ディスプレイが1秒間あたりに画面を書き換える(refresh)回数のこと。この数値が高ければ高いほど、画面の解像度や同時発色数を上げることができると言われている。
単位はヘルツ(Hz)で、例えばリフレッシュレート70Hzのディスプレイは1秒間に70回画面を書き換えることになるが、一般にはこれが70Hz以上であれば画面のちらつきは気にならないとされる。なお「垂直走査周波数」「垂直同期周波数」などと呼ばれることもある。
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単位はヘルツ(Hz)で、例えばリフレッシュレート70Hzのディスプレイは1秒間に70回画面を書き換えることになるが、一般にはこれが70Hz以上であれば画面のちらつきは気にならないとされる。なお「垂直走査周波数」「垂直同期周波数」などと呼ばれることもある。
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