2013年9月に開催されたイベントである。
 黒ウィズの数あるイベントの中でも古い部類であり人気も高い。幾度か復刻し続編エターナルクロノスも作られた。
 2014年1月10日に「新生 エターナルクロノス」として復刻した際に最上級難易度の「絶刻級」が追加された。

良かった点

報酬が有用

 初回及び2回目開催時に比較的入手が現実的であった上級報酬のルドルフが当時の環境ではかなり便利だった。
 スキル構成はダメージアップ&パネル変換であったが、当時はガチャから排出されるのがほとんどが使い道の無いB精霊ばかりということもありパネル変換の需要が非常に大きかった。
 クロムマグナにて配布されたイツキもパネル変換であったが単色変換かつ低ステータスであったので、それに満足できないユーザーも高ステータス(当時基準)複色変換のルドルフはかなり魅力的であった。

 封魔級のヴァイオレッタは当時としては破格の倍率と攻撃力の精霊である。トーナメント6段で複数積みが最適解であった時期すらも存在する。
 ただし後述の通り、何故かヴァイオレッタは他の精霊と比較するとS進化するためのゴールドが異常に多い。

 新生 エターナルクロノスの際に新しく登場したミュウは5段のキーカードの一枚となっていた。なおこのミュウは次回作へ繋がるキャラとなっている。

悪かった点

難易度が理不尽に高い

 絶刻級初戦に雷ヴァンパイアが出てくると、即死級ダメージを2連撃され何も対抗できないままデッキが壊滅するような難易度だった。
 当時のイベントクエストは現在と違い、出てくる敵の構成がランダムであることが多く、ある程度スキル貯めしておかないと突破出来ない敵構成も平然と初戦に出てきたのである。同じような現象はフェアリーガーデン絶級でも見られた。
 当時はこれに対する有効な対策は存在せず、初戦に雷ヴァンパイアが登場したら大人しく諦めてリセットするというのが最適解となった。
 なんとか道中ヴァンパイアを乗り越えてもボス戦も非常にきつく、火弱体化+連撃のコンボでHP満タンでも即死レベルのダメージをぶちこんでくるため、当時はかなりの貴重品の遅延か火軽減がなければほぼ詰み。事実上廃課金以外お断りという超難度であった。

進化費用が非常に高い

 当時は所持ゴールドの上限999万であったのにも関わらず、ヴァイオレッタを最終進化させるためには総額1000万を越えるゴールドが必要であった。
 ルドルフも300万ほど必要で進化に必要なゴールドが他イベントに比べ異常に高い。
 なおミュウは復刻時に追加された精霊であるので進化費用はそれらと比較すると普通となっている。

余談

 イベントのお知らせではアリスがプカプカと浮かんでいるエフェクトがかけられていた。今でこそ当たり前であるが、お知らせにエフェクトが用いられたのはエタクロが最初である。
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