神竜降臨気箸2014年5月に開催されたイベントである。続編として神竜降臨供⊃肝掬傑討ある。
 正確には「神竜降臨!」だが、神竜降臨2、心竜天翔と続いているために、これらの初代という意味で神竜降臨機⊃昔1と言われる事が多い。
 当時としては破格の報酬群であり、イベントの名通りまさに”神イベ”であった。
 因みにうがぴよが入社して初めて主導して作ったイベントが本作である。

良かった点

報酬が優秀精霊揃い

 本イベントの目玉報酬精霊は、セトとアーリアであるが、その2体を作るための素材であるドグマ、ブラムドも非常に有用であり中級報酬のイグニートも人によっては有用なものであった。
 セトとドグマは当時の新スキルである”減退無しの全体攻撃”であり、環境をぶっ壊してインフレを数段階加速させた。
 その結果、2段、3段、6段、8段はすぐにセト、ドグマが暴れ始めそれぞれの段位最速ターンを大幅に短縮させた。ブラムドは4段で暴れて6T勢を大勢生み出すこととなった。
 これらの報酬によてガチャ運の悪いユーザーも魔道杯を楽に周回できるようになったのである。

 アーリアはセトのような分かりやすい強さではないが、デッキの属性の数が増える度に攻撃力が上がるタイプの精霊であり複色デッキで活躍することが出来た。
 当時はまだガチャでA精霊が全然出ない時代であり無課金者にとってはなかなか辛い状況でもあったが、本イベントにて特にトーナメントにおいて大幅に強化することが出来たのである。

悪かった点

ユーザー間の格差拡大

 セトとドグマはトーナメントの環境を大幅に変えてしまい、このイベントのあとに始めたプレイヤーとセト、ドグマ持ちのプレイヤーの間にトーナメントにおいて絶対的な壁を作ってしまった。
 後述するイベント限定のガチャ産精霊であるミネバはセトの強化版であり、トーナメントのランカーは1位から50位まで全員リーダーがミネバという事態が発生してしまった。
 トップランカーたちのデッキにはミネバが複数体いることもあって、トーナメントはしばらくの間ミネバゲーとなってしまった。
 格差の度合いは、ミネバ持ち>>セト、ドグマ持ち>>>>>>>>>>>>>ミネバ、セト、ドグマ無しであろう。
 なお総合報酬やデイリー上位報酬を手に入れるためにはセトかドグマがあれば足りるのでトップランカーを目指す者以外はそこまで悲観する必要はない。

進化について

 セトとアーリアは、まずイグニートをベースにブラムドを素材にして進化させドグマを作る。
 そのドグマをベースにワイバーンを素材にして進化させる事でセトができる。
 逆にワイバーンをベースにドグマを素材にして進化させる事でアーリアができる。

 とややこしい手順となっている。
 また、クリア周回報酬もないためドロップのために何周もする必要がある。
 セトとアーリアの両方を手に入れるにはボスを全て2体ずつ最終進化させる必要があったため、非常に面倒である。

 なお復刻しL化が追加された際は、追加された外伝の王竜級のサブクエコンプかドロップで得られる素材でL化する。

 この後に続く神竜降臨兇眇肝掬傑討發海譴箸曚榮韻玄蟒腓鯑Г鵑膿焚修気擦詆要がある。*1

ガチャ

 明らかな大当たりなミネバとミネバの2人の弟達が限定として登場したが、ミネバ以外は当たっても大してうれしくない代物である。

 ミネバは、セトと同じくASは減退無し全体攻撃でSSは大魔術である。
 攻撃力自体がセトよりも高く、そしてASの倍率も10%ほど高かった。
 早い話がぶっこわれ精霊であり、起草者のうがぴよも予想以上にトーナメントやクエスト大暴れしたようで、やり過ぎたと思ったようだ。

その他

 神竜降臨終了後しばらくは音沙汰無かったが、本作が人気であったこともあり、ニコ生のアンケートで復刻が決まった。
 これによって問題点であったユーザー間のトーナメントにおける大きな格差は縮まったと思われる。
 当時は難しくてセトを作ることが出来ずドグマ止まりだったユーザーも少なくなくあらゆる層のユーザーから好評を得た。

復刻

 2016年11月に心竜天翔開催とほぼ同時に復刻し、本作の目玉報酬であったセトとアーリアはL化を果たし強力な精霊となった。
 セトは雷光の複属性精霊となり反動大魔術蝕スキルを身に付け以前にも増してより攻撃的な性能になった。
 アーリアは雷の単属性のままであるが、最低でも340%のダメージを出すことが出来、回転の速い状態異常&HP回復のスキルを身に付けた。セト、アーリアともにかなり性能が上がって好評を得た。
 デネブは2ターン変換精霊となり初心者により優しい精霊となったと言える。
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