最終更新: mansei1116 2014年09月14日(日) 10:03:48履歴
ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社(WARNER ENTERTAINMENT JAPAN INC.)は、エンターテインメント事業を行う日本の企業。ワーナー・ブラザーズの日本法人。
事業体制として、映画配給部門「ワーナー・ブラザース映画」(Warner Bros. Pictures)、家庭用ソフト部門「ワーナー・ホーム・ビデオ?」(Warner Home Video)、テレビ・映像配信部門「ワーナー・ブラザース テレビジョン?」(Warner Bros. Television)、キャラクター商品のライセンス部門「ワーナー・ブラザース コンシューマー プロダクツ」(Warner Bros. Consumer Products)、デジタルコンテンツ部門「ワーナー・ブラザース デジタル・ディストリビューション」(Warner Bros. Digital Distribution)があり、社名よりもこれらの名義が使用されることが多い。また、ホーム・ビデオとデジタル・ディストリビューションは共通の部署「ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント」(旧ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューション)に属する。
米国法人製作作品の配給だけでなく、日本映画(邦画・アニメーション)の配給も行っている。
米国法人製作作品の配給だけでなく、日本映画(邦画・アニメーション)の配給も行っている。
- 1992年5月29日 - タイム・ワーナー?がタイム ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社を設立。
- 2002年 - 株式会社イーストウエスト・ジャパン、株式会社ワーナーミュージック・ジャパン?、タイム ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社の3社が合併し、ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社となる。
- 2004年 - タイム・ワーナーが音楽部門を分離・売却。それに伴い、ワーナー エンターテイメント ジャパンも音楽ソフト部門を株式会社ワーナーミュージック・ジャパンとして分離。
- 2010年 - 『最後の忠臣蔵?』で本格的に邦画製作に参入*1。
- 2011年 - ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンから川瀬浩平?、中山信宏?などが転籍。テレビアニメ事業およびゲームパブリッシング事業に参入*2*3。11月1日、日本レコード協会?に準会員として加盟*4。
- 2014年4月1日 - 日本動画協会?に準会員として加盟。
- 2014年5月1日 - ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューションをワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントに改称*5。
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント(旧:ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューション部門)が、ビデオソフトおよびワーナー・オンデマンド(映画・テレビドラマ作品の有料動画配信)の企画製作・発売を担当している。
ワーナーブラザース映画が制作した邦画作品や、発売権利を保有しているTVアニメーション作品についても同社が発売元となる作品がある。CD店やDVDビデオソフト売場にて新譜販促用の冊子「NEW RELEASE INFORMATION」を毎月制作・無料配布している。ブルーレイディスクソフトの販促キャンペーンに2009年から2013年まで菊川怜?を「ブルーなレイ」として起用している。
日本市場にはこれまでワーナー・ホーム・ビデオ(ワーナー・ホーム・ビデオ(初代、ワーナー・パイオニア→ワーナーミュージック・ジャパン)?)より発売してきたが、1992年に新会社としてタイム ワーナー エンターテイメント ジャパン(現ワーナー エンターテイメント ジャパン)が映像部門からの現物出資で設立されることになり、同年度以降(正式には6月頃以降)は順次、同社からの発売となる。また、朝日放送制作のテレビバラエティ『探偵!ナイトスクープ?』のディレクターズカット版傑作編として映像ソフトが発売されたのも、同社のレーベルからである。
ワーナーブラザース映画が制作した邦画作品や、発売権利を保有しているTVアニメーション作品についても同社が発売元となる作品がある。CD店やDVDビデオソフト売場にて新譜販促用の冊子「NEW RELEASE INFORMATION」を毎月制作・無料配布している。ブルーレイディスクソフトの販促キャンペーンに2009年から2013年まで菊川怜?を「ブルーなレイ」として起用している。
日本市場にはこれまでワーナー・ホーム・ビデオ(ワーナー・ホーム・ビデオ(初代、ワーナー・パイオニア→ワーナーミュージック・ジャパン)?)より発売してきたが、1992年に新会社としてタイム ワーナー エンターテイメント ジャパン(現ワーナー エンターテイメント ジャパン)が映像部門からの現物出資で設立されることになり、同年度以降(正式には6月頃以降)は順次、同社からの発売となる。また、朝日放送制作のテレビバラエティ『探偵!ナイトスクープ?』のディレクターズカット版傑作編として映像ソフトが発売されたのも、同社のレーベルからである。
ジェネオンエンタテインメント(旧パイオニアLDC)を販売元としてDVD販売においてハリウッドプライスという2000円台でのDVD販売がされて来た。本国アメリカにおけるDVDの販売方針転換*6に伴って、2005年4月以降に発売された商品に対しては2980円*7、あるいは3980円*8に区別されるようになったが、これに対しては値上げとなったため賛否両論が多い。これによる廉価版発売の際、今までに比べて値引率が高くなるようになり、場合によっては3980円の作品がいきなり690円、980円で販売されることがある。また、他の映画会社にある常時1500円程度で購入できる作品の導入も遅く、2008年4月に初めて発売された。ただし、TVドラマなどに関しては現在でも1枚2500円あたりの価格となっている。
その一方で他の映画会社が次世代DVDなどとの兼ね合い上、リリースを削減しているUMD VIDEO?を積極的に発売しており、最近では1500円と他のメーカーと比べても安い価格で販売されるようになった。また、Blu-ray DiscやHD DVDも発売当初は旧作に関しては3980円程度と、他のメーカーと比べて低価格で発売されていた*9。
長い間、販売面においてワーナーとは良好な関係を築き上げてきたジェネオン自身も、親会社である電通?がユニバーサル・ピクチャーズ?の日本法人にジェネオンの全事業を譲渡・合併*10により「ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン」に変更される事となり、ワーナーにとっては映画・音楽分野*11においてライバルでもあるNBCユニバーサル?の下で事業展開*12する事となった上、近年ではワーナー自身によるアニメおよび主題歌の製作・販売を積極的に行っているため、事業が完全に競合することとなっている。これまで通りの関係を継続するかどうかが注目されていたが、ジェネオン制作のアニメである『とある魔術の禁書目録?』の劇場版の配給や主題歌・イメージソングを提供(作曲はジェネオン所属のfripSide?の八木沼悟志?が担当)し、さらにその後スピンオフである『とある科学の超電磁砲』のTVアニメ2期のエンディング曲を提供するなど、少なくとも会社間の関係は現在でも良好なまま維持している模様。
その一方で他の映画会社が次世代DVDなどとの兼ね合い上、リリースを削減しているUMD VIDEO?を積極的に発売しており、最近では1500円と他のメーカーと比べても安い価格で販売されるようになった。また、Blu-ray DiscやHD DVDも発売当初は旧作に関しては3980円程度と、他のメーカーと比べて低価格で発売されていた*9。
長い間、販売面においてワーナーとは良好な関係を築き上げてきたジェネオン自身も、親会社である電通?がユニバーサル・ピクチャーズ?の日本法人にジェネオンの全事業を譲渡・合併*10により「ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン」に変更される事となり、ワーナーにとっては映画・音楽分野*11においてライバルでもあるNBCユニバーサル?の下で事業展開*12する事となった上、近年ではワーナー自身によるアニメおよび主題歌の製作・販売を積極的に行っているため、事業が完全に競合することとなっている。これまで通りの関係を継続するかどうかが注目されていたが、ジェネオン制作のアニメである『とある魔術の禁書目録?』の劇場版の配給や主題歌・イメージソングを提供(作曲はジェネオン所属のfripSide?の八木沼悟志?が担当)し、さらにその後スピンオフである『とある科学の超電磁砲』のTVアニメ2期のエンディング曲を提供するなど、少なくとも会社間の関係は現在でも良好なまま維持している模様。
レーベルは「ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント」(旧ワーナー・ホーム・ビデオ)。
タイアップ扱いでリリースしたアーティスト
本来の所属先と同時リリースしたアーティスト
- ALTIMA? - 黒崎真音?(アニソン歌手)・motsu?(元m.o.v.e?)・八木沼悟志?(fripSide?)の3名による変名ユニット。
- 井口裕香? - 2011年に結成したRO-KYU-BU!で活動後、2012年に本格ソロデビュー。
- 岸田教団&THE明星ロケッツ?
- KOTOKO? - 2011年にジェネオン・ユニバーサルより移籍。
- 三澤紗千香? - 『アクセル・ワールド?』の後期エンディング主題歌で本格ソロデビュー。
- RO-KYU-BU!? - 『ロウきゅーぶ!?』でキャスティングされた5名による声優ユニット。
- 分島花音? - メジャーデビュー当初はデフスターレコーズ?と契約していたが2012年に移籍。
タイアップ扱いでリリースしたアーティスト
- 川田まみ?(I've) - ジェネオン・ユニバーサル在籍であるが、『灼眼のシャナIII-FINAL-?』後期主題歌を担当。このため、当該楽曲「Serment?」は同社によるタイアップ扱いでのリリースとなった。
- Ray? - ジェネオン・ユニバーサル在籍であるが、『To LOVEる -とらぶる- ダークネス?』の主題歌を担当。このため、当該楽曲「楽園PROJECT?」は同社によるタイアップ扱いでのリリースとなった。ただし、放映枠の関係上CMはワーナー版とジェネオン版の両方が制作されている。
本来の所属先と同時リリースしたアーティスト
- R100?(2013年公開、吉本興業?製作、ワーナーは配給のみ)(発売・販売元はよしもとアール・アンド・シー?)
- アウトレイジシリーズ(発売・販売元はバンダイビジュアル?)
- ICHI?(TBSテレビとの共同製作)(2008年公開、発売元はセディックインターナショナル、販売元はジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
- インシテミル 7日間のデス・ゲーム?(2010年公開、日本テレビ放送網、ホリプロとの共同製作・ホリプロ創立50周年記念作品、ワーナー初の日本映画海外配給作品)
- おっぱいバレー?(2009年公開、東映?との共同製作・配給、エイベックス・エンタテインメント?、日本テレビ放送網との共同製作)(発売元はエイベックス・エンタテインメント、発売・販売元はバップ?)
- オー!ファーザー?(2014年公開、吉本興業製作、ワーナーは配給・宣伝のみ)(発売・販売元はよしもとアール・アンド・シー)
- Catch a Wave?(2006年公開、ギャガと共同製作)
- 銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜?(2008年公開、テレビ朝日との共同製作)(発売元はテレビ朝日、販売元はワーナー・ブラザース・ホームエンタテイメント)
- 黒執事?(2014年公開、エイベックス・エンタテインメント、ロックワークスとの共同製作)(発売・販売元はエイベックス・ピクチャーズ?)
- GOEMON?(2009年公開、松竹?との共同製作・配給、テレビ朝日との共同製作)
- 最後の忠臣蔵?(2010年公開、角川映画?との共同製作、ワーナー エンターテイメント ジャパンのローカル・プロダクションの本格的第1弾)
- 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園?(2010年公開、日本テレビ放送網製作、ワーナーは配給のみ)(発売・販売元はバップ)
- Sweet Rain 死神の精度?(2008年公開、日本テレビ放送網、ROBOT?との共同製作)(発売・販売元はバップ)
- 昴 ‐スバル‐?(2009年公開、エイベックス・エンタテインメントとの共同製作、日本・韓国・香港・シンガポール合作)
- すべては君に逢えたから?(2013年公開、ジェイアール東日本企画、白組との共同製作)
- スマグラー おまえの未来を運べ?(2011年公開、テレビ朝日製作、ワーナーは配給のみ)(発売元は講談社、テレビ朝日、発売・販売元はハピネット)
- 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE?(2009年公開、円谷プロダクション?との共同製作)(発売・販売元はバンダイビジュアル)
- TAJOMARU?(2009年公開、トライストーン・エンタテイメント?、フジテレビジョンとの共同製作)(発売・販売元はアミューズソフトエンタテインメント?)
- DEATH NOTE?シリーズ(日本テレビ放送網、松竹、日活?との共同製作)(いずれも発売・販売元はバップ)
- DEATH NOTE(2006年公開、ワーナーは配給のみ)
- DEATH NOTE the Last name(2006年公開、ワーナーは配給のみ)
- L change the WorLd(2008年公開、日本テレビ開局55周年及び週刊少年ジャンプ?創刊40周年記念作品)
- トワイライト ささらさや?(2014年公開、日本テレビ放送網製作)
- 252 生存者あり?(2008年公開、日本テレビ放送網との共同製作・日本テレビ開局55周年記念作品)(発売・販売元はバップ)
- 忍たま乱太郎?(2011年公開、電通?、アミューズソフトエンタテインメント、セディックインターナショナル、オー・エル・エム、総合ビジョンとの共同製作)(発売元は電通、発売・販売元はアミューズソフトエンタテインメント)
- Paradise Kiss?(2011年公開、STUDIO SWAN(C&Iエンタテインメント)、フォックス・インターナショナル・プロダクションズ・ジャパンとの共同製作)
- 彼岸島?(2010年公開、日本・韓国合作、ワーナーは配給のみ)(発売・販売元はキングレコード)
- MONSTERZ モンスターズ?(2014年公開、日本テレビ放送網との共同製作)(発売・販売元はバップ)
- 許されざる者?(2013年公開)
- るろうに剣心?シリーズ(発売・販売元はアミューズソフトエンタテインメント)
- るろうに剣心(2012年公開、C&Iエンタテインメントとの共同製作)
- るろうに剣心 京都大火編(2014年公開、ワーナーが制作プロダクションを担当)
- るろうに剣心 伝説の最期編(2014年公開、ワーナーが制作プロダクションを担当)
- WILD SEVEN 7?(2011年公開、ROBOTとの共同製作)
- 藁の楯 わらのたて?(2013年公開、日本テレビ放送網との共同製作、同局と共に製作幹事を担当、日本テレビ開局60周年記念作品)
- 宇宙兄弟#0?(2014年公開、A-1 Pictures?制作)
- 劇場版 銀魂シリーズ(テレビ東京、サンライズ?との共同製作)(発売元はアニプレックス?、販売元はソニー・ミュージックディストリビューション?)
- グスコーブドリの伝記?(2012年公開、手塚プロダクション?、バンダイビジュアル、京都精華大学共同製作、ワーナーは配給のみ、日本BS放送開局15周年記念作品、文化庁国際共同製作映画支援事業(2011年度分)支援作品)(発売・販売元はバンダイビジュアル)
- GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0?(2008年公開、ワーナーは配給のみ)(発売・販売元はバンダイビジュアル)
- サマーウォーズ?(2009年公開、日本テレビ放送網、マッドハウス?との共同製作)(発売・販売元はバップ)
- ジョバンニの島?(2014年公開、日本音楽事業者協会?製作、アニメーション制作はProduction I.G?、ワーナーは配給のみ、日本音楽事業者協会50周年記念作品)(発売元は日本音楽事業者協会、販売元はポニーキャニオン?)
- スカイ・クロラ The Sky Crawlers?(2008年公開、日本テレビ放送網、Production I.Gとの共同製作・日本テレビ開局55周年記念作品)(発売・販売元はバップ)
- 手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-?(2011年公開、東映との共同製作・配給、東映アニメーション?、手塚プロダクションとの共同製作)(発売元は東映ビデオ?、販売元は東映)
- 劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-?(2013年公開、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン、アスキー・メディアワークス?、J.C.STAFF?との共同製作、ワーナーはワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューション(現:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント)として参加、アスキー・メディアワークス創立20周年記念作品)(販売元はジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
- 豆富小僧?(2011年公開、フジテレビジョン、ラピス、創通?との共同製作・3D/2D同時公開)
- 劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段?(2011年公開、電通、アミューズソフトエンタテインメント、総合ビジョン、亜細亜堂、セディック・インターナショナルとの共同製作)(発売元は電通、発売・販売元はアミューズソフトエンタテインメント)
- ブレイブ ストーリー?(2006年公開、フジテレビジョン、GONZO?との共同製作)
- ベルセルク 黄金時代篇?3部作(ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント?、STUDIO 4℃?共同製作、ワーナーは配給のみ)(発売・販売元はバップ)
- ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵(2012年公開)
- ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略(2012年公開)
- ベルセルク 黄金時代篇III 降臨(2013年公開)
- [[劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語>劇場版 魔法少女まどか☆マギカ]](2013年公開、アニプレックス、ニトロプラス?、毎日放送、シャフト?共同製作、ワーナーは配給のみ)(発売元はアニプレックス、販売元はソニー・ミュージックディストリビューション)
- 相棒?(日本ドラマ初)(発売元はテレビ朝日、販売元はジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
番組提供分については2012年度の新番組以降は基本的に提供クレジットを出す。2014年4月まではワーナー・ホーム・ビデオ名義、同年5月からはワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント名義。
- アクセル・ワールド?
- アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-?(音楽はフロンティアワークス?)
- WIXOSS?シリーズ
- 神様のメモ帳?(音楽はランティス?)
- カンピオーネ! 〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜?(音楽はランティス)
- 金田一少年の事件簿?
- 第1期に関しては日テレ系のアニメシリーズだが、名目上はワーナー・ホーム・ビデオの販売扱い。発売元および制作主導は東映アニメーション?となっていた。2014年開始の新シリーズ『金田一少年の事件簿R』の発売元・販売元については現在不明。
- 灼眼のシャナIII-FINAL-?(映像ソフトはジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
- ジョジョの奇妙な冒険?シリーズ
- 白銀の意思 アルジェヴォルン?
- SHIROBAKO?
- ストライク・ザ・ブラッド?
- テラフォーマーズ?
- とある科学の超電磁砲S?(映像ソフトはジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
- To LOVEる -とらぶる- ダークネス?(映像ソフトはジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
- リトルバスターズ!?シリーズ(音楽はKey?/ビジュアルアーツ?)
- ロウきゅーぶ!?シリーズ
- SUPERNATURAL: THE ANIMATION
- 乃木坂春香の秘密 ふぃな〜れ♪?(映像ソフト、音楽はジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
- タイニー・トゥーン アドベンチャーズ・サマーバケーション?
- [http://www.warnerbros.co.jp/ ワーナーブラザース]
- [http://whv.jp/ ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント]
- [http://whv-amusic.com/ WARNER BROS. HOME ENTERTAINMENT MUSIC PORTAL SITE]
- ワーナー・ブラザーズ Wiki? - ワーナー社認定Wiki
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