最終更新:
nevadakagemiya 2022年05月11日(水) 01:42:20履歴
【元ネタ】楽劇「ニーベルンゲンの指環」第二部「ヴァルキューレ」
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】グリムゲルデ(オルタ)
【異名・別名・表記揺れ】仮面の守護
【性別】女
【身長・体重】174cm・61kg
【肌色】薄 【髪色】黒 【瞳色】不明
【スリーサイズ】80/57/82
【外見・容姿】目元と鼻を隠す赤い仮面を身に付けた妖艶な雰囲気の戦乙女
【地域】北欧
【年代】神代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・女性
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:C+ 魔力:E 幸運:A 宝具:C
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】グリムゲルデ(オルタ)
【異名・別名・表記揺れ】仮面の守護
【性別】女
【身長・体重】174cm・61kg
【肌色】薄 【髪色】黒 【瞳色】不明
【スリーサイズ】80/57/82
【外見・容姿】目元と鼻を隠す赤い仮面を身に付けた妖艶な雰囲気の戦乙女
【地域】北欧
【年代】神代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・女性
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:C+ 魔力:E 幸運:A 宝具:C
諜報の類似スキル。役を演じる技術。
特定の人物像を演じることで、周囲から自分への認識を指定した人物と同じあるいは類似したものに書き換える。
A++ランクの演技力は演じる本人と演じられた当人、また味方陣営の裏切りを除き識別は不可能に近い。
特定の人物像を演じることで、周囲から自分への認識を指定した人物と同じあるいは類似したものに書き換える。
A++ランクの演技力は演じる本人と演じられた当人、また味方陣営の裏切りを除き識別は不可能に近い。
戦闘続行が変化したスキル。華々しい姿を飾るように、スキル発動時に幸運のステータスに補正を得る。
役を演じきる精神力に支えられた戦闘不能判定への抵抗力。Bランクともなれば共演者の意向がない限り役を降りることはない。
役を演じきる精神力に支えられた戦闘不能判定への抵抗力。Bランクともなれば共演者の意向がない限り役を降りることはない。
本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。
創作の中から生まれた存在にして贋作がある種の真作に至ったとも言える彼女には、その真名と経緯から生まれた宝具が与えられた。
創作の中から生まれた存在にして贋作がある種の真作に至ったとも言える彼女には、その真名と経緯から生まれた宝具が与えられた。
正確にはグリムゲルデ本人ではない。その正体は「ニーベルンゲンの指環」のグリムゲルデの役に熱狂的に打ち込んだ無銘の役者。
生前を無銘のまま終えた彼女のその情熱は死後に「本来の戦乙女」と結びつき、アサシンクラスのサーヴァントへと昇華された。
元の自分が何者であったかは上記解説程度にしか覚えておらず。そしてそれを気にする素振りも見せない。
ただ彼女は憧れのグリムゲルデを今も演じられることを純粋に喜び、人理修復の際は本物の戦乙女達と出会える事に感激した。
生前を無銘のまま終えた彼女のその情熱は死後に「本来の戦乙女」と結びつき、アサシンクラスのサーヴァントへと昇華された。
元の自分が何者であったかは上記解説程度にしか覚えておらず。そしてそれを気にする素振りも見せない。
ただ彼女は憧れのグリムゲルデを今も演じられることを純粋に喜び、人理修復の際は本物の戦乙女達と出会える事に感激した。
グリムゲルデを演じる際は実直で誠実、公演を終えた素顔は情熱的あるいは熱狂的。共に大げさなリアクションが目立つ。
演技を突き詰めた結果疑似的な二重人格に近くなっているらしく、プライベートなどでは頻繁に入れ替わりながら会話する。
演じる側は演じられる側に憧れを、演じられる側は演じる側に信頼を抱いている。ちなみに互いの記憶は共有している。
彼女にとって戦場と舞台は等しく命懸けであり、共に戦うマスターを守護する勇士あるいは共に舞台に立つ共演者として大事にする。
イメージカラー:真紅
特技:楽劇(アルト)
好きなもの:ワルキューレ、ニーベルンゲンの指環
嫌いなもの:熱、骨折、その他公演の妨げになるもの全般
天敵:歌を解さないもの全般
願い:本物の戦乙女を演じたい
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】
「グリムゲルデ、ここに参上しました。我が名に懸けて、あなたを護る力となりましょう」「ということで、よろしくね!共演者さん!」
「ふふ、柄にもなく気分が高揚して……」「なんだか歌いたくなってきちゃった!!」
「いい舞台にするコツ?もちろん根性よ!」「そしてそれは戦いにおいても同じです。最期の瞬間まで諦めることのないように、懸命に戦いましょう」
「素敵!素敵よあなた!もっとあなたを表現して!!力強く激しくいきましょう!!」「さぁ行くぞ!この刃を受け取れ!!」
「あなたが何者であれ、如何なる存在であれ……舞台の上で、私に演じられない役は無いわ!さぁ行くわよ!『幕は上がり仮面が舞踏る』!!」
「まだ願いは叶ってないわ。私の演じる「仮面の守護」は未だ完璧じゃない。私が仮面を脱ぐときは……」「この話は、また今度にいたしましょう」
演技を突き詰めた結果疑似的な二重人格に近くなっているらしく、プライベートなどでは頻繁に入れ替わりながら会話する。
演じる側は演じられる側に憧れを、演じられる側は演じる側に信頼を抱いている。ちなみに互いの記憶は共有している。
彼女にとって戦場と舞台は等しく命懸けであり、共に戦うマスターを守護する勇士あるいは共に舞台に立つ共演者として大事にする。
イメージカラー:真紅
特技:楽劇(アルト)
好きなもの:ワルキューレ、ニーベルンゲンの指環
嫌いなもの:熱、骨折、その他公演の妨げになるもの全般
天敵:歌を解さないもの全般
願い:本物の戦乙女を演じたい
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】
「グリムゲルデ、ここに参上しました。我が名に懸けて、あなたを護る力となりましょう」「ということで、よろしくね!共演者さん!」
「ふふ、柄にもなく気分が高揚して……」「なんだか歌いたくなってきちゃった!!」
「いい舞台にするコツ?もちろん根性よ!」「そしてそれは戦いにおいても同じです。最期の瞬間まで諦めることのないように、懸命に戦いましょう」
「素敵!素敵よあなた!もっとあなたを表現して!!力強く激しくいきましょう!!」「さぁ行くぞ!この刃を受け取れ!!」
「あなたが何者であれ、如何なる存在であれ……舞台の上で、私に演じられない役は無いわ!さぁ行くわよ!『幕は上がり仮面が舞踏る』!!」
「まだ願いは叶ってないわ。私の演じる「仮面の守護」は未だ完璧じゃない。私が仮面を脱ぐときは……」「この話は、また今度にいたしましょう」
ワルキューレ達:神話に名を連ねる本来の戦乙女と会うことが出来て光栄です。創作より生まれし私も、姉妹として力添えしたく……/えぇ!本当に感激だわ!ずっとこの瞬間を待ち望んでいたのよ!
オーディン達:ヴォータン……無数の名前の通り、その姿も様々なものがあるのですね。しかし、いずれにとっても敬愛する父であることに変わりはありません。/こちらの可愛らしいヴォータンなんて、舞台に上がったら話題になりそうね!
メルトリリス:ロマンティックバレエいいわね……/いいですね……
オデュッセウス(アイドル):アイドル……マイクスタンドを振り回して破壊して……?/なるほど、こういう表現もあるのね!それにしてもあなたいいセンスを感じるわ。私と組んでみない?
オーディン達:ヴォータン……無数の名前の通り、その姿も様々なものがあるのですね。しかし、いずれにとっても敬愛する父であることに変わりはありません。/こちらの可愛らしいヴォータンなんて、舞台に上がったら話題になりそうね!
メルトリリス:ロマンティックバレエいいわね……/いいですね……
オデュッセウス(アイドル):アイドル……マイクスタンドを振り回して破壊して……?/なるほど、こういう表現もあるのね!それにしてもあなたいいセンスを感じるわ。私と組んでみない?
タグ
コメントをかく