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 ATHENA THE SHADOW GUARDIANは2024年5月17日(金)〜6月14日(金)開催のイベント。
 アレヴァンシリーズの新作…?である。
開催前
 5月18日、阿修羅イベグロリアスクロスオーバー虚空ノ禁書、からエターナルクロノス4の4つものガチャが一斉に終わりを迎え、ついでに幻闘戦も終わろうとする中、5月の14日に見覚えのある英雄庁のマークがついた予告が出てきてアレヴァン系のイベントであることが確定した。
 ストリートファイターコラボでアレイシアが登場していたため連投かと思われたが、画像からガチャキャラが3種っぽく、その3名もネルヴァ、プロメトリック、ヘパイストスの3名であり、ネルヴァメインのイベントであることが分かった。若干一名フードかぶっててよくわからんのがいたが
 翌日アテナ(ネルヴァ)の予告画像が、木曜には他2名の予告画像とキャラ紹介のアレが公開され金曜公開となった。
 Xではネルヴァはともかく、貴重なイケおじ枠のアイスキュロスと店長のガチャ昇格おめでとう!の声が多く見られ、記念イラストを投稿するポストもいくつか見られた。
開催後

イベント内容

  • 本編(2024年5月17日(金)16:00〜6月14日(金)15:59)

良かった点

シナリオは変わらず良クオリティ

 今回のテーマは、恐らく「ダークヒーロー」。
 今までの正統派ヒーローものだったアレスシリーズの裏の顔とも言える闇のヒーローの物語である。
 「小を切り捨て大を生かすシーシアスの正義」「ただ自らの復讐を成すため全てを切り捨てるアイスキュロスの正義」「大切なもののため自らの幸せを捨て去るプロメトリックの正義」と、どれもどこか歪んでいるがどこまでも真っ直ぐな正義が描かれる。

悪かった点

賛否両論点

過去の振り返りが多い

 序盤は2020年の時の魔道杯のストーリーの振り返りばかりである。
 ただしアイスキュロスの場合は咄嗟に考えた作り話と言っていたのが実はほとんど事実だったり(知ってたけど)、アイスキュロスの狙撃を依頼された者の名前が考えられていたりと新しい要素もある。

立ち絵がムサい

 今回のストーリーは中盤よりネルヴァとシーシアスの父娘デートとアイスキュロスと店長の暗躍の二方向で進む。立ち絵はそれぞれのペアとなるのだが、おっさん二人の暗躍パートの方が主となる関係でおっさん二人が画面を占める時間が長くなっている。これまでの美少女(たまに美少年)・美形わんさかのウィズを考えるとかなり異質でムサい。
 新鮮で結構うれしかったけどね

その他

石の数

 クエスト10×2、君の本4+10個、PT報酬1+1+1+1+1+1+1+10(18個)、で合計52個。
 少し多め。

ガチャ

 久しぶりの3種ガチャ。周年で増枠が多かったのでようやく一息つけるか。
 また、全キャラ配布→ガチャ昇格精霊という意味ではかなり珍しいガチャとなっている。

 性能はというとネルヴァとアイスキュロスが新型のLカウント及び2周目のアクセルフィールドと連結パネル生成を持っているのでアルドベリクを逃している場合はチャンス。
 ただし両者のスキルが真価を発揮するジャンルがよりにもよって芸能とアニメゲームであり、アニメはともかく芸能は苦手なプレイヤー芸能ガーが多いジャンルなので人を選ぶかもしれない。
 また、例によって真ん中が紫か赤でなければハズレ確定である。それが嫌なら6種ガチャに戻すしかないんだけど、そっちの方が良い?

月影のアテナ ネルヴァ

 闇 AS:連撃・快調攻撃 SS:連結パネル生成/Lカウント大魔術 EX-AS:全体化・チェインプラス
 新型のLカウント持ち。回数に応じて弱体化とダメブロが付く。
 AS及びEX-ASは芸能・アニメゲームだと大きく強化される仕様となっているため、EX-ASで使うならこれらのジャンルに慣れておく必要がある。お前は知恵の女神じゃなかったのか?
 なおこの姿になるのは終盤も終盤である。まあLの姿が全クエスト終わってからのイベントよりは全然…。
 割とどうでもいいがシーシアスに対し50歳を過ぎている、シーシアスの誕生日はネルヴァより30以上前とのことなので、年齢は20代前半あたりであるようだ。

復讐のヘパイストス アイスキュロス

 闇 AS:攻撃強化・ガード SS:Lカウント大魔術/アクセルフィールド EX-AS:EX強化・パネルリザーブ
 ネルヴァと同様にLカウント持ち。こちらはガードと毒。グロリアスアルドベリクを2で割ってLカウントを足したと言えば分かりやすいか。ネルヴァも一緒だけど
 こちらはSSのアクセルフィールドが芸能・アニメゲームで強化される仕様。

 黒ウィズではそこそこ貴重なイケおじ。ネルヴァとは親子のような存在であった事が分かり、ストーリーではそこら辺の熱いやり取りにも注目したい所。
 銃と小刀の二刀?流はルリアゲハ以来か。

漆黒神器創主 プロメトリック

 火/闇 AS:攻撃強化・属性特効 SS:呪印 EX-AS:統一特殊変化
 エタクロ献┘螢の色違い。
 呪印で軽減と割合削りを同時にできるので刺さるところでは刺さる。
 ちなみに店長のみ芸能・アニメゲーム縛りがない。アレス以外への興味が薄すぎるせいだろうか…

 なおSSの時の二つ名のBlack Arbiterとは黒の審判者とかそういう意味であり、ブラック(企業)のアルバイターと言う意味ではない。いや多分狙って設定したんだと思うけど。

報酬精霊

 いつも通り既存進化が2枚とポイント報酬が1枚。

愛憎の最果て プロメテウス

 火/光 AS:複属性攻撃強化・攻撃 SS:パネルリザーブ EX-AS:連続化・チェインプラス
 アレヴァン2の6-4報酬で入手できるやつを5-2報酬で進化。

 火光チェインプラスリザーブで条件付きでスキチャ付与。
 スキチャ効果値が2とはいえ、かなり優秀。

レプリカメイカー ハルディス

 水 AS:回復・攻撃強化 SS:ステータスアップ EX-AS:反撃・ダメージブロック
 アレヴァンレイド報酬のを6-2報酬で進化。
 現在はクロニクルチャレンジで本体を入手できる。

 こっちは多分使わない。
 純属性で最大でも効果値4500のステアップはちょっと…。

Radiant President シーシアス

 水/光 AS:攻撃 SS:パネル属性カウント大魔術 EX-AS:全体化
 AS、SS、EXAS全部どっかで見たことある気がするスキル。
 どこで見たんだろう…。魔道杯精霊で最近LtoLした精霊だと思うんだけどな(すっとぼけ)。
 効果値が弱いのは配布故だが、戦闘向きじゃない、年齢などもあるだろう。

 ネルヴァの父であり、初代アテナ擦任△蝓▲▲ぅ好ュロスの(直接ではないが)娘の仇。
 黒ウィズには相当珍しい気がする優男。ユキヤに似ている気がしないでもない
 煽動力が高く、民心を操る事ができる多数決であれば絶対に負けない能力を持っている。
 本イベントの敵役ではあるが、決して悪人ではない…というか、ある意味究極の善人。ただ、判断基準が老若男女善人悪人一切問わず「生き残る人数」であるだけである。

ここらへんの説明


 よくよく考えると、神話還りである彼が図らずも天賦の才で反神話還りを扇動してしまっている状態である。その矛盾を解決しうる方法を発見してしまったのなら、それに飛び乗ってしまう、というのも彼としては仕方ないのかもしれない。

 ちなみに反神話還りのテセウスの船というグループ名が出てくるが、テセウスの船とはパラドックスの1つであり、「とあるものの部品が徐々に交換され、最終的に全部置き換えられたとき、それは元のものと同じと言えるのか」という、まあなんか難しい話。
 例えば、ドラえもんは声優陣が総入れ替えされて絵柄も変わったけれど、それ以前のドラえもんと作品として同じドラえもんであるのかどうか?というような感じ。
 あるいは、WANDSというバンド*1や、昨今の大人数アイドルグループなどもこのケース。デスメタル系のバンドなどでは割とよくテセウスの船化したバンドメンバーと初代メンバーの間で楽曲の著作権を巡って血で血を洗う争いが行われるとかなんとか。
 テセウス自体はクレタ島の迷宮(ラビュリントス)でのミノタウロス退治等で有名なギリシャ神話の英雄でありアテナイ王。そしてシーシアスはテセウスの英語読み。なので実はテロ組織の組織名が直球すぎるアテナイ王(もちろんアテナイの名称の由来はアテナ神)なので初代アテナ擦覆里世蹐Α

 さて……スタッフが入れ替わったり、師匠が人間に戻ったり猫に戻ったり、ゲーム性も微妙に11年前から色々変わってるような気のする「黒猫のウィズ」は、「テセウスの船」と言えてしまえるのだろうか?

報酬結晶

 今回は3種(実質2種)となっている。
 アテナ/ヘパイストスでアニゲー+芸能押しなのだし、アニゲー結晶あたりで、できればもう1つ欲しかった…。
 次回に回すということだろうか。

力の特大結晶

 攻撃力を500アップする

 いつもの。

漆黒神器<アドラステア>

 四択クイズでジャンル「芸能」がかなり出やすくなる。(効果の重複はしません)

 アニメゲーム版もください。てか芸能使うやついるの?
 このタイプの結晶四択クイズで〜という縛りが記載されているが四択以外で効果発揮するかは謎。

漆黒神器<マヴロ・アイギス>

 純属性<闇>の味方全体の攻撃とHPを300アップ。

 無難に強い結晶。
 今まで出し渋ってるかのようにHPだけ攻撃だけ300出してたと思ったらいきなり両方300を出しやがった!
 これまでの3属性でもよく使われていたタイプの結晶なのでよほどのことが無ければ外さないだろう。

LtoL

 ザ・ゴールデン2017、魔道杯総合報酬のアテナの合計7体がLtoL。
 目を引く進化をしたのがフェリクスでまさかのテルミド化。
 運営的には10回制限さえあればループは悪用されないみたいに考えてるのだろうか?
 魔改造されたのがアリス&エリカとヴィクトリアでアリエリは雷光になったうえで反転解除SP強化という謎スキルに。無属性を付けたくない場合はこれを使えというのだろうか?
 アリエリは他の無属性変化解除にはないSP封印持ちなのでなんか接待があるかもしれない。無いかもしれない。
 ヴィクトリアはSS1で複属性封印強化、SS2はブーストという謎進化。封印強化は融合デッキで効果が上がるのだが、基本融合デッキで使っても反転がなくステアップ量が複属性あることよりメリットになっていない感がある。

 残念進化はエッタとハヅキでエッタは合わせただけ、ハヅキはASの効果値が殆ど変わっていない。得にハヅキは15ch精霊でありながら30chなどの高chボーナスの追加がないというかなり残念な進化になってる。2019年頃進化のクルスとかにはあったのに…。
 ズロベルはよくわかんない進化をした。火闇なのに結晶数を参照する謎進化。弱くはないけど…。
 アテナはASにほぼ変更がなくステもHPが200、ATKが1000増えた。SSは上限が80から30に、数値が5500から6000に上がりダメブロがおまけで付くようになった。正直もうちょっと強化ほしかった。

 総じてフェリクス以外は微妙進化となっている。久々のLtoLだが、進化の質が低く批判を集めている。
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