最終更新: nevadakagemiya 2022年05月11日(水) 01:41:50履歴
【元ネタ】楽劇「ニーベルンゲンの指環」
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】オルトリンデ
【異名・別名・表記揺れ】剣の切っ先
【性別】女
【身長・体重】169cm・60kg
【肌色】薄 【髪色】白に近い金 【瞳色】紫
【スリーサイズ】88/59/90
【外見・容姿】柔らかな印象を纏う白い鎧を身につけた戦乙女
【地域】北欧
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・女性・戦乙女
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:A 魔力:B 幸運:C 宝具:B
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】オルトリンデ
【異名・別名・表記揺れ】剣の切っ先
【性別】女
【身長・体重】169cm・60kg
【肌色】薄 【髪色】白に近い金 【瞳色】紫
【スリーサイズ】88/59/90
【外見・容姿】柔らかな印象を纏う白い鎧を身につけた戦乙女
【地域】北欧
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・女性・戦乙女
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:A 魔力:B 幸運:C 宝具:B
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。
絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。
セイバーは主に機動力の向上と攻撃後の追撃に使用している。
絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。
セイバーは主に機動力の向上と攻撃後の追撃に使用している。
千里眼から派生したスキル。所謂「鷹の眼」の亜種であり、戦乙女が駆る空飛ぶ狼と連携する索敵・感知能力。
驚異的な視力と戦術的な判断力を統合したそれとは異なり、直上から俯瞰して広域を知覚することに特化している。
水平方向の死角が無く偵察においても有効だが、これも宝具の運用のために習得した技術である。
驚異的な視力と戦術的な判断力を統合したそれとは異なり、直上から俯瞰して広域を知覚することに特化している。
水平方向の死角が無く偵察においても有効だが、これも宝具の運用のために習得した技術である。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜70 最大捕捉:50人
セイバーの剣。「剣の切っ先」を意味するセイバーの真名に相応しい「切っ先だけの剣」。
柄はなく、刀身もなく、ただ小さく鋭利な剣先のみで構成されている。総数は7本。
これらの刃はセイバーが指定した太刀筋に沿って移動するが、柄も刀身も持たないこの剣は間合いも剣速も一切の制限がない。
小さな刃は肉体が発揮できる速度を容易く振り切り、相手の防御の僅かな隙間を掻い潜って致命傷を与える。
セイバーの剣。「剣の切っ先」を意味するセイバーの真名に相応しい「切っ先だけの剣」。
柄はなく、刀身もなく、ただ小さく鋭利な剣先のみで構成されている。総数は7本。
これらの刃はセイバーが指定した太刀筋に沿って移動するが、柄も刀身も持たないこの剣は間合いも剣速も一切の制限がない。
小さな刃は肉体が発揮できる速度を容易く振り切り、相手の防御の僅かな隙間を掻い潜って致命傷を与える。
愛剣。普段は鎧や衣服の裏に収納している。刃渡りは短剣ぐらい。使用時は衛星のようにセイバーの周囲を廻りながら攻撃する。
手動操作なので扱いには広大な知覚範囲と並外れた思考速度が要求され、セイバーはそれを極めて高いレベルで満たしている。
手動操作なので扱いには広大な知覚範囲と並外れた思考速度が要求され、セイバーはそれを極めて高いレベルで満たしている。
おっとりとした温和な性格で、一方で戦闘においては自身を武器と定義して機械的に敵を倒す。剣そのもののような女性。
ただし持ち主は選ぶ方であり、戦乙女としての使命と合致した英雄的な気質、才覚の持ち主からの召喚を好む。
マスターを英雄候補として守護し、育成し、甲斐甲斐しく世話をするが、本人の気質の問題で甘やかしすぎることが多々ある。
完全に彼女に溺れてしまった場合は見限られることとなるが、英雄となったもののその後を想えば、考えようによっては正しい選択となるかもしれない。
イメージカラー:白
特技:甘やかし
好きなもの:英雄の才覚に溢れる方、姉妹、父
嫌いなもの:英雄っぽくない方、怒ってるときの父
天敵:英雄に大成する直前に令呪自害
願い:特になし、強いて言えば召喚者が立派な英雄になってほしい
【一人称】私(わたくし) 【二人称】貴方 【三人称】
「サーヴァント、セイバー。オルトリンデと申します。貴方が立派なマスターとなるまで誠心誠意、お供致しますわね」
「おはようございます。朝ごはんの用意ができましたわよ。それとも先にシャワーを浴びますか?私が背中をお流ししても……」
「『唯、刃だけが貴方を裂く』。腕に繋がれた刃では、刀身に繋がれた刃では、私の刃は追えませんわ」
「うーん、英霊の方は既に死んでいらっしゃるので、導いてもよろしいのでしょうか……うーん……」
「あぁ、マスター……その志、その肉体、その魂。紛れもなく現代に生まれ落ちた英雄そのもの……素晴らしいですわ……」
「では、早速向こうへお連れしますわね。いえ、問題ありませんわ。何度も言った通り、これはとても名誉ある事なのですから」
ただし持ち主は選ぶ方であり、戦乙女としての使命と合致した英雄的な気質、才覚の持ち主からの召喚を好む。
マスターを英雄候補として守護し、育成し、甲斐甲斐しく世話をするが、本人の気質の問題で甘やかしすぎることが多々ある。
完全に彼女に溺れてしまった場合は見限られることとなるが、英雄となったもののその後を想えば、考えようによっては正しい選択となるかもしれない。
イメージカラー:白
特技:甘やかし
好きなもの:英雄の才覚に溢れる方、姉妹、父
嫌いなもの:英雄っぽくない方、怒ってるときの父
天敵:英雄に大成する直前に令呪自害
願い:特になし、強いて言えば召喚者が立派な英雄になってほしい
【一人称】私(わたくし) 【二人称】貴方 【三人称】
「サーヴァント、セイバー。オルトリンデと申します。貴方が立派なマスターとなるまで誠心誠意、お供致しますわね」
「おはようございます。朝ごはんの用意ができましたわよ。それとも先にシャワーを浴びますか?私が背中をお流ししても……」
「『唯、刃だけが貴方を裂く』。腕に繋がれた刃では、刀身に繋がれた刃では、私の刃は追えませんわ」
「うーん、英霊の方は既に死んでいらっしゃるので、導いてもよろしいのでしょうか……うーん……」
「あぁ、マスター……その志、その肉体、その魂。紛れもなく現代に生まれ落ちた英雄そのもの……素晴らしいですわ……」
「では、早速向こうへお連れしますわね。いえ、問題ありませんわ。何度も言った通り、これはとても名誉ある事なのですから」
ブリュンヒルデ:姉。姉妹の中で最も神秘に満ち、最も敬愛した存在。故に、その最期に胸を痛めた。
英霊同士が集まる場であればシグルドと再会するかもしれない。その時は上手くいってほしいと内心願っているが、正直今の彼女を見ていると不安が尽きない。
ジークフリート:何とか姉の奇襲を凌いで幸せになってほしいと頼んだら妙にすまない態度に困惑している。シグルドではないとは一体……?一応作中では彼こそが本物ではあるが、オルトリンデ自身事実関係が曖昧になってしまっている。
シグルド:いたよ本物!普段の自分を棚に上げて死んでも会いたいなんてとんでもない会って生き延びなさいとか言い出す。彼の前だと普段の余裕は微塵もなく姉に引き合わせようとしだす。
グリムゲルデ(オルタ):妹の一人……じゃない!?よく見るとかなり別人なのだが、彼女の演じるグリムゲルデを本物と一瞬誤認したことに驚きを隠せないでいる。しきりに話を聞いてくるのでグリムゲルデについて語ることが多い。
ヴォータンたち:父の色々な形。ブリュンヒルデの処遇について複雑な感情こそあれど、その意向に逆らうことは無い。
戦乙女たち:同僚たち。彼女達とは若干別の存在(本人談)らしいが、会えば普通に話す。誰に対してもぽわぽわした態度で聞き手に回りがち。
英霊同士が集まる場であればシグルドと再会するかもしれない。その時は上手くいってほしいと内心願っているが、正直今の彼女を見ていると不安が尽きない。
ジークフリート:何とか姉の奇襲を凌いで幸せになってほしいと頼んだら妙にすまない態度に困惑している。シグルドではないとは一体……?一応作中では彼こそが本物ではあるが、オルトリンデ自身事実関係が曖昧になってしまっている。
シグルド:いたよ本物!普段の自分を棚に上げて死んでも会いたいなんてとんでもない会って生き延びなさいとか言い出す。彼の前だと普段の余裕は微塵もなく姉に引き合わせようとしだす。
グリムゲルデ(オルタ):妹の一人……じゃない!?よく見るとかなり別人なのだが、彼女の演じるグリムゲルデを本物と一瞬誤認したことに驚きを隠せないでいる。しきりに話を聞いてくるのでグリムゲルデについて語ることが多い。
ヴォータンたち:父の色々な形。ブリュンヒルデの処遇について複雑な感情こそあれど、その意向に逆らうことは無い。
戦乙女たち:同僚たち。彼女達とは若干別の存在(本人談)らしいが、会えば普通に話す。誰に対してもぽわぽわした態度で聞き手に回りがち。
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