉の好きな体位で―――」
「ボクを後ろから犬みたいに犯したいクセに。そうだなぁ〜ボクの言うこと
何でも聞いてくれる?」
 極めつけの台詞、もう限界だった。
「た、大尉…お、お願いします。な、何でも、何でも言うこと聞きますから!」
「はははっ、さっすがハンス。はい、おいで…ボク、犬みたいにキャンキャンって鳴いてあげる」
 その言葉に僕は覚醒した。
「た、大尉!…も、もう我慢できません!」
「え――あっ、ちょ!?」
言うが早いか、僕は大尉の腰を掴むと、ふるんと揺れる大尉のお尻に
爆発寸前のペニスを膣口にあてがった。
「ちょっと待って、まだ心のじゅん――あ、んうううううっ!」
ずにゅぶちゅうううう―――っと十分に濡れそぼっていた秘所にペニスが飲み込まれていく。
中のヒダヒダに再度、皮を剥かれながら、そのまま大尉の最奥まで到達した。
「はっはっ…犬みたいに…ハンスの…ん奥に…中で大きく…」
「き…気持ち…気持ちよすぎま……大尉」
「んっ…あん…ツーナさんって呼んで?ね、ハンス…」
そう言って淫らに微笑む大尉が僕のペニスをキュッと締めつけた。
その心地よさには僕は悲鳴のような声を上げた。
「ああ、ツ…ツーナさん!ツーナさん!!」
 好意を持った異性が初めての相手。大尉の肌、腰を突き出すたびに下腹部に当たる尻肉。
僕は自分のモノが大尉のお尻に出入りする光景に釘付けになり、がむしゃらに腰を突き出した。
「あっあ…あ、あゆ…ふっ…き、気持ちいい?ハンス、ボクの中、気持ちいい?」
草を握りしめ、僕の剣突を受ける大尉は問い続ける。
「ん、んん〜…はは、さっき言ってた少女もこんな感じで後ろからされてた。
押さえつけられても、泣き叫びながら、抵抗して…はッ…んっ!」
「そ、そんな…ツーナさん」
「特に酷かったのはあの村だったかな…村には…ん、君と同じくらいの女の子しか
いなくてね…はッ…そ、それも10人く、くらいしか…んん」
 僕は大尉の背に覆い被さり、背後から揺れ踊るおっぱいに指を食い込ませた。
「そこら中で女の子が犯されてるんだよ?そう、こんな風に……
こっちは中隊だったからね、女の子1人に対して10人くらいでレイプしてた。
まだ初潮もきてないような女の子も当然のように…」
 そんな光景が大尉の眼には映っているんだろうか。甘い吐息を漏らしながら大尉の眼は
どこか遠い所を見ているような気がした。
「さ、さんざんレイプした後は殺すのも…ん…面倒だからって…
そのままに…な、何人かは事切れていたし…まだ足りないって奴は
口やお尻まで犯して…何度も、何度も……はッ…ああッ」
「あっ…僕、僕…もう」
ぐちゅという挿入音と共に飛び散る愛液が大尉の陰毛をベトベトにさせ、
 弾け飛ぶ先走り汁が溶け合って潤滑油となりペニスのピストンを加速させる。
「あ…ツーナ…さ…もう、もう…で、出る…出ちゃう…ああっ」
「はっ、いいよ…ハンス…だ、出して……ボクの中に…出して。
あの村の女の子達も…ん…産みたくもない子供を産んでるかもね…あっ」
 僕は大尉の言った通り、犬のように、腰を今までにない速さでお尻に打ちつけた。
「あっ…あっあっあっ…だ、ダメ、出る出る出るっ!ツ、ツーナさん!」
 ―――どぴゅ…びゅるるるるるるる――― 
僕が吼えると同時に大尉の膣内でペニスが爆発した。これまでの自慰で
射精した量とは比較にならない程の精が子宮の中に叩き込まれる。
「あっ、い、し、痺れ…ボクも…ボクも…ハンスので…わ、私もイクッ!」
 キュウウと締め付ける膣口に僕は眉を潜め、歯を食いしばった。
「は…はぁ…はぁ…ん…はあ…た、大尉…」
「ん…ふ…は……はあ…ハ、ハンス…」
 僕は大尉の白い背中に折り重なるようにして果てた。

そしてしばらく大尉のお尻に腰を押しつけ、断続的に射精した僕は
大尉の『ハンスの変態……』の言葉と共に萎えてしまった。
そして先にサウナに行くようにと促され、やってきた簡易サウナ。
今の時間は男のはずだ。
むさ苦しいだろうな…と中に入ってみると
「おっ、ハンスじゃねぇーか?」
 ツーメリカ伍長が
「今の時間は戦車兵の女の時間やで〜」
 エルリカ曹長が
「め、め、眼を閉じて出て行って下さい!射殺しますよ!」
 カリナ軍曹が入っていた。しかも当然の事ながら全員、全裸だ。
僕は照準をつけるよりも早く、伍長は82のE、曹長は80のD、軍曹は76のBと
全員のバストを把握し、そして逃げようとした。
「なーに逃げてんだよ、お前の短小みてもなんとも思わねーよ」
 ぐいと後ろから髪を掴まれ、息が詰まり、ぐえとカエルのような声を
出して僕は倒れた。
「ハンス、けっこうデカない?」
 まじまじと見る曹長。そして本当に自動拳銃を取りだした軍曹。
「ここここれは命令です!早くその汚いモノを隠しなさい!射殺しますよ!」
「とかいいつつ軍曹、指の隙間からバッチリ見てる」
 ツーメリカ伍長が冷やかした。
「うっ!!ご、伍長!」
「しゃぶらせてもらえば?」
 とエルリカ曹長の言葉。
「結構です!」

そんなこんなで結局、僕は三人に挟まれる形で座った。
「なぁ、ハンス、なんで大尉に親衛隊から声が掛からないと思う?」
「え?」
 唐突に伍長が言った。
「……戦車や対戦車砲撃破数だけみてもエース級の大尉が。
総統の親衛隊から声が掛からない。不思議だと思わねぇか?」
「そ…そういえば」
「なっ―――伍長、その話は!」
「軍曹、ええやろ。ハンスもウチらの身内や。知っとってもらった方がええ」
 カリナ軍曹が伍長の話を止めようと声を上げたが、それを曹長が諌めた。
「すいません、曹長。軍曹も…………」
伍長が頭を下げ、そして僕に向かって言った。
「味方を射殺したんだ。大尉がまだ中尉の頃…」
「えっ…た、大尉が?」
「誤射やない目の前で子供強姦してた友軍を丸ごと撃ち殺したんや。
東部戦線で小さい村に立ち寄った時にな…囚人部隊の連中が村の女を
襲ったんや。女ゆーてもほとんどが成人もしてへん子供ばっかやったけど。
そこに先遣隊として派遣された戦車がたまたまウチらでな。
一応、憲兵が来て事情聴取とかもされたんやけど、軍法会議には掛けられん
かった。もともと使い捨ての囚人部隊や、面倒な部隊の処分の件と
味方殺しの件で帳消しになったんや。」
「そんな……」
「そういった話があるから親衛隊から声が掛からないのさ。本来なら
国防軍の大尉なんかに留まってる人じゃないんだよ。」
「許せんかったんやろな……ホンマあんなん見せられたら女として許せんって」
「やられてた子が生き別れの妹に似てたって事も言ってたな……」
「生き別れというより…養子に出した妹さんでは?」
 その話を聞いて僕はさっきの情事の時の話を思い出した。
 大尉が言っていたのは―――――
「まぁ、これでこの話は終わり…なぁハンス、お前ゴムもってるよな?」
「は、はい。で、でも何に使うんですか?」
「はぁ?何に言ってんだ?ガキができねぇためにしか使わねぇだろ?」
「え……あ、あのそれってもしかして?」
「そのもしかして……ウチらも溜まっとるんよ、ハンスのココかしてくれへん?」
「えええええええっ!?」
「そーゆーことォ……お、もう勃起してやがる。やる気満々じゃねぇの。」
 ぐりっと伍長が僕のペニスを握った。
「いっ、痛いです!ツーメリカさん!ぐ、軍曹、カリナ軍曹、た、助けて下さい!」
 こういった時には頼りになるカリナ軍曹に向かって僕は必死に助けを求めた。
 しかし、軍曹の目は吊り上げっておらず、なぜかトロンと潤んでいる。
「い、いけない事とは理解しています……で、ですが…その…私も自慰だけでは
限界というものが……で、ですから決してその…貴方が好きではない…のですが」
「な、何なんですか!その無茶苦茶な言い訳は!しかも自慰って―――!?」
 そうこう言うウチにも僕は床に押し倒された。
「ふっふ〜ん、サウナの中だから手早く済ましてやるよ。なぁ、ハンス?」
「そうそう、はよはよォ♪ウチもうたまらんって」
「………順番は最後でもいいので…その……いただきます」
「にゃああああっ!!」

……2ヶ月後……
東部戦線で敵が全軍をあげて前進を開始し、
多大な犠牲を払いながらも、帝都まで辿り着き、壮絶な市街戦が始まった。
僕達、残存している全部隊は帝都防衛作戦に参加し、
市街戦が始まって5日。
今日この日、総統の自決をもって、帝国の独裁政権は滅んだ。
そして総統司令部より発せられた最期の命令があった。

【残存の全部隊は民間人を保護し西へ脱出せよ】
「はぁはあっは…はぁ……ユリナお姉ちゃん、わ、私もう」
「は、早く!頑張ってルリナッ!早くしないと」
 瓦礫と化した首都。灰色の空に立ち上る黒煙、東の方から響く爆音の中、
 煤にまみれた二人の少女が手を取り合いながら走っている。
「いたぞ、逃がすな!捕まえろ!」
「女だ、帝国のメスガキだ!」
 その後ろから戦車に跨乗し、血に飢えた兵士達が迫る。
「い、いやッ!あッ!」
 瓦礫に足を取られ、少女が地に転ぶ。
「ルリナッ!!」
ユリナと呼ばれた姉が必死に駆け寄り、その身体を抱き起こす。
しかし、戦車は目前まで迫っていた。 
恐怖に身がすくみ、ユリナは泣きだす妹を庇うように抱いた。
『伏せろ!』
ふいに帝国の言葉が聞こえた。
その言葉に姉は妹と共に地面に伏した。
続いて爆発する敵の戦車。
「あ……」
「うう…ひっく…お、お姉ちゃん…」
 砲塔が吹き飛び、黒焦げの戦車を前に二人は呆然とした。
「そこのお嬢さん達」
瓦礫の影から白煙ののぼる砲を持った戦車が覆帯音を上げながら、姉妹の
前に現れた。砲塔にはペンキで白い帯が引かれている。
「は…はい!」
 その砲塔のハッチが開き、銀髪をショートにした女性が現れた。
 そして西に指を指した。
「この先の橋を渡って、郊外に出たらとにかく西に。
郊外の森に行ったら友軍がいるからそこまで逃げて、急いで。」
「あ、ありがとうございます。」
「………妹さん?」
 その女性は双眼鏡で燃える街の方を見ながら言った。
「あ…そ、そうです。妹のルリナです。」
「可愛い妹さんだね。絶対に守らなきゃだめだよ?」
「は、はい!」
「ん、よろしい。じゃあ、またね」
 お辞儀をして走っていく姉妹を見つめながら銀髪の女性は車内無線
で装填手に言った。
『ハンス、砲弾は?』
『徹甲弾が残り7、高速徹甲弾はさっきので最後で榴弾は5です』
『大尉、燃料もそろそろ。』
『大尉、救出部隊の到着まで後、30分です』
『……仕方ないな、了解。森の救出部隊が到着するまで
可能な限りこの橋を渡る友軍及び民間人を援護する。異論がある人は?』
『た、大尉…僕、頑張ります』
『ありません』
『やりましょうぜ、大尉』
『ま、ボチボチいこか』
隊員達のそれぞれの返答。
『皆大好き!じゃ、みんな、せ〜の―――』
『「ぱんほー!!!」』

END

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