クリスマスミステリー ゼルプスト連続殺人事件は2019年12月12日(木)〜2020年1月16日(木)開催のイベント。
 5周年記念キャラであるゼルプストしか出てこないイベント。
 もうすぐ7周年だけど大丈夫か?

開催前
 ガチヨのツイッターでおせニャん収録の話があり、このポーズの精霊が活躍するイベント情報ですとツイート。
 実際にはこのポーズを取るキャラは何人かいたが、その後の「たくさんの…」という言葉からゼルプストが出てくるのではないかと予想されていた。

 また、クリスマスガチャの開催が発表された際の12月10日のツイートとは別に「突然ですが皆さん、ミステリーはお好きでしょうか・・・?」などと意味深なツイートがされる。
 しかし最後にあった「でも、もしその場に居合わせた人たちが全員似た顔、同じ名前だったらーー。」という一文が決め手となり、ゼルプストのイベントである事がほぼ確定。
 その後11日(水)のおせニャん#86で正式に発表され、12月12日(木)に開催された。
 発表後はコナンコラボを思い出したプレイヤーも多かったのか、犯人は歩美ちゃんという推理が書き込まれたり書き込まれなかったりした。
 一応公式で
犯人がわかっても、12月25日までは、SNSなどに書いちゃダメだ余。
 とあるので書いてはいけない。
 例によって某所でお知らせも読めない人から推理が苦手だから犯人を教えろという質問があったが…ネタバレすると犯人はゼルプスト。
開催後
 やはり犯人は皆が予想したとおりゼルプストであった。歩美ちゃんを予想してたプレイヤーは残念。
 しかし、トリックは鮮やかな物であったが、動機を考えていなかったという動機で犯人のゼルプストは自爆を決行。豪華客船は最終的に爆発して物語の幕を閉じた…。爆発オチなんてサイテー!
 ちなみに犯人当ての正答率は44%だったとか…。だがゼルプストなのでネタで余余%としてある可能性もあり、本当に正答率が44%かどうかは不明。犯人が全員同一人物なのに下手な複色問題より難しいとはいったい…。
 様々な攻略サイトやTwitterで犯人が誰か聞く人が居たがほとんどのユーザーは25日までは答えないorゼルプストだよと言い色を濁していた。

 イベント自体はよかったのだが、鬼周回のうえに次のイベントが迫っている時期といったこともあり、それだけで今までの高評価というのが吹き飛ぶような評価となっている…。複数入手できないのだし、せめて後編はポイントが今の5倍くらいあれば…。

イベント内容

  • 前編(2019年12月12日(木)16:00〜2020年1月16日(木)15:59)
  • 中編(2019年12月16日(月)16:00〜2020年1月16日(木)15:59)
  • 後編(2019年12月25日(水)16:00〜2020年1月16日(木)15:59)
 なお投票ミッションを済ませないと続編は出ないので気をつけよう。

良かった点

徹底的にネタに走っている

 黒猫氏が自室の扉を開けるとそこが異界であったり、背景の石像がゼルプストであったり、異界の名前が豪華客船の異界とかそのまんまだったり、何か質問はあるか?と言われ、実は今回の殺人事件は殺されたわけでもなくただの余興なので黒猫氏が「これ、やらなきゃだめですか?」ともっともな事を言っていたり、お知らせで「犯人はこの中にいる!」と言っているが明らかに画像のゼルプストが多すぎ*1たり、クエストではゼルプストしか出ないのでゼルプストばかりドロップする(単色はドロップしない)、などなど。
 最早ゼルプストハラスメント、略してゼルハラもいいところである。

 ちなみにおせニャんでゼルプストの説明がされたが、「とてもややこしい」実にもっともな説明をしている。

 というか予告の時点で告となっていたりと本当にネタに走っている。

交換できる精霊が強い

 入手が面倒だったりする捕食大魔術単体の配布版、EX-ASが使いやすいダメブロ、早くも配布された反転強化・聖の配布と、いずれも高性能。

推理を間違えてもあまり痛くない

 正解であれば後編でイベントポイントを得られ、間違えた場合はその分のポイントが得られない。
 つまり不正解でもイベントポイントのための周回が増えるだけであり、クリスタルなどを逃す事はない。
 コナンコラボ時は間違えた場合コナン1体分(進化はできないが)、フル・エーテルグラスx2、200マナが得られなかったので当時より改善されているといえる。
 実際とてもややこしいから間違える可能性は十分ある。これを編集していた自分も推理は合っていたのに間違えたのはナイショ。

 ちなみに正解した場合1つにつき30万ポイント、最大60万ポイント獲得することができた。

悪かった点

魔道杯前にイベントが完結せずポイント稼ぎが全然できない

 前編の時点ではそれなりに強化していればオートで余裕なクエストしかない。
 魔道杯が20日に迫っているのもあり早いうちに交換所の報酬を得たいが、前編聞き込み8を1周しても最高18000ポイントしか得られず、精霊1体得るのに必要な50万ポイントまで手動で28周、オートであれば14400ポイントとなり35周必要であり、オート周回をしても結構大変である。
 3体得るためには手動でも70周以上必要であり、最近のイベントにしては周回数が異常に多い。
 イベントとは別にポイント稼ぎできる場所があっても良かったのでは…とも思える。まあ後編まであるイベントを前編のみで消化しきろうというほうがおかしいとも言えるが魔道杯の時期なので…。

 16日に公開された中編からはオートでも1周20000以上稼げるため多少マシになった。
 中編捜査7で両方SSを取れば合計55600(オート=回答時間だけA であれば44480)稼ぐ事ができる。

 ちなみに今回の豪華なクリスマスグッズはすべて入手するのに、50万×10×3+50万+200万+350万+3000×30×11=2199万PT必要。
 前編オートのみだと1527周、中編オートのみだと494周かかる。
 報酬精霊を1体のみにすれば849万PTで済むがそれでも中編オート190周…。

 後編が開始され1周14〜17万入手できるようになったが下手なハードの最終面より難しい。
 14万でも2199万PTは157周もの周回が必要。849万なら60周…。
 最終的に効率的には中編オートプレイが良いとされるが*2、下手な魔道杯程度周回することになるので評判は悪い。

ゼルプストばかり手に入る

 ポイント稼ぎのためにクエストを周回する必要があるが、そのためにゼルプストも大量にドロップするため、すぐに手持ちが一杯になりクエストの周回の支障をきたす。
 これがレベルMAXで落ちるはじまりの塔と同じシステムであれば合成に使えるのだが、揃いも揃ってレベル1でのドロップ…。売却しても49万9800ゴールドにしかならない。
 そのため、ドロップ率が下がるかんたんモードがオススメ。

賛否両論点

証拠集めが一部面倒

 まず、手がかりを出すためにはクエスト選択画面まで進み対象となる精霊を見に行かなければならない。そして再度デッキ編成をし直してそれがあっていたかどうかを確認して…という行為が非常に面倒である。
 また、中編の捜査4ではあるひらがな1文字を含んだ精霊をデッキに入れなければならないのだが、このゲームの精霊検索はひらがなのみに対応していない。そのため、その1文字を持ったカタカナや漢字の精霊も引っかかってしまい非常に面倒である。
 まあ、今回の捜査はほとんどがゼルプストを入れておけば大抵何とかなるのだが。

その他

 公式ツイッターで「犯人を当てよう!アンケート」として犯人と思われるキャラに投票するアンケートが行われた。
 なお投票結果はゼルプストだった様子。茶番乙。

 また余談になるが被害者Aについての画像をよく見てみると(下記反転白文字)
 よーくみてみるとドロップする属性が水雷属性であり、またゼルプスト自体も水雷属性のゼルプストの格好なので入れ替わっていたことがわかったりする。他にもスイッチ(switch:入れ替わる)という意味があることがわかれば大ヒントだったり…ここまで。んなもん、わかるか!

未解決級

 後編では解決篇を読むと「未解決級 興」「未解決級 談」「未解決級 韻」の3つのクエストが登場するが、いずれもゼルプストは出てこない。
 どうやら本当に自爆してしまった様子。というかこいつらどこから出てきたの。

消費魔力軽減

 12月28日〜1月5日と以降の土日祝日は半減されるようになった。ポイント2倍はまだですかね…?

報酬精霊

 中編時では交換所のちびキャラが3つ。いずれも50万ptsで交換できる。
 後編になり追加された未解決級のサブクエストを攻略するor交換所で肖像画を交換することで過去のボス精霊のLtoL素材が3つ入手できるようになった。交換所は50万PTで個数は無限。
 また、解決編を読むことでミッション報酬でサンタ版ゼルプストを入手できる。

聖夜の宴 ラディウス&シューラ

 水 AS:分散 SS:捕食単体 EX-AS:貫通
 ヴィラート(ASは異なる)、リーベクーヘンの属性違いであり喰牙3シューラの劣化版。
 食った分(のカロリー)はゼロじゃない。

聖夜と月光 ヴィッキー&リーリャ

 火 AS:回復 SS:スキチャ EX-AS:ダメブロ
 ハカマダの属性違い。尻。

疲れて帰宅 アシュタル&アリオテス

 雷/光 AS:回復・複属性攻撃強化 SS:反転強化・聖 EX-AS:攻撃強化
 早くも反転強化が配布で登場。
 ASは反転中に回復ができ攻撃力も上がるため、反転強化との相性バツグン。
 逆に言えばEX-ASで起用するならばASの複属性攻撃強化はあってないようなものと思うしかない。
 SSは配布故なのかSS2には回復ではなく攻撃力アップが付与される。
 しかしASで回復できるため、あまり気にならないのではないだろうか。
 Lモードになると昏眼と剣聖眼の2つが同時発動するのもかなり大きい。

聖なる夜の魔導王 ゼルプスト・V

 雷単色 AS:分散攻撃 SS:純属性大魔術 EX-AS:貫通
 後編の「解決編」のストーリーを読むと入手できる。
 余興という茶番劇がやっと終わりクエスアリアスに戻ってきた時に入手していた。疲れ果ててもうゼルプストの顔も見たくなかったであろう黒猫氏は見つけるや否や窓から投げ捨てていた。*3

 性能はSSは純属性大魔術でHP20%以下なら3ルリアゲハと同じ程度の火力が出ると割とガチめの性能。ただし…最近そのルリアゲハでも火力が物足りなくなってきているが…。

 ボイスについては「よ」を強調するセリフだらけですべてのボイスに「よ」が付いている…と言いたい所だが意外と契約深化ボイスの一部には「よ」のセリフが無かったりする。
 

月吠ゆ咎の戦神 カタバ・フツガリ

 水単色 AS:攻撃 SS:犠牲魔術
 あのKTB神の待望のL進化である!
 匠の技L進化によってかみ合わないとされていた快調ASは自傷+50%以下でさらにダメージアップに。
 SSは1クエストに1回しか使用できないが、HPを50%使用し1tで敵全体に1700%(S結晶込みで2000)で、4tでL化し3500%の効果値をばらまく。
 SS使用後は偶数調整をしておけばHPが50%を切るので比較的ASとも噛み合いがあるという構成になっている。
 なぜ噛み合うようにしたのか!噛み合わないのがKTB46じゃないのか!という不満は公式へ。

 まさかの次のイベントである猪レイドにて0tで自殺できる手段として0tssで起用されたりした。

死と破壊の覇眼 イリシオス・ゲー

 雷/火 AS:快調攻撃 SS:多弾魔術
 HP消費付きの多弾魔術は変わらず、初回1t/3tでスキル反射無視がついた。多弾回数が普通の精霊と違い10回(雷火合わせ20連撃)なのは使い分けができるとおもわれる。
 SS2はエニグマクローバー型の快調多弾がつき、効果値が倍、回数が10から15になり、HPが90%削れる。
 SP封印無効潜在もあり、レイドや魔道杯での活躍が期待できるか。
 また、根性が10覚目にあるのも嬉しい。ところで覇眼はどうした。

古の呪縛 ヤラ・アンテゴニア

 火/闇 AS:連撃・ガード SS:ガード/状態異常回復&蘇生
 ASは効果値があがっただけだが、SSはSS1がガードに変更されファスト込み1tでチェインプラス5の効果が付与できるようになった。ソウヤ先生涙目
 SS1の状態異常回復が消滅したことで状態異常には弱くなったがSS1のチェインプラス効果が非常に強力なのであまり気にはならないかと思われる。
 自身のチェインプラスとASの6chというのが非常に噛み合っている構成となっている。

LtoL

 クリスマス2015のLtoLが予定されており、12月17日(火)にLtoL。このガチャは2017年GWより前の季節ガチャなので復刻は不可能かと思われる。
 2015年クリスマスガチャは2018年3月に当時でも微妙なLtoLtoLを果たして以来特に何も無かったので良い選出と思われる。
 進化内容はキワム以外はまあまあといったところでキワムだけ少々物足りない進化であった。
 今回は微妙進化だったキワムだが、2015年クリスマスガチャ時期は1人飛び抜けて強かったので長い目で見ればイーブンか。

 また、カタバとイリシオス、ヤラの3体も後編でLtoLの素材が追加され進化出来るようになった。(カタバ神だけ元がSSなのでL化。)

関連項目

どなたでも編集できます