鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル


いつもありがとうございます。
 皆さんのおかげでだいぶ作品の数も増えまして、サイト運営まで進めてくださる方もいて
恐縮です。
 今のところそういうつもりが無いので、投下の時はここにお邪魔させていただきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

今回の作品は>>61の続きになります。

それでははじめます。




―――――――――――――――――――――――――


「あんっ!・・・んんっ・・・あはっ!」

あどけない顔した少女が涙を浮かべ、切ない声上げている。

「ああっ・・・パ、パパぁ・・・そ、そんなに強くしたらお、お腹が・・・」
里見が荒い息を吐きながら激しくまひるを突き上げている。

里見は閉じていた目をそっと開け、自分の上に跨って切ない声を上げている
実の娘の顔を見つめた。

涙を流し、絶え間無く切ない声を漏らしている娘の顔からゆっくりと下に目をやる。
 まひるのお腹に目をやった里見がぴくんと体を震わせた。

小柄なまひるのその部分だけが大きくせり出し、はち切れそうになっている。

まひるのお腹には子供がいる。
臨月を迎え、いつ子供が生まれてもおかしくない状況だった。
大きく膨らんだ娘のお腹をじっと見つめる里見。
14才の愛娘のお腹の中の子供の父親は他ならぬまひるの実の父である自分自身だった。

(取り返しのつかないことをしてしまった・・・)
里見が小さな声でつぶやいた。

「ああんっ!・・・くうっ・・・あはぁっ!」
里見の耳に悩ましげな声が聞こえてきた。

「いい声で鳴くようになったじゃねえか、奥さん」
そこには里見の妻、八重子が全裸で四つんばいにされ、突き出した大きなヒップに
男の肉棒を突き立てられ切ない声を上げていた。
 
「しかしずいぶんでかくなったもんだ」
八重子のお腹に目をやり、男が感心したようにつぶやいた。

豊かな乳房とともに大きく張り出したお腹がぷるぷると揺れている。

「俺のかアイツのか・・・どっちのかな?」
男は壁に寄りかかりビデオカメラをまわしているもう一人の男に目をやった。

「しかし、母娘揃って孕むとはな・・・笑えるぜ」
男は激しく八重子のヒップに腰を打ちつけながらニヤリと笑った。





今から九ヶ月前の深夜、突然自宅にやって来たこの男たちにより37才の人妻
八重子は犯され、中学2年、14才の娘まひるは八重子の夫であり実の父
里見に犯されヴァージンを失った。

男たちはそれから毎晩のように家にやってきては八重子にみだらな行為を強要し
実の父娘である、まひると里見の間で行われる忌まわしい行為を撮影していった。

その姿は男たちの運営しているインターネットの会員制アダルトサイトにアップされ
その映像はネットの世界で話題となり莫大な利益を上げていたのだった。

「まったく世の中スケベな男が多いよなぁ」
小さなビルの中にある、オフィスの中で札束を数えながら男が笑う。

「あの母娘のを流し始めてから客がどっと増えたからな・・・
 あいつらにゃ当分稼がせてもらえそうだぜ」
顧客名簿を眺めていたもう一人の男が笑った。


男たちがやってくるようになってから四ヶ月が過ぎたある夜の事だった。
 まひると八重子をさらなる絶望に陥れる出来事が起こった。


「・・・・・・」
トイレから出てきたまひるの顔が真っ青になっている。

外で待っていた男に震える手で何かを手渡した。

男がうつろな目をして立っている八重子にそれを見せる。

「おめでとさん。娘もだってよ」
男の手には陽性のしるしが現れた妊娠検査薬があった。

「母娘同時に孕むとはな」
先ほど八重子が渡した検査薬を持っていた、もう一人の男がニヤリと笑った。

「マ、ママぁ・・・」
「まひる・・・」
抱き合って泣きじゃくっている母娘の姿を男たちが笑いながら眺めている。

あの雨の夜から数え切れないほど父との関係を持ったまひるは実の父の子を、そして八重子は
この男たちのどちらのものとも知れぬ子を妊娠してしまったのだった。






「2人とも妊娠三ヶ月だな」
薄汚れた雑居ビルの中にある怪しげな病院の診察室で白髪の医師が
ボソリとつぶやいた。

「コイツらここで生ませるからよろしく頼むぜ」
男が札束を医師に放った。

「間違っても堕ろそうなんて思うなよ?そんな事したら娘の学校や近所中に
お前と娘のビデオばら撒いてやるからな」
真っ青な顔をしている八重子に男がささやいた。

「恨むんならオヤジを恨みな」
涙を浮かべ体を震わせているまひるに目をやり、もう一人の男が笑った。


「に、妊娠・・・」
その夜遅く会社から帰宅した里見は八重子から自分とまひるが妊娠した事を
知らされ絶句した。

もちろん男たちの命令とはいえ、毎晩のように娘と関係を持ってしまった里見は
常にその恐怖に怯えていたのだが・・・。

「お前もか・・・」
悲しげに八重子を見つめる里見。

まひるが生まれた後、里見は避妊をして夫婦生活を送っており、
さらにあの雨の夜から里見は八重子の体に触れることが出来なくなっていた。
 つまり、八重子のお腹の子はあの男たちのどちらかのものであることは確実だった。

「・・・・・・」
里見は目の前が真っ暗になっていくのを感じた。







「さんざんオヤジのを咥えてるくせにちっともうまくならねぇな」
目の前にひざまづいて赤黒い肉棒を頬張っているまひるに男が毒づいた。

「んっ・・・ふ・・・・んんっ・・・」
まひるは涙を浮かべ、苦しげに息を漏らし必死に男の肉棒を咥えている。

「こっちはさすが年の功だな、もう金が取れそうだぜ」
まひると同じように肉棒を咥えている八重子の髪を撫でながらもう一人の男が
うっとりとつぶやく。

「おい!しっかり撮れよ!商売に使うんだからな」
男が怒鳴った。

涙にかすむ目で娘と妻のみだらな姿を映していた里見がびくんと体を震わせた。

(ああ・・・・・・)
里見は震える手で娘と妻が男たちに奉仕する姿を映し続けた。


やがて―

「んーっ!」

「んふっ!」

まひると八重子が声にならない悲鳴を上げて、びくんと体を震わせた。

「ふうっ・・・」
男たちが満足そうに息を吐き、肉棒を引き抜く。

「ぐふっ・・・」

「げぷっ・・・」

まひると八重子が精液が吹き出した。





「きれいにしろよ」
「・・・・・・」
汚れた肉棒をまひるが震えながら舌を伸ばし舐めている。

その横では八重子が豊かな乳房に男の汚れた肉棒を挟み込み、ゆっくりと乳房を
揺らしながら谷間から顔を出した亀頭にちょろちょろと舌を這わしている。

「お前にゃありゃまだ無理だな」
まひるのまだ小さな乳房に目をやり男が笑った。

「母ちゃんはあんなにおっぱいでけぇのにお前はぺったんこだもんなぁ」
男は手を伸ばすとまひるの乳房をむんずと掴んだ。

「いやぁっ!」

「ふん・・・まあ、顔は母ちゃん似で結構かわいいからな・・・
 こっちの方はこれからのお楽しみか・・・」
男が下卑た笑みを浮かべ、まひるの小さなヒップを撫でた。

「いやぁ・・・やめてぇ・・・」
まひるが小さくヒップをくねらせる。

「へっ、ケツ撫でられるくらいどうってことねえだろ・・・
 自分のオヤジに孕まされたメスガキが」

「きゃあっ!」
男にヒップを揉みしだかれながら震えているまひるの耳に八重子の悲鳴が聞こえた。

「・・・・・・」
べっとりと顔に精液を浴びた八重子が涙を浮かべ、震えている。


「さあ、交代だ」
男たちはニヤリと笑い、相手を入れ替える。

「いやぁーっ!助けてぇっ!」
「も、もうやめてぇ・・・」

静かな部屋にまひると八重子の切ない声が響き始めた。







さらにそれから二ヵ月がたったある日―

まひるは教室の片隅でクラスメートの目を避けるように体操着に着替えていた。

突然、まひるの前で着替えていた友人の麻美が後ろを振り向きささやいた。

「ねえ、ちょっと太った?」
まひるのお腹に目をやり、笑う麻美。

「えっ!あ、あの・・・」
とっさにお腹を隠すまひる。

「ちょっとヤバくない?結構目立ってるよ」

「・・・・・・」

「少しダイエットしたら?そのままじゃちょっと・・・」
麻美はクスリと笑うと教室を出て行った。

(も、もう隠せないよ・・・)
ふっくらと膨らみ始めているお腹を見つめ、呆然とするまひる。

その時、まひるは妊娠五ヶ月に入っていた。
もともと小柄なまひるのお腹はその膨らみが早くも目立ちはじめていたのだった。

妊娠発覚後もどうにか学校へ通い続けていたまひるだったが、もはや妊娠している事が
教師や友人達に分かってしまうのは時間の問題だった。

その日、帰宅したまひるは里見や八重子と相談し、退学届けを出す事にしたのだった。

「すまないまひる・・・」
「ごめんなさい、まひるちゃん・・・」
泣きじゃくるまひるを里見と八重子が悲しげに見つめた。

学校を辞めた翌日から、まひるは一日中部屋の中に閉じこもるようになり
一切外に出なくなった。






そして三ヵ月後のある日の夕方。

「あら、奥さんオメデタだったの?知らなかったわぁ」
買い物袋を提げて自宅に向かって歩いていた八重子に近所に住む主婦が声を掛けた。

「あ、は、はい・・・」
ふっくらと膨らんだお腹を突き出した八重子がひきつった笑みを浮かべる。

「何ヶ月?」
「は、八ヶ月に・・・」

「へえ〜、まひるちゃんも喜んでるでしょう?お姉ちゃんになるんだもんねぇ」

「え、ええ・・・まあ・・・」
「そういえば最近まひるちゃん見かけないけど体の具合でも悪いの?」

「い、いえ・・・部活とか、塾の方が忙しいみたいで・・・」

「あらそう、大変ねぇ。でもまひるちゃん大学までエスカレーターの学校でしょ?
 そんなに勉強大変なの?」

「ええ、まあ・・・そ、それじゃあ失礼します」
八重子はひきつった笑みを浮かべ、ぺこりと頭を下げるとそそくさと歩き始めた。

その頃、まひるは家へと向かう学生やサラリーマンで混みはじめた電車の中にいた。

制服姿でつり革につかまりうつむいているまひるに周囲の乗客の視線が
突き刺さっている。

「・・・・・・」
まひるは顔を赤らめ、じっとその視線に耐えている。

ドアの近くに立っている二人連れの高校生がチラチラとまひるに目をやり
何かささやいている。
少年達の目はまひるの制服の胸元に注がれていた。

「なあ、あの子・・・してないよな?」
「ああ、透けちゃってるよ・・・」

襟元に桜の花びらをあしらった校章の入ったクリームホワイトのブラウスの胸元に
薄っすらと2つの黒い影が浮かんでいる。

「あの制服って桜華学院だろ?あのお嬢様学校の子がなんであんなヤバイ格好・・・」
「ああ、ありえねぇよな・・・それにあの子・・・」
少年の一人がまひるのお腹の辺りに目をやり戸惑ったように目を逸らした。

小ぶりとはいえ一切下着を着けていない乳房は薄いブラウスを通し
その先端の小さな突起をくっきりと浮き立たせていた。




「・・・・・・」
まひるの隣に立っている若いサラリーマンが目だけを動かし、
まひるの胸元をじっと見つめている。

(み、見ないでぇ・・・)
まひるが思わずつり革から手を離し胸元を隠そうとした瞬間、
射抜くような視線がまひるに突き刺さった。

まひるから少し離れたドアに寄りかかっている男がギロリとまひるを
睨みつけている。

(ああ・・・)
まひるは再びつり革を握り締めた。

男はニヤリと笑うと再び腕に抱えたジャケットに隠したビデオカメラでまひると
まひるのみだらな姿をじっと見ている乗客たちの姿を映し始めた。

まひるは涙をこらえ、震える手でつり革を掴んでいる。

その時、まひるの前の席に座っていた小学生くらいの少女が隣に座っている母親に
大きな声で尋ねた。

「ねぇ、このお姉ちゃんなんでこんなにお腹がおっきいの?」

「シッ!」
母親が慌てて少女の口を押さえた。

「・・・・・・」
まひるが顔を真っ赤にしてうつむいた。

まひるのお腹はもう誰が見ても妊娠していると分かるほど大きく膨らんでいたのだった。

お嬢様学校としてこの沿線に住んでいる人間なら知らない者のいない名門女子校の生徒が
あろうことか制服姿で妊娠しているであろう体を見せ付けるように電車に乗っているのだ。

乗客たちの好奇の視線がますます強くなる。

「あれ絶対妊娠してるのよね・・・信じられない・・・」
「あんなお嬢さん学校の子がねぇ・・・あのお腹で学校行ってるのかしら・・・?」

遠くから聞こえる中年女性たちの声に涙を浮かべ、体を震わせるまひる。

男子高校生たちがひそひそとささやきあって笑っている。

「相手って誰なんだろ?高校生とかかな・・・」

「実は学校の先生とか?」

「それヤバいって!」

「でも、あの子結構カワイクね?いいよなぁ・・・あんな子とヤレて・・・」

「おいおい〜」


「ううっ・・・」
まひるはついにこらえきれず、人目もはばからず泣きじゃくり始めた。




同じ頃、自宅では八重子が玄関先で顔を赤らめ立ちすくんでいた。

「ご、ごくろうさまでした・・・」
八重子が震える手でピザを受け取り、青年に代金を渡す。

「あっ、ど、どうも・・・」
青年が慌てて八重子の胸元から目を逸らした。

バッグに代金をしまいながらチラチラとオフホワイトのキャミソールの胸元に
視線を送っている青年。

大きく盛り上がった膨らみの先端に小さな突起が浮いている。

「・・・・・・」
青年の目は大きく開いた脇から溢れそうになっている豊かな乳房の膨らみに
注がれている。

「ち、ちょっと暑いわね・・・」
八重子が突然キャミソールの胸元を引っ張った。

その瞬間、ぴんと立った薄茶色の小さな乳首があらわになった。
青年の目が一瞬そこに釘付けになる。青年は慌てて目を逸らし、
ぺこりと頭を下げると顔を真っ赤にし玄関を飛び出していった。

「ああっ・・・」
がっくりと廊下にへたり込む八重子。

「あはははっ!あのニイちゃんラッキーだよなあ、人妻のナマ乳見れてよ!」
リビングから出てきた男が大きな声で笑った。

「きっと、今度からあの店じゃ誰がここに配達に行くかケンカになるぜ。
 こんなにデッカイおっぱい丸出しにして人妻が待ってるんだからな」
八重子の後ろからキャミソールの中に両手を差し込んだ男が豊かな乳房を揉みしだいた。





「あははっ!そりゃ見ものだったな!」
「あのニイちゃん、今頃オナニーしまくりだろ」

「こっちも高校生のガキどもやリーマンのニイちゃんが目ぇ血走らせてたぜ。
 こんなでっかいハラしたお嬢様学校の女が制服姿でおっぱいまでスケさせてんだからな」
男はリビングのソファに腰掛け、グビグビとビールを飲みながら制服姿のまま膝の上に
座らせているまひるの大きなお腹を撫でまわした。

「あんたもずいぶんでっかくなったなぁ」
全裸の八重子を同じように膝の上に座らせ、豊かな乳房をゆっくりと揉みしだいていた
もう一人の男がぽっこりと膨らんだお腹をさすり笑った。

「お前、少しでかくなったか?」
まひるのブラウスの中に片手を突っ込んで乳房を揉みしだいていた男が
ささやいた。

「・・・・・・」
顔を赤らめうつむくまひる。

「女はガキが出来るとここがでかくなるっていうからな」
男はビールを置くとブラウスを引きちぎり、あらわになった乳房を
両手で揉みしだきはじめた。

「あっ、あっ、やめてぇ・・・」
まひるが小さな声を上げ体をくねらせる。

「メシも終わったし、おっぱじめるか」
男はまひるの体を軽々と持ち上げ、後ろ向きにさせるとソファに押し付け、
チェックのミニスカートを捲り上げると小さなヒップを包んでいたパステルピンクの
ショーツを勢いよく引き下ろした。

「いやぁーっ!」
まひるの悲鳴がリビングに響いた。

「こっちもはじめるか」
悲鳴を上げているまひるを悲しげに見つめていた八重子を
もう一人の男が抱き寄せた。

「いやぁーっ!助けてぇ!」
嫌がる八重子を無理やり立たせると庭に面した大きなガラス窓に押し付ける。

「ここでやるぞ」
男が八重子の体をガラスに押し付けると、豊かな乳房がぐにゃりとつぶれて
八重子がうめき声をあげた。

「痛いぃぃ・・・」

「こっちの方もだいぶ慣れてきたみたいだしな・・・
 いい顔で鳴いてるところを近所の連中に見てもらおうぜ」

男はニタリと笑い、大きなヒップを抱き寄せるとアナルにずぶりと肉棒を打ち込んだ。

「あぐっ!」
八重子がびくんと体を震わせ、大きくのけぞった。





「ああんっ・・・くうっ・・・あはあっ!」
リビングのガラスに豊かな乳房を押し付けた八重子が切ない声を上げて
大きなヒップを悩ましくくねらせている。

わずかな生垣があるだけの庭に面したリビングのガラスに押し付けられている八重子の姿は
通りを歩いている人間がもしそちらに目をやればそのみだらな姿が丸見えになる状態だった。


「お願い・・・誰も来ないで・・・」
八重子は男に突き立てられながら小さな声でつぶやいた。

そこにちょうど中年のサラリーマンが歩いてくるのが八重子の目に映った。

その人物は近所に住んでいるまひるの幼馴染の父親だった。

「あ、おじさま・・・」
八重子の隣に連れて来られていたまひるが小さくつぶやき、顔を赤らめうつむいた。

「なんだ、知り合いか?ちょうどいい、ケツにち○ぽぶち込まれてアンアン鳴いてるところ
 見てもらおうぜ」
まひるのアナルを突き立てていた男が小さなヒップにさらに激しく腰を叩きつけた。

「あはぁっ!」
まひるが悲鳴を上げガラスにぶつかり、ガチャンと大きな音がした。

通りを歩いていた男性がこちらを向いた。

(いやぁっ!!)
まひると八重子が同時に顔を伏せた。

男性は全裸でガラスに押し付けられているまひると八重子の姿を見た瞬間、
目を丸くしてびくんと体を震わせた。
男性は唖然として2人の姿を見つめていたが、慌てて目を逸らすと足早に去っていった。

「あっはっは!母娘でケツにち○ぽぶち込まれてるところ見られちまったなぁ」
男が笑った。

「さあ、たっぷり出してやるぜ。覚悟しな」
男たちが激しくまひると八重子を突き立て始めた。






男たちが帰った後のリビングにうつろな目をして唇とアナルから白い精液を溢れさせた
まひると八重子がへたり込んでいる。
その姿を帰宅したばかりの里見が無言で見つめていた。

「・・・・・」
涙を浮かべ、震えているまひると八重子に声を掛けることが出来ず
里見はそっとリビングを出て行った。

その夜、恐る恐る男たちのサイトを開いた里見は思わず絶句した。

「こ、これは・・・」

そのサイトのトップページには大きなお腹をせり出した全裸のまひるが悲しげな瞳で
じっとこちらを見つめ立っている姿が映っていた。

「まひる・・・」
里見は画面に映る愛娘を見つめ大粒の涙を流した。






「娘はもうそろそろだ。あんたはもう少し後かな」
白髪の医師がぼそりとつぶやいた。

臨月を迎えたまひると八重子はあのヤミ医者の病院にいた。

(ほ、ほんとに赤ちゃん産むの・・・?私・・・)
真っ青な顔で震えているまひるを抱きしめる八重子。

「ママぁ・・・」
八重子に抱きつき、まひるが泣きはじめた。

一週間後、薄汚れた分娩台の上にまひるが横たわっていた。

「んっ・・・い、痛いよママぁ・・・」
襲ってくる陣痛に涙を浮かべ顔を歪めるまひる。

「大丈夫、ママがついてるから」
八重子が小さな手を握り締め、まひるを見つめる。

「あぐっ!・・・い、痛いぃぃ・・・」
まひるが涙を流し、声を上げる。

「さて、そろそろ始めるか」
のっそりと現れた医師がまひるの前に立ち、M字のように広げられた
まひるの股間に顔を突っ込み何かを調べている。

「さて、アンタどうする?ここにいるのか?」
じっとまひるの手を握り締めている八重子に目をやる医師。

「は、はい。この子のそばにいたいんです」

「・・・まあいい」
医師はボソリとつぶやくと再びまひるの股間に顔をうずめるようにかがみこんだ。

そして六時間後―

「ふぎゃぁーっ!」
分娩室に赤ん坊の泣き声が響き渡った。

「う、生まれたの・・・?」
全身にびっしょり汗をかいたまひるが小さな声でつぶやいた。

「よく頑張ったわね。かわいい女の子よ」
八重子が涙を浮かべまひるの頬をそっと撫でた。

「お、女の子・・・」
まひるが横を見るとそこにはくしゃくしゃの顔をした赤ん坊が
顔を真っ赤にして泣いていた。

「ちょっと小さいが、まあ母体が母体だからな」
医師が赤ん坊をちらりと見てつぶやいた。

泣きじゃくっている赤ん坊を見つめ、まひるがぽつりとつぶやいた。
 
「私と・・・パパの・・・赤ちゃん・・・」






それから数日後の夜、まひるは自宅の自分の部屋にいた。

ベッドに腰かけたまひるの腕の中には小さな赤ん坊がニコニコと笑い
まひるを見つめている。

「・・・・・・」
まひるはそっとパジャマの前を開き、タオル地で出来たブラの前のボタンを外した。

あらわになった小ぶりな乳房が張り詰めたように膨らんでいる。
 まひるが震える手で子供を乳房に近づける。

「あっ・・・」
赤ん坊が小さな乳首に吸いついた瞬間、まひるがぴくんと体を震わせ
小さな声を漏らした。

やがてその子は小さな口で一生懸命まひるの乳首を吸い始めた。

「ん・・・んんっ・・・」
赤ん坊がちゅぱちゅぱと音を立てて自分の乳首を吸うたびにまひるが
ぴくぴくと体を震わせる。

(お、おっぱい出てるんだ・・・)

小さな口から垂れている白い液体を見てまひるはあらためて自分が
母親になったことを感じた。

(私、ママになっちゃったんだ・・・)
ヴァージンを実の父に奪われ、父の子を妊娠、そして出産・・・

14才の少女の人生は父の犯した過ちと父を罠にはめた男たちによって
狂ってしまった。

(でも、この子にはなにも罪は無いのよね・・・)
まひるは無邪気に自分の乳房にむしゃぶりついている子供を見つめた。

最初は実の父の子供を産んだショックと戸惑いで子供のそばにいることさえ出来なかった
まひるだったが、時がたち無邪気に自分を見つめている子供の顔を見ているうちにまひるは
いつしか子供を抱き上げていた。





「おっ、母親らしい事してんじゃねぇか」
突然ドアが開き、男が入ってきた。

「きゃあっ!」
慌てて胸を隠すまひる。

「そんなちっちぇおっぱいでも乳が出るのか?」
男がまひるの乳房を見て笑う。

小ぶりだったまひるの乳房は出産後、わずかではあるが確実に大きくなっていた。

「どれ、味見させろよ」
男がまひるから赤ん坊を引き離し、乳房にむしゃぶりついた。

「あっ、い、いやぁっ!」

「うわーん!」
ベッドに放り出された子供が泣き叫ぶ。

ぷっくりと膨らんだピンク色の小さな乳首に男が吸い付いている。

「んっ・・・んっ・・・や、やめてぇ・・・」

「おお・・・ほんとに乳が出てきやがるぜ・・・」
唇を白く汚し男がニタリと笑った。

「しかし、あんまりうまいモンでもねえな」
しばらくして乳首から口を離した男がぼそりとつぶやいた。

男はまひるの後ろから手を伸ばすと両手で力いっぱい乳房を握った。

「ひいっ!!」
まひるの悲鳴とともに小さな乳首から放物線を描くように勢いよく白い液体が噴出した。

「いやぁぁぁっ!・・・やめて下さいぃぃ・・・」
まひるの乳首から激しく噴出した白い液体はだらだらとまひるの体を伝い
ふとももを白く汚し、ベッドに染みを作った。

「ありゃ、もうおしまいかよ。やっぱ、たいして出ねえなぁ」
男が舌を伸ばし、白い雫を滴らせた小さな乳首をぺろりと舐めた。


「ほら、行くぞ」
男は涙を流しぐったりとしているまひるの腕を掴んで立たせると
階下にある父と母の寝室へとまひるを連れて行った。





「きゃぁーっ!」
部屋に入り、ベッドの上に座っている母の姿を見た瞬間、まひるが悲鳴を上げた。

涙を浮かべ、震えている八重子の股間から肌色の男性の肉棒の様なものが生えている。

「ママ・・・な、なにそれ・・・?」
40cmはあろうかという男性器の形をしたそれを怯えた目で見つめるまひる。

「ありゃペニスバンドっていってな、女が使うゴム製のち○ぽだよ。
 これからたっぷり味わわせてやるから楽しみにしてな」
男はニタリと笑うとまひるをベッドに突き飛ばした。

「さあ、とっととはじめな」

「そ、そんな事・・・」
八重子は自分の股間からそそり立っている肌色のおぞましい物体を見つめた。

まひるが部屋で男に暴行されていた頃、まひるに遅れること三日の後に出産した男の子とともに
寝室にいた八重子の元にもう一人の男がやってきて必死に抵抗する八重子を全裸にして
無理やりペニスバンドを付けさせたのだった。

「な、なんですか・・・これ・・・」
怯えた目で自分の股間に付けられたモノを見つめる八重子。

「後で娘がここに来る。今日はお前がそいつを使って娘とセックスするんだよ」
「えっ、そ、そんなこと・・・」

「いつもオヤジのちっちぇち○ぽじゃ娘も物足らねぇだろうしなぁ。
 そいつダンナのより立派だろ?それなら娘も満足するだろ」
そそり立つペニスバンドに目をやり男が笑った。

「いやぁっ!」
まひるが悲鳴を上げてベッドから飛び降りた。

「てめえっ!」
「きゃぁっ!」
男に思い切り顔を殴られたまひるが悲鳴を上げる。

「ま、まひる!」

「怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・」
ガタガタと体を震わせるまひるを抱きしめる八重子。

「さあ、娘に痛い思いさせたくなかったら早くしな」

「ま、まひる・・・が、がまんして・・・」
八重子は小さな声でささやくとゆっくりとまひるに覆いかぶさっていった。

「ママぁ・・・怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・」
ベッドに横たわったまひるが涙を浮かべ震えている。

「たっぷり濡らさねぇと娘の大事なところが裂けちまうぜ。そいつはぶっといからな・・・
ガキ産んで緩くなってるかもしれねぇが、14の娘のま○こにゃちときついだろうぜ」
カメラを覗きながら男が笑った。





「・・・・・・」
八重子は長さ40センチ、直径5センチほどのそれにちらリと目をやった。

(こ、こんなもの入れたら・・・)
娘の大切な部分が壊れてしまう・・・八重子は恐怖に体を震わせた。

「今まで散々セックスしてきたんだろ?どうやれば娘を濡れさせられるかわかるよな?」
呆然としている八重子に男がささやいた。

「そ、そんな・・・」
絶句する八重子。八重子は高2の時に付き合っていた大学生にヴァージンを捧げて以来
数人の男性との交際を経て入社した会社の上司であった里見と結婚した。

整った顔立ちにモデルのようなスタイルの八重子は中学生の頃からたくさんの男に交際を
申し込まれたが、その容貌と裏腹に貞操観念の強かった八重子は簡単に男性と
付き合うことをしなかった。

そして実は八重子はセックスがあまり好きではなかった。
付き合っている男性に求められ、その気持ちにこたえるために、というのが
八重子の偽ざる気持ちだった。

そのため大学生の時に付き合った社会人の男性に初めてフェラチオを求められたときも
やり方もわからず、男性に教えられながらそれをしたときはこみ上げる吐き気と
嫌悪感をこらえるのに必死だったのだった。

そんな八重子がこともあろうに自分の娘と「セックス」をする事になってしまったのだった。

それほど多くないとはいえ今までの経験の中で男性がどの様にされると
気持ちがよくなるかは、なんとなく八重子も分かってはいた。

だが女性に、しかも自分の娘にするという事は八重子の想像もしないことだった。

(男の人を気持ちよくさせるのと違うもの・・・)
八重子は必死に今まで自分が男性に施された行為を思い出そうとしていた。





「・・・・・・」
八重子はじっと目を閉じ、震えているまひるの胸元に顔を近づけていく。

「あうんっ・・・!」
母の舌が乳首に触れた瞬間、まひるの体がぴくんと震えた。

「い、いやぁ・・・ママぁ・・・そ、そんな事・・・」
八重子の舌が小刻みに動きながらピンク色の小さな乳首を擦っている。

「あああっ・・・!マ、ママぁっ・・・だ、だめぇ・・・!」
まひるがびくんびくんと体を震わせ、切ない声を上げる。

「ふわぁぁっ!・・・やめてぇぇ・・・!」
母親に愛撫されているという異常な状況がそうさせるのか、まひるの反応は
いつも里見や男たちに愛撫されている時よりも激しかった。

(ま、まひる・・・)
娘の示す反応に戸惑う八重子。

(なかなかいいじゃねぇか・・・)
眉間にしわを寄せて切ない吐息を漏らしているまひるを映しながら男が笑った。

八重子は娘の小さな乳房をゆっくりと揉みしだきながら全身に舌を這わしている。
首筋に小刻みに舌を這わせながら、そっと手を伸ばし娘の割れ目の中に
差し込んだ中指を小刻みに動かす。

実はそれは八重子自身がもっとも感じる愛撫の方法だった。
大学生の時に付き合っていた恋人にそれをされた時、八重子は初めて絶頂に達したのだった。

(あの時、初めてイクっていうのがわかったわ・・・)
八重子は初めて男性の前で、はしたない声を上げ、絶頂に達してしまったときのことを思い出し
思わず顔を赤らめた。

そしていまやまひるも絶頂に達する寸前だった。





「あっ・・・ああっ・・・だ、だめ・・・ママ・・・み、見ないで・・・」
ぴくぴくと体を痙攣させたまひるが息も絶え絶えにつぶやいた。

カリッ・・・

割れ目の中の敏感な部分を母親の爪が引っかいた瞬間、まひるが叫び声をあげた。

「あひぃーっ!!」
耳を劈くような叫び声を上げ、まひるが白目を剥いてびくんと飛び上がった。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
小さな唇から小さな声が漏れている。

「ま、まひる・・・」
ぐったりとしてぴくぴくと体を痙攣させている娘を唖然として八重子が見つめている。

「あっはっはっ!こりゃすげえ!娘をイカせるとはやるじゃねえか」
よだれを流したまま、まだ痙攣しているまひるを映しながら男が笑った。

「ダンナや俺たちがやってもイカなかったのに・・・
 さすが母親だ、娘の性感帯まで知ってるとは恐れ入ったぜ」
もう一人の男がニヤリと笑いつぶやいた。

(こ、この子も同じ所が・・・)
娘のもっとも敏感な部分が自分とまったく同じだった事に八重子は驚いていた。

「じゃあ、そろそろ入れてもらおうか」
「えっ、で、でも・・・」

「もう充分だろ?もうびっしょりじゃねえか」
まひるの股間を見つめ、男が笑う。

「あ・・・」
まひるのそこに目をやった八重子が顔を赤らめ、そっと目を逸らした。

まひるのそこは小さく口を開き、薄っすらと生い茂るヘアはしっとりと濡れそぼっていた。

(こ、こんなに濡れちゃってる・・・)
母親に愛撫されみだらな液体を溢れさせている娘の姿に戸惑う八重子。

「早くしな」
八重子は涙を浮かべ、ぐったりと倒れている娘の股間にペニスを
そっと押し当てた。





「あっ・・・」
まひるがぴくんと体を震わせる。

「あ、ママ・・・い、いや・・・そんなの入らないよ・・・」
股間に押し当てられたシリコン製の肉棒の感触に怯えるまひる。

「が、がまんして・・・すぐ終わる・・・から・・・」
八重子は目をつぶるとそっと腰を押し付けはじめた。

「い、いやぁ・・・やめてよぉ・・・ママぁ・・・」
逃げようとするまひるの腰を掴み、まひるにのしかかっていく八重子。

まひるの小さな割れ目を押し広げるようにして肌色のシリコン製のペニスが
めり込んでいく。

「ああっ・・・い、いやぁ・・・さ、裂けちゃうよぉ・・・!!」

ずぶずぶと割れ目にめり込んでくる異物の感触に悲鳴を上げるまひる。

やがて―

「あっ・・・あっ・・・は、入っちゃった・・・」
まひるが涙を流し、ぱくぱくと口を動かし小さく声を漏らしている。

「ほう、まだガキのくせにやるじゃないか。このぶっといのを咥えちまったか」
長さ40センチ、直径5センチの巨大なペニスがまひるの割れ目の中にすっぽりと
うずもれている

(あぁ・・・おっきいのが入ってるよぉ・・・)
まひるは打ち込まれた異物の感触を体の中で感じていた。

(パ、パパのが入ってるときと全然違う・・・)
何度となく受け入れた父親のそれとは大きく異なる感触にまひるは
戸惑っていた。

「ほら、ぼうっとしてないで動けよ」
まひるにペニスを打ち込んだまま、呆然としていた八重子に男がささやいた。

「ご、ごめんね、まひる・・・」
八重子がゆっくりと腰を動かし始める。

「あああっ!マ、ママ、やめてぇ!こ、壊れちゃうよぉ!」
まひるの悲鳴が響いた。






ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

みだらな音が部屋の中に響いている。

「あっ・・・あっ・・・んっ・・・」
まひるが涙を流し、ぴくぴくと体を震わせ切ない声を漏らしている。

全体にイボのような加工がしてあるシリコンのペニスがまひるのみだらな液体で
しっとりと濡れて光っている。

「あうんっ!・・・んんっ・・・あはっ!」
八重子が腰を打ち付けるたびにまひるの口から切ない声が上がる。

「いいぜぇ・・・いい顔だ・・・たまんねぇな・・・」
母親のつけたペニスで突き立てられ、切ない吐息を漏らしている少女の顔を
男が舐めるように映している。

「お前の娘、まんざらでもなさそうな顔してるじゃねえか」
男が後ろを振り返りニヤリと笑った。

「まひる・・・八重子・・・」

そこには帰宅した里見が呆然として妻と娘のみだらな姿を見つめていた。

「おほっ!見てみろよ、あれ」
しばらくして男がニタリと笑って里見を見た。

「ま、まひる・・・お、お前・・・」
うなだれていた里見が顔を上げ、思わず声を上げた。

「あぁん・・・んんっ・・・あはっ!」
まひるはじっと目を閉じ、切ない声を漏らしながら八重子の細い首に腕を絡め
体を震わせていた。

それはまるで愛しい恋人に体を捧げているようだった。

「んっ・・・んっ・・・す、すごいよぉ・・・」
まひるの口から漏れた小さな声を聞いた里見ががっくりとひざをついた。

「あははっ!オヤジのナマち○ぽよりゴム製のち○ぽの方がいいってよ!
 アンタのちっちぇち○ぽじゃ物足らなかったようだな」

無意識の内とはいえ、まるで恋人にするように母親の体に腕をまわし
切ない声を漏らしている娘の姿を目の当たりにして里見は大きなショックを受けた。

「・・・・・・」
呆然としている里見の前で男に何かをささやかれた八重子がまひるの乳房に吸い付いた。

「あうっ!・・・くうっ・・・あはぁっ!」
ピンク色の小さな乳首を母親が音を立てて吸うたびにまひるがびくんびくんと体を震わせ
切ない声を上げる。

(ああ・・・まひるのが・・・出てくる・・・)
八重子は喉の中に流れ込んでくる娘の母乳を涙を流しながら飲み込んだ。






「んふっ!・・・んんっ・・・ぐぷっ!」
まひるが苦しげに声を漏らし震えている。

ベッドの上で四つんばいになったまひるの小さなヒップに八重子が
腰を打ち付けている。

「ごめんね・・・ごめんね・・・」
八重子は豊かな乳房を揺らしながらシリコンゴムの巨大なペニスを
娘のヒップに突き立ている。

「んぐっ!・・・あふっ・・・かはっ!」
小ぶりな乳房をぷるんぷるんと揺らしているまひるの声がくぐもっているのは
その小さな口いっぱいに父親のいきり立った肉棒がねじ込まれているからだった。

「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
里見は荒い息を吐きながら娘の口の中に肉棒を突き立てている。

実の父と母が娘を前と後ろから犯している異常な光景を男たちが笑いながら見つめている。
その手に握られたビデオカメラが親子三人のみだらな姿を静かに映している。






「あんっ・・・んっ・・・うんっ・・・」
静かな部屋の中にまひるの切ない声が響いている。

床の上に横になった八重子の上に跨ったまひるが涙を浮かべ、
母親の上で体を上下に動かしている。
小さな割れ目にゴム製のペニスがみだらな音を立てて出入りしているのが分かる。

「あっ・・・うっ・・・うんっ・・・」
まひるは切ない声を漏らしながら両手を伸ばすと両脇に立っている男たちの
肉棒を擦りはじめた。

「どうだ、娘の前でオナニーする気分は?」
男の一人が里見の方を見て笑った。

「う・・・」
里見は唇をかみ締め、うつむいた。

男たちの命令は「娘の見ている前でイクまで自分でし続けろ」というものだった。

全裸になった里見がまひるの前に立ち、必死に肉棒を擦っている。

「かわいい娘がこんな事やってんだ。たまんねぇネタだろ?」

「パ、パパ・・・み、見ないで・・・」
母親の上で体を揺らしながらまひるが小さな声でつぶやいた。

「ちゃんとオヤジがオナニーしてるところ見てやれよ」
男がまひるのアゴを掴んで正面に向ける。

「い、いやぁ・・・」
まひるの目に荒い息を吐きながら自分の肉棒を擦っている父親の姿が映った。

(やだ・・・パパ・・・もうやめて・・・)
自分の恥ずかしい姿を見ながら自慰行為に耽る父の姿をまひるは
涙でかすむ目で見つめていた。

「んっ・・・んっ・・・」
里見はじっと目を閉じ、肉棒を擦り続けている。
 その耳には絶え間なくまひるの漏らす切ない声が聞こえ続けていた。
それは里見にとってどんな女性たちの漏らす声よりも刺激的なものだった。
里見の肉棒はみるみるうちに固くなっていった。

「ああっ・・・ま、まひる・・」
里見が握り締めている肉棒は今にも弾けてしまいそうにぴくぴくと震えている。

(あ、い、いやぁ・・・)
まひるは今までの経験で父が間もなく絶頂を迎える事がわかった。

まひるが思わず目をつぶる。




次の瞬間―

「うっ!」
里見のうめき声とともに熱い精液がまひるに向かって噴き出した。

「いやぁーっ!!」
顔にべっとりと父の精液を浴びたまひるが悲鳴を上げた。

「きゃあっ!」
まひるの下にいた八重子の顔にも夫の熱い精液が降りそそいだ。

「パ、パパ・・・ひどいよぉ・・・」
長いまつげやきれいな黒髪からポタポタと白い精液を滴らせ
まひるが泣きじゃくっている。

「泣いてねぇでオヤジのち○ぽ掃除してやれよ」
男がまひるの顔を里見の股間に擦り付ける。

「ああっ・・・」
まひるはそっと舌を伸ばし、どろどろに汚れている父親の肉棒に
舌を這わせ始めた。

「うんっ・・・んんっ・・・」
ちょろちょろと舌を動かし、父の肉棒にこびりついている精液を
擦り取っていくまひる。

「ああっ・・・ま、まひるぅ・・・」
つい先ほど射精したばかりだというのに愛娘の悩ましげな舌使いに
再び肉棒を固くした里見はついにこらえきれず、またも熱い精液を
まひるの顔にぶちまけた。






一時間後―

繁華街のはずれにある寂れたラブホテルのバスルームに四人の男女がいた。
 他でもない、ここは里見が刹那とみだらな行為をしたあのホテルだった。
自宅に里見と2人の赤ん坊を残し、男たちはまひると八重子を連れて
このホテルにやって来た。

「そうだ、うめぇじゃねえか・・・呑み込みが早えな」
八重子がイスに腰かけた男の背中にボディソープを塗った豊かな乳房を擦りつけながら
椅子の下から泡立てた手を伸ばし、男のいきり立った肉棒を擦っている。

「んっ・・・んっ・・・うんっ・・・」
八重子は涙を浮かべ、小さな声を漏らしながら必死に乳房を擦りつけ
肉棒をさする。

「この調子ならすぐにでも客が取れるな。がっぽり稼がせてもらえそうだ・・・
 娘の方は・・・まあ、ああいうのがいいっていうお客も多いからな。
 お前のダンナみたいに」
男が笑った。

「・・・・・・」
八重子がそっと横に目をやる。

そこにはタイルの上に置いたエアマットの上に横になった男の上で
ボディソープを塗った体を必死に擦りつけているまひるの姿があった。

「あっ・・・あっ・・・うんっ・・・」
まひるは男の体の上から落ちないように必死に体を支えながら
小さな体を男に擦りつけている。

小ぶりな乳房がぷるぷると震えながら男の胸の上を滑っている。

「もっと強くおっぱいを擦り付けるんだ・・・よし、今度は体を逆に向けて
 ち○ぽを咥えろ」
まひるが体を滑らせ、男のいきり立った肉棒を咥えた。
男は顔を起こすと目の前のまひるのアナルに舌を差し込み、激しく動かした。

「あああーっ!!」
まひるがびくんびくんと体を震わせ、悲鳴を上げた。

「これからたっぷりと仕込んでやるぜ。そうしたらお前のオヤジが買った刹那と同じように
 ここで客を取らせるからな」
男が笑った。


「ネットで眺めるだけじゃなくてお前ら母娘と本番ヤリたいって
 メールが山ほど来てるからな。
 せいぜいお客の期待にこたえられるようにがんばってくれよ」

男の言葉をまひるは遠くに聞きながら気を失った。





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以上で「瞬間、心、重ねて」終了です。
ありがとうございました。

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