2chの「軍人や傭兵でエロ」のまとめwikiです

戦車兵モノ
バッドエンド編
敵少年兵×大尉
微ショタ







僕は目の前で起こる暴行をこめかみに自動拳銃を突きつけられたまま呆然と見ていた。
捕まった時に何発か殴られ、口が切れたらしく、血の味が口にまだ残っていた。
大尉、伍長、曹長は敵兵に捕まった途端押し倒された。
敵兵が大尉達の服を荒々しく引き裂き、胸元を開いて、股を割らせる。
そして下着をはぎ取り、胸と尻を露わにさせ、蹂躙する。
手慣れたものであった。戦場で何度もそうした経験があるのだろう。

半裸の大尉達は必死に抗ったが5人もの男の力で押さえつけられては適わない。
大尉や伍長の豊満な胸や尻に男達は狂喜してむしゃぶりついていた。
エルリカ曹長はここからは見えないが『裏切り者』『売女が』と断片的に言葉が聞こえ
そのたびに悲鳴が上がっていた。
男達は我先にと怒張を取りだし、有無を言わさず大尉に埋め込んだ。
「くっ…あぐうう!や、やめろっ!やめろおおっ!」
大尉は必死に抗った。が、濡れてもいない膣を強引にこじ開けられ、削り取られる痛みは尋常ではない。
喉をのけ反らせて、呻き声を上げた。愛撫など一切無い。
「んおおっ、加減がきかねェ…へへっ…んぐっおおおおっ」
「はぐっあっああっ…い、いやっ!な、中で出すな!!」
男が野獣のような声を上げ、大尉の中にぶりゅううっと精を吐き出した。
「ぐううっで、出る!」
「い、いやあああっ!!ああっあああー!!」
大尉の上に倒れ込み、深々と大尉に押し込みながら、より奥に精を吐き出そうと腰を密着させる。
男は何度か腰を震わせると、ふらふらと立ち上がった。大尉の股からどろりとした糊のような体液が
糸を引いて吐き出された。そして休む間もなく次の男が大尉にのし掛かっていく。
愛撫など一切ない。滅茶苦茶に突き上げ、乳房を握りつぶし、尻に指を食い込ませ、射精するのだ。
時折、何度か拳を振り上げ腹部を強打している敵兵もいた。
そして10人は相手しただろうか、大尉の抵抗も弱々しいものになっていた。
大尉や伍長の恥部からは鮮血が太股へとつたい、地に赤い雫をしたたらせている。
「ほらほら、もっと抵抗しろよ。帝国の雌豚が」
男が大尉の腰を掴み、勢いよく下から上へ抉るように突き上げた。
「かはっ!」 
大尉の身体が仰け反り、ぷるんと弾ける乳房から汗が飛び散った。
「帝国の女は良い身体してやがる…併合した田舎国の女とは大違いだ」
男が嬉々としながら大尉の震える乳房にむしゃぶりついた。
肌に舌を這わせ、乳首から母乳を吸うように食らいつく。
「はっ…い……あ、ああっ!う、うう……」
大尉は気丈にも『殺してやる』と言わんばかりに蒼い瞳で男を射るように睨んだ。
「何を睨んでやがる!」
男の拳が大尉の頬に飛んだ。
「こっちは散々殺されてるんだぜ。こんなんで済むと思うなよ?俺が満足したら次はアイツだ。」
男は後ろに控えている僕ぐらいの少年兵を顎で指した。
「なっ――!?」
大尉は男の言葉に愕然とした。
「アイツの童貞貰ってやれよ。なぁ?」
「な…や、やだ…そ、ん…ぐう!」
大尉は激しく突かれながら唇を噛みしめた。
こうなる事は理解していた。女が戦場で敗れればこうなる事は理解していたのだ。
だが、自然と溢れてくる涙を止める術はない。
「あん?泣いてんのか?帝国の雌豚が!俺には姉も妹もいたんだ。だがてめぇらが
攻めてきた時に犯されまくって殺されたんだ。妹はまだ10にもならない子供だった
のによ!おい、聞いてんのか、このクソアマッ!!」
「だ…誰が…くふ…は…ボ、ボクが殺したんじゃない!」
「知るか!てめぇだって帝国兵だろうが!姉や妹と同じ目に遭わせてやる!!」
「はら…い、いやっ!―――ぐううっ!!」
男は絶頂が近いのか、腰の動きがよりいっそう激しくなった。大尉を組み敷き、問答無用で
膣内に射精するつもりなのだろう。逃れようとする大尉に身体ごとのし掛かり地に押しつけた。
「お、おおう!だ、出すぞ!」
「や、やだ…やめろ!!いやあああっ!」
びゅるどぴゅびゅるるるるびゅびゅううう――――
男が最後に力強く突き上げてきたのと同時に吼えた。
う…うっと男が腰を振るわせる度に、大尉は身体から力が抜けていく。
「ん、んうう…い、いや…ハンス…ご、ごめんね…う、うう…」
「…さぁて…今度はあいつの相手をシテもらうか…」
男はそういってすすり泣く大尉を俯せにするとぐにゅりと尻肉を鷲掴んだ。

「おら、レンコフ、何やってんだよ。!」
「え…あ、は、はひゃい!」
少年兵は短い悲鳴のような返事をすると、地に伏せる大尉の腰を抱き上げた。
「う……」
自然と尻が持ち上がり、尻を後ろに突き出す四つん這いの姿勢になった。
満身創痍といった大尉の抵抗はなく、なすがままにされている。
「オラ、このエロい帝国の雌に種付けしてやれよ」
「よそ見してんじゃねぇよ!」
「はっ…はひ…はい…はっ…」
少年兵は血と精液に汚された色白の尻を見て腕が止まった。
成熟した女の、帝国の女性の尻を眼の前にズボンの中の肉棒は天を向き、
ガチガチに反り返っていた。
「はっ…はあ…!」
「ほら、やれよ。このお姉さんがお前の童貞欲しいってさ…やりやすいようにゆるめといたぜ」 
少年兵は大尉の震える腰を手で掴み、肉棒をズボンから取り出すとその膣口にあてがった。
「はー…はァ…はァ…ご、ごめん…ごめんなさい」
――ぶちゅ…ずにゅうううう――
「く…う…んんんん…!!」
大尉の膣口が少年兵の肉棒によって再度開かれた。
「あ…はっ…オチンチン…あと、溶けちゃう…あ、熱い…」
「い…く…くううっ……んん」
少年兵のガチガチに勃起した肉棒に思わず声を上げてしまいそうになるが
大尉は唇を噛みしめ声が漏れないように必死に耐えた。
「うぅぅ…あ…ああ…はあ…う」
少年兵は初めて体験した女なのだろう。
とろけるような表情をしながら、大尉の尻を掴み、奥へ奥へと自身の肉棒を押し込もうとしている。
「大尉…大尉…畜生!!」
僕は泣きながら叫んだ。その間にも少年兵は大尉の中に埋まった肉棒を突き上げるようにして
腰を擦りつけ、背後からこぼれ落ちる乳房に両手を食い込ませ犯している。
じゅぶっじゅぶっ…と少年兵と大尉の結合部が嫌でも目に入ってくる。
少年兵が腰を突き出し、引き抜こうとすると未練がましく、ねっとりと絡み吸いついている
ぬちゃぬちゅう…ぐちゅうう…ぬりゅう…
「あ…き……う…ううう」
大尉の苦痛に耐える声が少年兵の情欲をさらにかき立てた。
「あ…ああ…ごめん、ごめん…ハンス、ハンス…あ…見ないで…見ちゃダメ…!」
左右にぷるんと張った尻肉の腰を打ちつけ、パンパンパンと音が弾けるほど少年兵は
激しく腰を振り始めた。その光景はまるで野良犬の交尾のようだった。
「あっ、ああっんんんっ、はっ、はっンス…見ないで…見ないで、ハンス!」
後ろから何度も何度も突き上げられ、地に頭部を
擦りつけながらも大尉は「見ないで」と繰り返し続けた。
「あぐッ…く…ん!」
少年兵が大尉の乳を搾るように鷲掴みめちゃくちゃにこね回しながら歯をくいしばった。
「あっああっ…はっはっん…出る、出るよ。もう出ちゃう!」
「ぐ……っや…は!」
涙を散らしながら大尉はいやいやと頭を左右に振った。
「あああっし、締まる…締め付け…あ、ああああっ」
少年兵は大尉の背に密着し、首筋に舌を這わせながら乱暴に腰を叩きつけ、ピストン運動を繰り返す。
大尉の尻が震え少年兵の腰が上下に動く度に大尉の押し殺した苦悶の声が口から漏れる。
「ははあ…出る、出る、出る、出るうううっ!帝国の雌に…んんっぼ、僕の…た、たね…種付ける!」
覆い被さった少年兵の嬌声。その野良犬が大尉のうなじに頬をよせ、乳房を乱暴に
鷲掴んだ。そして狂ったようにピストンを繰り返し、腰を叩きつける。
その度にぬめった結合部から血と走り汁の混合液が垂れ落ち、森の草のベッドを汚した。
「ああ…出る出る……しゃ、射精…はあああっ、ゾクゾクって…あ、ああんん」
少年兵が猛烈な勢いで大尉の尻に腰を叩きつけ、パンパンパンと音が響く中、
本能のまま腰を振る、少年兵が雄の声で甘くわなないた。
「あああっ出る出ちゃうう出る!」
「いやっ…いや、もう…や、やめて…んくううううう…ハンス、見ないでええええ!」
大尉が泣き叫んだ瞬間
ぶりゅ、ぶりゅるるどぶぼどぼどぼどぶにゅうううう!
少年兵が大尉の濡れそぼった膣に限界まで肉棒を埋め込み、天を仰いだ。
背筋がピンと張り、肉棒からドロドロの白濁が鈴口を裂く勢いで射精され、大尉の中に精をぶちまけられた。
「はああっ…で、出てる……びゅるるって…出てる…うう…うっ…ううう…ハンス…ごめんね…ごめ、…うう」
射精絶頂の快感に少年兵は喉を痙攣させ、背筋がおれるくらい仰け反らせた。
「あ…ん…んんん…ふ…」
大尉の尻に少年兵は腰を振り続け、残った精液を吐き出したのか仰け反るようにして大尉から離れた。
ずるるっと肉棒を引き抜き、惚けた表情で萎えた肉棒に手をやり、射精の余韻に耽っていた。
先の男達よりも濃く、青臭い少年兵の塊が大尉の膣口からぶりゅっとこぼれ落ち、股を汚している。
僕は顔を伏せ涙した。少年兵を煽った男は終始大尉の陵辱劇をにやにやと鑑賞していたが再び催したのか
勃起した肉棒を扱きながら大尉に近づいた。
「へへ…ざまぁみろ…」
そして銀髪を荒々しく掴み、肉棒を眼前に突き出すと大尉の顔に射精した。
「い…や……あ……は」
ドロドロの精液を顔にぶちまけられても大尉はほとんど反応しなくなっていた。
伍長や曹長の声も聞こえない。大尉はこのまま死ぬまで犯されるのだろう。
「おい、このガキ使わねぇのか?」
新しい足音に僕は顔をあげた。それは敵軍の女性兵士の小隊だった。
僕は戦慄した…帝国軍が東部戦線でした事…その中には帝国の女性兵士が敵軍の少年兵の
手足を縛って死ぬまで犯し続けた事。
「遅いお前らの為に取っておいたのさ。チンポ縛って犯しまくるんだろ?」
「ああ、皆、溜まってるからね……へぇ、可愛い顔してるのね…ねぇ君、名前は?」


END

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