味方のHPを消費して攻撃力をアップするスペシャルスキル。
 初登場は覇眼戦線2でいくつかのパターンに分類される。
 実装当時は破格の効果値のエンハの亜種として人気スキルであったが*1、徐々にエンハSSの効果値がインフレやそれの効果値を上げる結晶の登場で相対的にブーストは弱体化していった。
 2019年年始頃は、普通の火力アップの手段の一つして壊れでもなければ弱スキルでもない落ち着いた位置付けとなっている。
 2020年3月現在では種族エンハやさらなるエンハのインフレ、自傷ダメージが恐怖と相性が悪すぎて馬鹿にならなくなってきた、などの理由から採用はめっきり見かけなくなっている。一応機械と少女2のオルテスが2t最大700の全体ブーストに強化されたが他のキャラの強化あるのだろうか…。
 エンハンス系スキルの都合上、ステアップやカウンタースキルとの相性も良い。
 SS1がHPダウン・攻撃力アップとSS2はブーストの精霊に関してはステブも参照。

分類

  • 単体ブースト
    • 単体指定ブースト
    • 単色単体指定強ブースト
  • 隣接ブースト
  • 全体ブースト
  • 自傷全体ブースト
  • 解答時間依存全体ブースト
  • 全体チャージブースト
    • 全体チャージ1Tブースト
  • 単体ステアップブースト

単体ブースト(ゴリブ)

 毎ターンHP15%消費して攻撃力アップ、稀にクリティカル。
 初登場のGWテスタメントがゴリラに似ているので、このスキルを持つ精霊は頭にゴリと付くあだ名が付けられる(ゴリベル、ゴリラギト)。ルルベルとラギトにはとばっちりだが・・・

単体ブースト(キャナルライサ型)

 ドルキマス轡ャナルライサで初回0T単体ブーストが登場した。
 1200%ブーストという破格の効果値を出せるが、1ターンしか持続せず、自傷ダメージも35%と大きい。しかしAS発動に3ch必要と龍族で固めないと真価を発揮できない。ついにリバティーヌ結晶が輝く時が来たか。
 普通に使うと最大瞬間風速しか出せないが、トーナメント等なら1ターン抜けすることでブーストを維持し続けられる。ただし放っておくと3ターンで死んでしまうので、AS回復や戦後回復で何らかのケアが必要。
 その後ASが3連撃に変更されたヴェレフキナ&シミラルが雷/闇で登場、英雄凱旋魔道杯報酬(ボブ枠)としてブースト倍率が1100%に下げられたアルティメットガールズが水/闇で登場し3色揃った。

単体指定ブースト

 エステレラ魔道杯のメルボンで初登場、他には酉戌レイド報酬のイヌミコが所持する。
 ブーストをかける対象を指定できる。
 初回0Tで2Tの間HP10%消費の150%ブーストをかける。効果値が低めなので注意。

単色単体指定強ブースト(ブーストファム)

 単体指定ブーストの強化版、効果値がゴリブと全く同じといえばその威力はゴリかいいただけるであろう。
 天上岬外伝ファム、コードギアスコラボ紅月カレン、2018クリスマスメルテールが所持する。
 残滅大魔術持ちにこのブーストを使うと非常に強烈なダメージを与える。

隣接ブースト

 2018正月ジークで初登場の亜種ブースト、他にはパスパルが所持する。
 隣接する精霊に4ターンの間HP10%消費の500%ブーストをかけるため、最大でも2体までしかHP消費しない。
 ASが全体HP消費攻撃強化のため、瀕死大魔術多段カウンターの調整には注意が必要。

全体ブースト

 毎ターン味方全体のHP10〜20%消費して攻撃力アップ、稀にクリティカル。
 初登場は覇眼2カノン、後にスザク3でHP消費が20%に増えた全体ブーストのキワムコピーが配布された。

自傷全体ブースト

 発動時に味方全体のHP70%消費するため、多段カウンターの起爆剤として利用することが多い。
 毎ターン味方全体のHP10%消費して攻撃力200%/250%アップ6ターン継続、稀にクリティカル。
 USGレナとジェスロ(八百万Z)が所持、水はまだ出ていない。

解答時間依存全体ブースト

 毎ターン味方全体のHP10%消費して攻撃力アップ(解答時間が早いほど威力アップ)、4〜5ターン継続、稀にクリティカル。実質全体ブーストの上位互換に近いが、バーニング等で0T発動させると最低効果値で発動してしまうので注意が必要。
 ナディ(ドルキマス2魔道杯総合報酬)、2017バレンタインフレイ、八百万アルティミシアが所持。

全体チャージブースト

 味方全体で1ターンチャージした後、毎ターン味方全体のHP15%消費して攻撃力150%アップ8ターン継続、稀にクリティカル。
 HP消費に対して継続ターンが長く、回復が追いつかないと途中で全滅してしまう諸刃の剣。
 2017正月ツクヨのみが所持、FS8の潜在で最初から使用可能となっている。
 レイドでは2Pが1ターン目にチャージ開始して2ターン目で解放という戦術がある。

全体チャージ1Tブースト

 味方全体で1Tチャージした後、1ターンのみ有効な全体ブースト。
 毎ターン味方全体のHP20%消費して200%ブースト、初回0Tで使用可能。
 このスキルを持つ精霊のSS2は弱体化となっており、非常にテクニカルなスキルセットとなっている。
 RELOADEDミュールで初登場、他にはヤエ&ヒサメが所持する。

ヤエ型ブースト

 全体ブースト亜種でSS1は初回2ターン、SS2は初回4ターンと速く発動出来るがHP消費が増えている全体ブースト、短期決戦向けとなっている。
 SS1と2では自傷割合が5%低くなることしか恩恵がなく、「短期決戦向け」という特徴もあってSS2の存在意義があまりない。
 2017年9月現在ヤエとドルキマス3フェリクスが所持する。

単体ステアップブースト

 単体ブースト亜種で発動ターンが4〜5ターンと速くなっているが、攻撃力アップは控えめ。
 SS2が毎ターンHP15%消費して攻撃力600%アップ5ターン継続、稀にクリティカル。
 火は新人王アシュタル、水は覇眼3リヴェルド、雷はGWヴィクトリアが所持する。
 いずれもASが毎ターン味方全体のHP10%消費するので短期決戦向けまたは回復を積む必要がある。

烈眼(疑似ブースト)

 Lモード時、味方全体のHP10%消費して攻撃力500アップする結晶効果。クリティカルは発生しない。
 (また、ブーストの中では唯一)呪いも無効で呪い直後でも後自傷が発生する。攻撃の効果値アップではなく、味方全体の攻撃力を500アップする(ステータスアップの効果値に更に上乗せ)。
 実はブーストではないのだが、自傷がある、ATK500アップという2016年当時では破格の上昇量などからおよそ8割(適当)の人がブーストと勘違いしつつ疑似ブーストなどと呼ばれてきた。
 覇眼戦線2報酬で入手可能。またオリアンヌのL潜在には1000アップのものが備わっている。L潜在でそんなのを付けているため弱い扱いされることも多々ある。
クリティカル発生率
 精霊をタップすると出てくる効果詳細で会心5と表示されているが、これがAS攻撃時のクリティカル発生率でどのブーストを使っても一律5%となっている。
 クリティカル発生時は与ダメが3倍となる他、鉄壁防御を無視してダメージを与えることが出来る。*2
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