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 SOUL BANKER Frozen Infernoは2023年11月30日(木)〜12月31日(水)開催のイベント。
 略称(通称)はソルバン4。
 SOUL BANKER The Missing Crisisの続編イベントである。
開催前
 魔道杯開催前の2023年11月20日にツイッターにていきなり、コラボカフェが12月2日〜31日の期間で開催されることが発表された。
 コラボカフェの開催自体は喜ばれたものの、年末の忙しい時期に事前予告もなくいきなりカフェ開催をやるな!とお叱りの声も多々あった。正直コロプラ君は社会人としてホウレンソウができてないと思うの…。
 まぁ、大きなお友達ではなく、高校生や大学生辺りをターゲットにしてるなら、この時期は稼ぎ時でもあるので別におかしくもなんともないのだが…どれくらいプレイしてるかはさておき
 それはともかくとしてこの時期にコラボカフェということは…ということで勘のいい人は次のイベントを察した。前例もあったし…。
 そんなこんなで魔道杯終了後の11月27日に銀行凍結のお知らせとイベント名が公開され、28日には謎の黒いドレスを纏った「どうでもいい。お姉ちゃん以外はどうでも…」というチラ見せがありだいたいみんな察した。
 翌日29日にはイベントPVが公開され、30日開催となった。
開催後

イベント内容

  • 本編(2023年11月30日(木)16:00〜12月31日(水)15:59)

新要素

良かった点

悪かった点

終わり方

ネタバレになるので折り畳み

4-3

 クエスト自体はそこまで難しくない。
 なんなら、オートで突破できる難易度である。
 しかし、4-3のボスの20億のダメブロの突破方法が説明されなかったのはかなりどうかと思う。
 なにか1つでもデバフを付与するとステリセされ突破できるが、怒り条件などもなくステリセなので表示されることもない。
 一応ストーリーでは時限魔術で突破していたのでデバフをかけろという意味なのかもしれないがわからんってそれ。

5-1

 特殊クエスト「撃破数」である。
 他の特殊クエストである「ターン経過」と「累計ダメージ」は擁護できる点がかなり多いのだが、正直「撃破数」は擁護できる点が全くない。
 今回の場合敵がランダム出現なせいで丑結晶による状態異常解除では対処しにくく結果的にリニーダやヴァンガードが必須に近いレベルで要求されるという点がマイナス。
 サブクエで複属性まで制限されるよりはマシではあるがそれにしたって難易度が高いのはやはり…。

 …擁護できる点が全くないと記載したが、もしも撃破数にターン制限がなかった場合ある程度擁護できる点が出るようになるかもしれない。

 意図としてはシナリオ的にアイツを倒して終わりではなく、倒せそうにない状況をクエストでも表現したかったということなのだろう。想刻2のネファリアでも似たようなことやってたし。
 …ターン経過でもいいよねというのは言ってはいけない。
 ちなみにいつものことながらテルミドループあたりでサブクエ全部攻略しつつナーセラ討伐は達成されている。暇人

賛否両論点

L画像や告知など

 𝕏(Twitter)ではキャラ紹介などがされ、銀行に預けていた様々なものが流出し、ヴィレスやラシュリィ、頭取が本来の姿に戻っているのが分かる。
 が、これは本当に最後の最後だけであり、ストーリーの大半はSSの普段銀行で働いているイラストが使われている。
 そのため、本来の姿に戻ってどんなストーリーが展開されるのかと期待していると、大きく肩透かしを食う事になる。
 実際告知のような展開があったためPV詐欺とまではいかないが、告知とは大きく異なったストーリーとなっている。

その他

石の数

 PVで1つ、クエスト10×2、君の本4+10個、PT報酬1+1+1+1+1+1+1+10(17個)の52個。
 またこれに追加で11月27日〜12月15日までに5日以上ログインで+5石追加される。

 ログボがあるくせにちゃんと石が配布される*2、50超えのクリスタルということを考えると、感謝祭以前と比べクリスタル配布方針が変わった気がしないでもない。

どうでもいい話

 ついにあのキャラクターの設定が(多少)明かされた。
 クロム・マグナゼロ(2016年)で登場したが、設定が明かされなかったグランドガーゴイル君である。
 今回明かされた設定は「歪んだ祈りから生まれた虐殺魔像」であるということである。
 魔の彫像であるということと、知られざる番人(新春)、殺戮、ただそれだけが望み(新春)、邪鬼(新春)という設定だけはキャラ名などから判明していたが今回「歪んだ祈りから生まれた」という設定が判明した。
 …んでクロマグにでてたあいつは結局なんだったの?

ガチャ

 今回はリニーダのみ資産魔法を所持している。
 全員SSは普段の姿、Lは終盤の解放後の姿となっているが、ボイスはSSでもLの解放後のボイスになっている。前述の通り解放後の姿は最後の最後にしか登場しないわけだが…
 昔ならサタ女3みたいに進化前後でボイスを変えるといった事をしていたのだろうが、今の黒ウィズではもうそういうのは厳しいのだろうか。

 なおガチャのくるくるではリニーダ→ヴィレス→ラシュリィ…の順だが図鑑や助っ人順ではヴィレス→ラシュリィ→ルダン&ヤーシャラージャ→リニーダとなっている。
 なおこのwikiではくるくる順での記載としている。

黒風白雨 リニーダ・ヴァーナキィ

 火/闇 AS:回復・攻撃強化 SS:ダメージ強化・印/無属性変化 EX-AS:チェインプラス・EX強化
 シエオラ、こすもの色違い。
 今回唯一の資産魔法持ちで、内容はヴァンガード隊型AS特殊変化。周期や継続ターンも同じ。
 変身で即発動できるヴァンガードやハデスと異なり、初回発動に3ターン必要だが、EX-ASだろうと発動できる強みがある。
 なお、カヌエ&ノインなどのカバー系列やクリイスカなどの同タイプのスキルを持った精霊は初回4t、2回目以降8tである。
 それに加えて資産魔法はスキルではないので恐怖でも使用できる点などはかなり強力。
 さらに付与されるAS特殊変化は4つの効果×5体に付与=20印を稼げる。これダメージ強化印結晶たぶん出ないな…。
 また、SS,資産魔法共にハロウィンのティリルカと相性が良いため、持っていたら組ませたい。ちょうどハロウィンガチャが終了したタイミングではあるが...

 初登場からこっち、公式でひたすら酷い目(もはやリニ虐)に遭い続けている。特にハロウィンでは主役はお姉ちゃんなのにリニーダが輝いていた。ついでにマンガもティリルカが亡くなるシーンだったり、11月は特に酷い目に遭ってた。
 ちょうど漫画もリニーダ&ティリルカ編だが、こちらでは救われるのか、乞うご期待(ダイレクトマーケティング) 

殺意の引き金 ヴィレス・ニュナン

 水/火 AS:属性特効連撃・快調攻撃 SS:爆裂連鎖/限界突破 EX-AS:統一特殊変化
 GAエニィ、ナディ&ハルトゲビスの色違い。
 これでGAで出てきた倍率強化型新スキルは粗方出揃ったはず。
 単純なチェインプラスとしてみるとホロビイ+全体攻撃の方が多くなる場合も多いが、単体で完結しており自傷も無いのが強み。もちろん、ヴィレス+ホロビイというのも有り。
 欠点は本気を出す場合にはブレンダ(AS5倍、シュバルツ2)、ジーク(ノーガード、シュバルツ2)、クレティア(スキチャ破+、GA後半)、ヴェルジリオ(攻撃封印ステアップ、アルタリア2)あたりが必須になるというパーツが多すぎる点か。

 知ってたけど黒猫氏も「つい」の対象だった。
 お人好しをとりあえず「つい」したくなる伏線はあったのでだいたい知ってた。
 契約ボイスではウィズの方は「つい」の対象ではないとのこと。
 違いが分からねえ!

憎悪を噛み締め ラシュリィ・ミスク

 雷/闇 AS:連撃・チェインプラス SS:超魔術・印 EX-AS:全体化・貫通
 ハロウィンティリルカの色違い。
 こすも等で印を稼ぎつつドカンとボスにぶちかますのが強力。ハード後半や幻闘戦ならEX-ASも強力。

幼さの故 ルダン&ヤーシャラージャ

 水/光 AS:攻撃強化・ガード SS:Lカウント大魔術 EX-AS:連続化・パネルリザーブ
 カルステン&ベティナの色違い。
 弱体化がボス戦で強力。SS同士の相性は最悪の部類だが、超魔術・印持ちのリレイと合わせられれば大ダメージを狙える。

 なお、ルダンは1で頭取は甘すぎる!私が頭取だったら…(ryと言ってこれである。
 甘いのはどっちだ。

 頭取は子供らしさを預けていると言っているし、実際GW2021の頭取は子供らしさのみを預けていたというのがよく描かれていた。
 しかし、今回の頭取のボイスはどう考えても幼児退行しているというレベルになっている。

報酬精霊

 既存進化は無しでミッション報酬が2枚。

 …あれ?マゴミーは?*3

強襲魔甲 アサルトバンカーズ

 水/闇 AS:回復・複属性攻撃強化 SS:特定AS強化/反転解除大魔術 EX-AS:統一特殊変化
 配布の反転解除。

 見た目はクロディラ1のレアモブ+真名無き者みたいな感じだが、今作のボスキャラ。ちなみに一纏めに報酬化されてはいるが、基本的に1人ずつ出てくる。高難易度クエストがあれば3人同時に戦ってたんだろうか。
 緑がディグンで3匹のドラゴンを使う少年、黄色がイリマスリマで鞭を使う女性、赤紫がナモファウロでシールドガントレットで戦う男となっている。
 キャラデザは3人ともほぼ同じだが、キャラはそれなりに立ってたので、黒ウィズにしっかり予算割いてた頃は1体ずつの精霊化&もっとちゃんとガチ目なデザインだったろうなあと思わないでもない。黄昏メアレス2のロストメアみたいな感じで。
 ナーセラに金で雇われた仕事人だが、なんだかんだで話が通じるし本当は良いヤツらなのかも。

 本職はディグンが学生、イリマスリマが飲食店勤務、ナモファウロが傭兵。
 作中では明らかにならなかったがナモファウロは金で雇われたことが契約ボイスでわかる。
 戦闘不能時には撤収を考えることやナーセラが納得の上で協力してもらっているとのことなので割りとゆるいつながりっぽい。

業統者 ナーセラ・ヴァツラ

 火/闇 AS:攻撃・チェイン攻撃 SS:弱体化大魔術 EX-AS:貫通・チェインプラス
 ASが攻撃的になったネミミ。
 弱体化の倍率は150とかなり高く、火力次第では怒り条件を回避して一気に倒せる場合がある。
 肉体を魔道具に置換し続けた結果、種族が物質となっている。
 
 余談だが、二つ名は強盗をもじったものだろうか。

 ボイスによると、銀行員をやめたのは3年前だそうだ。

報酬結晶

 いつも通り3つだが、1つ目の結晶が弱すぎて実質2つ。

風骸角

 <主属性:火、複属性:闇>の味方全体のHPを200アップ

 使わないでしょ…。

<黒風白雨>

 火属性の味方全体の攻撃力を150アップ、この結晶を付けた精霊がリーダーもしくは助っ人なら攻撃力を300アップ

 ノブレス・オブリージュから1年ようやく2色目の結晶。
 リーダーで300アップはまあ便利。

秘技の超結晶<犠牲魔術>

 SPスキル<犠牲魔術>の効果値を精霊数×120アップ

 コスト100なのがやはりネックだが、犠牲のコスト0の結晶はなく、コスト50の結晶の場合効果値は80になる。
 コスト50で200の差しかないと取るのかは個人の自由。

その他報酬

 コラボカフェ記念として漫画作画担当の方が作画した精霊の「外回り中 ヴィレス&ラシュリィ」がマイページに設置可能な精霊として配布された。
 ただし、不具合で普通の精霊として配布されたので、後に深化の大輝石も追加で配布された。

 正直通常精霊として配布のほうがスキンに使えるので嬉しくある。

LtoL

 何故か黄昏メアレス2の精霊6体がLtoL。
 古の精霊すぎるためかルリアゲハが雷光に、ゼラードが火闇に、コピシュが水光に変化している。
 他の2名はSS効果や火力等々を考えても進化させたほうが良いがコピシュだけは進化前のほうが良い可能性はなくはない(後述)。

 ルリアゲハは進化前L4のルリアゲハが進化させる前のL3のほうが強かったという精霊であったので、黄昏3以来の…6年半近い進化と言っても過言ではない。ただ、パネルカウントで敵に弱化のみしか付与できずやはり不遇進化となっている。これで味方にダメブロだとかなんかおまけが付けばよかったのだが…。
 黒ウィズ史上最も難解なSSの1つとされるレッジSS*4はSS効果がのろいで効果アップに変更された。これであの難解な計算式はやらなくて済むようになった。レッジはずっと辛酸を嘗め続けてきた*5のでASやEXAS、もしくはSS1あたりに違うものを用意してもう少し強化幅があっても良かった気がしないでもないがそこまで悪い進化ではない。
 リフィルはもうちょっとなんとかならんかったのか…。ゼラードは蓄積邪強化で援護しつつ最終的にSS1で火力も担える悪くない進化をした。ラギトは…火力は悪くないのだが、時限一本だと正直できることの幅が狭すぎるのが…。
 コピシュは光になりコピシュを含めた全体スキチャ+犠牲魔術になった。水火の高効果値のスキチャ自体は貴重でバーニングクエストなどがある場合は水火のほうが良い場合がある。他にもダメージを与えたくない場合などもコピシュは進化前のほうが使い勝手が良い。かなり特殊な事例ではあるが。
 30回以上反転させた場合、擲十手〈符付〉と超結晶を付与すればコピシュSS2→コピシュSS1で5950+4350の効果値のSSを使用しつつスキチャ7と5を発動できる。
 なおコピシュのSSはSS1が50%、SS2は60%削れる点には注意。十手があれば5%軽減できる。
 HP最大のときしかできない、HP削れるから恐怖に弱い、下準備の反転30回は結構時間がかかるなど弱い点もあるが、かなりの高効果スキチャのおまけで効果値1万超えのSSはなかなかといえる。

 なお、全体的にEXASはいつの時代だというレベルで微妙なものがついている。特にコピシュのはあのジルヴァ家と同じのなので…。

どなたでも編集できます