アクセスポイントモードとは、無線LANルータの動作モードの一つで、ルータ機能を停止して無線LANアクセスポイントとして振舞う機能。Ethernetのハブと同じようにメディアアクセス層の中継のみを行い、IPアドレスの割当やアドレス変換、パケットのルーティングなどは行わない。ネットワーク上にルータが別に存在していて、無線LANルータのルータ機能を使いたくない場合に利用する。
ネットワーク用語集へ戻る
ネットワーク用語集へ戻る
当Wikiでは、分かりづらいIT・パソコン用語の解説や、PC・周辺機器の機能・性能等の情報をまとめています。
最近更新したページ
2018-09-12
2017-11-28
2017-06-19
2013-05-07
2013-03-25
2013-03-22
2013-03-21
2013-03-19
2013-03-13
2013-03-06
2013-03-05
2013-03-01
2013-02-28
2013-02-27
2013-02-26
2013-02-25
2013-02-22
最新コメント