鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル

「朝起きたらこんなものが生えててさあ」
三十センチはあろうかと思われる男根を叩いて杉浦碧はそう言った。
「ちょっちためしてみたいんだよねえ」

ここは碧のアパートの一室だった。
そこに縛られてころがされているのは玖珂なつきと藤乃静留の二人。
周りを取り囲んでいるのは風華学園の不良学生たちだった。
「先生……!」
静留がぬらっとした視線を碧に送る。
「そんなに怒んないでよ。ああ、この子達珠洲城さんにしかられてたコでねぇ。
今は私が面倒をみてやることにしてるの」
カメラを構えた男達が下卑た声を上げる。
「楽しい撮影会!!」
「……うちらをおびき出してこれどすか。後でただで済むとでも思うて」
静留が怒るのも無理無かった。なつきの進路について相談がある――そう言って二人を誘き出したのは碧だった。
「あんまり私も本気になりたくないんだけどなぁ」
そう言うと碧はエレメントの大鎌を取り出した。
ぴととなつきの顔に当てる。
「……!」
「なつきちゃんの顔に取り返しのない傷つけたくないでしょ」
「うちたちをどうするつもりどすか?」
静留は憎悪と混乱が綯い交ぜになった目線を送る。
「そうさねえ」
碧は呟くと、
「まずはこれ、なめてよ」
「!」
碧は男根を静留の顔面に突き出す。
静留は硬直した。
「やめろ静留!」
堪らずなつきが叫んだ。
「お前はそんなことをやらなくていいんだ!」
「なつき……」
「あら、あたしが本気でないとでも」
すっと鎌を動かす碧。なつきの顔に赤い線が走る。
「!やめて」
静留が狂ったように叫ぶ。
「いいのなつき。あんたのためなら、うち」
「静留!!」
そういうと、涙を流し、静留は必死の思いで男根に口をつけた。
「もぐ」
静留がフェラチオをしていた。
あまりにも巨大なそれを咥えきれず、苦戦する静留。
ちなみに今、二人は裸同然でころがされている。
「んん、あむ」
「あははは、はじめてにしちゃうまいよ」
静留は必死で碧のモノを咥えなめ抜いていく。
じゅぼじゅぼ……
淫靡な音が部屋に響く。その様子をビデオカメラで撮影していく男たち。
「んん、いい感じ」
碧はうっとりと目を閉じた。
静留は咥えた男根の先を舌で舐め、口全体でストロークしていく。
「はぁはぁ」
みどりも感じてきたようだ。大きい割りに感度は良好だ。
「じゅぶじゅぶ」
「いいよ藤乃さん……その調子」
静留は涙を目にいっぱい浮かべてそれを続けていた。そして。
「んっ、いくよ」
「!」
碧のモノが一度ビクンと痙攣する。そして大量の精子を放った。
「!!」
精子は静留の口の中に溢れかえる。こらえきれなくなって静留がそれを一部としゃした。
「げぼぉ、げほげほ」
げはははは、と男たちが一斉に笑った。
「それじゃ、なつきちゃん、藤乃さんにキスして飲み込んで」
「!」
一瞬硬直するなつき。しかしすぐに何もかも諦めたような表情になった。
「静留」
「ん、なつき」
二人は涙を流しながら口付けあい、精子を飲み干す。
「ぷはぁ」
二人は精液を飲み干すとせき込み合い、肩を寄せ合う。
飲みきれなかった精液がふたりの口や胸に垂れている。
「はぁはぁ……良かったよ」
うっとり言う碧。
「二人の様子眺めてたらまた立ってきちゃった」
藤乃さん、と静留を招きよせる碧。
静留のお尻をいとおしげになでまわす。
「今度は何を……」
「ここらあたりかなあ」
静留の尻を掴みショーツを脱がしていた碧が一物を静留の菊門にあてがった。
そうしていきなり突き込んだ。
「ほい」
「んがぁ!!」
堪らず、静留が絶叫を上げる。
「一度アナルファックってやってみたかったんだよね。私も御尻のほう教授に開発されてるから」
巨大な一物の亀頭の部分が静留の直腸にもぐりこむ。
「静留ぅ!!」
なつきが堪らず絶叫した。
「ああ、堪忍して……おいどの穴がぁ」
構わず、腰を突き入れる碧。碧の巨大な男根が半分以上、静留の直腸に入っている。
「裂ける、裂けるぅ!!」
「静留!!」
涙を出してなくなつき。だが暴れる彼女の体は男たちにいともたやすく押さえられてしまう。
じゅぶじゅぶ……
静留のお尻から血と糞便とザーメンが混じって潤滑液となった音が漏れる。
ずぼずぼと出し入れが繰り返される。
「痛い、痛い――っ!!」
「静留、静留――!!」
「あはは、そんなに感じてんだ」
碧は冷酷に笑うと、腰の動きを早くした。
めりっ、といやな音がして静留の肛門がさけた。
「!!」
「いくよぉ!!」
びくんびくんと碧はふたたび大量の精子を静留の直腸に送り込んだ。
「はぁ……」
男根を抜かれると、血と糞尿とザーメンが混じった液が静留の肛門から溢れる。
倒れ伏し、気息奄奄とした静留に駆け寄るなつき。
「静留ぅ、しっかりしろお!!」
「な、つき……」
「いいね二人とも」
加虐に酔った目で二人を眺める碧。元気なことに、くだんの一物がまたぞろ鎌首をもたげてくる。
「それじゃ、次の遊びをしよか♪」
そういうと、碧は目で合図して男たちになつきを押さえさせる。
「!なにを」
「それじゃ今度は……なつきちゃんの処女を頂いちゃいましょうか!」
「!!」
やめろおお、と暴れるなつき。男たちが押さえにかかる。
「あんまり先生をこまらせちゃだめだよ♪」
そう笑いながら言うと碧は大鎌の刃先を静留の頚動脈にあてがった。
「!!いや、やめて……」
かくかく震えるなつき。
静留は意識を失い、ぴくりとも動かないでいる。
「じゅあ、おとなしく……」
なつきのショーツを脱がす碧。
たちまち、なつきの綺麗なピンクの亀裂があらわになる。
「あ、あ……」
またかくかく震えるなつき。碧の一物はもう焦点を絞られている。
「それじゃ、杉浦碧! なつきちゃんの処女を頂いちゃいまーす!!」
そういうと渾身の力で一物を突き入れた。
「!!」
なつきの喉から声にならない声が溢れる。
なつきの花園は無残にも踏み荒らされ、乙女の印が紅くまわりを染めた。
「なつき……なつき……」
もはや身も世もあらぬ態で裸をさらす静留は涙を流しながらそれを見つめていた。
「痛い、痛い、静留――っ!!」
「あっははは、それじゃ、さっきのと反応変わんないよ」
碧は人間離れした巨根を小器用にストロークさせる。
なつきの女性から鮮血が溢れだす。
「痛い、痛い――っ!!」
「なつきー!」
処女のなつきには碧の巨大な凶器は痛みしか与えないようだった。
苦痛が、静留を、なつきを壊していく。

暴れ狂うなつき。そんななつきの様子をうっとりした目で見つめる碧。
「それじゃ、いくよー!」
「!」
みどりが腰をなつきの深部まで押し込んだ。同時にザーメンを発射する。
「ぐがあああああああああああ!!」

「さーて、今日の授業はこれで終わり。ん、見せて。撮れてる撮れてる」
満足げに血とザーメンまみれの二人を見下ろすと、碧はにっこり微笑んだ。
「じゃ、またね♪」
――続きは今度しようか。淫蕩な目で碧は囁いた。

(終わり)
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