ヴォータン達:自身が異質な戦乙女であるため、またブリュンヒルデの件で内心父に恐怖を感じたため、あまり近寄らない。
戦乙女たち:会話自体は普通に行うが、性格上からかわれることも多い。ただし本気で険悪になることはまずない。
オルトリンデ:姉にして天敵。小さく高速で動く刃は命中し難く、一個二個奪っても残りに叩き落され、メタ戦術で誘導範囲外から引き撃ちしたら魔力放出で無理やり射程を伸ばした無誘導の剣を叩き込まれた。一応愛されてはいるが苦手。
グリムゲルデ(オルタ):妹ではない。嫌いではないのだがあまり詩歌への興味は薄く、話を合わせるのに苦労している。
スケッギョルド:嫌よ!私はあんたなんかと組まないわよ!斧なんて武器としては古臭い前時代の遺物じゃない!!斧が起源って何のことよ!!嫌ったら嫌!!!
1880年代召喚時
ルドルフ・フォイルナー:自身を召喚したマスター。色々適当極まりない男だが、わずかばかり信頼を置くようにはなる。
フェリクス・フォックス・ファーディナンド:気取った男は趣味ではない。丁度狐みたいな顔なので狩りの対象にしようかと目論んでいる。
尉遅敬徳:堂々とした武人。戦乙女としての評価は高く、マスターがアレなのがもったいないとさえ感じている。
カリン・エニュオヤーガ:死体……?あまり関わりたくない一方で、なんか放っとけない雰囲気を感じてしまっている。
アイラ・ダウル・オルナ:遠く近い神話、その最高神の道具を持つ危険人物。何かをしでかす前に倒してしまいたい。
ユースティン・ローテシュタイン(ジャスティーン・レッドストーン):何というか締まらない男。あまり英雄候補に向くタイプではないと感じ、放置を決め込む。