黒ウィズゴールデンアワード2024
最終更新：ID:l7JBiXBYyA 2024年09月16日(月) 09:39:50履歴
第11回グランプリ。
名称は昨年に引き続き、黒ウィズゴールデンアワード2024となった。
概要
投票不具合
賞
世代別男性賞
世代別女性賞
上位入賞男性精霊賞
上位入賞女性精霊賞
変更点
データ
中間発表（世代別）
中間発表（上位入賞精霊）
結果
世代別賞
2024年8月29日のおせニャん#144（黒猫JACKPOT FESTIVAL生放送）にて発表。
1位の入れ替わりは2015年〜2017年女性部門のイーニアのみだが、その他にも細かな部分でラディウスが5位に食い込んでくる等の変動がある。
なお、全体順位はお知らせのGAイベント&ガチャのGA2024結果発表から見ることができる。
個人的に見てて気になったのは、やはりメルティア(2018年〜女性15位)、ハル(2018年〜男性9位)、ヴェルジリオ(2018年〜男性7位)の順位の低さか…。
あとはシャーリー(2014年〜女性126位)は推していた人が引退したらしいことと、1人の票数制限のせいで74,909票とかなり悲しいことになっている。
上位入賞男性精霊賞
上位入賞女性精霊賞
ゴールデンアワード2024 THE GANARATIONSガチャ
煌く眼の先導者 リヴェータ・イレ
皇の剣 テオドール・ザザ
共にゆく魔道 イーニア・ストラマー
咎なき黄昏 ダイトメア＝ラギト
超々圧倒的火力 ラシュリィ・ミスク
蒼紅双刃 ダンタリオン
ゴールデンアワード2024 THE WINNERSガチャ
魔道の殿堂 アリエッタ・トワ
昏冥を裂く剣聖 アシュタル・ラド
いざなう冥帝 ハデスIV
秘めたる殺意 ヴィレス・ニュナン
関連ページ
名称は昨年に引き続き、黒ウィズゴールデンアワード2024となった。
概要 
去年は1月23日という少し早めに情報が伝えられていたが、今回のGAは2月6日になって開催するという情報が伝えられた。
ただし昨年と違い、どのような変更点があるかや開催期間についてのお知らせは2月6日には既にお知らせされていたので一長一短な気がしないでもない。（去年は開催と出禁のみ伝えられてそれ以外は追って連絡であった)
その後2月14日に世代別投票が、3月15日に上位精霊投票が正式に投票が開始した。
投票期間は世代別投票が2月14日〜3月13日。投票券入手期間も同様の日程。中間発表は3月2日に行われる。
上位精霊投票は投票期間が3月15日〜4月12日。投票券入手期間は3月15日〜4月10日。中間発表は4月？日に行われる。
昨年のGAはかなり問題があったということも認識していたのか、今回のGA開催に当たって、かなり変更点が公開された。（後述）
ただし昨年と違い、どのような変更点があるかや開催期間についてのお知らせは2月6日には既にお知らせされていたので一長一短な気がしないでもない。（去年は開催と出禁のみ伝えられてそれ以外は追って連絡であった)
その後2月14日に世代別投票が、3月15日に上位精霊投票が正式に投票が開始した。
投票期間は世代別投票が2月14日〜3月13日。投票券入手期間も同様の日程。中間発表は3月2日に行われる。
上位精霊投票は投票期間が3月15日〜4月12日。投票券入手期間は3月15日〜4月10日。中間発表は4月？日に行われる。
昨年のGAはかなり問題があったということも認識していたのか、今回のGA開催に当たって、かなり変更点が公開された。（後述）
投票不具合
初期は発生しておらず、上位精霊投票期間の魔道杯終了後となる4月8日？頃から発生していた？不具合にかなり致命的な不具合があった。
投票画面に行こうとすると行くことができず、それどころかアプリがブラックアウトで停止してしまうという不具合である。
同不具合は4月9日にお知らせに乗るも、不具合対策にアプリのアップデートが必須であり対策が難しいため一切対策をしないという斜め上の不具合対応を行った。
…投票期間だけ伸ばすとか対応策あったろうに…。
今回のこの不具合は開発環境がuntyから変更になったことで起きたのではないかなどと予想されている。
問題が発生しているのはキャッシュ関連の部分なので、キャッシュを消せば投票自体は可能である。
なお、他にも広告が見れないなども発生している？が、やはりキャッシュ削除で改善される。
投票画面に行こうとすると行くことができず、それどころかアプリがブラックアウトで停止してしまうという不具合である。
同不具合は4月9日にお知らせに乗るも、不具合対策にアプリのアップデートが必須であり対策が難しいため一切対策をしないという斜め上の不具合対応を行った。
…投票期間だけ伸ばすとか対応策あったろうに…。
今回のこの不具合は開発環境がuntyから変更になったことで起きたのではないかなどと予想されている。
問題が発生しているのはキャッシュ関連の部分なので、キャッシュを消せば投票自体は可能である。
なお、他にも広告が見れないなども発生している？が、やはりキャッシュ削除で改善される。
賞
世代別男性賞
2013〜2014の精霊と2015〜2017の精霊と2018〜2024年(1月まで)に登場した男性精霊から各1名ずつ計3名が受賞対象。とは言っても今回18年以降で増えたのは23年3月の2人だけでそれ以降は新規がなかった。
ここで勝ち抜いた場合殿堂入りとはならず、次回上位入賞精霊投票にお呼ばれがかかるようになるとのこと。
なお、ディートリヒ、アルドベリク、アポロン、ディオニソス、アシュタル、シャローム、スノウ、ケネス、リュオン、ノクス、ラパパ、キワム、ヴィレスは出禁となっている。
毎度の記載となるが、ユウェルは昨年同様ウィズセレ版(悪ユウェル、禁界忌王ユウェル・サクラリッジ)と喰牙RIZE版(善ユウェル)で分かれており、エントリーの世代も異なる。
ここで勝ち抜いた場合殿堂入りとはならず、次回上位入賞精霊投票にお呼ばれがかかるようになるとのこと。
なお、ディートリヒ、アルドベリク、アポロン、ディオニソス、アシュタル、シャローム、スノウ、ケネス、リュオン、ノクス、ラパパ、キワム、ヴィレスは出禁となっている。
毎度の記載となるが、ユウェルは昨年同様ウィズセレ版(悪ユウェル、禁界忌王ユウェル・サクラリッジ)と喰牙RIZE版(善ユウェル)で分かれており、エントリーの世代も異なる。
世代別女性賞
2013〜2014の精霊と2015〜2017の精霊と2018〜2024年(1月まで)に登場した女精霊から各1名ずつ計3名が受賞対象。
ここで勝ち抜いた場合殿堂入りとはならず（ｒｙ
こっちはリティカ、リルム、アリエッタ、クレティア、リフィル、ガトリン、リレイ、ルミスフィレス、アレスちゃん、カヌエ、イスカ、ユッカ、エニィ、エウブレナが出禁。
あとグレイスがウィズセレ版(グレイス・シグラー)とぽっかみ版(グレイス・デ・グレイス)に分かれている。
ここで勝ち抜いた場合殿堂入りとはならず（ｒｙ
こっちはリティカ、リルム、アリエッタ、クレティア、リフィル、ガトリン、リレイ、ルミスフィレス、アレスちゃん、カヌエ、イスカ、ユッカ、エニィ、エウブレナが出禁。
あとグレイスがウィズセレ版(グレイス・シグラー)とぽっかみ版(グレイス・デ・グレイス)に分かれている。
上位入賞男性精霊賞
投票対象は2017〜2023までに上位入賞したことがある男性精霊が投票対象となっている。
上位1位と2位の精霊が対象。
ちなみに、1位(2位)に輝いた場合は出禁殿堂入りとなり次回GAの投票対象ではなくなる。
殿堂入り特典に関しては後日発表とあるが…安西先生…ディートリヒのイベントはまだかかりそうですか…。
現在スノウ、ディートリヒ、アルドベリク、アポロニオ、ヴァッカリオが殿堂入り
上位1位と2位の精霊が対象。
ちなみに、1位(2位)に輝いた場合は
殿堂入り特典に関しては後日発表とあるが…安西先生…ディートリヒのイベントはまだかかりそうですか…。
現在スノウ、ディートリヒ、アルドベリク、アポロニオ、ヴァッカリオが殿堂入り
上位入賞女性精霊賞
投票対象は2017〜2023までに上位入賞したことがある女性精霊が投票対象となっている。
こちらも1位と2位の精霊が対象。
出禁対象はアレスちゃん、リティカ、リルム、リフィル、クレティア。
こちらも1位と2位の精霊が対象。
出禁対象はアレスちゃん、リティカ、リルム、リフィル、クレティア。
変更点
下記の点が変更となった。
やはり去年の作りたてのアカウント1アカウントで1万票以上投票できるというのはまずかったと気づいたのだろう。最初から気づけ
また、上位投票の1アカウント100万票はこれだけで終わっていれば問題はなかったのだが、これに際して、
冒険の記録の『GAで一番多く投票した精霊』
の項目が消滅することになった。記録なのに消滅するとは一体…
そもそも問題、投票に応じて投票可能な投票券の入手数は変動している。
例えば第3回黒ウィズGPでは63,314票投票されたプラーミャが一番投票された精霊である。
これは当時のプレイヤーが投票に熱心ではなかったというのもあるが、倍速がなかった、票が稼ぎやすいクエストがなかった、魔力問題など様々な要因がある。
更に言ってしまうと、第2回までは1人1票まで、マジカルグリコは1人5票までというくくりである。
これらを全て一緒に考えて投票数という項目を用意していたはずなのに、上限を設けたから消しますというのは正直どうなの？という感じで。
特に押し精霊に投票数数百万注いで、一生名前を刻んだ！と思ったら消されたというプレイヤーも居るだろう*4。そうしたプレイヤーの思いを踏みにじった等で評判が悪く開催前から物議を醸している。
- 世代別投票で入手できる投票券が魔導師ランク応じて変動
- GAチケット1枚につき6段未満の場合は10枚、6段以上の場合は100枚
- GAチケットの最大入手可能数は133枚。6段以上ならば最大13300票投票可能
- 上位投票は1アカウント、1精霊100万票までの投票
やはり去年の作りたてのアカウント1アカウントで1万票以上投票できるというのはまずかったと気づいたのだろう。
また、上位投票の1アカウント100万票はこれだけで終わっていれば問題はなかったのだが、これに際して、
冒険の記録の『GAで一番多く投票した精霊』
の項目が消滅することになった。
そもそも問題、投票に応じて投票可能な投票券の入手数は変動している。
例えば第3回黒ウィズGPでは63,314票投票されたプラーミャが一番投票された精霊である。
これは当時のプレイヤーが投票に熱心ではなかったというのもあるが、倍速がなかった、票が稼ぎやすいクエストがなかった、魔力問題など様々な要因がある。
更に言ってしまうと、第2回までは1人1票まで、マジカルグリコは1人5票までというくくりである。
これらを全て一緒に考えて投票数という項目を用意していたはずなのに、上限を設けたから消しますというのは正直どうなの？という感じで。
特に押し精霊に投票数数百万注いで、一生名前を刻んだ！と思ったら消されたというプレイヤーも居るだろう*4。そうしたプレイヤーの思いを踏みにじった等で評判が悪く開催前から物議を醸している。
データ
中間発表（世代別）
2024/3/2発表
いずれの部門も暫定1位のキャラは前回最終結果での次点がそのまま繰り上がっている。
5位以内のキャラもほぼ前回最終結果で各部門の10位以内に入ったキャラであり、正直意外性は少ない(例外はバエル(前回16位)のみ)。
少し気になるのは2018〜2024年の男性部門で、そもそも投票対象が僅か21キャラ(多分)というブルーオーシャンにも拘わらず、性能的にもストーリー的にも運営からのプッシュを受けているはずだったGA2023から増えた新規の2人、ハルとヴィルジリオが5位以内に名前が入っていない点。想刻ノ魔道士および零機構、および運営の3きょうだいゴリ押しがプレーヤーから辟易されている様子を反映している…というのはさすがに意地悪く考え過ぎだろうか…。
| 2013〜2014 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
|---|---|---|---|---|---|
| 男性精霊 | テオドール | アーサー | クルス | カイン | キュウマ |
| 女性精霊 | リヴェータ | ミカエラ | ファム | ルルベル | ピノ |
| 2015〜2017 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
| 男性精霊 | ラギト | リュディガー | アリオテス | イツキ | ジーク |
| 女性精霊 | ルリアゲハ | イーニア | エリス | リザ | ルシエラ |
| 2018〜2024 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
| 男性精霊 | ダンタリオン | サージュ | 今久留主好介 | ギャスパー | ルダン |
| 女性精霊 | ラシュリィ | ロザリア | アーシュ | エニグマブラックリリー | バエル |
いずれの部門も暫定1位のキャラは前回最終結果での次点がそのまま繰り上がっている。
5位以内のキャラもほぼ前回最終結果で各部門の10位以内に入ったキャラであり、正直意外性は少ない(例外はバエル(前回16位)のみ)。
少し気になるのは2018〜2024年の男性部門で、そもそも投票対象が僅か21キャラ(多分)というブルーオーシャンにも拘わらず、性能的にもストーリー的にも運営からのプッシュを受けているはずだったGA2023から増えた新規の2人、ハルとヴィルジリオが5位以内に名前が入っていない点。想刻ノ魔道士および零機構、および運営の3きょうだいゴリ押しがプレーヤーから辟易されている様子を反映している…というのはさすがに意地悪く考え過ぎだろうか…。
中間発表（上位入賞精霊）
2024/3/28発表
公式生放送にて発表。
前回グランプリで世代別部門を勝ち抜いたヴィレス、エウブレナが早くも出禁殿堂入り圏内であり、キワムも入賞を狙えそうな位置である。一方で同じ前回の世代別勝ちぬけ組であるユッカ、エニィ、ラパパは苦戦している様子。
また前回グランプリで惜しくも3位であったアシュタルとアリエッタも暫定入賞圏内に名を連ねた。
なお上位部門にエントリーされた精霊のうちノクスとミコトは中間発表の翌日より開催されたメインクエスト新章の虚空ノ禁書にメインキャラとして登場した。中間発表時点ではやや苦戦している2名だがブーストとなるか…？
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 男性精霊 | ヴィレス | アシュタル | キワム | シャローム | ノクス | リュオン | ケネス | ラパパ | - | - |
| 女性精霊 | アリエッタ | エウブレナ | ルミスフィレス | ガトリン | リレイ | ミコト | ユッカ | カヌエ | エニィ | イスカ |
公式生放送にて発表。
前回グランプリで世代別部門を勝ち抜いたヴィレス、エウブレナが早くも
また前回グランプリで惜しくも3位であったアシュタルとアリエッタも暫定入賞圏内に名を連ねた。
なお上位部門にエントリーされた精霊のうちノクスとミコトは中間発表の翌日より開催されたメインクエスト新章の虚空ノ禁書にメインキャラとして登場した。中間発表時点ではやや苦戦している2名だがブーストとなるか…？
結果
世代別賞
| 2013〜2014 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
|---|---|---|---|---|---|
| 男性精霊 | テオドール | アーサー | クルス | カイン | キュウマ |
| 女性精霊 | リヴェータ | ファム | ミカエラ | ルルベル | ピノ |
| 2015〜2017 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
| 男性精霊 | ラギト | リュディガー | アリオテス | イツキ | ラディウス |
| 女性精霊 | イーニア | ルリアゲハ | エリス | リザ | ルシエラ |
| 2018〜2024 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
| 男性精霊 | ダンタリオン | 今久留主好介 | サージュ | ギャスパー | ルダン |
| 女性精霊 | ラシュリィ | ロザリア | エニグマブラックリリー | アーシュ | バエル |
1位の入れ替わりは2015年〜2017年女性部門のイーニアのみだが、その他にも細かな部分でラディウスが5位に食い込んでくる等の変動がある。
なお、全体順位はお知らせのGAイベント&ガチャのGA2024結果発表から見ることができる。
個人的に見てて気になったのは、やはりメルティア(2018年〜女性15位)、ハル(2018年〜男性9位)、ヴェルジリオ(2018年〜男性7位)の順位の低さか…。
あとはシャーリー(2014年〜女性126位)は推していた人が引退したらしいことと、1人の票数制限のせいで74,909票とかなり悲しいことになっている。
上位入賞男性精霊賞
| 順位 | 精霊名 | 得票数 | 前回順位 |
|---|---|---|---|
| 1位 | アシュタル・ラド | 79,463,851票 | 3位 |
| 2位 | ヴィレス・ニュナン | 70,828,054票 | GENERATIONS |
| 3位 | ノクス・ヴァニタス | 69,942,864票 | 6位 |
| 4位 | キワム＆アウデアムス | 65,504,063票 | GENERATIONS |
| 5位 | シャローム | 54,503,518票 | 4位 |
| 6位 | ケネス・ハウアー | 38,709,813票 | 7位 |
| 7位 | リュオン・テラム | 38,663,288票 | 5位 |
| 8位 | ラパパ | 32,891,218票 | GENERATIONS |
上位入賞女性精霊賞
| 順位 | 精霊名 | 得票数 | 前回順位 |
|---|---|---|---|
| 1位 | アリエッタ・トワ | 107,689,774票 | 3位 |
| 2位 | ハデス��(エウブレナ) | 89,977,050票 | GENERATIONS |
| 3位 | ガトリン・G・U | 80,285,934票 | 5位 |
| 4位 | ルミスフィレス | 75,991,558票 | 6位 |
| 5位 | 鶴音リレイ | 66,247,924票 | 4位 |
| 6位 | ミコト・ウタヨミ | 46,015,394票 | 7位 |
| 7位 | カヌエ・デ・ヤック | 43,321,422票 | 8位 |
| 8位 | エニィ | 43,298,727票 | GENERATIONS |
| 9位 | ユッカ・エンデ | 41,590,970票 | GENERATIONS |
| 10位 | イスカ・ニルヴァ | 25,574,160票 | 9位 |
ゴールデンアワード2024 THE GANARATIONSガチャ
8/29の結果発表の1週間ほど前から1日1人ずつ誰が受賞したか発表されていた。
感謝祭のほうに記載したが、ポストすると先に結果が見れてしまう仕様に関しては評判が分かれる。
今回のガチャでとしては新スキル、複属性変換を持つリヴェータが注目されているか。
また、11周年で光・闇属性精霊が実装されて以来初の主属性火・水・雷のみのガチャとなっている。
感謝祭のほうに記載したが、ポストすると先に結果が見れてしまう仕様に関しては評判が分かれる。
今回のガチャでとしては新スキル、複属性変換を持つリヴェータが注目されているか。
また、11周年で光・闇属性精霊が実装されて以来初の主属性火・水・雷のみのガチャとなっている。
煌く眼の先導者 リヴェータ・イレ
火/水 AS：複属性攻撃強化・カバー SS：複属性変換/AS倍率強化 EX-AS：獅子奮迅・起死回生
新スキル、複属性変換持ち。
自身と両隣の複属性を水から雷に変更し、AS倍率強化デッキ向けスキル（天穹等）をWASに持ち込むことができる。
あとおまけでステアップがついてくる。
これらのスキルには主属性火・複属性水の精霊に〜等の指定があるものも多いので、ザッ派、バレンタインゴショガワラ、GAエニィ、リヴェルドの終戦凛煌眼等が持ち込みやすいか。昨年GAのアポヴァカ兄弟も変身前提なら戦える。
AS倍率強化は変換前提。最大3倍だが、状態異常を受けてしまうと1.5倍まで下がる。そのため複属性封印強化とは相性が悪い。打つ順番には気を付けて。
本人自体のASがカバーに回復ASに複属性強化となんでもかんでも詰め合わせ状態となっておりかなり強い。EXASも雑に使える獅子奮迅。
欠点は本人が煌眼持ちのせいで他の覇眼を使えないくらいだろうか。
ちなみに今回の本人の覇眼は煌眼のみ。
本来のリヴェータは覇眼を返してはいるが、このカードのリヴェータは過去のリヴェータなので、煌眼のみを所有している。
新スキル、複属性変換持ち。
自身と両隣の複属性を水から雷に変更し、AS倍率強化デッキ向けスキル（天穹等）をWASに持ち込むことができる。
あとおまけでステアップがついてくる。
これらのスキルには主属性火・複属性水の精霊に〜等の指定があるものも多いので、ザッ派、バレンタインゴショガワラ、GAエニィ、リヴェルドの終戦凛煌眼等が持ち込みやすいか。昨年GAのアポヴァカ兄弟も変身前提なら戦える。
AS倍率強化は変換前提。最大3倍だが、状態異常を受けてしまうと1.5倍まで下がる。そのため複属性封印強化とは相性が悪い。打つ順番には気を付けて。
本人自体のASがカバーに回復ASに複属性強化となんでもかんでも詰め合わせ状態となっておりかなり強い。EXASも雑に使える獅子奮迅。
欠点は本人が煌眼持ちのせいで他の覇眼を使えないくらいだろうか。
ちなみに今回の本人の覇眼は煌眼のみ。
本来のリヴェータは覇眼を返してはいるが、このカードのリヴェータは過去のリヴェータなので、煌眼のみを所有している。
皇の剣 テオドール・ザザ
水/雷 AS：全体攻撃・回復 SS：逆境強化/ダブルAS付与 EX-AS：逆襲攻撃
逆境強化、WASの強スキル詰め合わせ。
ヴィルジリオとは少し重なる部分はあるが相性自体は悪くない。
珍しいAS回復と自傷両方持ち。一応回復の方が少しだけ多いが、発動順や回復弱化等の関係で自傷が響いたり、全体攻撃が邪魔になる局面も考えられる。アプデで追加されたAS無効化や行動停止を上手く使いたい。
ストーリーはシャロンの子供時代の話。
逆境強化、WASの強スキル詰め合わせ。
ヴィルジリオとは少し重なる部分はあるが相性自体は悪くない。
珍しいAS回復と自傷両方持ち。一応回復の方が少しだけ多いが、発動順や回復弱化等の関係で自傷が響いたり、全体攻撃が邪魔になる局面も考えられる。アプデで追加されたAS無効化や行動停止を上手く使いたい。
ストーリーはシャロンの子供時代の話。
共にゆく魔道 イーニア・ストラマー
火/水 AS：属性特効連撃・パネル色数攻撃 SS：統一パネル変換/撃滅連弾 EX-AS：パネル属性カウント攻撃・パネルリザーブ
複属性変換の有無で効果が変わるパネチェン持ち。
火/水ならエンハ800、火/雷ならエンハは600に下がるがスキチャ2が付く。
撃滅連弾は51連撃タイプ。こちらはどちらの属性でも変化しない。
火水ではスキチャがないのでもっぱら変換前提な気がしないでもない。変換後で火雷統一なら非常に使いやすいスキチャになっている。
優秀なスキチャ要員のアイなどとはSS2が攻撃がない点などで差別化できる。
ちなみに主属性が火のイーニアはこれで3つ目である。
ストーリーはイーニアが夏休みの日記を付けるという微笑ましい話。
ちっちゃイーニアの行動などを観察するが…？
複属性変換の有無で効果が変わるパネチェン持ち。
火/水ならエンハ800、火/雷ならエンハは600に下がるがスキチャ2が付く。
撃滅連弾は51連撃タイプ。こちらはどちらの属性でも変化しない。
火水ではスキチャがないのでもっぱら変換前提な気がしないでもない。変換後で火雷統一なら非常に使いやすいスキチャになっている。
優秀なスキチャ要員のアイなどとはSS2が攻撃がない点などで差別化できる。
ちなみに主属性が火のイーニアはこれで3つ目である。
ストーリーはイーニアが夏休みの日記を付けるという
ちっちゃイーニアの行動などを観察するが…？
咎なき黄昏 ダイトメア＝ラギト
雷/闇 AS：攻撃・集約（攻撃） SS：結晶弾/弱体化大魔術 EX-AS：チェインプラス・追撃
複属性闇版の結晶弾。
結晶弾もかなりの火力だが、やはりSS2の弱体化が最大3.9倍と超高倍率。
ASも意味わかんない火力してるしEXASも結晶無しだとかなりふざけた火力で融合デッキに無結晶で刺しとくだけで雑に強い。
かつて共闘したセーブメアとの話。
複属性闇版の結晶弾。
結晶弾もかなりの火力だが、やはりSS2の弱体化が最大3.9倍と超高倍率。
ASも意味わかんない火力してるしEXASも結晶無しだとかなりふざけた火力で融合デッキに無結晶で刺しとくだけで雑に強い。
かつて共闘したセーブメアとの話。
超々圧倒的火力 ラシュリィ・ミスク
雷/光 AS：連撃・ガード SS：パネルリザーブ/ステータス犠牲強化 EX-AS：全体化・連続化
エリスレアの色違い。銀行特権で資産魔法付き。
資産魔法の内容は光属性ダメージ50回で全体効果値9000の攻撃、及び味方全体に15000ダメージ。要は双滅。
ただし双滅にありがちな反転状態ならばダメージを受けないといったようなダメージを逃れる手段が無い。
恐らくGA潜在のカバーと併せて使用することを想定していると思われるが、GA潜在が発動するのはボス戦のみである上に発動率が低く期待できないため、ステータス全快状態で使わないと資産魔法で死にかねない点には注意。
バンカーとして働いていた時代の話。
本家では大半がシリアスでギャグ要素が少なかったが、今回はほぼほぼギャグなので頭のネジを緩めて見よう。
エリスレアの色違い。銀行特権で資産魔法付き。
資産魔法の内容は光属性ダメージ50回で全体効果値9000の攻撃、及び味方全体に15000ダメージ。要は双滅。
ただし双滅にありがちな反転状態ならばダメージを受けないといったようなダメージを逃れる手段が無い。
恐らくGA潜在のカバーと併せて使用することを想定していると思われるが、GA潜在が発動するのはボス戦のみである上に発動率が低く期待できないため、ステータス全快状態で使わないと資産魔法で死にかねない点には注意。
バンカーとして働いていた時代の話。
本家では大半がシリアスでギャグ要素が少なかったが、今回はほぼほぼギャグなので頭のネジを緩めて見よう。
蒼紅双刃 ダンタリオン
水/火 AS：融合特効・ステータスアップ SS：ASカウント大魔術 EX-AS：連続化・融合特殊変化
ASカウント持ち。水/火だがAS倍率強化や複属性変換デッキというよりは融合デッキ向け。
また、リーダーならば特に理由もなくステアップをする。EXAS状態ならば2回働くのでステアップ500+5属性で2000となにかがおかしい。
SSのASカウントの付属効果はステアップと呪印。ステアップは効果値自体は攻撃とHPが各100とおまけレベルだが、上限が最大12000になるので上限値上昇を目当てに使うことになる。
呪印は最大で攻撃30％ダウンと流石に本職には及ばないが、相手の火力を大きく下げることができる。
Diablo Clinic2の続きの話。フォカロルもよせばいいのに受肉して働いているようである。
ASカウント持ち。水/火だがAS倍率強化や複属性変換デッキというよりは融合デッキ向け。
また、リーダーならば特に理由もなくステアップをする。EXAS状態ならば2回働くのでステアップ500+5属性で2000となにかがおかしい。
SSのASカウントの付属効果はステアップと呪印。ステアップは効果値自体は攻撃とHPが各100とおまけレベルだが、上限が最大12000になるので上限値上昇を目当てに使うことになる。
呪印は最大で攻撃30％ダウンと流石に本職には及ばないが、相手の火力を大きく下げることができる。
Diablo Clinic2の続きの話。フォカロルも
ゴールデンアワード2024 THE WINNERSガチャ
こちらも開催前から事前に誰が出るか公表されていた。
1位精霊は昨年の次点である3位精霊が優勝する順当な結果になったが、2位は昨年のGENERATIONSで勝ち抜いた精霊が連続で登場する結果となった。
1位精霊のアリエッタとアシュタルはいつも通り1.2倍アドヴェリ、アンサーリセット、全種族ステータスアップ潜在を持つ。
また、前半同様GA特典で全員に稀にボス戦突入時限界突破＆カバーの効果がある記念潜在が付いている。
余談だが、アリエッタ以外は出身イベントの関係上全員が更に特殊な潜在を持っている。
1位精霊は昨年の次点である3位精霊が優勝する順当な結果になったが、2位は昨年のGENERATIONSで勝ち抜いた精霊が連続で登場する結果となった。
1位精霊のアリエッタとアシュタルはいつも通り1.2倍アドヴェリ、アンサーリセット、全種族ステータスアップ潜在を持つ。
また、前半同様GA特典で全員に稀にボス戦突入時限界突破＆カバーの効果がある記念潜在が付いている。
余談だが、アリエッタ以外は出身イベントの関係上全員が更に特殊な潜在を持っている。
魔道の殿堂 アリエッタ・トワ
火/雷 AS：逆襲攻撃・瀕死攻撃 SS：逆襲ダメージ強化/重撃連鎖フィールド EX-AS：貫通・連撃
女性精霊部門1位。GAでは2019年〜2022年まで4年連続入賞。また、2016年グランプリ2位。2023年は過去の入賞精霊との争いとなり3位と惜しくも及ばなかったが上位2名が殿堂入りし順当に優勝。
新スキルの重撃連鎖フィールド持ち。フィールドにAS、SSの累計ダメージに応じてチェインプラスの効果を付与する。
SSで火なら50万、水・雷なら合わせて50万を与えるごとにチェインプラス3。最大500チェインなので合わせて2億5000万ダメージを出せば1t上限に達する。
ASだと300チェインなので1億5000万ダメージで上限。
現状はチェインを貯めたイーニアで撃滅を打つとチェインが減らないどころか増えるくらいでしか使い道があんまない。
毎ターン500万くらいのSSがコンスタントに鳴ってきた現在でもチェイン+10なので強いことは強いけど宛所さんが必須なのがネック。
フィールドに付与する関係上既存の連鎖スキルと併用できるが流石に過剰すぎるか。
ちなみにAS1の逆襲ダメージは特に言うことがない。強いて言うなら結晶で呪い無効が欲しかったくらい。
なお、GENERATIONSガチャでリヴェータとイーニアが出た上に火/雷に変えられるので、次回の魔道杯ではリヴェータとイーニアを含め、キーカードとなる可能性が非常に高い。
女性精霊部門1位。GAでは2019年〜2022年まで4年連続入賞。また、2016年グランプリ2位。2023年は過去の入賞精霊との争いとなり3位と惜しくも及ばなかったが上位2名が殿堂入りし順当に優勝。
新スキルの重撃連鎖フィールド持ち。フィールドにAS、SSの累計ダメージに応じてチェインプラスの効果を付与する。
SSで火なら50万、水・雷なら合わせて50万を与えるごとにチェインプラス3。最大500チェインなので合わせて2億5000万ダメージを出せば1t上限に達する。
ASだと300チェインなので1億5000万ダメージで上限。
現状はチェインを貯めたイーニアで撃滅を打つとチェインが減らないどころか増えるくらいでしか使い道があんまない。
毎ターン500万くらいのSSがコンスタントに鳴ってきた現在でもチェイン+10なので強いことは強いけど宛所さんが必須なのがネック。
フィールドに付与する関係上既存の連鎖スキルと併用できるが流石に過剰すぎるか。
ちなみにAS1の逆襲ダメージは特に言うことがない。強いて言うなら結晶で呪い無効が欲しかったくらい。
なお、GENERATIONSガチャでリヴェータとイーニアが出た上に火/雷に変えられるので、次回の魔道杯ではリヴェータとイーニアを含め、キーカードとなる可能性が非常に高い。
昏冥を裂く剣聖 アシュタル・ラド
火/闇 AS：攻撃・集約（攻撃） SS：結晶弾/弱体化大魔術 EX-AS：チェインプラス・追撃
男性精霊部門1位。GAでは2017年、2019年、2022年の3度入賞。また、新人王2016優勝。2023年は3位で次点。
性能は前半ラギト色違いに覇眼と優勝特典を持った形。初手は誰よりも速くの通り、かなり初速が速い。
結晶0という条件はあるが、効果値2300の2倍で効果値4600。あとおまけでスキチャ+3。
また、アシュタルに限らず結晶弾持ちの精霊はASに自己スキチャを持ち、昏眼等でスキチャを2回発動させることでSS2を実質2ターンに1回発動できる。通常のASも効果値2倍になるので素の攻撃倍率が9200。うーん…何かがおかしい。
欠点は初期のファストが2しかないのでSS2を入れるには2tかかる。そこまでいけば昏眼が効果5tなので領域加速だとか呪いが来ない限りは2tに1度弱化、結晶弾1発。強い。
男性精霊部門1位。GAでは2017年、2019年、2022年の3度入賞。また、新人王2016優勝。2023年は3位で次点。
性能は前半ラギト色違いに覇眼と優勝特典を持った形。初手は誰よりも速くの通り、かなり初速が速い。
結晶0という条件はあるが、効果値2300の2倍で効果値4600。あとおまけでスキチャ+3。
また、アシュタルに限らず結晶弾持ちの精霊はASに自己スキチャを持ち、昏眼等でスキチャを2回発動させることでSS2を実質2ターンに1回発動できる。通常のASも効果値2倍になるので素の攻撃倍率が9200。うーん…何かがおかしい。
欠点は初期のファストが2しかないのでSS2を入れるには2tかかる。そこまでいけば昏眼が効果5tなので領域加速だとか呪いが来ない限りは2tに1度弱化、結晶弾1発。強い。
いざなう冥帝 ハデスIV
変身前 水/火 AS：複属性攻撃強化・カバー SS：複属性変換/AS倍率強化 EX-AS：獅子奮迅・起死回生
変身中 水/雷 AS：回復・ガード SS：AS特殊変化 EX-AS：ダメージブロック・チェインプラス
女性精霊部門2位。GAでは昨年の2018〜2022年女性精霊部門優勝が初で、2年連続の入賞で殿堂入りする結果に。
また、ARES THE VANGUARDシリーズからはアレイシア、エウブレナ、ヴァッカリオ、アポロニオと4人もの殿堂入り精霊を輩出することとなった。
性能は変身前が前半のリヴェータの色違い。更に変身するとぶっ壊れと名高い8周年アレヴァン型AS特殊変化を使える。4年近く最強スキルの一角に居続けるこいつは何なんだ…
変身中 水/雷 AS：回復・ガード SS：AS特殊変化 EX-AS：ダメージブロック・チェインプラス
女性精霊部門2位。GAでは昨年の2018〜2022年女性精霊部門優勝が初で、2年連続の入賞で殿堂入りする結果に。
また、ARES THE VANGUARDシリーズからはアレイシア、エウブレナ、ヴァッカリオ、アポロニオと4人もの殿堂入り精霊を輩出することとなった。
性能は変身前が前半のリヴェータの色違い。更に変身するとぶっ壊れと名高い8周年アレヴァン型AS特殊変化を使える。
秘めたる殺意 ヴィレス・ニュナン
水/光 AS：連撃・ガード SS：パネルリザーブ/ステータス犠牲強化 EX-AS：全体化・連続化
男性精霊部門2位。こちらも去年のGENERATIONSから連続入賞で殿堂入り。
エリスレア、前半ラシュリィの色違い。ラシュリィとは資産魔法もステータスも全く同じ。
資産魔法はSS軽減の影響を受けないため、これを無視して突破することも可能。
なお、HPによっては資産魔法で味方が全滅するがこれは「つい」やってしまったと認識すればまあ原作再現だな！となる。
男性精霊部門2位。こちらも去年のGENERATIONSから連続入賞で殿堂入り。
エリスレア、前半ラシュリィの色違い。ラシュリィとは資産魔法もステータスも全く同じ。
資産魔法はSS軽減の影響を受けないため、これを無視して突破することも可能。
なお、HPによっては資産魔法で味方が全滅するがこれは「つい」やってしまったと認識すればまあ原作再現だな！となる。
最新コメント