10 無題 Name としあき 18/09/07(金)21:39:59 No.10856867
研究結果その1:
昨今のさとり両腕収縮遺伝子・通称サトリゲノムは
生物の腕部および末端を極めて短くしてしまう面白遺伝子として有名になった
そこに私は目をつけさらにゲノムを発展させれば腕部を抹消できるのでは・
さらに改良すれば好みの部位の収縮および抹消が可能なのではと研究に踏み込んだ
材料…治験を行ったのは筋肉トプス2/2
さっそく上腕二頭筋に大量のサトリゲノムを含んだYASAIを挿入した
結果はご覧の通り


考え得る予想とは真逆をいく結果となったがこれは新たな可能性に相違ない
おそらくサトリゲノムは単純な収縮を行うのではなく宿主の極端な「使用部位の強靱化」「不要な部位の退化」を促す遺伝子なのだ
日々筋トレと2.00ガロンに勤しむ筋トプスはオナニーにおける筋力増強を果たした
そのぶんこのトプスは知能数の低下が著しく語尾に「プスー」を付ける事も出来なくなって千摺りしていた
このゲノムを活かす為にさらなる研究と観察の継続が必須である

■ SEARCH

■ JURASSICS BIRTHDAY

■ SHELTER

■ OMAKE ver.2024

どなたでも編集できます