鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル

「次は四つんばいになってお尻をこっちに向けて」
「い、いや・・・瞬、もうやめて・・・こんなこと・・・」
一糸纏わぬ姿の双葉が弟の目の前で体を震わせている。
 「何言ってるの、お姉ちゃん。全部お母さんにしゃべっちゃっていいの?」
「そ、それは・・・」
「じゃあ、言う通りにしてよ・・・」
双葉はおずおずとベッドの上で四つんばいになり、小さなヒップを弟に向けて突き出した。
 突き出された小さなヒップが小刻みに震えている。
(相変わらず、すごいなあ・・・)
 瞬はヒップの後ろまではみ出している双葉の黒々と生い茂ったヘアを見つめている。
「あぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」
双葉が泣きじゃくりながら体を震わせている。
 「今日はまず舐めてもらおうかな」
瞬がいきり立った肉棒を双葉の顔の前に突き出した。
 唇をかみ締め、うつむく双葉。
「ほら早く」
瞬が肉棒を双葉の唇に押し付けた。
 「うぅっ・・・」
双葉が小さく口を開き、瞬の固くなった肉棒を咥え、ゆっくりと頭を動かし始めた。
 
ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・

双葉の口からみだらな音が漏れ始める。
 「はぅぅ・・・」
瞬がうっとりと目を閉じ、声を漏らす。
 「んっ・・・んっ・・・うんっ・・・」
ぎゅっと目をつぶり、ひたすら弟の肉棒をしゃぶり続ける姉の小さな乳房を
瞬が両手で揉みしだいている。
 小さなピンク色の乳首を瞬の指がコリコリと転がしている。
「んふっ・・・んんっ・・・」
双葉が瞬の肉棒を咥えたまま切ない吐息を漏らす。
 瞬は腰を動かし双葉の口に肉棒を出し入れしている。
「お姉ちゃんの口、気持ちいいよ・・・」
「はぁっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
瞬が荒い息を吐きながら激しく腰を動かす。
 「んーっ・・・んーっ・・・」
口いっぱいに膨らんだ弟の肉棒を頬張り、双葉が苦しげに息を漏らす。
 「いくよお姉ちゃん・・・」

瞬がつぶやくと同時に双葉ののどの奥深く、熱い精液が注ぎ込まれた。

 「んーっ!」

双葉がうめき声を上げ、体を震わせた。
 「出しちゃだめ。全部飲んで」
瞬が双葉の耳元でささやく。
 双葉は目に涙を浮かべ、ぎゅっと目をつぶり、ごくりと弟の精液を飲み込んだ。
「ううっ・・・」
双葉の唇から白い精液が垂れている。
 「美味しい?お姉ちゃん?」
「もうやめよう・・・こんなこと・・・私たち姉弟でしょ・・・」
 「その弟のち○ちん入れられて喜んでるじゃん、お姉ちゃん・・・」
にやりと笑う瞬。
 「そ、そんな事・・・」
「まあいいよ、次はお尻をこっちに向けてアソコを広げて見せて」
 「い、いや・・・」
「出来ないならお母さんに言っちゃうよ、お姉ちゃんが6年生の時レイプされた事や
この間の夜の公園の事も・・・」
 「そ、それだけはやめて・・・」
「じゃあ、言う通りにして」
「・・・・・・」
四つんばいになってヒップを突き出し、両手で小さな割れ目を広げて見せる双葉。
 「お姉ちゃんのま○こきれいだよ・・・」
「そ、そんな事言わないで・・・」
いきり立った肉棒を握り締め、瞬が双葉の耳元でささやく。
 「入れるよ・・・」
「そ、それはやめて・・・」
 「何言ってるの、もう何回も入れてるじゃん」
瞬はにやりと笑うと一気に双葉の中に肉棒を突き刺した。
 「あうんっ!」
双葉の切ない声と共に双葉の奥深く、瞬の肉棒がめり込んでいく。
 「あぅぅ・・・」
シーツを握り締め、双葉が体を震わせている。
 「入ったぁ・・・」
高々と突き上げられた小さなヒップにすっぽりと埋まった肉棒を見て瞬が笑った。
 瞬がゆっくりと腰を動かし始める。

くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・

部屋の中にみだらな音が響き始める。
 
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」「うんっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・」

姉弟の口から漏れる切ない声が静かな部屋の中に響く。
 「いくよお姉ちゃん・・・」
「あぁっ・・・」
双葉が切ない声を上げ、がっくりと気を失った。
 「じゃあ、また来るよお姉ちゃん」
股間から瞬の精液を溢れさせ、ベッドに倒れている双葉に言い残し、瞬は静かに部屋を出て行った
 
林間学校から帰ってから、瞬は毎晩のように双葉の部屋にやってきて
一晩中双葉の体をむさぼっていく。
 「どうしちゃったの・・・瞬・・・」
双葉はシーツに顔をうずめ、泣きじゃくった。

「双葉!」
翌日、ぼんやりとしたまま校門に向かう双葉にクラスメートの要が声を掛けた。
 「あ・・・要・・・」
うつろな目で要を見る双葉。
 「ねえ・・・なにかあったの?」
「べ、別に・・・」
 「そう?だってこの所ずっとぼんやりしてて・・・おかしいよ、なにかあったんじゃない?」
心配そうに双葉の顔をのぞきこむ要。
 「・・・・・・」
黙ったまま歩き出した双葉の後を追いかけて要も歩き出す。
 すると2人の後ろから声がした。
「お姉ちゃん!」
その声に双葉がびくりと体を震わせ、後ろを振り返った。
 「し、瞬・・・」
「あら、瞬くん久しぶり!」
要がにっこりと微笑む。
 「こんにちは、要ちゃん」
一人っ子の要にとって双葉の弟、瞬は子供の頃から自分の弟のような存在だった。
 「お姉ちゃん迎えにきたの?じゃあ私はここで・・・」
要はにっこりと笑うとふわりとスカートを翻し、駆け出していった。
 その時、要は気づいていなかった・・・双葉が悲しげな目でたたずんでいた事も
瞬が要の後ろ姿を見つめ、小さく笑ったことも・・・

翌日、双葉より少し遅れて学校を出た要は校門のそばにぽつんとたたずんでいる瞬に気がついた。
 「あれっ、瞬くんどうしたの?双葉なら今日は用事があるからって先に帰っちゃったけど」
「今日は要ちゃんに会いに来たんだ」
「えっ、私に?」
「ちょっと相談があるんだ・・・」
「そう、じゃあ家に来る?今日は誰もいないから」
2人はゆっくりと要の家に向かって歩き始めた。
 
「で、相談って何?」
ベッドに腰掛け要が微笑む。
 「あ、あのさ・・・」
そっと目を伏せ、うつむく瞬。
 「どうしたの一体?」
心配そうに要が顔をのぞきこむ。
 「な〜んてね」
顔を上げた瞬がにっこりと笑う。
 「な〜に、からかってんの」
要が笑う。
 「要ちゃ〜ん」
瞬が甘えた声を上げると要に抱きついた。
 「きゃっ!」
小さな声をあげ、ベッドに倒れこむ要。
 「なにするのぉ・・・」
笑いながら瞬の体を押し返そうとする要。
 (まったく子供なんだから・・・)
要は昔、幼い瞬がよく要に甘えて抱きついてきたことを思い出し、小さく笑った。
 だが、要の笑顔が突然消え、部屋の中に要の悲鳴が響いた。

「ち、ちょっと瞬!何するの!やめて!」
要に抱きついた瞬が制服のブラウスの中に手を差込み、ハーフカップのブラに包まれた乳房を
揉みしだいている。
 「あっ・・・あっ・・・だめ・・・やめて・・・」
瞬の手を振りほどこうと手を伸ばした要だったが、瞬に手を掴まれ押さえられてしまった。
 瞬がブラウスに手をかけると一気に引き裂いた。
「いやーっ!」
要の悲鳴と共にブラウスのボタンがはじけ飛び、パステルピンクのブラがあらわになった。
 
「あっ・・・あっ・・・んっ・・・」

瞬がブラに包まれた白い乳房を揉みしだくたびに要が切ない声を漏らす。
 「だ、だめよ瞬くん・・・もうやめて・・・」
息も絶え絶えにつぶやく要。
 「おっぱい見せてよ要ちゃん」
瞬がブラをずり上げた。
 ぷるっ・・・
小さく揺れながら小ぶりな乳房があらわになった。
 (あれ?なんだこれ?)
白い乳房の先端が小さくへこんでいる。
 (乳首がないぞ?)
瞬が不思議そうにつぶやいた。
 「要ちゃん乳首無いの?」
「み、見ないで・・・」
瞬の言葉に真っ赤になって顔を伏せる要。
 要のひそかな悩み−それはこの陥没乳首だった。
(彼が出来たら恥ずかしいな・・・)
シャワーを浴びるたび、ぽこんとへこんだ乳首の先を撫で、ため息をついた。
 それを今、親友の小学生の弟に見られている。
(恥ずかしいよ・・・)
要は何とか胸を隠そうともじもじと体を動かすが、瞬はがっちりと要の体を押さえつけ
じっと要の乳房を見つめている。
 (舐めるとどうなるんだろう?)
瞬が舌を伸ばし、ゆっくりと要の小さな乳房の先端を舐め上げた。
 「あうんっ!」
要がぴくんと体を震わせ、声を上げる。
 
ぺろっ・・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・

瞬の舌がへこんだ乳房の先端を舐め上げる。
 「はうっ・・・んんっ・・・くうっ・・・」
ぴくぴくと体を震わせ、要が切ない声を上げる。

 (あっ・・・)
瞬の舌先でへこんでいた乳首がだんだんと盛り上がり、尖ってきた。
 (すげえ・・・中から乳首が出てきた・・・)
ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・
むくりと立ち上がってきたピンク色の小さな乳首を音を立てて吸い上げる瞬。
 「あんっ・・・んんっ・・・うんっ・・・」
瞬が小さな乳首を吸い上げるたびに要が切ない声を上げる。
 瞬の手の中で要の柔らかい乳房が形を変えている。
瞬はゆっくりと要の制服のスカートの中に手を差し込んだ。
 「あっ・・・そ、そこはだめ・・・」
太ももを撫でられ、ぴくぴくと体を震わせながら要がつぶやく。
 スカートの中で瞬の手がもぞもぞと動き回っている。
太ももを撫でていた手がだんだんと上に伸び、要のショーツを撫で始めた。
 「いやぁ・・・」
目に涙を浮かべ、体を震わせる要。
 くにゅっ・・・くにゅっ・・・
瞬の指が要の割れ目をつついている。
 「あっ・・・あっ・・・だめぇ・・・」
要が吐息を漏らす。
 「要ちゃんのパンツどんなのかな?」
瞬はファスナーを引き下ろすとスカートを一気に足から引き抜いた。
 「あっ!」
要の声と共にスカートが抜き取られ、小さなリボンのついたパステルピンクのショーツがあらわに
なった。
 「あっ・・・」
瞬が思わず声を漏らした。
 要のショーツの真ん中に小さな染みが出来ている。
(これって・・・)
瞬は今までの経験から女性が性的な刺激を受けると体の中から液体が出てくることを知っていた。
 「要ちゃん、パンツに染みができてるよ」
真っ赤になってうつむく要。
 「僕、知ってるんだ。女の人って気持ちいいとアソコからじわじわって温かいのが出てくるんだよね」
 「な、なんでそんな事・・・」
「だってお姉ちゃんもそうだもん」
瞬の言葉に要は思わず息を呑んだ。
 「お、お姉ちゃんって・・・双葉の事・・・?」
「そうだよ、僕、毎日お姉ちゃんとセックスしてるんだ」
にっこりと笑う瞬。
 (ふ、双葉とセックスしてるって・・・姉弟でセックスしてるの・・・?)
驚きを隠せずにいる要に瞬が言った。
 「お姉ちゃんの他にバスガイドのお姉ちゃんとか、同じクラスの女の子とか・・・
みんな、おち○ちん入れると喜ぶんだ」
呆然としている要に瞬がささやく。
 「要ちゃんもおち○ちん入れさせて」
瞬はズボンをおろすとむっくりと膨らんだ白いブリーフを引き下ろし、固く立った肉棒をつかみ出した。

ぴくぴくと脈打つ肉棒を握り締め、ゆっくりと瞬が要に近づいてくる。
「い、いやぁ・・・やめてぇ・・・」
 瞬がショーツに手をかけ、一気に足から脱ぎとった。
ちぢれた短めの黒いヘアがしっとりと濡れて光っている。
 瞬が突然握り締めた肉棒を激しくこすり始めた。
(な、なにしてるの?)
戸惑う要。
 「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
荒い息を吐きながら瞬は肉棒をこすり続けている。
 
「うっ!」

突然瞬がうめき声を上げた。
その瞬間、瞬が要の顔に向かって激しく射精した。
 「うぷっ・・・」
要がうめき声を漏らした。
 白い精液がべっとりと要の顔に降りかかっている。
それは要のほほを伝い、ぽたぽたとシーツに滴り落ちている。
 ベッドにあぐらをかいて座った瞬が要の頭を掴んでドロドロに汚れた肉棒を顔を押しつける。
「これきれいにしてよ」
「い、いやぁ・・・」
目に涙を浮かべ、体を震わせる要。
 「早く・・・」
瞬が冷たい声で言った。
 その声に言い知れぬ恐怖を感じた要はゆっくりと口を開けると汚れた肉棒を口に含み
舌を這わせ始めた。
 「あふぅ・・・」
うっとりと目を閉じ、息を吐く瞬。
 (うぅっ・・・気持ち悪いよぉ・・・)
口の中に広がる精液の味に吐き気をこらえながら要は舌を動かし続けた。
 
「んっ・・・んっ・・・んふっ・・・」

苦しげに息を漏らしながら口いっぱいに瞬の肉棒を頬張った要が、瞬の股間に顔をうずめ
必死に頭を動かしている。
 高々と突き上げられた丸いヒップが艶かしく動いている。
(でっかいお尻だなぁ・・・)
瞬はくねくねと動く要の白いヒップを見つめ、つぶやいた。
 (今までの中で一番お尻がおっきいな・・・)
瞬は手を伸ばすと、要のヒップを揉みしだきはじめた。
 「んーっ!」
要が瞬の肉棒を咥えたまま切ない声を上げ、ヒップをくねらせた。
 (ああ、柔らかい・・・)
手に吸い付くような要のヒップの感触に思わず瞬はため息を漏らした。
 やがて瞬は要の口から肉棒をひき抜くと、ぐったりとしている要にささやいた。
「そこの机に手をついて、こっちにお尻を突き出して」
「そ、そんなのできない・・・」
唖然とする要。
 「やらないとお姉ちゃんに今日のこと全部言っちゃうよ」
「えっ・・・」
(双葉がこんなこと知ったらどうなるか・・・・)
(自分の弟と親友が・・・)
そんな事が知られたら・・・要は唇をかみ締め、ゆっくりとベッドから降りると、机に手をつき
ゆっくりとヒップを突き出した。
 「おっきいお尻だね、要ちゃん」
瞬が笑う。
 「うぅっ・・・」
体を震わせ、うつむく要。
 ゆっくりと要の後ろに近づく瞬。

 
瞬は要の後ろに来ると、ゆっくりとしゃがみ込み、要の大きなヒップに顔をうずめた。
 「ひっ!」
要がびくりと体を震わせた。
 瞬は舌を伸ばすとぺろりとヒップの割れ目を舐め上げた。
「あうっ!・・・あんっ!・・・くんっ!・・」
瞬の舌が割れ目をなぞるたび、要が切ない声を上げ、体を震わせる。
 「も、もうやめて・・・」
要が吐息を漏らす。
 「やめて?何言ってんの、こんなになってるのに・・・」
瞬が要の小さな割れ目を指でなぞり、要に見せた。
 「いやぁ・・・」
要が顔を赤らめ、うつむいた。
 瞬の指がびっしょりと濡れて光っている。
「エッチだなぁ・・・要ちゃん」
「そ、そんな事・・・」
「そろそろ、これ入れてあげる」
瞬はにっこりと笑うと、いきり立った肉棒をしっとりと濡れそぼった要の小さな入り口にあてがった。
 
くちゅっ・・・・

大切な部分に瞬のモノがあてられた瞬間、要は悲鳴を上げた。
 「いやーっ!やめてーっ!」
必死にヒップを動かし、逃げようとするが瞬はがっちりと要のヒップを抱え込んで離さない。
 「いくよ・・・」
瞬が要の耳元でささやいた。
 「だめぇーっ!助けてぇーっ!」
次の瞬間−
ぶちゅーっ!
 音を立てて要の中に肉棒が突き刺さった。

「ぐうっ!」

要が背中をのけぞらせ、うめき声を上げた。
 ぶちぶちぶちっ!
要の小さな入り口を引き裂きながら、瞬の肉棒がめり込んでいく。
 「あ・・・あ・・・」
要がぴくぴくと震えながら、小さく息を漏らす。
 瞬は要の大きなヒップにすっぽりと埋もれた自分の肉棒を眺め、満足そうに息を吐くと
ゆっくりと腰を動かし始めた。
 「い、痛いっ!う、動かないで・・・」
要が悲鳴を上げる。
 (こんなに濡れてるのに痛いの?)
瞬は苦痛にゆがむ要の横顔を見つめ、つぶやいた。
 ふと見ると要の股間から赤い血が流れ出し、太ももを伝って流れている。
瞬は思わず笑みを漏らした。
 (・・・ひょっとして要ちゃん・・・)
瞬が激しく突き上げるたび、ガクガクと首を揺らし、切ない声を漏らしている要の姿を見つめ
瞬はにやりと笑った。
 (やったぁ・・・要ちゃんの処女もらったぁ・・・)
奥手の姉、双葉と対照的な要はとっくに男性経験があると瞬は思っていた。
 そんな要がまだ、男性を知らなかった事に瞬は少し驚いていた。
(ほんと、わからないや・・・あの大人しいお姉ちゃんが小学生でやってたり・・・)
瞬は後ろから要を貫きながらつぶやいた。
 
「あっ・・・はぁっ・・・うんっ・・・」

瞬にヒップを突き上げられるたび、要の小さな乳房がぷるんぷるんと上下にゆれる。
 瞬は両手で乳房を鷲づかみにすると、ぐにゅぐにゅと揉みしだきながらさらに激しくヒップを
突き上げた。
 「あんっ・・・はうっ・・・くんっ・・・」
要の切ない声が部屋に響く。
 「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
だんだんと瞬の呼吸が荒くなり、、要の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
 
次の瞬間−

ぶしゅ!ぶしゅしゅしゅっ!

瞬の熱い精液が要の奥深く注ぎこまれた。
 「ふーっ・・・」
満足そうに息を吐く瞬。
 がっくりと机に突っ伏している要から肉棒を抜き出すと、白い精液と赤い血が混じりながら
あふれ出した。
 それは要の太ももを伝い、カーペットに赤い染みを作った。
瞬は呆然としている要の耳元でささやいた。

「要ちゃん、処女だったってお姉ちゃんに言っとくね」

にっこりと笑い、部屋を出て行った。

以上で「要、2006夏」終了です。
有難うございました。
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