当Wikiでは、分かりづらいIT・パソコン用語の解説や、PC・周辺機器の機能・性能等の情報をまとめています。

別名ピクセル。ドットとは『ディスプレー上に画面を表示する場合の最小単位の点』をいう。例えば解像度が1,024×768ドット表示であれば横方向に1,027個、縦方向に768個のドット(画素)が並び、このドットの集合によりその画像情報がディスプレーやプリンターに文字やイメージが出力されるようになる。ドット一つ一つが大きいと粗く、また、小さければ小さい程より細かく鮮明なイメージを表現する事が可能となる。




ディスプレイ・モニター用語集へ戻る

メンバーのみ編集できます